福岡県 x グルメ
福岡県のおすすめのグルメスポット
福岡県のおすすめのグルメスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。新進気鋭の醤油ラーメン店「地鶏らーめん はや川」、ふわふわのパンケーキが人気「Shelly Beach」、「天草大王」が味を深める「博多 なぎの木 西中洲 本店」など情報満載。
- 北九州市門司区
- 北九州市若松区
- 北九州市戸畑区
- 北九州市小倉北区
- 北九州市小倉南区
- 北九州市八幡東区
- 北九州市八幡西区
- 福岡市東区
- 福岡市博多区
- 福岡市中央区
- 福岡市南区
- 福岡市西区
- 福岡市城南区
- 福岡市早良区
- 大牟田市
- 久留米市
- 直方市
- 飯塚市
- 田川市
- 柳川市
- 八女市
- 筑後市
- 大川市
- 行橋市
- 豊前市
- 中間市
- 小郡市
- 筑紫野市
- 春日市
- 大野城市
- 宗像市
- 太宰府市
- 古賀市
- 福津市
- うきは市
- 宮若市
- 嘉麻市
- 朝倉市
- みやま市
- 糸島市
- 那珂川市
- 宇美町
- 篠栗町
- 志免町
- 須恵町
- 新宮町
- 久山町
- 粕屋町
- 芦屋町
- 水巻町
- 岡垣町
- 遠賀町
- 小竹町
- 鞍手町
- 桂川町
- 筑前町
- 東峰村
- 大刀洗町
- 大木町
- 広川町
- 香春町
- 添田町
- 糸田町
- 川崎町
- 大任町
- 赤村
- 福智町
- 苅田町
- みやこ町
- 吉富町
- 上毛町
- 築上町
101~120 件を表示 / 全 673 件
福岡県のおすすめスポット
地鶏らーめん はや川
新進気鋭の醤油ラーメン店
連日行列が絶えない人気店。ミシュランガイド東京で3年連続ビブグルマンに掲載された「らぁ麺やまぐち」で修業した店主がつくる醤油ラーメンは、はかた地鶏をはじめとする国産の丸鶏と鶏ガラのほか、豚ガラ、真昆布やホタテなどの乾物のうまみが凝縮。たれは、4種類の醤油をブレンドしている。
地鶏らーめん はや川
- 住所
- 福岡県福岡市南区玉川町11-111階
- 交通
- 西鉄天神大牟田線高宮駅から徒歩3分
- 料金
- 地鶏醤油らーめん=720円・820円(味玉付)・950円(特製)/鶏と豚のつけめん=850円・950円(味玉付)・1050円(特製)/豚丼=180円(セット用)・300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店)、18:00~21:00(閉店、スープがなくなり次第閉店)
- 休業日
- 水曜(年末年始休)
Shelly Beach
ふわふわのパンケーキが人気
豪州の隠れ家的なビーチ「Shelly Beach」から名をとる。閑静な住宅街にあるが、客足は途絶えることなく、隠れ家的カフェとして人気。アップルパイはアイスクリームをうずたかく積み上げたアツアツさくさくで、リコッタチーズパンケーキはスフレ状にふわふわに焼き上げられている。
Shelly Beach
- 住所
- 福岡県福岡市中央区今泉1丁目18-3
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩11分
- 料金
- アツアツさくさくアップルパイ=1000円/ふわふわリコッタチーズパンケーキ=1000円/オーストラリアお肉3種盛=1980円/ディナーコース=3000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~16:00(閉店17:00)、18:00~23:00(閉店24:00)
- 休業日
- 無休
博多 なぎの木 西中洲 本店
「天草大王」が味を深める
博多の天然地魚、幻の地鶏といわれる「天草大王」の元祖水炊き、九州産の牛モツ100%の博多もつ鍋など、季節ごとの旬のおいしさを楽しむことができる。
博多 なぎの木 西中洲 本店
- 住所
- 福岡県福岡市中央区西中洲10-1
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅から徒歩11分
- 料金
- 水炊き(1人前)=3024円/博多もつ鍋博多元味(1人前)=1296円/九州産「ありたどり」もも炎焼き=748円/馬刺し=864円/とろとろ豆富=432円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~23:00(閉店24:00)
- 休業日
- 無休
もつ鍋 仙頭
隠れ古民家で味わう淡麗、上品な塩もつ鍋
4種をラインアップするもつ鍋のなかでも、イチオシは「仙頭もつ鍋」。特製塩ダレに漬け込んだ国産牛の小腸を炭であぶって不要な油を落とし、かつお節、昆布、ほたてなどからとった澄んだスープで煮たてる。風味付けにレモンの塩麹漬けをトッピング。具材は白髪ねぎ、キャベツ、ニラ、豆腐。レモンがほのかに香る、あっさり味。
もつ鍋 仙頭
- 住所
- 福岡県福岡市中央区大名2丁目1-42
- 交通
- 地下鉄赤坂駅から徒歩3分
- 料金
- 仙頭もつ鍋(1人前)=1380円/もつ鍋仙頭入門コース(前日23:00までに要予約、注文は2人前から、1人前)=3500円/博多胡麻さば=1050円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉店15:00)、17:00~24:00(閉店翌1:00、昼は変更の場合あり)
- 休業日
- 不定休(年末年始休)
和がし圓左
和菓子と酒のマリアージュ
手作りの和菓子と、コーヒーや酒の組み合わせを楽しむカフェダイニング。日本酒やワインは和菓子に合わせて飲み口が軽いものやフルーティーなものをセレクト。おでん、肉料理など一品料理も充実していて、居酒屋としても利用できる。
和がし圓左
- 住所
- 福岡県福岡市中央区白金1丁目12-24Pt.1224 1階
- 交通
- 西鉄天神大牟田線薬院駅から徒歩6分
- 料金
- 圓左せっと「松」=1200円/ (18:00~はチャージ料別250円(セットメニューやソフトドリンクのみの場合は不要))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~22:30(閉店23:00)
- 休業日
- 火曜
信州そば むらた
博多で指折りのそばの名店
櫛田神社の参道にのれんを掲げる。信州から取り寄せた石臼ひきの粉で打つそばは、一番粉と二番粉を使う並そば、甘皮ごと粉にした田舎そばがある。
信州そば むらた
- 住所
- 福岡県福岡市博多区冷泉町2-9-1
- 交通
- 地下鉄祇園駅から徒歩5分
- 料金
- もりそば=900円/そば鴨鍋=2000円/そばがき=1050円/玉子焼き=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~20:30(閉店21:00)
- 休業日
- 第2日曜、翌日が祝日の場合は営業の場合あり(1月1~3日休)
漁師料理の店 せいもん払い
「うまい」の連発にご用心
魚好きの博多っ子も一目置く人気店。店先の生け簀にはヤリイカ、店頭のショーケースにはその日仕入れた新鮮な魚がずらり。料理と相性抜群の日本酒や焼酎も豊富にそろう。
漁師料理の店 せいもん払い
- 住所
- 福岡県福岡市博多区上川端町5-107
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅から徒歩7分
- 料金
- 刺身盛り合わせ=2786円(1人前)・5572円(2人前)/唐津呼子産やりいか刺(200g~)=2592円~/つぼ鯛のみそ焼=1058円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:00(閉店24:00)
- 休業日
- 日曜
ピース餃子
牛テールスープがあふれる餃子
福岡のひと口餃子のなかでは少々異色。一般的に福岡の餃子は野菜が多めだが、ピース餃子は肉が多めなうえ、本場中国にならってにんにく、にらは入れない。かわりに牛テールスープのゼリーをあんに練り込んで焼くため、口に入れると中からジュワ~ッと肉汁があふれる。
ピース餃子
- 住所
- 福岡県福岡市中央区平尾2丁目1-24メゾン・ド・アヤ 1階
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄平尾駅から徒歩7分
- 料金
- 焼餃子(5個)=420円/紅油餃子(5個)=520円/汁なし担々麺=680円/担々もつ鍋(2人前から、1人前)=1350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~23:30(閉店24:00)
- 休業日
- 火曜
九州郷土料理 蕨
九州各地の郷土の味が一堂に
産地直送の材料を使い、熊本の馬刺し、奄美の鶏飯、鹿児島の黒豚など九州各地の郷土料理や名物料理が味わえる。焼酎は60種類がそろう。午後12時半から2時は郷土料理ランチ。
九州郷土料理 蕨
- 住所
- 福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目7-3
- 交通
- JR博多駅から徒歩4分
- 料金
- 二色鍋(2人前)=2760円~/九州の珍味盛り合わせ=1000円/だしまき明太=700円/馬刺し=1200円/わらびコース=2980円/郷土料理ランチ=1500円~/定食(ランチ)=700円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:00(閉店14:00)、17:00~23:00(閉店24:00)、土・日曜、祝日は17:00~21:00(閉店22:00)
- 休業日
- 不定休(12月31日~翌1月2日休)
わっぜか
若手大将とスタッフが盛り上げてくれる
店名の「わっぜか」は、20代半ばで大将になった上赤さんの故郷、鹿児島弁で「スゴイ」の意。のれんに描かれたメニューのイラストが目を引く。料理は焼きラーメン、牛ステーキ、豚バラ肉で野菜を巻いた「巻きもん」など。
わっぜか
- 住所
- 福岡県福岡市博多区中洲1丁目清流公園街区
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅から徒歩10分
- 料金
- 焼きラーメン=950円/牛すじ煮込み=650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~翌2:00(閉店)
- 休業日
- 不定休
福太郎 天神テルラ店
辛子明太子を使ったメニューがそろう
辛子明太子メーカー「福太郎」が手がけるカフェ。ランチにおすすめの食事メニューは全3種類。いずれも辛子明太子が食べ放題で、ごはんのおかわりは1杯まで無料。ほかに、めんべいをトッピングしたソフトクリームなどのデザートメニューがある。
福太郎 天神テルラ店
- 住所
- 福岡県福岡市中央区渡辺通5丁目25-18天神テルラビル 1階
- 交通
- 地下鉄天神南駅からすぐ
- 料金
- 福太郎のめんたいボウル=540円/福太郎の錦盛りボウル=720円/福太郎の博多茶漬け膳=820円/めんべいソフト=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~19:00(閉店20:00)、ショップは9:00~
- 休業日
- 無休(年末年始休)
二〇加屋長介
酒のお供にも、飲んだあとの締めにもよし
福岡にあったうどん店「唄う 手打ちうどん 稲穂」で修業した店主が手がけるうどん居酒屋。約9kgの鶏がらを6時間ほど炊いた鶏スープを使う「鶏スープあつかけうどん」が看板メニュー。
二〇加屋長介
- 住所
- 福岡県福岡市中央区薬院3丁目7-1
- 交通
- 地下鉄薬院駅から徒歩7分
- 料金
- 鶏スープあつかけうどん=900円/雲仙ハムカツ=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 16:00~24:00(閉店翌1:00)、日曜、祝日は13:00~
- 休業日
- 土曜(年末年始休、臨時休あり)
五島サバと九州の幸 きはる
五島の漁師から直送するさばが味わえる
さば料理が評判の居酒屋。五島の漁師から生きたまま届くさばは、夕方に三枚におろすため鮮度のよさはピカいち。刺身やごまさばのほか、サバコロッケ、焼きサバチャーハンなどのアレンジメニューもある。さば料理以外に、日本酒に合う一品料理も充実。
風見鶏
大正ロマンの香りが漂う喫茶店
江戸後期に建てられた旅籠を改装した喫茶店。アンティークオルゴールの音色がここちよく響く店内で、自家焙煎のコーヒーや自店製のスイーツが味わえる。
風見鶏
- 住所
- 福岡県太宰府市宰府3丁目1-23
- 交通
- 西鉄太宰府線太宰府駅からすぐ
- 料金
- コーヒーゼリー=730円/ケーキセット=930円~/コーヒー=620円/アイリッシュコーヒー=820円/ (変動あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- 不定休
福魚食堂
鮮魚を使ったメニューがそろう
長浜鮮魚市場に隣接する市場会館内の食堂。朝早めの時間なら、比較的並ばずに入店できることが多い。福魚食堂では、その日の朝に仕入れた魚を使った定食や海鮮丼が手ごろに味わえる。
福魚食堂
- 住所
- 福岡県福岡市中央区長浜3丁目11-3市場会館 1階
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス福浜行きで20分、長浜二丁目下車、徒歩3分
- 料金
- 特上海鮮丼=2400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~14:00
- 休業日
- 日曜(月曜が祝日の場合は営業して月曜休)
若松屋
香ばしさと上品な甘さが引き立つ
二百余年の歴史をもつ柳川でも指折りの店。秘伝のタレは、創業時から継ぎ足しながら味を守る。樫炭で強めに焼き、サッと蒸し上げたウナギの身はとろけるような食感。
若松屋
- 住所
- 福岡県柳川市沖端町26
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から西鉄バス早津江行きで10分、御花前下車、徒歩5分
- 料金
- 鰻せいろ蒸し(肝吸い付)=2765円~/蒲焼定食=3100円・3870円/うざく(酢物)=765円/う巻=970円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:15(L.O.)
- 休業日
- 水曜、第3火曜、祝日の場合は振替休あり
柚子もつ鍋 松葉
海鮮スープに柚子の香りがさわやか
ジャズが流れる店内は、洗練された大人の雰囲気。看板メニューの柚子もつ鍋は、昆布やいりこでとる和風だしがベース。宮崎県産の柚子がたっぷり入っていて、風味がいい。もつは、白もつ、赤もつ、ハチノスなどから好みの部位を選ぶ。柚子もつ鍋のほかに、味噌、塩、焦がしにんにく醤油がある。
柚子もつ鍋 松葉
- 住所
- 福岡県福岡市中央区薬院4丁目18-5エステートモア浄水通 1階
- 交通
- 地下鉄薬院大通駅から徒歩3分
- 料金
- 柚子もつ鍋(1人前)=1706円/熊本直送馬刺し=756円~/お通し=324円/ (クレジットカードは10000円以上のみ利用可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~22:30(閉店23:00、23:00~は事前に要確認)
- 休業日
- 不定休(年末年始休)
タルト専門店 NOYU
春は高さ25cm前後のいちごのタルトが登場
やってくる客の目当ては、パティシエの野村さんがつくるタルト菓子。とりわけ、3月から5月上旬は、あまおういちごをタワー状に積み上げた「オニモリ博多あまおうタルト」に人気が集中する。