公園
「日本×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。美瑛の丘や大雪山連峰を一望できる展望公園「北西の丘展望公園」、日本一との評判も高く、夕日を見るには絶好のポイント「新栄の丘展望公園」、セグウェイに乗って雄大な大自然で心身ともにリフレッシュしよう「十勝千年の森」など情報満載。
- スポット:435 件
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おすすめエリア
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北西の丘展望公園
美瑛の丘や大雪山連峰を一望できる展望公園
広さ5ヘクタールの展望公園。園内にはラベンダーやヒマワリなどが咲く。ピラミッド形の展望台からは美瑛の丘や大雪山連峰を一望できる。観光案内所も併設している。
十勝千年の森
セグウェイに乗って雄大な大自然で心身ともにリフレッシュしよう
日高山脈の裾野に位置し、北海道十勝の雄大で爽快な自然を感じることができる。園内「アースガーデン」と「メドウガーデン」は、英国ガーデン設計コンテストで「世界で最も美しい庭」と評価されており、日本では初となる賞を受賞した。
十勝千年の森
- 住所
- 北海道上川郡清水町羽帯南10線
- 交通
- JR根室本線十勝清水駅からタクシーで13分
- 料金
- 入場料=大人1200円、小・中学生600円/セグウェイで巡るガイドツアー(所要2時間、要予約)=9800円/モッツァレラチーズ作り(入場料込、期間限定開催、要予約)=大人3800円、小・中学生2800円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- 9:30~16:00(時期により変動あり)
寝姿山(下田ロープウェイ)
ロイヤルブルーのゴンドラで寝姿山山頂への空の旅
下田駅前から寝姿山山頂までは約3分。15分間隔で運行している。下田港に注ぐ稲生沢川を眼下に眺めながら、しばしの空中散歩を。
寝姿山(下田ロープウェイ)
- 住所
- 静岡県下田市東本郷1丁目3-2
- 交通
- 伊豆急行伊豆急下田駅から下田ロープウェイで3分、終点下車すぐ
- 料金
- ロープウェイ(往復)=大人1500円、小人(小学生)750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:45~17:00(時期により異なる)
神戸市立須磨離宮公園
花緑と歴史と眺望のオアシス
かつての皇室の別荘「武庫離宮」跡に造成された都市公園。大阪湾が一望できる欧風噴水庭園にある「王侯貴族のバラ園」では約180種4000株のバラが咲き誇る。梅園・花しょうぶ園・和庭園・もみじ滝などのほか、アスレチックもあり、子供から大人まで四季を通じて楽しめる。
神戸市立須磨離宮公園
- 住所
- 兵庫県神戸市須磨区東須磨1-1
- 交通
- 山陽電鉄本線月見山駅から徒歩10分
- 料金
- 大人(15歳以上)400円、小・中学生200円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00、時期により異なる)
源兵衛川(せせらぎの道)
水の都を象徴する農業水路、心を潤すせせらぎの道
木道や置石が水上に整備された、楽寿園・小浜池から注ぐ清流。昔の洗濯場を再現した「川端」もあり、水に足を浸しながらひと休みできる。カワセミやゲンジボタルなど生態も豊かで、澄んだ水を眺めながらの散策が格別に心地いい。富士山の伏流水が湧く「白滝公園」をはじめ、付近には他にも水辺が点在。三島駅からスタートするモデルコースを参考に、のんびり歩いてみたい。
ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン
約120年前に作られたティファニーランプと四季折々に咲く花々
城ケ崎海岸の絶景に癒され、美しい灯りのステンドランプの展示や居心地のよいカフェ、四季折々の花が薫るガーデンなど、のんびりくつろげる。
ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン
- 住所
- 静岡県伊東市富戸841-1
- 交通
- 伊豆急行伊豆高原駅から東海バス伊豆海洋公園行きで10分、終点下車すぐ
- 料金
- 入園料=大人1500円、小学生700円、幼児(4歳~)400円/入園料(土・日曜、祝日、繁忙期)=大人1600円、小学生800円、幼児400円/ (小学生以下は要保護者同伴)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00、11~翌2月は~16:00(時期により異なる)
松が岬公園
上杉家ゆかりの人気スポット
上杉謙信を祀る上杉神社や、上杉家ゆかりの宝物を収蔵した稽照殿、上杉博物館がある。桜が咲き誇る時期は上杉まつり、秋にはなせばなる秋まつり、冬は雪灯篭まつりが開催され、市民の憩いの場となっている。
鴨川公園(鴨川デルタ)
朝の散歩が気持ち良いスポット
四季折々の美しさがあり、ジョギングコース、犬の散歩と、地元の人々の憩いの広場でもある。なかでも、賀茂川と高野川が合流する鴨川デルタあたりは、自然のアミューズメント空間。亀形など飛び石を飛んで渡るのも楽しい。
いばらきフラワーパーク
バラをはじめ、一年中花が楽しめる
約30haという広大な敷地内は、ボタン、アジサイ、シャガ、ダリア、ヤマユリなど一年を通してさまざまな種類の花であふれる。初夏と秋にはバラまつりが開催され、世界各国の約800品種3万株のバラが美しさを競い合う。また園内には、花のすべり台やアスレチックなどの遊具や、レストラン、駐車場には直売所もありファミリーでも楽しめる。
いばらきフラワーパーク
- 住所
- 茨城県石岡市茨城県石岡市下青柳200
- 交通
- JR常磐線石岡駅から関鉄グリーンバスフラワーパーク経由柿岡車庫行きで27分、フラワーパーク前下車すぐ
- 料金
- 入場料=大人900円、小・中学生300円(バラシーズンは大人1,200円、小・中学生400円)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)
トキの森公園
最短2cmの至近距離でトキが見られる
特別天然記念物であるトキの野生復帰までの道のりを紹介している施設。トキふれあいプラザでは佐渡のアイドル・トキを間近に観察可能。朝夕のエサやりのタイミングが観察の絶好のチャンスだ。
トキの森公園
- 住所
- 新潟県佐渡市新穂長畝383-2
- 交通
- 両津港から新潟交通佐渡南線真野経由佐和田行きバスで20分、トキの森公園下車すぐ
- 料金
- 環境保全協力費=大人400円、小人100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:30(閉園17:00)
カレイ山展望公園
海賊城があった能島を山頂から望む
標高232mのカレイ山の山頂付近にある。村上水軍の見張り台を再現した展望台は能島、前方に伯方・大島大橋、伯方島、大三島の景観が一望できるビューポイント。
カレイ山展望公園
- 住所
- 愛媛県今治市宮窪町宮窪6355-2
- 交通
- JR予讃線今治駅から瀬戸内海交通急行大三島行きバスで25分、吉海支所前で瀬戸内海交通大島営業所行きバスに乗り換えて11分、終点下車、タクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
白滝公園
富士山の伏流水が流れる桜川河畔の公園
三島駅南口から歩いてすぐのところにある、緑あふれる公園。透明度の高い池をのんびり眺めたり、近くにはカフェもあったりと、散策の途中でひと息つくにはもってこいの場所。子ども用の遊具もあり、市民の憩いの場ともなっている。
カママ嶺公園
小高い丘の上にある公園で、市民の憩いの場になっている
宮古島市街が一望できる小高い丘にある公園。芝生やベンチでくつろげる。市営球場やテニスコートを備え、大規模なイベントも催される市民の憩いの場。
国営みちのく杜の湖畔公園
花、自然、遊びがある大きな公園
総面積650ha、東北唯一の国営公園。大花壇や花畑に咲く季節の花が美しい。大型遊具や古民家が建つエリアもある。
国営みちのく杜の湖畔公園
- 住所
- 宮城県柴田郡川崎町小野二本松53-9
- 交通
- JR仙台駅からタケヤ交通秋保・川崎仙台西部ライナーかわさきまち行きで1時間、みちのく公園下車すぐ
- 料金
- 入園料=大人450円、小・中学生無料/ (シルバー(65歳以上)210円、年間パスポートは大人4500円、65歳以上2100円、20名以上の団体は大人290円、シルバー210円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00、7・8月は~18:00、11~翌2月は~16:00
戸隠森林植物園
野鳥が生息する美しい森林
ブナ、トチ、スギ、カラマツ、ハンノキなどがつくる美しい森。多くの野鳥も生息している。また高山植物園や水芭蕉の群生地などがあり、さわやかな散策路も整備されている。
戸隠森林植物園
- 住所
- 長野県長野市戸隠3510-35
- 交通
- JR長野駅からアルピコ交通バードライン経由戸隠キャンプ場行きバスで1時間5分、森林植物園下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月下旬~11月
- 営業時間
- 入園自由(八十二森のまなびや森林学習館は9:30~16:30<閉館>)
あけぼの山農業公園
16万本のチューリップが咲く
園内ではバーベキューが楽しめる。自然あふれる風車の前の畑、園内では、四季を通じて咲き乱れる美しい花が見ものだ。
あけぼの山農業公園
- 住所
- 千葉県柏市布施2005-2
- 交通
- JR常磐線柏駅から東武バス布施弁天行きで30分、終点下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
函館公園
明治時代に開園した歴史ある公園
近代日本を代表する都市公園。4.8ヘクタールに及ぶ緑地には、石川啄木の歌碑や市立博物館、約10mの北海道初の石橋などがある。小さな動物園も家族連れに好評だ。
函館公園
- 住所
- 北海道函館市青柳町17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで10分、青柳町下車、徒歩3分
- 料金
- 入園料=無料/動物施設利用料=無料/こどものくに入園料=無料/こどものくに遊具利用切符=350円(1枚)、2500円(8枚)、2800円(フリーパス)/
- 営業期間
- 通年、こどものくには3月中旬~11月中旬
- 営業時間
- 入園自由、ビジターセンターは8:45~17:30、動物施設は~17:00(11~翌3月は~16:00)、こどものくには10:30~16:00(土・日曜、祝日および春休み・夏休み・GW期間は10:00~17:00)






