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沖縄 x 文化施設

「沖縄×文化施設×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「沖縄×文化施設×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。国際通りの文化複合施設「那覇市ぶんかテンブス館」、宮古島にある地下ダムを紹介した資料館「宮古島市地下ダム資料館」、ヨナグニサンと出会う森「アヤミハビル館」など情報満載。

  • スポット:49 件
  • 記事:17 件

沖縄のおすすめエリア

八重山諸島

世界的にも貴重なサンゴ礁の海に個性的な島々が点在する

宮古列島

独特の青い海が印象的。8つの島のうち5つの島が橋でつながる

沖縄のおすすめスポット

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那覇市ぶんかテンブス館

国際通りの文化複合施設

沖縄の中心地、国際通りにある文化複合施設。琉球舞踊、エイサー、三線など、さまざまな体験プログラムが揃っている。芸能公演や各種イベントも活発に行われている。

那覇市ぶんかテンブス館

住所
沖縄県那覇市牧志3丁目2-10てんぶす那覇 3・4階
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩5分
料金
木曜芸能公演「百花繚乱」=大人1500円、高校生1130円、小・中学生750円/ (体験プログラムは要問合せ、障がい者手帳持参で介護者1名入場料750円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00、平日の月曜は~18:00

宮古島市地下ダム資料館

宮古島にある地下ダムを紹介した資料館

宮古島には石灰岩の地層に堤防のようなものを築き、地下に巨大な貯水層をつくった「地下ダム」がある。この壮大なプロジェクトをわかりやすく紹介した資料館。

宮古島市地下ダム資料館の画像 1枚目

宮古島市地下ダム資料館

住所
沖縄県宮古島市城辺福里1645-8
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
入館料=大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円/ (団体15名以上は大人250円、高・大学生150円、小・中学生50円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉館18:15)、10~翌3月は8:30~16:30(閉館17:15)

アヤミハビル館

ヨナグニサンと出会う森

おもに与那国島に生息し、県の天然記念物にも指定されている世界最大の蛾「ヨナグニサン」の生態を映像や展示で解説している。年3回の羽化シーズンには成虫も公開される。

アヤミハビル館の画像 1枚目
アヤミハビル館の画像 2枚目

アヤミハビル館

住所
沖縄県八重山郡与那国町与那国2114
交通
与那国空港からタクシーで10分
料金
大人500円、小人(小・中学生)300円 (5名以上の団体は大人400円、小人240円。障がい者、介護者は無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

西表石垣国立公園 竹富島ビジターセンター 竹富島ゆがふ館

島情報満載のビジターセンター

港の近くにある施設で、竹富島の歴史や文化などを映像や音声を使ってわかりやすく紹介。毎時20分と50分に上映される島紹介の映像は竹富ビギナー必見だ。

西表石垣国立公園 竹富島ビジターセンター 竹富島ゆがふ館の画像 1枚目
西表石垣国立公園 竹富島ビジターセンター 竹富島ゆがふ館の画像 2枚目

西表石垣国立公園 竹富島ビジターセンター 竹富島ゆがふ館

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富
交通
竹富港からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館)

万国津梁館

平成12(2000)年の沖縄サミット首脳会議で使われた

平成12(2000)年に九州・沖縄サミット首脳会議の主会場として使われた、部瀬名岬先端にある国際コンベンション施設。会議が行なわれていなければ、無料でサミットホールの内部を見学できる。

万国津梁館の画像 1枚目
万国津梁館の画像 2枚目

万国津梁館

住所
沖縄県名護市喜瀬1792
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を喜瀬方面へ車で5km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

読谷村伝統工芸総合センター

読谷に伝わる伝統工芸品をみやげに

読谷村で古くから織られている花織の制作、展示販売を行っている。花織は15世紀頃、南方諸島から伝わったとされる紋織りの一種で幾何学模様の花柄が特徴だ。

読谷村伝統工芸総合センターの画像 1枚目
読谷村伝統工芸総合センターの画像 2枚目

読谷村伝統工芸総合センター

住所
沖縄県中頭郡読谷村座喜味2974-2
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道12号を読谷方面へ車で12km
料金
入館料=無料/コースター織体験料=1500円/工芸品(販売)=770円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

さんごゆんたく館

慶良間諸島のサンゴ礁の魅力を知る

慶良間諸島国立公園のビジターセンター。サンゴ礁や自然、文化などを紹介。ドリンクやアイスクリームも販売する。

さんごゆんたく館の画像 1枚目
さんごゆんたく館の画像 2枚目

さんごゆんたく館

住所
沖縄県島尻郡座間味村阿嘉936-2
交通
阿嘉港から徒歩3分
料金
入館料=無料/ドリンク=250円~/アイス=300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(冬季は~16:00)

南嶋民俗資料館

昔の八重山の生活にふれる

戦後、八重山民政府の知事に任命された吉野高善氏の陶器のコレクションや、民具、家具、歴史資料を収集・展示。沖縄の民家に招かれたような独特の雰囲気が印象的だ。

南嶋民俗資料館

住所
沖縄県石垣市大川188
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
料金
入館料=大人350円、小人(小・中学生)150円/ (障がい者は入館料から100円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~12:00、14:00~17:00(閉館、夏期は~18:00)

喜宝院蒐集館

竹富島の歴史を物語る貴重な資料

沖縄県内で初めて、国の登録有形民俗文化財に登録された民具や工芸品、歴史・民俗資料など約4000点を公開する私設資料館。スタッフのていねいな解説が人気。

喜宝院蒐集館の画像 1枚目
喜宝院蒐集館の画像 2枚目

喜宝院蒐集館

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富108
交通
竹富港から徒歩15分
料金
入館料=大人300円、小学生150円/ (障がい者は入館料200円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

我那覇一史アートギャラリー

沖縄の人気画家のアートを観覧できる。贈り物としても好評

沖縄の人気画家、我那覇一史の癒しのアートを観覧できる。沖縄好きな人への贈り物としても好評。

我那覇一史アートギャラリーの画像 1枚目
我那覇一史アートギャラリーの画像 2枚目

我那覇一史アートギャラリー

住所
沖縄県那覇市首里当蔵町2丁目12-3
交通
ゆいレール首里駅から徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉館)

小浜民俗資料館

機織体験ができる島の資料館

結願祭や豊年祭など伝統行事で使っていた面や当時の写真、民俗、考古、歴史、冠婚葬祭の資料など約400点を集めた私設資料館。小浜島のすべての家紋も見ることができる。

小浜民俗資料館の画像 1枚目
小浜民俗資料館の画像 2枚目

小浜民俗資料館

住所
沖縄県八重山郡竹富町小浜2
交通
小浜港から車で5分
料金
入館料=大人200円、小人(小・中学生)100円/機織り体験(要予約)=1500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により異なる)

沖縄郵政資料センター

米軍統治時代の琉球切手など珍しい切手を見ることができる

琉球王朝時代から近代までの沖縄の郵便や通信に関する歴史資料を展示している。米軍統治時代の琉球切手など珍しい切手を見ることができる。開館時間内であれば自由に入館、観覧が可能。

沖縄郵政資料センター

住所
沖縄県那覇市壺川3丁目3-8那覇中央郵便局 2階
交通
ゆいレール壺川駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

与那国町伝統工芸館

島伝統の織物「花織」にふれる

戦後途絶えた与那国の伝統工芸、与那国織を後世に残すために昭和54(1979)年に開設された工芸館。

与那国町伝統工芸館の画像 1枚目
与那国町伝統工芸館の画像 2枚目

与那国町伝統工芸館

住所
沖縄県八重山郡与那国町与那国175-2
交通
与那国空港からタクシーで10分
料金
入館料=無料/
営業期間
通年
営業時間
8:30~12:00、13:00~17:30(閉館)、土曜は8:30~17:00(閉館)

宇宙航空研究開発機構 沖縄宇宙通信所

人工衛星の役割をわかりやすく紹介

人工衛星の追跡管制を行うJAXAの施設。パラボラアンテナのほか、人工衛星の役割を説明したパネルの展示、放送衛星(BS)エンジニアリングモデルの展示。宇宙情報ルーム、ビデオルームや環境コーナーなどがあり、宇宙開発について子どもから大人まで楽しく学べる。

宇宙航空研究開発機構 沖縄宇宙通信所の画像 1枚目
宇宙航空研究開発機構 沖縄宇宙通信所の画像 2枚目

宇宙航空研究開発機構 沖縄宇宙通信所

住所
沖縄県国頭郡恩納村安富祖金良原1712
交通
沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号、国道104号などを恩納方面へ車で11km
料金
無料 (団体の場合要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

WWFサンゴ礁保護研究センター・しらほサンゴ村

海と人とのかかわりの中で、自然環境の保全をめざす

WWF(世界自然保護基金)ジャパンが開設した南西諸島の生物多様性保全のための施設。無料でパネル展示が閲覧できる。毎週日曜には白保日曜市を開催。

WWFサンゴ礁保護研究センター・しらほサンゴ村の画像 1枚目

WWFサンゴ礁保護研究センター・しらほサンゴ村

住所
沖縄県石垣市白保118
交通
南ぬ島石垣空港から東バス空港線バスターミナル行きで8分、白保下車、徒歩3分
料金
無料 (館内にてWWFグッズを販売)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

対馬丸記念館

戦時中撃沈された対馬丸についての資料館。船内の様子なども展示

太平洋戦争中に学童疎開者など1700名余を乗せた対馬丸が長崎へ向かう途中で魚雷に撃沈され1500名余が犠牲になった対馬丸事件を伝える。船内の様子や生存者や遺族の証言、遺影を展示。

対馬丸記念館の画像 1枚目
対馬丸記念館の画像 2枚目

対馬丸記念館

住所
沖縄県那覇市若狭1丁目25-37
交通
ゆいレール旭橋駅から徒歩15分
料金
大人500円、中・高校生300円、小学生100円 (団体20名以上は1割引、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

DiDi与那国交流館

与那国島の魅力を体感

文化や歴史を紹介する「風ラボ」、民俗芸能の観賞体験ができる「唄ラボ」、郷土料理を実際に作って味わえる「食ラボ」の3つの施設で構成された観光交流型施設。

DiDi与那国交流館

住所
沖縄県八重山郡与那国町与那国1107
交通
与那国空港からタクシーで10分
料金
大人(15歳以上)200円、小人100円
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

プチギャラリーうみまーる

海からのメッセージを伝える

座間味島をベースに、沖縄をはじめ世界中の海を撮影する自然写真家ユニット、高松明日香さんと井上慎也さんの写真ギャラリー。色鮮やかな南の島の風景や生き物たちの愛らしい表情に出会える。

プチギャラリーうみまーるの画像 1枚目

プチギャラリーうみまーる

住所
沖縄県島尻郡座間味村阿真150
交通
座間味港から徒歩20分
料金
入場料=無料/ポストカード=162円/カレンダー=756円~/写真集=1296円~/エコバッグ=2200円~/Tシャツ=2670円~/写真額=6000円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館、時期により異なる)

久米島博物館

久米島の歴史や文化を実物資料や写真を使い紹介されている

久米島の自然、歴史、文化を紹介する施設。実物資料や写真、祭りの映像コーナーがあるほか、展示の音声ガイド付きのタブレット端末の貸出もある。

久米島博物館の画像 1枚目
久米島博物館の画像 2枚目

久米島博物館

住所
沖縄県島尻郡久米島町嘉手苅542
交通
久米島空港からタクシーで13分
料金
大人200円、高・大学生150円、小・中学生100円、小学生未満無料 (団体20名以上は割引あり、障がい者手帳持参で本人・介護者1名のみ無料、高齢者割引は無し)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)