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関東・甲信越 x その他花の名所

「関東・甲信越×その他花の名所×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×その他花の名所×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地上絵のように花が咲き誇る「那須フラワーワールド」、元気いっぱいに咲く花々を見守るようにそびえる富士山「山中湖 花の都公園」、四季折々の花とともに散策を楽しもう「覚満淵(赤城山)」など情報満載。

  • スポット:109 件
  • 記事:36 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

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那須フラワーワールド

地上絵のように花が咲き誇る

那須連山を背景に、四季折々のさまざまな花が咲き誇るフラワーパーク。春はチューリップやアイスランドポピー、夏はマリーゴールド、秋はコスモスなど、約20種類の花が順次開花する。

那須フラワーワールドの画像 1枚目
那須フラワーワールドの画像 2枚目

那須フラワーワールド

住所
栃木県那須郡那須町豊原丙那須道下5341-1
交通
JR宇都宮線黒磯駅からタクシーで30分
料金
入園料=500~1000円(開花状況により変更あり)、中・高校生300円、小学生200円
営業期間
5月~10月下旬(年により異なる)
営業時間
9:00~16:30(9月下旬~11月下旬は~15:30)

山中湖 花の都公園

元気いっぱいに咲く花々を見守るようにそびえる富士山

春のチューリップから夏のヒマワリや百日草など、季節ごとの花々が楽しめる花の都公園。ここでは、雄大な富士山をバックに咲き誇る、一面のお花畑のスケールに感動。

山中湖 花の都公園の画像 1枚目
山中湖 花の都公園の画像 2枚目

山中湖 花の都公園

住所
山梨県南都留郡山中湖村山中1650
交通
富士急行河口湖線富士山駅から富士急山梨バス内野経由御殿場駅行きで20分、花の都公園下車すぐ
料金
有料区域(4月16日~10月15日の入場料、時期により異なる)=大人600円、小・中学生150円、小学生未満無料/
営業期間
通年
営業時間
入園自由、有料区域の清流の里およびフローラルドーム「ふらら」は8:30~17:00(閉館17:30)、10月15日~翌3月15日は9:00~16:00(閉館16:30)

覚満淵(赤城山)

四季折々の花とともに散策を楽しもう

赤城山の火口原にある小さな沼でまわりは湿原となっている。木道と遊歩道が整備されており、「小さな尾瀬」とも呼ばれる。高山植物が多く見られる。

覚満淵(赤城山)の画像 1枚目
覚満淵(赤城山)の画像 2枚目

覚満淵(赤城山)

住所
群馬県前橋市富士見町赤城山
交通
JR前橋駅から関越交通富士見温泉行きバスで30分、終点で関越交通赤城山ビジターセンター行きバスに乗り換えて38分、覚満淵入口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
散策自由

ハンターマウンテンゆりパーク

スキー場が花園に変身

スキー場「ハンターマウンテン塩原」が夏期限定で開催するゆりパーク、秋には紅葉ロープウェイを運行。ゲレンデ面の約3万坪にスカシユリやカサブランカ系など、約50種、400万輪が咲き誇る。

ハンターマウンテンゆりパークの画像 1枚目
ハンターマウンテンゆりパークの画像 2枚目

ハンターマウンテンゆりパーク

住所
栃木県那須塩原市湯本塩原前黒
交通
JR東北新幹線那須塩原駅からタクシーで1時間(7月上旬~中旬は無料シャトルバスあり)
料金
入園料(夏)=大人1000円、小人500円/フラワーリフト(夏)=大人700円、小人400円/秋の紅葉ゴンドラ(往復)=大人1600円、小人800円/
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
9:00~16:00

八幡のツツジ

ツツジの群生が圧巻

20万本のヤマツツジやレンゲツツジが、旧ボルケーノハイウェイの敷地に広がっている。見頃は5月下旬~6月上旬。ドライブの休憩に立ち寄ってみたい。

八幡のツツジの画像 1枚目
八幡のツツジの画像 2枚目

八幡のツツジ

住所
栃木県那須郡那須町湯本
交通
JR宇都宮線黒磯駅から東野交通那須ロープウェイ行きバスで37分、おだん上下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
5月下旬~6月上旬
営業時間
見学自由

明野ひまわりの里

100万本のヒマワリが咲き誇る

1ha超えの田畑に植えられた八重ヒマワリなどが約100万本。8月下旬~9月上旬にはあけのひまわりフェスティバルが開催される。

明野ひまわりの里の画像 1枚目
明野ひまわりの里の画像 2枚目

明野ひまわりの里

住所
茨城県筑西市倉持
交通
JR水戸線下館駅からタクシーで20分
料金
入園料=無料/八重ヒマワリ=300円(5本)/ (ラッピングコーナーは別途有料)
営業期間
8月下旬~9月上旬
営業時間
入園自由、切り花販売は9:00~16:00

津南ひまわり広場

太陽を浴びて咲きほこる姿は津南の夏の風物詩

津南駅から車で15分の場所にある広場。夏には毎年50万本のひまわりが咲き誇る。ひまわり大迷路やかかしコンテストなど、楽しいイベントで賑わう。

津南ひまわり広場の画像 1枚目
津南ひまわり広場の画像 2枚目

津南ひまわり広場

住所
新潟県中魚沼郡津南町沖ノ原台地
交通
JR飯山線津南駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
7月下旬~8月中旬
営業時間
入園自由

たんばらラベンダーパーク

夏の高原に広がるむらさきのじゅうたんを散策

標高1300m付近の玉原高原に広がるラベンダーパーク。7月中旬~8月中旬には、ラベンダーをはじめ、さまざまな花が咲き乱れる。園内にはレストランや売店もそろっているので、一日中楽しめる。

たんばらラベンダーパークの画像 1枚目
たんばらラベンダーパークの画像 2枚目

たんばらラベンダーパーク

住所
群馬県沼田市玉原高原
交通
JR上越線沼田駅からタクシーで40分
料金
入場料=大人1200円、小学生500円/園内リフト(片道)=大人500円、小学生400円/冷やしラベンダーラーメン=1100円/ハンドクリーム=1100円/リップクリーム=990円/ラベンダーソフト=500円/
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
8:30~15:45(閉園17:00)

古代蓮の里

神秘的な美しさの行田蓮をシンボルとした公園

公園内では、42種類約12万株の花蓮を見ることができる。また、水生植物園や水鳥の池、牡丹園や梅林、桜など、年間通して自然の美に触れられる。蓮について学習することができる「古代蓮会館」と地上50mの「展望タワー」、冒険遊び場や見晴らしの丘などもあり、大人から子どもまで一日中楽しめる。

古代蓮の里の画像 1枚目
古代蓮の里の画像 2枚目

古代蓮の里

住所
埼玉県行田市小針2375-1
交通
秩父鉄道行田市駅から行田市内循環バス観光拠点循環コース右回りで15分、古代蓮の里下車すぐ
料金
入園料=無料/古代蓮会館入館料=大人400円、小・中学生200円/ (団体割引あり)
営業期間
通年(ハスの見頃は6月下旬~8月上旬)
営業時間
9:00~16:00、6月中旬~8月上旬は7:00~

佐野観光農園 アグリタウン

農産物直売や農村レストランなどがあり、農業体験も楽しめる

地域農畜産物の購入や農業体験が楽しめる日帰り型グリーンツーリズム施設。ファーマーズマーケット(農産物直売所)や農村レストラン、ラーメン店などが集結。自家製アイスクリームも魅力。

佐野観光農園 アグリタウンの画像 1枚目
佐野観光農園 アグリタウンの画像 2枚目

佐野観光農園 アグリタウン

住所
栃木県佐野市植下町802-4
交通
東武佐野線佐野市駅からタクシーで5分
料金
無料、イチゴ狩りやブルーベリー狩りには入園料が必要
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30

小田原フラワーガーデン

熱帯地方の花木がドームで1年中見られる。480本の梅も見事

トロピカルドームでは、熱帯、亜熱帯植物を中心に花木果樹が1年中楽しめる。ヒスイカズラ(3~5月)やバラ(5~11月)、花しょうぶ(6月)ほか、約200種類以上480本の梅もある。

小田原フラワーガーデンの画像 1枚目
小田原フラワーガーデンの画像 2枚目

小田原フラワーガーデン

住所
神奈川県小田原市久野3798-5
交通
JR東海道新幹線小田原駅から伊豆箱根バスフラワーガーテン行きで35分、終点下車すぐ
料金
入園料=無料/トロピカルドーム入場料=大人200円、小・中学生100円/ (20名以上の場合団体割引あり、2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)、トロピカルドームは9:30~16:30(閉館17:00)

大清水

美しいミズバショウが咲き誇る名所。見頃は4月下旬~5月中旬

尾瀬沼の登山口となる。ゴールデンウィークの頃になると美しいミズバショウが咲きそろい、登山舎の目を楽しませてくれる。

大清水の画像 1枚目

大清水

住所
群馬県利根郡片品村戸倉
交通
JR上越線沼田駅から関越交通大清水行きバスで1時間40分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4~11月(冬期間通行止、ミズバショウの見頃は4月下旬~5月中旬)
営業時間
情報なし

服部農園あじさい屋敷

種類豊富なアジサイがつくる淡いグラデーション

広大な敷地に200種・1万株のあじさいが一面に咲く。山の斜面に植栽されているので、どの位置からでも色鮮やかなあじさいを眺められる。苗やあじさいにちなんだ食品、グッズも販売。

服部農園あじさい屋敷の画像 1枚目

服部農園あじさい屋敷

住所
千葉県茂原市三ヶ谷719
交通
JR外房線茂原駅から小湊鉄道茂原循環線バスで22分、三ヶ谷下車、徒歩10分
料金
大人500円、小人200円 (団体10名以上の場合は400円)
営業期間
6月上旬~7月中旬
営業時間
8:00~17:30(閉園18:00)

河口湖畔のラベンダー

ラベンダー約10万本が咲き誇り、薄紫色のじゅうたんのよう

初夏にはラベンダー約10万本が咲き誇り、薄紫色のじゅうたんが一面に広がる。八木崎公園では「河口湖ハーブフェスティバル」が開催され期間中様々なイベントが楽しめる。大石公園も人気だ。

河口湖畔のラベンダーの画像 1枚目
河口湖畔のラベンダーの画像 2枚目

河口湖畔のラベンダー

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町
交通
富士急行河口湖線河口湖駅から富士急山梨バス西湖周遊バスで12分、八木崎公園下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
6月下旬~7月中旬
営業時間
見学自由

曹源寺(さざえ堂)

アジサイの咲く頃に訪れたい

寛政5(1793)年に建立された日本最大のさざえ堂(仏堂)。外見は二層だが内部は三層からなっている。シーズンには約300株のアジサイが咲く。

曹源寺(さざえ堂)の画像 1枚目

曹源寺(さざえ堂)

住所
群馬県太田市東今泉町165
交通
東武伊勢崎線太田駅からタクシーで10分
料金
拝観料=高校生以上300円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(拝観は10:00~15:00)

千年の苑 ラベンダー園

2万2千株のラベンダーに癒されよう

約10種類のラベンダー、約2万2000株が広大な敷地に栽培されている。ラベンダー開花中は花束(生花・ドライフラワー)やエッセンシャルオイル、マスクスプレー、ポプリなどのラベンダー製品が販売される。ラベンダー以外の花も楽しめるよう試験栽培も進められている。

千年の苑 ラベンダー園

住所
埼玉県比企郡嵐山町鎌形2326
交通
東武東上線武蔵嵐山駅からイーグルバスせせらぎバスセンター方面行きで10分、休養地入口下車すぐ
料金
入園料=大人500円、小学生200円/
営業期間
6月上旬~下旬
営業時間
9:00~16:00

富士花鳥園

一年中花々を観賞できる花園

一年中いつでも花がいっぱいに咲き誇る。全天候型の大温室には色とりどりのベゴニアやフクシアが咲き乱れる。かわいいフクロウや迫力いっぱいの鷹ショーも毎日開催。

富士花鳥園の画像 1枚目
富士花鳥園の画像 2枚目

富士花鳥園

住所
静岡県富士宮市根原480-1
交通
JR身延線富士宮駅からタクシーで40分
料金
入園料=大人1400円、小人(小学生)700円、幼児無料/ (障がい者・65歳以上高齢者は840円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(12~翌3月は~15:30)

ポピー・ハッピースクエア

元気に咲くカラフルなポピーを満喫

荒川の河川敷いっぱいに広がるのは、日本一の広さを誇るポピー畑。3000万本もの赤やオレンジ色の美しいポピーがカラフルに咲き揃う。5月にはこうのす花まつりが開催される。

ポピー・ハッピースクエアの画像 1枚目
ポピー・ハッピースクエアの画像 2枚目

ポピー・ハッピースクエア

住所
埼玉県鴻巣市滝馬室
交通
JR高崎線鴻巣駅から鴻巣市コミュニティバスフラワー号馬室コース北本駅西口行きで7分、給食センター前下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
5月中旬~下旬
営業時間
入園自由

すずらん群生地

スズランの群生地。可憐なスズラン見たさに多くの観光客が訪れる

上芦川の最上流、黒岳と釈迦ヶ岳の谷あいにあるスズランの群生地。可憐なすずらんの姿をひと目見ようと、花のシーズンには毎年多くの観光客が訪れている。

すずらん群生地の画像 1枚目

すずらん群生地

住所
山梨県笛吹市芦川町上芦川
交通
JR中央本線石和温泉駅から富士急山梨バス鶯宿行きで50分、上芦川下車、徒歩1時間30分
料金
情報なし
営業期間
5月中旬~6月上旬
営業時間
情報なし