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函館【元町・西部地区】異国文化が漂う街のスポット!

函館【元町・西部地区】異国文化が漂う街のスポット!

by mapple

更新日:2018年5月30日

歴史と文化が詰まった元町

江戸時代末期、長崎、横浜とともに日本初の国際貿易港として開港して以来、函館は外来文化の影響を受けて発展してきた。なかでも元町エリアは、北海道で最初に異国文化の洗礼を受けた場所。函館港を見下ろすように走る何本もの坂沿いに、世界各国の領事館や付属の教会が建てられ、民家も和洋折衷のものが増えた。ほとんどの建物が幾度かの大火で焼失し、その後再建されたものだが、異国情緒あふれる街並みは今もそのまま残っている。観光のポイントは、坂道を上り下りし、異国情緒を感じながら街歩きを楽しむこと。市電の終点地であるどつく周辺や谷地頭まで足を延ばせば、外国人墓地や日本最古の観覧車がある公園など、よりノスタルジックな散策が楽しめる。

歴史と文化が詰まった元町

通称「ガンガン寺」、函館ハリストス正教会

函館市地域交流まちづくりセンター

情報収集はココで
常駐スタッフによる観光案内や情報検索が利用できるので、散策をする前に立ち寄ると便利。建物は大正12(1923)年築のデパートを再利用している。館内には東北以北最古の手動式エレベーターがあり、スタッフに言えば乗せてもらうこともできる。

函館市地域交流まちづくりセンター

函館市地域交流まちづくりセンターの詳細情報


住所
北海道函館市末広町4-19
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)
休業日
無休12月30日~翌1月3日休

散策のコツ!

1.おもな見どころは狭いエリアに集中

函館ハリストス正教会などの3大教会群や旧函館区公会堂をはじめとする洋館など、見ておきたいスポットは大三坂から基坂の間に集中している。市電の停留所でいえば十字街から末広町の1区間。もし時間がない場合でも、十分に元町観光を楽しむことができるのが魅力だ。

2.短時間でまわるならレンタサイクルで

函館市内数か所で受付している電動レンタサイクル「はこりん♪」は、電動アシスト付きで急坂もスイスイ上れて便利。ほかにBAYはこだてでも一般の自転車を貸出している。

3.観光途中で困ったらまちかど観光案内所へ

観光マップの配布や道順の案内もしており、困ったときに立ち寄るとたいへん便利。飲食店やレンタカー店、コンビニエンスストアのセブン-イレブンなど、100店以上が加盟している。店によって個性もさまざまなので、その店ならではの耳寄りな情報を聞けることもある。

3.観光途中で困ったらまちかど観光案内所へ

この緑色の看板が目印。気軽に立ち寄ってみよう

定番スポットを効率よくまわるモデルプラン

所要3時間

START 13:00 市電十字街

START 13:00 市電十字街

↓ 徒歩8分

13:10 3大教会めぐり

元町観光の目玉。美しい建築スタイルにうっとり!

13:10 3大教会めぐり

美しい鐘の音

↓ 徒歩2分

14:00 元町の古民家カフェ

歩き疲れたら、レトロなムード漂うカフェでひと休み

14:00 元町の古民家カフェ

歴史的な建物でコーヒーブレイク

↓ 徒歩1分

14:30 雑貨屋で買い物

自分みやげにもピッタリな個性あふれる雑貨屋が豊富

14:30 雑貨屋で買い物

女心をくすぐるグッズに出会える

↓ 徒歩3分

15:00 洋館めぐり

和と洋が混在したオシャレな洋館もいっぱい

15:00 洋館めぐり

テラスからは函館港を一望できる

↓ 徒歩7分

GOAL 16:00 市電末広町

GOAL 16:00 市電末広町

元町

必見エリア
教会や洋館などの歴史的建造物や、美しい坂などが集中している必見エリア。大火を繰り返した歴史のある函館ならではの建造物など、いろいろな発見があっておもしろい。

函館は大火復興によって形成された街

三方を海に囲まれ、たえず強風が吹き上げる函館は、明治から昭和初期まで27回にわたって大火に襲われた。明治40(1907)年の大火では、元町のほとんどの建物が被害を受けた。今ある元町の建物は、そのほとんどが明治40年以降に建設されたものなのだ。

教会・洋館

函館では街の歴史と景観を守るため、明治から昭和初期に建てられたものを「景観形成指定建築物」、元町地区で特に重要な教会や洋館などの建物を「伝統的建造物」に指定している。

教会・洋館

坂道

元町の美しい坂は、明治12(1879)年の大火以降に誕生。全19の坂の名前とその由来を知ると、函館の成り立ちが見えてくる。

坂道

火に強い建造物

幾度も大火に見舞われた函館には、耐火建築物が多い。旧金森洋物店は、壁に漆喰を塗ることで明治40(1907)年の大火を免れ、今もその姿を残す。

火に強い建造物

筆者:mapple

この記事の出典元は「まっぷる函館 大沼・松前・江差'19」です。掲載した内容は、2017年5月~12月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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