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屋久・奄美

「屋久・奄美×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「屋久・奄美×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。島の素材で作る陶器「ゆんぬあーどぅる焼窯元」、地元の人でにぎわう有名店「居酒屋ひょうきん」、100年以上にわたってサバ節を製造販売「馬場水産」など情報満載。

  • スポット:243 件
  • 記事:56 件

屋久・奄美のおすすめエリア

屋久島

美しい自然が息づき、悠然と屋久杉が立つ世界遺産の島

種子島

鉄砲伝来の地も今や宇宙センターがある島として有名

奄美大島

亜熱帯の森やマングローブの原生林を探検

与論島

美しいサンゴ礁に囲まれ、ダイビングスポットがいっぱい

徳之島

絶景の海岸が続き、島民を熱くする闘牛大会が島を盛り上げる

喜界島

ハブが生息しない島は豊かなサンゴ礁と咲き乱れる熱帯植物が魅力

トカラ列島

屋久島と奄美大島の間に点在し、大和と琉球の文化が混交する島々

沖永良部島

エラブユリが咲き誇り、奇岩の海岸線と大小の鍾乳洞がある島

屋久・奄美のおすすめスポット

161~180 件を表示 / 全 243 件

ゆんぬあーどぅる焼窯元

島の素材で作る陶器

与論の土やヤシ、ソテツなど島の植物の灰を使って焼いたオリジナルの陶器を制作販売する窯元。一日2回、事前予約での体験教室を実施している。

ゆんぬあーどぅる焼窯元の画像 1枚目
ゆんぬあーどぅる焼窯元の画像 2枚目

ゆんぬあーどぅる焼窯元

住所
鹿児島県大島郡与論町古里909
交通
役場前バス停から南陸運バス北回りで13分、古里入口下車、徒歩11分
料金
湯呑み=980円~/陶芸体験(要予約)=2160円/ (作品の発送は送料別)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉店)、陶芸体験は10:00~、14:00~(要予約)

居酒屋ひょうきん

地元の人でにぎわう有名店

いか墨で漬けたオリジナルのしおから、近海魚の姿焼き、体によいモリンガ麺、もずくのソーメンなどのメニューがそろう居酒屋。黒糖焼酎はもちろん、ワインも楽しめる。

居酒屋ひょうきん

住所
鹿児島県大島郡与論町茶花2297-1
交通
与論港からタクシーで10分
料金
三品盛り=1080円/有泉=378円(1合)/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店)

馬場水産

100年以上にわたってサバ節を製造販売

サバ節の加工場。サバ節はもちろん、その工程で出るさば煎汁や魚粉など、商品として販売。予約制で工場見学もできる。屋久島一湊の醤油(200ml)を新発売。

馬場水産の画像 1枚目

馬場水産

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町一湊2288-9
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通永田行きバスで15分、一湊入口下車すぐ
料金
鯖スモーク=300円~/さば煎汁=1080円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:00(閉場)、工場見学は1週間前までの予約制

屋久島国立公園

生命の力を感じる島々

屋久島国立公園の屋久島と口永良部島は、黒潮が流れる豊かな海にある島。屋久島は、樹齢千年を超えるスギなどの巨樹・巨木の天然林が広がる特異な自然景観を有している。一方、口永良部島は現在も火山活動が続く薩南諸島最大の火山島。火山島でありながら植生に覆われている島だ。

屋久島国立公園の画像 1枚目

屋久島国立公園

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町安房2739-343屋久島世界遺産センター
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで35分、合庁前で種子島・屋久島交通紀元杉行きバスに乗り換えて10分、屋久杉自然館下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

居酒屋 晩酌

島人たちが集う店で至福の一杯

地元の人と観光客で賑わう居酒屋。地元の漁師から直接仕入れる海の幸を、刺身、塩焼き、揚げ物などで提供する。なかでも開店時間に合わせて首を折る屋久サバは鮮度抜群だ。来店は事前に予約が必要。

居酒屋 晩酌の画像 1枚目

居酒屋 晩酌

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町平内277-77
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで1時間16分、上之牧下車、徒歩3分
料金
首折れサバの刺身=500円~/飛魚のつけあげ=550円/飛び魚の唐揚げ=600円/飛び魚の開き=500円/ダツの塩焼き=400円/屋久とろ=400円/亀の手のみそ汁=300円/地鶏刺し=550円/チレダイのからあげ=600円~/
営業期間
通年
営業時間
18:00~不定(要予約)

有村酒造

島を代表する奄美黒糖焼酎

与論島で唯一の奄美黒糖焼酎の蔵元。サトウキビからつくる黒糖を原料に、製造のほとんどを手作業で行っている。ここで醸造される「島有泉」はキレがあり、あっさりとした味わいだ。

有村酒造の画像 1枚目

有村酒造

住所
鹿児島県大島郡与論町茶花226-1
交通
役場前バス停からすぐ
料金
奄美黒糖焼酎「島有泉」(20度)=1080円(900ml)、1534円(1800ml)/奄美黒糖焼酎「島有泉」(25度)=1890円(1800ml)/奄美黒糖焼酎「島有泉」(35度)=1944円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)

Cake&Drinkスマイリー

せせらぎが心地よい安房川沿いのカフェ

島の旬の果物や濃厚な卵、国産小麦など店主が厳選した食材で作るスイーツは格別。ケーキやプリンパフェ、自店製パンでつくるマフィンサンドセットはランチにおすすめ。

Cake&Drinkスマイリーの画像 1枚目
Cake&Drinkスマイリーの画像 2枚目

Cake&Drinkスマイリー

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町安房122-1
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで40分、安房下車、徒歩3分
料金
手作りケーキ=380円~/キャラメルプリンパフェ=680円/イングリッシュマフィンサンドイッチ=450円~/手作りミートローフのマフィン=520円/スマイリーセット=980円/自家製たんかんジュース=500円/コーヒー=430円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉店)

弥生焼酎醸造所

「まんこい」など良質の黒糖を使う黒糖焼酎を製造

良質の黒糖を使う黒糖焼酎を製造。千客万来を意味する「まんこい」は、沖縄産サトウキビが原料の黒糖を使い、樫樽で貯蔵した黒糖焼酎。すっきりとした甘みと香りが特徴。

弥生焼酎醸造所の画像 1枚目

弥生焼酎醸造所

住所
鹿児島県奄美市名瀬小浜町15-3
交通
名瀬市街からしまバス佐仁行きで3分、唐浜下車すぐ
料金
まんこい=1440円(900ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:00(閉店17:00)

屋久島観光協会宮之浦案内所

宮之浦の観光案内所。宿やレンタカーの予約も受け付けている

屋久島環境文化村センター内にある観光案内所。屋久島の観光パンフレットの配布をはじめ、宿やレンタカーの予約も受け付けている。

屋久島観光協会宮之浦案内所

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦823-1屋久島環境文化村センター内
交通
宮之浦港から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

安脚場戦跡

第二次世界大戦当時の要塞にまつわる戦跡。当時の姿が残る

加計呂麻島には第二次世界大戦当時の要塞にまつわる戦跡があり、太平洋に臨む島内東部の安脚場戦跡もそのなかの一つ。砲台跡や弾薬庫を当時の姿のまま残されている。

安脚場戦跡の画像 1枚目

安脚場戦跡

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町安脚場
交通
生間港から加計呂麻バス徳浜行きで11分、安脚場下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

アイギ浜

気ままに遊べる遠浅のビーチ

カヌーやヨットの艇庫と屋内プールが整うB&G海洋センターに面したビーチ。遠浅の海は海底のサンゴが透き通って見えるほど美しい。近くにシャワーとトイレがある。

アイギ浜の画像 1枚目
アイギ浜の画像 2枚目

アイギ浜

住所
鹿児島県大島郡与論町茶花
交通
役場前バス停から南陸運バス北回りで6分、品覇入口下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30

油井岳展望台

険しくも美しい大島海峡を一望

標高483.6mの油井岳山頂付近にある展望台。入り組んだリアス式海岸の様相をみせる大島海峡と、その向こうに浮かぶ加計呂麻島が見渡せる。周囲に茂る亜熱帯植物の緑と、眼下に広がる大島海峡の青との深いコントラストが美しい。

油井岳展望台の画像 1枚目

油井岳展望台

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町油井
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで1時間15分、終点下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

御菓子司 新月堂

懐かしい味わいの手作り菓子

昔ながらの素朴な菓子が買える。ひとつずつ手作業で仕上げるサブレは、永田地区の海でとれる塩、オートミールやアーモンドを使用。焼酎愛子、三岳を使ったジュレも人気。

御菓子司 新月堂

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦94
交通
宮之浦港から徒歩10分
料金
とことこかめのこ8枚入=756円/よもぎ煎餅=648円(20枚入)、1080円(40枚入)/ポンカンの香り=648円(18枚入)、1080円(36枚入)/屋久島焼酎ジュレ三岳・愛子=540円(2個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00(閉店)

サンゴの石垣(阿伝集落)

サンゴを積み重ねた石垣

奄美諸島に多いサンゴの石垣。現在はハブが棲みつくという理由で少なくなったが、ハブのいない喜界島の阿伝集落では、保存状態のよい石垣を見ることができる。

サンゴの石垣(阿伝集落)の画像 1枚目

サンゴの石垣(阿伝集落)

住所
鹿児島県大島郡喜界町阿伝
交通
湾港から奄美航空喜界バス南本線で30分、阿伝下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

アロアロイエロー

奄美ならではのかわいいグッズがそろう

ウエストコートホテルのすぐ前にあるかわいいギフトショップ。人気アイテムは、夜光貝の貝殻を磨いてオリジナルのストラップを作るキット。4枚のヤスリを使って自分好みの1本を手に入れよう。

アロアロイエローの画像 1枚目
アロアロイエローの画像 2枚目

アロアロイエロー

住所
鹿児島県奄美市名瀬入舟町10-1
交通
ウエストコート前バス停からすぐ
料金
夜光貝ストラップ体験キット=540円/名刺ケース=5900円(変更の場合あり)/針突ブレスレット=2800円/針突ネックレス=2800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

花ろまん染織工房

伝統的な奄美花織り、奄美つづれ織り、奄美ぼかし織りを手がける

奄美大島に伝わる伝統的な奄美花織り、奄美つづれ織り、奄美ぼかし織りを手がける工房。染め体験ではシャリンバイやフクギを使ったハンカチやTシャツ染めに挑戦できる。

花ろまん染織工房

住所
鹿児島県大島郡龍郷町中勝赤土田
交通
名瀬港からタクシーで20分
料金
染め体験ハンカチ=1000円~(1枚)/染め体験Tシャツ=2500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

くんせい屋 けい水産

うまみと風味豊かなトビウオの燻製

屋久島の海の幸を手作業で燻製にする魚燻製直売所。商品はすべて無添加。こだわりのやわらかくてしっとりとした魚の生ハム風燻製を作っている。常温での持ち帰りもできる。

くんせい屋 けい水産の画像 1枚目
くんせい屋 けい水産の画像 2枚目

くんせい屋 けい水産

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町安房2407-239
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで45分、横峯下車、徒歩3分
料金
さかなの生ハム風くんせい=500円~/トビウオ生ハム風燻製=513円~(25g~)/シイラ黒こしょう味燻製=584円(40g)/くんせい生茶漬け=389円/バラエティセット=5000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

観音堂

宝島のイマキラ岳麓の鍾乳洞。海賊が金銀財宝を隠したとされる

宝島のイマキラ岳麓の鍾乳洞。宝島は海賊が金銀財宝を隠したとされ、古い記録に「海賊のすみかにふさわしい地下の宮殿がある」とある。観音堂が財宝の隠し場所といわれる。

観音堂の画像 1枚目

観音堂

住所
鹿児島県鹿児島郡十島村宝島大問
交通
宝島港から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

楠川天満宮

学問の神様として菅原道真が奉られており、多くの参拝客が訪れる

元文5(1740)年、紀州から楠川の地に流れ着いた菅原道真の木像が祀られる。学問の神様として信仰され、多くの参拝客が訪れる。楠川港の近くで海が見えるロケーション。

楠川天満宮

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町楠川61
交通
宮之浦港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

貝工房かざはな

貝殻のアクセサリーを販売

夜光貝、真珠貝、高瀬貝など与論の海でとれた貝殻を素材にしたアクセサリーの店。リング、ペンダント、ブレスレットなどがそろい、希望すれば製作工程の見学ができる。

貝工房かざはなの画像 1枚目

貝工房かざはな

住所
鹿児島県大島郡与論町麦屋風花1294
交通
役場前バス停から南陸運バス北回りで19分、東区かめや前下車、徒歩15分
料金
ペンダント=1700円~/リング=1000円~/ブレスレット=1200円~/ピアス=1700円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)