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第364回筑後川花火大会

西日本最大級!久留米の夜空を彩る鮮やかな華

水天宮奉納花火として始まった歴史ある花火大会で、2ヶ所から打上げられる花火約1万5000発(予定)が夜空にあでやかに咲き乱れる。1650(慶安3)年に当時の久留米藩主・有馬忠頼公が、現在の水天宮の土地に社地、社殿を寄進してその奉祝行事に花火が打上げられたのが筑後川花火大会の起源とされている。今では西日本最大級の花火大会として、市内はもとより全国各地から大勢の人が訪れる、久留米の夏の夜を彩るビッグイベントとなっている。

第364回筑後川花火大会の詳細情報

開催地
福岡県瀬下町 水天宮河川敷(京町会場)、篠山城跡河川敷(篠山会場)、その他3会場
打ち上げ数
約1万5000発(予定)
開催日
2023年8月27日
開催時間
19:40~20:50
期間中の人出
約45万人(例年)
有料席
なし
トイレ数
あり
荒天時の対応
8月29日に順延
交通規制情報
あり(詳細は要問合せ)
アクセス(公共交通機関)
JR九州新幹線久留米駅から徒歩10分(京町会場・篠山会場)
駐車場
0台(周辺に駐車場なし、公共交通機関を利用)

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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。