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札幌・函館・旭川 x カフェ・喫茶

札幌・函館・旭川のおすすめのカフェ・喫茶スポット

札幌・函館・旭川のおすすめのカフェ・喫茶ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。特大サイズのジャンボパフェは10名前後でチャレンジしてみて「雪印パーラー本店」、石油ランプ揺らめく幻想的な空間「北一ホール」、シメパフェブームの火つけ役、味の変化を楽しむ極上パフェ「パフェ、珈琲、酒、佐藤 本店」など情報満載。

  • スポット:151 件
  • 記事:50 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめのカフェ・喫茶スポット

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雪印パーラー本店

特大サイズのジャンボパフェは10名前後でチャレンジしてみて

乳脂肪分15.6%の濃厚なバニラアイス「スノーロイヤル」をはじめ、伝統製法で作るこだわりのアイスクリームで知られる老舗。雪印特製の生クリームやアイスを使ったパフェが充実している。

雪印パーラー本店の画像 1枚目
雪印パーラー本店の画像 2枚目

雪印パーラー本店

住所
北海道札幌市中央区北二条西3丁目1-31太陽生命札幌ビル 1階
交通
JR札幌駅から徒歩5分
料金
ドリームジャンボパフェ=14500円/I am a No.1=4850円/スノーロイヤル生チョコパフェ=1280円/レアチーズパフェ=1080円/ベリーミックスパフェ=1280円/生キャラメルバナナパフェ=1480円/スノーロイヤルバニラアイスクリーム=880円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店19:00)

北一ホール

石油ランプ揺らめく幻想的な空間

明治時代にニシンを保存した石造りの倉庫を活かした喫茶ホール。外壁には小樽軟石、木骨部分には松などを使用している。店内はセルフサービスになっている。

北一ホールの画像 1枚目
北一ホールの画像 2枚目

北一ホール

住所
北海道小樽市堺町7-26
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
北一特製ロイヤルミルクティー=580円/ミニ丼3点セット=1380円/いくら丼=1,500円//
営業期間
通年
営業時間
8:45~17:30(閉店18:00)

パフェ、珈琲、酒、佐藤 本店

シメパフェブームの火つけ役、味の変化を楽しむ極上パフェ

「楽しかった一日をパフェでしめる」がコンセプト。道産牛乳を使ったソフトクリームやソルベなど手作りにこだわるパフェが味わえる。ネルドリップで淹れたコーヒーも人気だ。

パフェ、珈琲、酒、佐藤 本店の画像 1枚目
パフェ、珈琲、酒、佐藤 本店の画像 2枚目

パフェ、珈琲、酒、佐藤 本店

住所
北海道札幌市中央区南一条西2丁目1-2木NINARUビル
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
豆と梅、ほうじ茶~抹茶ソースで味の変化~=1712円/塩キャラメルとピスタチオ~カシスと林檎でさっぱりと~=1712円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~24:00(金・土曜、祝前日は~翌1:00)

INITIAL

独創的な発想で作り上げる新感覚パフェ

「デザートとお酒のマリアージュ」がコンセプトのデザートバー。巨峰に日本酒、梨と小松菜を組み合わせるなど、独創的な発想で誕生する見た目にも美しいパフェが楽しめる。パフェだけではなく、きめ細かいふわふわ食感のかき氷やフレンチトーストも人気。オリジナルカクテルも豊富なので女子会にもオススメ。

INITIAL

住所
北海道札幌市中央区南三条西5丁目36-1F.DRESS五番街ビル 2階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩3分

ティールーム ヴィクトリアンローズ

旧イギリス領事館に併設。アンティーク嗜好の英国調の喫茶店

旧イギリス領事館に併設されている英国調の喫茶店。調度品はイギリスから取り寄せたアンティークなもの。イギリススタイルのアフタヌーンティーセットが人気だ。

ティールーム ヴィクトリアンローズの画像 1枚目
ティールーム ヴィクトリアンローズの画像 2枚目

ティールーム ヴィクトリアンローズ

住所
北海道函館市元町33-14
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
アフターヌーンティーセット=2800円(2名様からオーダー可)/クリームティーセット=1200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店18:00)

どんぐり大通店

札幌名物として定着した元祖ちくわパンは人気No1

札幌を代表する人気ベーカリー。北海道産小麦にこだわったパンは、バラエティに富んだ約170種類を取りそろえる。セルフ形式のイートインスペースもあり、予約は不可。

どんぐり大通店

住所
北海道札幌市中央区大通西1丁目13ル・トロワ 1階
交通
地下鉄大通駅からすぐ

きのとや大通公園店・きのとやカフェ

人気菓子店きのとやでスイーツ食べ放題

ケーキセットやパフェが楽しめ、ドリンクメニューも豊富なカフェ。1日6回、75分食べ放題の「ビッセきのとやフェスタ」(予約制)を開催。選べるフードメニューと満足のスイーツ食べ放題を楽しめる。

きのとや大通公園店・きのとやカフェ

住所
北海道札幌市中央区大通西3丁目7北洋大通センター 1階
交通
地下鉄大通駅からすぐ

函館洋菓子 スナッフルス 金森洋物館店

函館銘菓を気軽にスタンドで味わえる

函館の人気洋菓子ブランド・スナッフルスの商品がそろう。カフェスペースのほか、好みのキャッチケーキが手軽に味わえるバーも人気。

函館洋菓子 スナッフルス 金森洋物館店の画像 1枚目
函館洋菓子 スナッフルス 金森洋物館店の画像 2枚目

函館洋菓子 スナッフルス 金森洋物館店

住所
北海道函館市末広町13-9金森洋物館
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
ソフトクリーム=400円/ケーキセット=880円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00

珈琲 森の時計

ドラマ撮影のために建てられた喫茶店

ドラマ「優しい時間」に登場した喫茶店。家具やコーヒーカップなどはすべてロケ時と同じもの。希望者は自分でコーヒー豆をミルで挽くことができる。

珈琲 森の時計の画像 1枚目
珈琲 森の時計の画像 2枚目

珈琲 森の時計

住所
北海道富良野市中御料
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで10分
料金
ブレンドコーヒー=700円/ライスカレー「森のカレー」=1450円/ホワイトシチュー「雪のシチュー」=1350円/チョコレートケーキ(3種)=各1050円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:00(閉店20:00)

菓子と喫茶 SIROYA

菓子と喫茶 SIROYA

住所
北海道札幌市中央区大通西4丁目6-1札幌大通西4ビル B2階

ROJIURA CAFE

ROJIURA CAFE

住所
北海道札幌市中央区南六条西3丁目TAKARA6.3 1階

ロマンティコ ロマンティカ

女性心をくすぐる内装とメニュー

手作りのケーキやパフェ、種類豊富なドリンクに加えカフェごはんも充実。女性心をくすぐる内装とメニューが好評な、地元では「ロマロマ」の愛称で親しまれている人気カフェだ。

ロマンティコ ロマンティカの画像 1枚目
ロマンティコ ロマンティカの画像 2枚目

ロマンティコ ロマンティカ

住所
北海道函館市弁天町15-121階
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
ピタと季節のキッシュのセット(サラダ・ドリンク付)=1200円/イチゴパフェ=650円/抹茶パフェ=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店23:00)

茶房 菊泉

築100年以上の伝統的建造物の中で、ほっとくつろぐ一息を

茶房菊泉は明治15年創業の酒問屋“菊泉本店”に由来する。酒問屋が大正10年に建てた別邸を古民家カフェ風にリノベーション。建物はほぼ当時のまま、まるで大正時代にスリップしたかのような空間の中で、美味しい食事とともにくつろぎのひとときを過ごすことが出来る。和スイーツや北海道の郷土料理を、大正ロマン漂う部屋の中で楽しもう。

茶房 菊泉の画像 1枚目
茶房 菊泉の画像 2枚目

茶房 菊泉

住所
北海道函館市元町14-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
自分で焼くおだんごのセット(ドリンク付き)=1380円/自分で焼くおにぎりのセット(ドリンク付き)=1380円/アイスクリームと最中のセット(ドリンク付き)=1030円/ぜんざいと最中のセット(ドリンク付き)=1030円/昔ながらのクリームソーダ=650円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店17:30)

珈琲焙煎工房 函館美鈴 大門店

北海道で一番古い老舗珈琲店

昭和7(1932)年創業、函館はもとより北海道で最も歴史があるコーヒー店。今も伝統の味を守り続けており、芳醇な香りの自家焙煎コーヒーを提供している。大門店のほか、函館市内には湯の川店など数店舗構える。

珈琲焙煎工房 函館美鈴 大門店の画像 1枚目

珈琲焙煎工房 函館美鈴 大門店

住所
北海道函館市松風町7-1
交通
JR函館本線函館駅から徒歩10分
料金
おすすめコーヒー=700円/珈琲ロール=340円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

茶房ひし伊

レトロモダンな和風喫茶店

もとは質屋を営んでいたという古い蔵を利用した和風喫茶。人気は自家製の小豆あん、寒天、黒蜜の白玉抹茶クリームあんみつ。ミニパフェと珈琲のセットもおすすめ。

茶房ひし伊の画像 1枚目
茶房ひし伊の画像 2枚目

茶房ひし伊

住所
北海道函館市宝来町9-4
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
ひし伊風パフェ=900円/あずき白玉パフェ=900円/ミニパフェと珈琲のセット(コーヒーまたは紅茶付き)=1200円/白玉抹茶クリームあんみつ=850円/抹茶セット=800円/ワッフルセット(コーヒーまたは紅茶付き)=1200円/珈琲=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

フェルム ラ・テール美瑛

景観抜群のテラス席でランチ

美瑛町産の小麦を使ったスイーツやパンのほか、北海道産素材を使った各種料理が楽しめる。テラス席は麦わらロールや映画で使用された木造の家が一望可能。

フェルム ラ・テール美瑛の画像 1枚目
フェルム ラ・テール美瑛の画像 2枚目

フェルム ラ・テール美瑛

住所
北海道上川郡美瑛町大村村山
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで8分
料金
シェフのおすすめサラダセット「びえい和牛のローストビーフサラダ仕立て」(11:00~14:30)=2376円/ティータイムセット(15:00~17:00、5~9月限定)=1296円/大地ディナー(17:00~20:00)=3780円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店21:00)、10~翌4月は~17:00(L.O.)

大正硝子 くぼ家

古き良き小樽が感じられる甘味処

優れた硝子作品が作られた大正時代の様式を受け継ぐ「大正硝子館」が、古き良き小樽を感じてほしいと「旧さかい家」の後釜として店を継承。コーヒーカップやスイーツをのせるお盆にも大正硝子館のグラスや器を使用。グラスはスタッフがその日の気分で選んでくれるので、何が出てくるのかはお楽しみに。小樽の歴史的空間に包まれながらのんびり過ごそう。

大正硝子 くぼ家

住所
北海道小樽市堺町4-4
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
クリームぜんざい=700円/コーヒー=500円/カプチーノ=600円/抹茶ラテ=600円/小樽美人カタラーナ=500円(コーヒーセットはプラス350円)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店19:00)

Cafe de LaPaix

森の中にある隠れ家カフェ

大自然に囲まれた山小屋風のログハウスカフェ。木の香りいっぱいの店内は、フラワーアレンジメントで飾り付けられている。こだわりの紅茶をはじめ、ケーキやパイなどスイーツも自家製。ラクレットやカレーなど食事メニューもある。

Cafe de LaPaixの画像 1枚目
Cafe de LaPaixの画像 2枚目

Cafe de LaPaix

住所
北海道上川郡美瑛町美沢希望19線
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで15分
料金
ラクレット(1人前)=2300円/ローストポークセット=1700円/ケーキセット=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、夜は要予約)

自家焙煎珈琲 箱館元町珈琲店

木の温もりにあふれた店内でこだわりの深煎りコーヒーを

八幡坂沿いに建つおしゃれな自家焙煎コーヒー店。一杯ずつハンドドリップされたコーヒーは、風味豊かな香りと深いコクが味わえる。自家製ケーキやサンドウィッチもある。

自家焙煎珈琲 箱館元町珈琲店の画像 1枚目
自家焙煎珈琲 箱館元町珈琲店の画像 2枚目

自家焙煎珈琲 箱館元町珈琲店

住所
北海道函館市元町31-11
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
深煎珈琲Bitter=500円(25g・120cc)/店主のきまぐれサンドウィッチ=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(L.O.)

北大マルシェ Cafe & Labo

北大ならではのミルクスイーツ

百年記念会館1階にあるカフェ。北海道農業のこれからの100年を考えるをコンセプトに、北海道の食の魅力を発信。貴重な「北大牛乳」を使ったメニューが味わえる。

北大マルシェ Cafe & Labo

住所
北海道札幌市北区北八条西5丁目北海道大学構内
交通
JR札幌駅から徒歩7分
料金
しぼりたて北大牛乳=300円/北大牛乳プリン=300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、11~3月は~17:00