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都心から30分で行くネイチャーウォーク 生田緑地・東高根森林公園(川崎市)後編

昭文社_地図編集部_sato

更新日:2021年4月5日

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都心から30分で行くネイチャーウォーク 生田緑地・東高根森林公園(川崎市)後編

生田緑地・東高根森林公園(川崎市)後編 《向ヶ丘遊園駅~津田山駅  9.0 km 徒歩5時間 約2万歩》

新しい生活様式を考えた新しいウォーキング『東京都心から30分で行くネイチャーウォーク』。
生田緑地・東高根森林公園(川崎市)後編です。

生田緑地から東高根森林公園へ

生田緑地を出るとしばらく街路樹のある大通りを歩きます。道は緩やかに下っていき、車両の往来はあるものの歩道が整備されており、街路樹もあるため緑の下を歩けます。

通り沿いには飲食店もあるのでお昼を済ませておくのも良いでしょう。途中にうどんと天ぷらが美味しい、かき氷が名物のお店もあります。

生田緑地から東高根森林公園へ

街路樹のある大通り

住宅街の歩道を歩く

平二丁目交差点に着いたら平瀬川の手前で交差点を左折します。バス通りで溝口駅、登戸駅行きも本数が多く、体に不調を感じたら無理をせずにエスケープすることができます。

東名高速道路が見えてきたら下をくぐり、高速道路沿いを左へ進みます。交差点についたらを高速道路わきの坂道へ行くために交差点を渡って行きます。急な坂道を登る途中、振り返ってみれば高速を走る車列が見えます。

住宅街の歩道を歩く

振り返ると高速道路を行きかう車列が見える

東高根森林公園へ

お昼休憩を挟んで午後2時に東高根森林公園へ到着。坂道を登り切った所が公園の入口です。

公園を通り抜けると古代植物園に着きます。植物を鑑賞しながら木々を抜けると大きな芝の広場が広がります。ここは東高根遺跡で、弥生時代から古墳時代にかけての集落跡です。

東高根森林公園へ

東高根森林公園の入口

幻想的なシラカシ林の中を歩く!

遺跡の先に入口が見えるのでその入口へ入ると急斜面を下る階段が続いていて、かなりの高低差を感じることができます。

周りはシラカシの木々で覆いつくされ、自然林にきわめて近い森林形態をとどめている貴重な群生林となっています。シラカシ林の中を谷津に向かって降りていく様は再び異世界へ続くような幻想的な風景です。

幻想的なシラカシ林の中を歩く!

シラカシ林への入口

幻想的なシラカシ林の中を歩く!

シラカシ林の中を下っていきます

川のせせらぎと鳥のさえずりを聞きつつ谷津に沿って

シラカシ林の階段を抜けると湿生植物園に着きます。ここを左折し、川沿いの木道を進みます。木道は整備されており歩きやすく、川のせせらぎと鳥たちのさえずりを聞きながら歩き、つづら折りの坂道を登りきると北口に出ます。綺麗なトイレも設置してあります。

川のせせらぎと鳥のさえずりを聞きつつ谷津に沿って

周りを見渡せば谷津の地形

川のせせらぎと鳥のさえずりを聞きつつ谷津に沿って

水辺の木道を歩きます

桜の名所を歩く!

長尾の里と呼ばれ、雰囲気の漂う町並みを感じながら進むと緑ヶ丘霊園長尾口に着きます。

緑ヶ丘霊園は川崎市に所縁のある人達が眠る霊園で、春には園内にある数百本の桜が咲く桜の名所です。霊園は丘陵地にあり、桜並木に沿って歩いていくと森の切れ間からの眺望は良く丘陵下の街並みが見えます。市民の憩いの場となっている噴水広場に着いたら左へ進みます。

桜の名所を歩く!

桜並木が続きます

桜の名所を歩く!

木々の切れ間からの眺望は抜群!

石材店が続く坂道を下って津田山駅へ

長い坂道を下っていくと道路の両側には石材店が連なり墓地内を歩いてきたことを実感します。坂を下りきり踏切の音が聞こえ、JR南武線の行きかう姿が見えれば津田山駅。津田山駅には午後3時に到着しました。

お昼休憩を挟みながらゆっくり5時間。生田緑地の適度なアップダウンと素晴らしい眺望。東高根森林公園のシラカシ林の群生林。都心から30分で自然を満喫できるウォーキングでした。

→生田緑地・東高根森林公園(川崎市)前編へ

 

石材店が続く坂道を下って津田山駅へ

津田山駅に到着

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