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中津川市

中津川市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した中津川市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。椛の湖畔の自然豊かなキャンプ場「椛の湖オートキャンプ場」、島崎藤村の直筆原稿や書簡を展示「清水屋資料館」、隣接する中山道の「馬籠宿」を再現「神坂パーキングエリア(上り)」など情報満載。

中津川市のおすすめの観光スポット

41~60 件を表示 / 全 78 件

中津川市のおすすめスポット

椛の湖オートキャンプ場

椛の湖畔の自然豊かなキャンプ場

標高560mの椛の湖の畔にあり、オートサイトは湖畔と林間の2タイプ。風呂をはじめ充実した場内施設に、販売品やレンタル品もそろっているので、初心者でも安心してキャンプを楽しむことができる。

椛の湖オートキャンプ場
椛の湖オートキャンプ場

椛の湖オートキャンプ場

住所
岐阜県中津川市上野589-17
交通
中央自動車道中津川ICから国道19号で塩尻方面へ。弥栄橋交差点で左折、矢渕交差点の先を左折し看板に従い現地へ。中津川ICから20km
料金
施設使用料=大人250円、小人150円/サイト使用料=1区画5人まで4950円、AC電源使用料1050円、ゴミ回収協力費1サイト350円/宿泊施設=ウッディハウス6人用9900円~、10人用18700円~、トレーラーハウス17810~19900円/
営業期間
3月上旬~11月下旬
営業時間
イン14:00、アウト13:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)
休業日
期間中不定休

清水屋資料館

島崎藤村の直筆原稿や書簡を展示

島崎藤村の小説『嵐』に登場する森さんのモデルは、清水屋原家8代目の一平。藤村と原家は親交が深かった。藤村の書簡や、原家に伝わる古美術品や古文書を展示している。

清水屋資料館
清水屋資料館

清水屋資料館

住所
岐阜県中津川市馬籠4284
交通
JR中央本線中津川駅から北恵那バス馬籠行きで30分、終点下車、徒歩4分
料金
大人300円、小・中学生100円
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、12~翌3月は9:30~16:30
休業日
不定休(予約があれば開館)

神坂パーキングエリア(上り)

隣接する中山道の「馬籠宿」を再現

中央自動車道上り線にあり、隣接する中山道の「馬籠宿」を再現した特徴あるパーキングエリア。地域の名産品や食事を楽しめる。

神坂パーキングエリア(上り)

住所
岐阜県中津川市神坂
交通
中央自動車道中津川ICから園原IC方面へ車で10km
料金
湯舟の沢そば(温、馬籠と湯舟の里)=950円/
営業期間
通年
営業時間
馬籠と湯舟の里は8:00~20:00
休業日
情報なし

クアリゾート湯舟沢 ほしとせせらぎのぐらんぴんぐ

目の前の山や川を眺めながら楽しい時間を過ごす

仲のいい家族同士で。気のおけない友達との女子会。カップルや夫婦で。目的や人数に合わせて、どんなスタイルでも楽しめる5タイプのテントサイトがある。併設するリゾート型温泉施設「クアリゾート湯舟沢」を当日無料で利用できる。

クアリゾート湯舟沢 ほしとせせらぎのぐらんぴんぐ

住所
岐阜県中津川市神坂280
交通
JR中央本線中津川駅からタクシーで15分(中津川駅から無料シャトルバス運行、定時便)
料金
素泊まり=terraテラ(2名1室利用)32000円~、stella(2名1室利用)ステラ30000円~/ (時期、プラン、人数により異なる。)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00
休業日
無休

恵那山

中央アルプス最南端の恵那山。標高2191m、約4時間半で登頂

中央アルプスの最南端にある恵那山。日本百名山のひとつ。標高2191mで約4時間半で登頂できる。頂上には旧恵那郡全体の産土神を祀る恵那神社奥宮があり、7つの社が置かれている。

恵那山

恵那山

住所
岐阜県中津川市中津川
交通
JR中央本線中津川駅からタクシーで50分
料金
情報なし
営業期間
4月29日~11月
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

ほっとサロン

内風呂と身障者用浴室、運動浴槽など天然温泉使用の市営健康施設

温泉を利用した市営健康施設で、男女別の内風呂と身障者用浴室、運動浴槽がある。運動浴槽では市民対象の教室開催時以外はだれでも自由に利用ができる(水着・帽子持参)。

ほっとサロン
ほっとサロン

ほっとサロン

住所
岐阜県中津川市福岡714-2
交通
JR中央本線中津川駅から北恵那交通付知方面行きバスで25分、福岡役場前下車すぐ
料金
入浴料=大人310円、中学生150円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)
休業日
月曜(年末年始休、運動浴槽は教室開催時不可、曜日により異なる)

食事処 五万石

中津川しょうゆかつ丼がイチ押しメニュー

店のオーナー自身が中津川しょうゆかつ丼を広める組合「中津川しょうゆだれ倶楽部」の発起人。しょうゆかつ丼やそばに加え、しょうゆだれを使ったバーガーなど、しょうゆだれの可能性を追求した料理が楽しめる。

食事処 五万石
食事処 五万石

食事処 五万石

住所
岐阜県中津川市落合沖田706-8
交通
JR中央本線中津川駅から北恵那交通バス馬籠行きで10分、落合下車、徒歩3分
料金
しょうゆかつ丼=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~19:30(閉店20:00、売り切れ次第閉店)
休業日
水曜(12月31日~翌1月1日休)

苗木城跡

塗り替えても竜にはぎ取られ赤壁が残るという「赤壁伝説」史跡

幾度塗り替えても竜にはぎ取られ赤壁が残るという「赤壁伝説」の史跡、苗木城。面積約15万平方メートル、木曽川を天然の堀に、とりでとして突出した岩盤を有効に利用している。

苗木城跡

住所
岐阜県中津川市苗木2897-2
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号を城山大橋方面へ車で5km
料金
苗木遠山史料館=一般320円、中学生以下無料/
営業期間
通年
営業時間
見学自由、苗木遠山史料館は9:30~16:30(閉館17:00)
休業日
無休、苗木遠山史料館は月曜、祝日の場合は翌日休(12月25日~翌1月5日休)

栗菓匠 七福

厳選した素材が生み出す繊細な味が評判

日本銘菓大賞受賞の栗きんとんは9~翌1月限定だが、小豆のこし餡で栗きんとんを包み蒸した、福ぐりなどはいつでも楽しめる。繊細な和菓子を表現するために素材を厳選している。

栗菓匠 七福

住所
岐阜県中津川市中津川3022-18
交通
JR中央本線中津川駅から徒歩20分
料金
栗きんとん=1470円(6個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00(閉店)
休業日
第2・3水曜不定休、祝日の場合は営業(臨時休あり)

大黒屋茶房

小説でも描かれた栗こわめしを堪能

街道時代は造り酒屋。10代目大脇兵右衛門信興の日記は島崎藤村の『夜明け前』の資料となった。名物は『夜明け前』にも記述のある栗おこわ。店主が厳選した大粒栗を使用している。

大黒屋茶房
大黒屋茶房

大黒屋茶房

住所
岐阜県中津川市馬籠4255-1
交通
JR中央本線中津川駅から北恵那バス馬籠行きで30分、終点下車、徒歩7分
料金
栗こわめし定食(3種類)=1500円・1700円・2000円/ざるそば=800円/栗ぜんざい=800円/わらびもちと抹茶のセット=700円/
営業期間
3月中旬~12月上旬(併設のギャラリーショップは通年)
営業時間
9:00~16:00(閉店16:30)
休業日
期間中無休、併設のギャラリーショップは原則無休

ストーンミュージアム 博石館

世界の石の展示や宝石探しを楽しめる

世界の石や鉱物が集まる博石館。シンボルのピラミッドはクフ王の10分の1のサイズで、地下は総延長360mの迷路になっている。各種イベントも開催。

ストーンミュージアム 博石館
ストーンミュージアム 博石館

ストーンミュージアム 博石館

住所
岐阜県中津川市蛭川5263-7恵那峡北岸
交通
中央自動車道路恵那ICから県道72号を恵那峡方面へ、筬島西交差点で案内看板に従い車で9km
料金
大人1000円、小学生500円、宝石探し体験は別料金 (障がい者とその同伴者は半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、12~翌3月初旬の平日は10:00~15:00(閉館15:30)
休業日
水・木曜、祝日の場合は営業(12月29日~翌1月1日休、春・夏休み期間は無休)

満天星 一休

四季の趣を伝える栗菓子

美しい庭園風景が眺められる茶房も備え、季節感に富んだ栗菓子が人気の和菓子店。干し柿の中に栗きんとんが入った冬期限定の「杣の木洩日」をはじめとする、オリジナル商品が季節ごとに登場。

満天星 一休
満天星 一休

満天星 一休

住所
岐阜県中津川市苗木岡田2531-1
交通
JR中央本線中津川駅から北恵那バス付知・加子母方面行きで15分、苗木下車すぐ
料金
森の水鏡=210円/栗きんとん=1540円(6個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:30
休業日
無休(1月1日休)

乙女渓谷

新緑とコントラストをなすシャクナゲの花が美しい

登山道沿いの斜面に咲くシャクナゲの花は、渓谷の入口から山頂へ、約1か月かけて順に咲く。新緑と、シャクナゲを楽しみながら散策できる。

乙女渓谷

住所
岐阜県中津川市加子母小郷
交通
JR高山本線下呂駅から濃飛バス中津川行きで30分、乙女渓谷下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
5月
営業時間
見学自由
休業日
情報なし

新杵堂

創意工夫あふれる栗スイーツが人気

丹念に作られる栗菓子が楽しめる和菓子処。和モンブランなど、洋菓子とのコラボレートも斬新だ。

新杵堂

住所
岐阜県中津川市千旦林1-15ちこり村内
交通
JR中央本線中津川駅からタクシーで11分
料金
渋皮栗入栗きんとんロール=2536円(1本)/栗きんとん=1641円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)
休業日
無休

中津川宿

江戸情緒漂う町並みが今も残る宿場跡

中山道の宿場町で旅籠屋は30軒と東濃随一の規模を誇った。道筋に老舗の和菓子屋、造り酒屋などが並んでいる。

中津川宿

住所
岐阜県中津川市本町・横町
交通
JR中央本線中津川駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

槌馬屋資料館

木曽谷の行政に関する資料が豊富にそろう

槌馬屋・島崎家は馬籠宿の南、湯舟沢の庄屋を務めた家。庄屋という由緒ある家柄ならではの、木曽谷の行政に関する資料が豊富にそろう。島崎藤村の父の自筆の書もある。

槌馬屋資料館

槌馬屋資料館

住所
岐阜県中津川市馬籠4289
交通
JR中央本線中津川駅から北恵那交通落合・馬籠方面行きバスで30分、終点下車すぐ
料金
入館料=大人200円、小・中・高校生100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00
休業日
無休(冬期は臨時休あり)

北恵那キャンプ場

清流と緑に囲まれた人気のキャンプ場

夏でも涼しく過ごせる林間のオートサイトが心地よい。バンガローも各種あり、家族からグループ、団体まで利用可能。サニタリー施設もひととおり揃い、管理棟には風呂(要問合せ)もある。

北恵那キャンプ場
北恵那キャンプ場

北恵那キャンプ場

住所
岐阜県中津川市付知町255-1
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号で付知峡方面へ。付知峡口交差点で県道486号へ右折。道なりに進み、看板が多数ある交差点で右折。中津川ICから32km
料金
サイト使用料=オート1区画4950円、別途駐車料1台1000円、ゴミ処理協力費200円/宿泊施設=バンガロー7人用13200円~、10人用17600円~、15人用19800円~、別途駐車料1台1000円、ゴミ処理協力費200円/
営業期間
4月30日~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00
休業日
期間中無休

中津川夏まつり「おいでん祭」

納涼大花火大会で幕開け。風流踊り、創作神輿が練り歩く

初日はスターマインも華やかに、納涼大花火大会で幕を開けるおいでん祭。2日目は、3mもの色鮮やかな旗ざおが美しい風流おどりや、創作みこしの練り歩きで賑わう。

中津川夏まつり「おいでん祭」

中津川夏まつり「おいでん祭」

住所
岐阜県中津川市駒場桃山中津川下流、駅前通り一帯
交通
JR中央本線中津川駅から徒歩10分(中津川下流)
料金
要問合せ
営業期間
8月12~13日
営業時間
納涼大花火大会(12日、中津川下流)は19:30~20:45、本まつり(13日、駅前通り一帯)は17:00~
休業日
情報なし

ローソク温泉

日本屈指のラジウム含有量。湯治場ムードが今なお残る素朴な温泉

武田信玄に追われた落武者が傷を癒したと伝わる日本屈指の放射能泉。数ヶ所ある源泉の1号泉は市の重要文化財指定だ。俗化しないためにローソクをともしていたのが名の由来。湯治療養泉である。

ローソク温泉

住所
岐阜県中津川市高山
交通
JR中央本線恵那駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

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