沖縄 x 見どころ・レジャー
沖縄のおすすめの見どころ・レジャースポット
沖縄のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。幸せを呼ぶというサンゴ染め体験にトライ「首里琉染」、「ちゅらさん」の生家としてテレビに登場した新しい観光スポット「こはぐら荘」、手つかずの自然が残る神秘の島「大神島」など情報満載。
- スポット:857 件
- 記事:98 件
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沖縄のおすすめの見どころ・レジャースポット
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首里琉染
幸せを呼ぶというサンゴ染め体験にトライ
染めの制作工程が見学できる合掌造りの紅型工房。紅型のほかに、同店でしかできないサンゴ染めの体験(要予約)ができ、仕上がった作品はその場で持って帰れる。工房の見学もでき、オリジナル製品も販売している。首里城公園から徒歩5分。
首里琉染
- 住所
- 沖縄県那覇市首里山川町1丁目54
- 交通
- ゆいレール首里駅から徒歩20分
- 料金
- サンゴ染め体験(要予約)=3850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、体験受付は9:30~15:30
こはぐら荘
「ちゅらさん」の生家としてテレビに登場した新しい観光スポット
NHKドラマ「ちゅらさん」で、ヒロインの生家である民宿として登場。撮影時に使用した民宿の看板をそのまま残している。実際は民家のため敷地内の見学はできない。
旧海軍司令部壕
那覇市内から一番近い戦跡地「忘れられない沖縄戦の爪あと」
沖縄戦で日本海軍の司令部があり、司令官大田実少将はじめ多くの将兵が壮烈な死を遂げた壕。沖縄戦の経緯を示す貴重な戦跡が、壕内のいたるところに残る。当時の遺品を展示する資料館を併設している。
旧海軍司令部壕
- 住所
- 沖縄県豊見城市豊見城236
- 交通
- 那覇空港から県道231・221・7号を豊見城方面へ車で5km
- 料金
- 見学料=大人440円、小・中学生220円、未就学児無料/ (20名以上の団体は大人390円、小人190円、障がい者手帳持参で本人のみ半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00受付終了(閉館17:30)、7~9月は~17:30受付終了(閉館18:00)
道の駅 喜名番所
常駐する観光案内人が観光スポットを紹介
琉球王国時代に宿場街道として栄えた。村の特産品は読谷山花織や琉球ガラス、やちむん(焼物)、読谷紅いもなど多数ある。駅には物産販売所はないが、休憩室、観光案内所を併設。
道の駅 喜名番所
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村喜名1-2
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄南ICから県道23号、国道58号を読谷方面へ車で12km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
西の浜
ウミガメの産卵場所として有名。透明度抜群の海でシュノーケルも
西表島や新城島を望むサンセットポイントで、海水浴も楽しめる。4月から9月はウミガメの産卵場所になるので、付近の砂浜への車の乗り入れは控えたい。
ひんぷんガジュマル
天然記念物にも指定された名護市のシンボル
名護大通りの真ん中に立つ樹齢280~300年のガジュマルの大木。ひんぷんとは、家の庭にしつらえる目隠しの塀や衝立のことで、名護市の入り口にあることからこの名がついた。
ひんぷんガジュマル
- 住所
- 沖縄県名護市名護
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を大東方面へ車で8km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
コザゲート通り
最盛期の異国情緒を色濃く残す場所
嘉手納基地第2ゲート前に延びる大通りの一つ。インドや中国系の店が並んでいて、いろいろな異文化を体験できる。様々な国の人が行き交う街は、異国の情緒が漂う。
コザゲート通り
- 住所
- 沖縄県沖縄市中央
- 交通
- 那覇バスターミナルから琉球バス交通27番屋慶名線屋慶名バスターミナル行きで1時間10分、胡屋下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
白保集落
世界に誇る美しいサンゴ礁。昔ながらの赤瓦や石垣が残る集落
集落の前に広がる世界有数のサンゴの海で知られている。集落の神社には神や先祖を祀る御嶽(うたき)があり、映画「うみ・そら・さんごのいいつたえ」のロケ地にもなった。
喜屋武岬
本島最南端の岬から望む美しい紺碧の海
太平洋と東シナ海を分けるポイントで、険しい断崖絶壁と紺碧の海が広がる景勝地。岬の先端には、昭和44(1969)年に現在の場所に建立された慰霊碑「平和の塔」が静かに立っている。
ヤンバルクイナ展望台
巨大な鳥の形の展望台
国頭村の高台に立つ高さ11.5mのヤンバルクイナがモチーフの展望台。展望窓からは辺戸岬周辺の雄大な景観を望む。
ヤンバルクイナ展望台
- 住所
- 沖縄県国頭郡国頭村辺戸
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で58km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
21世紀の森ビーチ
サンセットドライブにぴったり
九州・沖縄サミットのプレス会場となった21世紀の森公園内にある人工のビーチ。潮の干満の影響が比較的少ないのでいつでも海水浴が楽しめる。バーベキュー広場もある。
21世紀の森ビーチ
- 住所
- 沖縄県名護市宮里2丁目2-121世紀の森公園内
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号を宮里方面へ車で7km
- 料金
- BBQ広場(1区画1日)=2160円(9m×9m)、3980円(12m×12m)/コインシャワー(3分)=100円/
- 営業期間
- 5月上旬~9月下旬
- 営業時間
- 遊泳は9:30~18:30
新城島
上地島と下地島2島の総称。神の島とも呼ばれ神聖な場所が多い
上地島と下地島の2島からなり、地元では方言で「パナリ島」と呼ばれている。下地島は全体が牛の放牧場。上地島は住人が数人という島。伝統や風習が大切に守られている。
新城島
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町新城
- 交通
- 石垣港から船で35~50分(ルートにより異なる。定期船はなくツアーに参加、2名以上から受付可)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
フナウサギバナタ
リアルに作られた巨大なサシバ
直訳すると「船を見送る岬」となり、その昔、家族や親戚の無事を祈り、船出を見送った場所。渡り鳥のサシバをかたどった展望台からは、対岸の宮古島が一望できる。
Kanoa
貝殻でリースやフォトフレーム、アクセサリー作り
Kanoa(カノア)とは、ハワイの言葉で「自由」という意味。貝殻でリースやフォトフレーム、アクセサリーが作れるマリン雑貨の体験工房。作品はどれも完成後すぐに持ち帰れる。天然の貝がらやヒトデ、オリジナルのパーツ等も豊富なので、自分だけの作品を作ってみよう。
Kanoa
- 住所
- 沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣495
- 交通
- 沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号を恩納方面へ車で9km
- 料金
- シェルフォトフレーム手作り体験=2000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(L.O.)
宮古島市体験工芸村
さまざまな工房が集まる工芸村
宮古島市熱帯植物園の中にある体験工芸村。織物や陶芸、郷土料理作り、乗馬体験など、9つの工房がスタンバイ。初心者向けの体験プログラムで気軽に物作りが楽しめる。
宮古島市体験工芸村
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良東仲宗根添1166-286宮古島市熱帯植物園内
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 料金
- 宝貝のストラップまたはブレスレット作り体験=2000円/陶芸体験(シーサー作り、約2時間、送料別途)=3240円/藍染め体験=2000円/チガヤ体験=2000円/手織り体験=2000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉場、体験は事前予約が望ましい)
BOKUNEN ART MUSEUM
生命観あふれる極彩色版画の世界
美浜アメリカンビレッジ内にある「AKARA」の中核施設。沖縄県伊是名島出身の版画家、名嘉睦稔の作品を展示する。1階には常設画廊とショップがある。
BOKUNEN ART MUSEUM
- 住所
- 沖縄県中頭郡北谷町美浜9-20AKARAミュージアム棟 2階
- 交通
- 那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス20番・120番名護バスターミナル行きで50分、軍病院前下車、徒歩10分
- 料金
- 大人800円、高校生以下500円 (団体20名以上は大人640円、高校生以下400円、未就学児無料、障がい者手帳持参で大人500円、シニア(65歳以上)400円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:30(閉館20:00)
黒島展望台
のどかで広大な牧場を見渡す事ができる高台にある展望台
島いちばんの高台にあり、牧場が広がるのどかな風景が一望できる。黒島ビジターセンターそばのプズマリ(琉球王朝時代の遠見台)がデザインの原型になっている。


