目次
- 第10位 昔ながらの原点を追求する「やよいそば(岐阜県高山市)」
- 第9位 優しい風味がうれしい老舗の確かな味「滋養軒(北海道函館市)」
- 第8位 これぞ元祖高山ラーメンと呼ぶにふさわしい鰹だし香る黒スープ「まさごそば(岐阜県高山市)」
- 第7位 濃厚で力強い味わいの香り豊かな味噌スープ「すみれ 札幌すすきの店(北海道札幌市中央区)」
- 第6位 地元常連が愛してやまないとんこつラーメンの原点「元祖 長浜屋(福岡県福岡市中央区)」
- 第5位 伝統の味を守り続ける札幌味噌ラーメン発祥の店「味の三平(北海道札幌市中央区)」
- 第4位 うまさの秘密は昆布だしのスープにあり「函館麺厨房 あじさい本店(北海道函館市)」
- 第3位~1位は!?
第3位~1位は!?
いよいよTOP3の発表です!「ここはもう行ったよ」というスポットもあるもしれません。それでは、まずは第3位からご紹介します。
第3位 ツウも支持する絶品スープ「新福菜館本店(京都府京都市下京区)」
65歳以上の男性に人気のラーメン屋さん第3位は、新福菜館本店(京都府京都市下京区)。アクセスはJR京都駅から徒歩5分。創業以来の製法を守る中華そば専門店。濃口のしょう油ベースのタレで作る鶏ガラスープは、見た目よりはさっぱり味。
新福菜館本店
- 住所
- 京都府京都市下京区東塩小路向畑町569
- 交通
- JR京都駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~22:00(閉店)
- 休業日
- 水曜
- 料金
- 中華そば(並)=700円/特大新福そば=900円/チャーシューメン=900円/ヤキメシ=500円/
第2位 函館ラーメンの基本スタイルがコレ「西園(北海道函館市)」
65歳以上の男性に人気のラーメン屋さん第2位は、西園(北海道函館市)。アクセスはJR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ。「こだわりが無いのがこだわり」と言う店主が作る塩ラーメンは、トンコツベースであっさりスープの函館ラーメンの基本的なスタイル。値段はリーズナブルだ。
西園
- 住所
- 北海道函館市末広町19-14
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00、変更の可能性あり
- 休業日
- 日曜(12月31日~翌1月3日休)
- 料金
- 塩ラーメン=730円/ネギラーメン(塩・しょうゆ)=850円/野菜ラーメン=850円/チャーハン=800円/
第1位 地元食材から引き出す味を五十余年に渡り守り継ぐ「つづみそば(岐阜県高山市)」
65歳以上の男性に人気のラーメン屋さん第1位は、つづみそば(岐阜県高山市)。アクセスはJR高山本線高山駅から徒歩7分。豚骨や岐阜県産の野菜など7種類の素材でだしを取り、特製の醤油ダレを加えたスープは、澄んでいるがコクがある。自家製チャーシューには岐阜の銘柄豚“けんとん”を使用。
つづみそば
- 住所
- 岐阜県高山市朝日町52
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩7分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店)、17:00~21:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)、日曜は11:00~14:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は営業(臨時休あり、1月1日休)
- 料金
- 中華そば=700円/チャーシュー麺=1100円/ワンタン麺=800円/
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