トップ > 見どころ・レジャー x 秋 > 見どころ・体験 x 秋 > 季節の名所 x 秋 > その他花の名所 x 秋

その他花の名所

「日本×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地上絵のように花が咲き誇る「那須フラワーワールド」、丘一面に咲き誇るカラフルな花々「くじゅう花公園」、芝生に寝転んでのんびりひと休み「北海道大学植物園」など情報満載。

  • スポット:153 件
  • 記事:82 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

1~20 件を表示 / 全 153 件

那須フラワーワールド

地上絵のように花が咲き誇る

那須連山を背景に、四季折々のさまざまな花が咲き誇るフラワーパーク。春はチューリップやアイスランドポピー、夏はマリーゴールド、秋はコスモスなど、約20種類の花が順次開花する。

那須フラワーワールドの画像 1枚目
那須フラワーワールドの画像 2枚目

那須フラワーワールド

住所
栃木県那須郡那須町豊原丙那須道下5341-1
交通
JR宇都宮線黒磯駅からタクシーで30分
料金
入園料=500~1000円(開花状況により変更あり)、中・高校生300円、小学生200円
営業期間
5月~10月下旬(年により異なる)
営業時間
9:00~16:30(9月下旬~11月下旬は~15:30)

くじゅう花公園

丘一面に咲き誇るカラフルな花々

久住高原の丘に広がる約22万平方メートルの花畑。春はチューリップやポピー、夏はラベンダー、秋は100万本のコスモスが観賞できる。敷地内には体験工房やショップなどの施設がある。

くじゅう花公園の画像 1枚目
くじゅう花公園の画像 2枚目

くじゅう花公園

住所
大分県竹田市久住町久住4050
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで10分
料金
入園料=大人1300円、小人(5歳~中学生)500円/ラベンダーソフトクリーム=350円/ (開花状況により変動あり。当日の入園料はホームページに掲載)
営業期間
3~11月
営業時間
8:30~17:00(閉園17:30、時期により異なる)

北海道大学植物園

芝生に寝転んでのんびりひと休み

札幌の開拓史の姿を今に伝える貴重な場所。約13haの敷地には、約4000種の植物が育成、保存されている。高山植物園や北方民族植物標本園などがある。

北海道大学植物園の画像 1枚目
北海道大学植物園の画像 2枚目

北海道大学植物園

住所
北海道札幌市中央区北三条西8丁目
交通
JR札幌駅から徒歩10分
料金
入園料=420円(冬期以外)、120円(11月上旬~翌4月下旬は温室のみ見学可)/ (みどりの日は無料、団体割引あり(30名以上)大人330円、小人220円、回数券6枚大人2100円、小人1500円)
営業期間
通年(庭園・博物館施設は4月下旬~11月上旬)
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30、時期により異なる)

山中湖 花の都公園

元気いっぱいに咲く花々を見守るようにそびえる富士山

春のチューリップから夏のヒマワリや百日草など、季節ごとの花々が楽しめる花の都公園。ここでは、雄大な富士山をバックに咲き誇る、一面のお花畑のスケールに感動。

山中湖 花の都公園の画像 1枚目
山中湖 花の都公園の画像 2枚目

山中湖 花の都公園

住所
山梨県南都留郡山中湖村山中1650
交通
富士急行河口湖線富士山駅から富士急山梨バス内野経由御殿場駅行きで20分、花の都公園下車すぐ
料金
有料区域(4月16日~10月15日の入場料、時期により異なる)=大人600円、小・中学生150円、小学生未満無料/
営業期間
通年
営業時間
入園自由、有料区域の清流の里およびフローラルドーム「ふらら」は8:30~17:00(閉館17:30)、10月15日~翌3月15日は9:00~16:00(閉館16:30)

覚満淵(赤城山)

四季折々の花とともに散策を楽しもう

赤城山の火口原にある小さな沼でまわりは湿原となっている。木道と遊歩道が整備されており、「小さな尾瀬」とも呼ばれる。高山植物が多く見られる。

覚満淵(赤城山)の画像 1枚目
覚満淵(赤城山)の画像 2枚目

覚満淵(赤城山)

住所
群馬県前橋市富士見町赤城山
交通
JR前橋駅から関越交通富士見温泉行きバスで30分、終点で関越交通赤城山ビジターセンター行きバスに乗り換えて38分、覚満淵入口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
散策自由

岐阜公園

信長公の鼓動が聞こえる歴史公園

金華山の麓に広がり四季折々の自然が楽しめる公園。名和昆虫博物館、日本庭園などの見所もあり散策が楽しめる。飲食施設や休憩所を備えた岐阜公園総合案内所もある。

岐阜公園の画像 1枚目
岐阜公園の画像 2枚目

岐阜公園

住所
岐阜県岐阜市大宮町1ほか
交通
JR岐阜駅から岐阜バス長良橋方面行きで15分、岐阜公園歴史博物館前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

紫竹ガーデン遊華

紫竹おばあちゃんの幸福な庭

1万5000坪もの敷地に約2500種類の花が植えられている。ローズヒルやワイルドフラワーガーデンなど、花の種類や色などで22のゾーンに分かれ、毎年デザインが変化している。花に包まれて、いこいのひとときを過ごそう。

紫竹ガーデン遊華の画像 1枚目
紫竹ガーデン遊華の画像 2枚目

紫竹ガーデン遊華

住所
北海道帯広市美栄町西4-107
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで40分
料金
入園料=大人1000円、小人200円/ (10名以上の団体は大人900円)
営業期間
4月下旬~10月下旬(レストランフラワーハーツは通年)
営業時間
8:00~17:00(閉園18:00)、冬期のレストランフラワーハーツは要予約

明野ひまわりの里

100万本のヒマワリが咲き誇る

1ha超えの田畑に植えられた八重ヒマワリなどが約100万本。8月下旬~9月上旬にはあけのひまわりフェスティバルが開催される。

明野ひまわりの里の画像 1枚目
明野ひまわりの里の画像 2枚目

明野ひまわりの里

住所
茨城県筑西市倉持
交通
JR水戸線下館駅からタクシーで20分
料金
入園料=無料/八重ヒマワリ=300円(5本)/ (ラッピングコーナーは別途有料)
営業期間
8月下旬~9月上旬
営業時間
入園自由、切り花販売は9:00~16:00

佐野観光農園 アグリタウン

農産物直売や農村レストランなどがあり、農業体験も楽しめる

地域農畜産物の購入や農業体験が楽しめる日帰り型グリーンツーリズム施設。ファーマーズマーケット(農産物直売所)や農村レストラン、ラーメン店などが集結。自家製アイスクリームも魅力。

佐野観光農園 アグリタウンの画像 1枚目
佐野観光農園 アグリタウンの画像 2枚目

佐野観光農園 アグリタウン

住所
栃木県佐野市植下町802-4
交通
東武佐野線佐野市駅からタクシーで5分
料金
無料、イチゴ狩りやブルーベリー狩りには入園料が必要
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30

京成バラ園

約1600品種1万株のバラ

3万平方メートルの園内に約1600品種1万株のバラを植栽。フランス様式の庭園にはモダンローズを中心に世界中のバラが咲き乱れる。樹木や草花が茂る自然風庭園もある。

京成バラ園の画像 1枚目
京成バラ園の画像 2枚目

京成バラ園

住所
千葉県八千代市大和田新田755
交通
東葉高速鉄道八千代緑が丘駅から徒歩15分
料金
入園料(5・6月)=1200円/入園料(10・11月)=1000円/入園料(7・8月)=500円/入園料(9月・12~翌4月)=300円/ (シニア(65歳以上)5・6月は900円、10・11月は700円、7・8月は400円、9月・12~翌4月は200円)
営業期間
通年(バラの見頃は5月中旬~6月上旬、10月中旬~11月上旬)
営業時間
10:00~16:30(閉園17:00、時期により異なる)

小田原フラワーガーデン

熱帯地方の花木がドームで1年中見られる。480本の梅も見事

トロピカルドームでは、熱帯、亜熱帯植物を中心に花木果樹が1年中楽しめる。ヒスイカズラ(3~5月)やバラ(5~11月)、花しょうぶ(6月)ほか、約200種類以上480本の梅もある。

小田原フラワーガーデンの画像 1枚目
小田原フラワーガーデンの画像 2枚目

小田原フラワーガーデン

住所
神奈川県小田原市久野3798-5
交通
JR東海道新幹線小田原駅から伊豆箱根バスフラワーガーテン行きで35分、終点下車すぐ
料金
入園料=無料/トロピカルドーム入場料=大人200円、小・中学生100円/ (20名以上の場合団体割引あり、2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)、トロピカルドームは9:30~16:30(閉館17:00)

鷲ヶ峰コスモスパーク

秋は町の花でもあるコスモスが鷲ヶ峰山頂の展望地を覆いつくす

標高586m、鷲ヶ峰の山頂に約100万本のコスモスが広がる、まさに天空の花畑。天気の良い日には紀伊水道や淡路島を見渡す眺望で、夕景、夜景スポットとしても人気。

鷲ヶ峰コスモスパークの画像 1枚目
鷲ヶ峰コスモスパークの画像 2枚目

鷲ヶ峰コスモスパーク

住所
和歌山県有田郡有田川町長谷
交通
JRきのくに線藤並駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

大清水

美しいミズバショウが咲き誇る名所。見頃は4月下旬~5月中旬

尾瀬沼の登山口となる。ゴールデンウィークの頃になると美しいミズバショウが咲きそろい、登山舎の目を楽しませてくれる。

大清水の画像 1枚目

大清水

住所
群馬県利根郡片品村戸倉
交通
JR上越線沼田駅から関越交通大清水行きバスで1時間40分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4~11月(冬期間通行止、ミズバショウの見頃は4月下旬~5月中旬)
営業時間
情報なし

花巻温泉バラ園

宮沢賢治ゆかりのバラの楽園

花巻温泉にある東北屈指のバラ園。5月から10月にかけて、最盛期には約450種6000株のバラが一面に咲き誇る。宮沢賢治が設計した南斜花壇跡やオリジナル品種のバラも見逃せない。

花巻温泉バラ園の画像 1枚目
花巻温泉バラ園の画像 2枚目

花巻温泉バラ園

住所
岩手県花巻市湯本1-125
交通
JR東北本線花巻駅から岩手県交通花巻温泉・台温泉行きバスで20分、花巻温泉下車すぐ
料金
入園料=1000円(6月上旬~7月上旬)、500円(7月中旬~10月中旬)、800円(10月中旬~10月下旬)、無料(11~翌5月)/ (開花状況により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
7:00~21:00、時期により異なる

世羅高原農場

四季折々の花が咲き誇る

春はチューリップやしだれ桜、夏はヒマワリ、秋はダリアなど四季折々の花畑を楽しめる観光農園。収穫祭などの体験イベントも充実している。

世羅高原農場の画像 1枚目
世羅高原農場の画像 2枚目

世羅高原農場

住所
広島県世羅郡世羅町別迫1124-11
交通
尾道自動車道世羅ICから県道51号・56号を別迫方面へ車で11km
料金
入園料=1000円、さくら祭り開催時800円/
営業期間
3月下旬~5月上旬、8月上旬~下旬、9月中旬~10月下旬
営業時間
9:00~17:00(閉園)

島田市ばらの丘公園

優雅なバラの香りが漂う公園

約1.9haの敷地内に世界のバラが美しく咲き乱れる公園。世界各国を原産とする約360種8700株が植栽されている。初夏の5~6月、秋の10~11月が花の見ごろで、この時期には「ばらの丘フェスティバル」が開催される。バラグッズ専門店やレストランもある。

島田市ばらの丘公園の画像 1枚目
島田市ばらの丘公園の画像 2枚目

島田市ばらの丘公園

住所
静岡県島田市野田1652-1
交通
JR東海道本線島田駅から島田市コミュニティバス大津線天徳寺方面行きで10分、中央公園・ばらの丘公園下車すぐ
料金
入園料=大人300円、小・中学生150円/入園料(12~翌4月)=大人200円、小・中学生100円/ (20名以上の団体は2割引、大人240円、小・中学生120円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

花の駅せら

自然と人を結ぶ丘

コスモスやサルビア、ビオラなど季節の花々が楽しめる。フラワースイーツや軽食も好評。キャンプ場も併設する。

花の駅せらの画像 1枚目
花の駅せらの画像 2枚目

花の駅せら

住所
広島県世羅郡世羅町黒渕権現山413-20
交通
尾道自動車道世羅ICから国道432号・184号、県道56号を黒渕方面へ車で15km
料金
入場料=大人1000円/ (15名以上は団体料金1割引き)
営業期間
4月上旬~5月下旬、6月上旬~7月上旬、7月下旬~8月下旬、9月上旬~11月上旬
営業時間
9:00~18:00(閉園)

つつじが岡公園

国名勝指定の歴史あるツツジの名園

江戸時代から続くツツジの名所。推定樹齢800年の古木や、貴重な品種を含む100余品種、約1万株のツツジが咲く。「つつじ映像学習館」も必見(別料金)。

つつじが岡公園の画像 1枚目
つつじが岡公園の画像 2枚目

つつじが岡公園

住所
群馬県館林市花山町3278
交通
東武伊勢崎線館林駅から館林市営バス館林・板倉線板倉東洋大前駅行きで11分、つつじが岡公園入口下車、徒歩5分
料金
入園料(つつじまつり期間中)=大人310~630円、中学生以下無料/
営業期間
通年
営業時間
入園自由(つつじまつり開催期間中は9:00~18:00)

富士花鳥園

一年中花々を観賞できる花園

一年中いつでも花がいっぱいに咲き誇る。全天候型の大温室には色とりどりのベゴニアやフクシアが咲き乱れる。かわいいフクロウや迫力いっぱいの鷹ショーも毎日開催。

富士花鳥園の画像 1枚目
富士花鳥園の画像 2枚目

富士花鳥園

住所
静岡県富士宮市根原480-1
交通
JR身延線富士宮駅からタクシーで40分
料金
入園料=大人1400円、小人(小学生)700円、幼児無料/ (障がい者・65歳以上高齢者は840円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(12~翌3月は~15:30)

横須賀 くりはま花の国

色とりどりのお花とぽかぽか足湯

自然の地形をいかした広大な敷地には蒸気機関車の型の乗り物“フラワートレイン”が運行している。春はポピー、秋はコスモスが100万本咲き誇り、入園者を出迎える。

横須賀 くりはま花の国の画像 1枚目
横須賀 くりはま花の国の画像 2枚目

横須賀 くりはま花の国

住所
神奈川県横須賀市神明町1
交通
京急久里浜線京急久里浜駅から徒歩15分
料金
入園料=無料/フラワートレイン片道=大人200円、小人100円/パークゴルフ=大人500円、小・中学生200円/道具レンタル=100円/大人一日利用券=1200円/
営業期間
通年
営業時間
入園自由