エリア・ジャンルからさがす

トップ > 日本 x 日帰り温泉・入浴施設 > 東北 x 日帰り温泉・入浴施設 > 南東北 x 日帰り温泉・入浴施設 > 米沢 x 日帰り温泉・入浴施設 > 赤湯 x 日帰り温泉・入浴施設 > 赤湯温泉 x 日帰り温泉・入浴施設

赤湯温泉 x 日帰り温泉・入浴施設

赤湯温泉のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

赤湯温泉のおすすめの日帰り温泉・入浴施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。皮膚病、免疫力もアップに効果があるといわれる足湯「赤湯温泉 あっこポッポ湯」、吾妻山が真正面に見えたことから名づけられた素朴な共同浴場「赤湯温泉公衆浴場 あずま湯」、ブドウ果樹園が広がる緑豊かな盆地に湧くいで湯「赤湯温泉」など情報満載。

  • スポット:6 件
  • 記事:4 件

赤湯温泉の新着記事

1~20 件を表示 / 全 6 件

赤湯温泉のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

赤湯温泉 あっこポッポ湯

皮膚病、免疫力もアップに効果があるといわれる足湯

赤湯温泉の源泉地にある足湯と飲泉所。「あっこ」とは足の方言。浴用はきりきずや皮膚病、飲用は糖尿病や慢性便秘などに効くといわれている。

赤湯温泉 あっこポッポ湯
赤湯温泉 あっこポッポ湯

赤湯温泉 あっこポッポ湯

住所
山形県南陽市赤湯482-2
交通
JR山形新幹線赤湯駅からタクシーで7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間(清掃中は入浴不可)
休業日
無休

赤湯温泉公衆浴場 あずま湯

吾妻山が真正面に見えたことから名づけられた素朴な共同浴場

果樹園が周囲の山々に広がる赤湯温泉の温泉街にある素朴な共同浴場。吾妻山が真正面に見えたことから名づけられた。

赤湯温泉公衆浴場 あずま湯

赤湯温泉公衆浴場 あずま湯

住所
山形県南陽市赤湯2956-7
交通
JR山形新幹線赤湯駅からタクシーで5分
料金
入浴料=100円/ (回数券11枚綴1000円)
営業期間
通年
営業時間
6:00~10:30(閉館11:00)、13:00~20:30(閉館21:00)
休業日
木曜(月1回連休あり(1・8月は除く、要確認)、盆時期・年末年始は営業)

赤湯温泉

ブドウ果樹園が広がる緑豊かな盆地に湧くいで湯

桜の名所として知られる烏帽子山公園の麓に宿が集まり湯の町を形成する。900年以上の歴史を持つ古湯だ。町の一角には6つの小さなワイナリーがあり、ワインの町としても有名。

赤湯温泉
赤湯温泉

赤湯温泉

住所
山形県南陽市赤湯
交通
JR山形新幹線赤湯駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

上杉の御湯 御殿守(日帰り入浴)

「龍神の湯」をはじめ多数の個性あるお風呂が好評

巨石をくりぬいて造られた石風呂「龍神の湯」をはじめ、青森ヒバの丸太風呂、源泉風呂、樽風呂、北投石蒸し風呂など、趣向を凝らした風呂がある。

上杉の御湯 御殿守(日帰り入浴)
上杉の御湯 御殿守(日帰り入浴)

上杉の御湯 御殿守(日帰り入浴)

住所
山形県南陽市赤湯989
交通
JR山形新幹線赤湯駅からタクシーで6分
料金
入浴料=大人1000円、小学生500円/入浴・岩盤浴(要事前予約)=2160円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉館)
休業日
不定休

赤湯温泉公衆浴場 赤湯元湯

2種類の湯に浸かる

2種類の温泉が楽しめる。2つの浴槽には、硫黄泉(森の山源泉)と単純泉(湯川原源泉、52度)を掛け流している。

赤湯温泉公衆浴場 赤湯元湯

赤湯温泉公衆浴場 赤湯元湯

住所
山形県南陽市赤湯754-2
交通
JR山形新幹線赤湯駅からタクシーで5分
料金
入浴料=200円/ (回数券7枚綴1000円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~13:30(閉館14:00)、15:00~21:00(閉館21:30)
休業日
水曜(月1回連休あり(1・8月は除く、要確認)、盆時期・年末年始は営業)

南陽市公衆浴場「赤湯温泉 湯こっと」

赤湯の名湯を日帰り温泉で満喫

赤湯温泉の中心部に位置する公衆浴場。源泉かけ流しの温泉を露天風呂と大浴場で楽しめる。バリアフリーに対応した浴室もある(要予約)。

南陽市公衆浴場「赤湯温泉 湯こっと」

住所
山形県南陽市赤湯3004-1
交通
JR山形新幹線赤湯駅からタクシーで10分
料金
入浴料=300円~/
営業期間
通年
営業時間
6:00~22:00
休業日
火曜、祝日の場合は木曜休

ジャンルで絞り込む