トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x ひとり旅 > 関東・甲信越 x 見どころ・レジャー x ひとり旅 > 北関東 x 見どころ・レジャー x ひとり旅

北関東 x 見どころ・レジャー

「北関東×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北関東×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地上15mの高さから絶景を望む「花湯スカイテルメリゾート」、アール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸「ガラスの芸術エミール ガレ美術館」、光圀公と斉昭公を祀る「常磐神社」など情報満載。

  • スポット:643 件
  • 記事:230 件

北関東のおすすめエリア

奥久慈

滝と峡谷とグルメが楽しめる自然豊かな山里

結城・下館

長い歴史が息づく城下町や在郷町が多数集まる

日光・鬼怒川

杉木立に包まれる世界遺産の町、渓谷に湧く一大温泉地

那須・塩原

那須岳を仰ぐ高原リゾートと長い歴史を持つ温泉地

尾瀬・水上

尾瀬の湿原や山々の大自然の風景と、麓に湧く温泉が魅力

北関東のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 643 件

花湯スカイテルメリゾート

地上15mの高さから絶景を望む

浴槽が地上15mの高さにある温泉施設。上越国境の山々の眺望を楽しむことができる。食事処、ボディーケア、ヘアカット、北関東最大級の広さをもつ「温活cafeネスト」などが完備されている。

花湯スカイテルメリゾートの画像 1枚目
花湯スカイテルメリゾートの画像 2枚目

花湯スカイテルメリゾート

住所
群馬県渋川市半田3129-1
交通
JR上越線渋川駅から関越交通バス渋川温泉行きで10分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人700円、小人(3歳~小学生)350円/入浴料(土・日曜、祝日、特定日)=大人800円、小人350円/温活cafeネストコース(入浴料込)=1400円/温活cafeネストコース(土・日曜、祝日、特定日)=1600円/ (温活cafeネストの利用は中学生以上)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉館23:00)

ガラスの芸術エミール ガレ美術館

アール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸

19世紀末の芸術運動アール・ヌーヴォーを代表するフランスのガラス工芸作家、エミール・ガレの万博出品作や、その所在が幻といわれた花瓶など貴重な作品約100点を展示する美術館。ガレの手紙やアルバム、デッサンなど、貴重な文献も多く保存している。

ガラスの芸術エミール ガレ美術館の画像 1枚目
ガラスの芸術エミール ガレ美術館の画像 2枚目

ガラスの芸術エミール ガレ美術館

住所
栃木県那須郡那須町高久丙132
交通
JR宇都宮線黒磯駅から関東バス那須湯本方面行きバスで14分、広谷地下車、徒歩20分
料金
大人1000円、高・大学生700円、小・中学生300円 (障がい者手帳持参で入館料大人半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

常磐神社

光圀公と斉昭公を祀る

光圀公と斉昭公を祀る偕楽園に隣接し、徳川光圀公と徳川斉昭公を祀る神社。境内には戦火を免れた建物を改築した能楽殿があり、各種神賑行事が行われる。

常磐神社の画像 1枚目
常磐神社の画像 2枚目

常磐神社

住所
茨城県水戸市常磐町1丁目3-1
交通
JR水戸駅から関東鉄道偕楽園行きバスで15分、終点下車すぐ
料金
入場料=無料/義烈館入館料=300円/ (20名以上の団体は大人250円、小・中学生50円、義烈館入館料は障がい者本人と同伴者1名200円引)
営業期間
通年
営業時間
境内自由(義烈館は9:30~15:30<閉館>、土・日曜、祝日は9:00~16:00<閉館>)

白旗の湯

湯畑前にある共同浴場

湯畑のすぐ前にあり、草津内で最も有名な共同浴場。源頼朝が発見したといわれる白旗源泉を引いている。

白旗の湯の画像 1枚目

白旗の湯

住所
群馬県吾妻郡草津町草津417-1
交通
JR吾妻線長野原草津口駅からJRバス草津温泉行きで25分、終点下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
5:00~23:00

大宝八幡宮

関東最古の八幡さま

大宝元(701)年創建、関東最古の八幡宮で平将門が戦勝祈願のためにたびたび訪れたといわれる。本殿は国の重要文化財に指定されている。財運招福の願いを託す人があとをたたない。

大宝八幡宮の画像 1枚目

大宝八幡宮

住所
茨城県下妻市大宝667
交通
関東鉄道常総線大宝駅から徒歩3分
料金
歴史資料館=大人200円、中・高校生150円、小学生100円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(歴史資料館は9:00~17:00<閉館>、社務所は8:30~17:00、祈祷奉仕は9:00~16:30)

戦場ヶ原

湿原植物の宝庫

男体山が噴火して湯川がせき止められ、土砂がたまってできた広大な湿原地帯。6月~10月はノハナショウブなど数々の高山植物が楽しめる。ハイキングにも最適な場所だ。

戦場ヶ原の画像 1枚目
戦場ヶ原の画像 2枚目

戦場ヶ原

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

伊香保関所

江戸時代の関所を再現

寛永8(1631)年に設けられ、238年間その役目を担った三国街道裏往還の関所を再現。建物や貴重な資料を無料で見られる。時代劇のセットのような建物は記念撮影にも最適。

伊香保関所の画像 1枚目

伊香保関所

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保甲34
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保榛名口行きバスで30分、石段街口下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

いろは坂の紅葉

全長約20km、日光の名所。明智平から望むパノラマも雄大

日光の名所として誰もが通るいろは坂は、全長約20km。標高差があるので山肌の色合いが微妙に異なり、紅葉の最前線が確かめられる。明智平から望むパノラマも雄大。

いろは坂の紅葉の画像 1枚目
いろは坂の紅葉の画像 2枚目

いろは坂の紅葉

住所
栃木県日光市細尾町、中宮祠
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号を中禅寺湖方面へ車で2km
料金
情報なし
営業期間
10月中旬~11月上旬
営業時間
見学自由

平和観音

高さ27mの巨大な観音像

大谷石の採掘場跡に立つ高さ27mの観音像。世界平和を祈って昭和29年に完成したもので、その穏やかな表情にはホッとさせられる。胸のところには町を一望できる展望台もある。

平和観音の画像 1枚目
平和観音の画像 2枚目

平和観音

住所
栃木県宇都宮市大谷町
交通
JR宇都宮駅から関東自動車立岩行きバスで30分、大谷観音前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

日光二荒山神社中宮祠

聖なる山、男体山登山の入口

1200年以上前、勝道上人が男体山頂を極め、二荒山大神を祀ったのが始まりといわれる。重要文化財に指定された朱塗りの社殿。宝物館には日本一の大太刀「祢々切丸」がある。

日光二荒山神社中宮祠の画像 1枚目
日光二荒山神社中宮祠の画像 2枚目

日光二荒山神社中宮祠

住所
栃木県日光市中宮祠2484
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで50分、二荒山神社中宮祠前下車すぐ
料金
宝物館入館料=大人(高校生以上)500円、小人(小・中学生)250円/入山料=大人1000円、小人無料/
営業期間
通年(登山期間は4月25日~11月11日)
営業時間
6:00~16:30(11~翌3月は7:00~16:00、登山期間中の開門は6:00~)、宝物館は9:00~15:30(閉館16:00、11~翌3月は10:00~)

高崎白衣大観音

高崎の街を見守る大観音

観音山の中腹、慈眼院の境内に立つ観音像。内部には20体の仏像が安置され、肩の位置まで階段で上ることができるので、高崎市街が一望のもとに見渡せる。一路堂カフェもあり、ひと休みに最適。

高崎白衣大観音の画像 1枚目
高崎白衣大観音の画像 2枚目

高崎白衣大観音

住所
群馬県高崎市石原町2710-1慈眼院内
交通
JR上越新幹線高崎駅から市営ぐるりんバス観音山線片岡先回りで25分、白衣観音前下車すぐ
料金
胎内拝観料=大人300円、小人100円/ (30名以上の団体は大人200円、小人50円、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(冬期は~16:30)

湯元園地 あんよの湯

散策で疲れた足を癒してくれる

長さ20mの細長い足湯で、最大で40人ほどが利用できる。疲れた足を休めるのに最適な場所だ。屋根付なので雨天でも利用できるのがうれしい。

湯元園地 あんよの湯の画像 1枚目

湯元園地 あんよの湯

住所
栃木県日光市湯元官有無番地
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間28分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月中旬~12月中旬
営業時間
9:00~20:00(閉館)

龍王峡

火山岩と渓流が織りなす見事な景観

約2200万年前の海底火山の噴火でできたという、約6kmにわたって続く渓谷。渓谷沿いの自然研究路では、気軽にハイキングが楽しめる。

龍王峡の画像 1枚目
龍王峡の画像 2枚目

龍王峡

住所
栃木県日光市藤原1357
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線龍王峡駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

赤城神社

女性の願いを叶える「赤城姫」伝説の神社

赤城山の神様、赤城大明神を祀る。大沼にある小鳥ヶ島に鎮座し、朱塗りの神橋を渡り、鳥居をくぐると大沼を見渡す景色が広がる。境内からは外輪山の山々が一望。

赤城神社の画像 1枚目
赤城神社の画像 2枚目

赤城神社

住所
群馬県前橋市富士見町赤城山4-2
交通
JR前橋駅から関越交通富士見温泉行きバスで30分、終点で関越交通赤城山ビジターセンター行きバスに乗り換えて45分、あかぎ広場前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由、社務所は要問合せ

ふれあい交流館

温泉の後は観光情報を集めよう

水上温泉街で日帰り入浴が楽しめる施設。インフォメーションセンターでの観光情報収集ができるのでとっても便利。散策の途中で気軽に立ち寄りたい。

ふれあい交流館の画像 1枚目
ふれあい交流館の画像 2枚目

ふれあい交流館

住所
群馬県利根郡みなかみ町湯原801
交通
JR上越線水上駅から徒歩12分
料金
入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)280円/ (障がい者手帳持参で380円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉館20:30)

梅酒と酒の資料館 別春館

地酒の魅力に迫る資料館

地酒「副将軍大吟醸」は何度も全国新酒鑑評会で金賞を受賞した名酒。館内では梅酒の資料や昔の酒造りの様子、道具を展示。梅酒やお酒の試飲もできる。

梅酒と酒の資料館 別春館の画像 1枚目
梅酒と酒の資料館 別春館の画像 2枚目

梅酒と酒の資料館 別春館

住所
茨城県水戸市元吉田町327
交通
JR水戸駅から関東鉄道吉沢車庫行きバスで4分、千波中入口下車、徒歩3分
料金
入館料=無料/百年梅酒=1540円(720ml)/清酒副将軍純米吟醸=1140円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)

霧降高原

あたり一面が花のじゅうたんに

5~6月にツツジが咲き、7月にはニッコウキスゲが咲き乱れる。ハイキングコースを歩いて、手軽に花の群落地を訪れることができる。

霧降高原の画像 1枚目
霧降高原の画像 2枚目

霧降高原

住所
栃木県日光市所野1531
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで25分、霧降高原下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日光山中禅寺(立木観音)

苦難や災事を乗り越える力をくれる

勝道上人によって建立された天台宗の名刹。かつて中宮にあった千手観音像(国重要文化財、高さ6m)が、明治35(1902)年の台風による山崩れで中禅寺湖に落ち、ここに流れついたといわれる。

日光山中禅寺(立木観音)の画像 1枚目
日光山中禅寺(立木観音)の画像 2枚目

日光山中禅寺(立木観音)

住所
栃木県日光市中宮祠2578
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車、徒歩15分
料金
拝観料=大人500円、小人200円/ (20名以上の団体は大人450円、小人180円、障がい者手帳持参で100円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉門17:00、時期により異なる)

覚満淵(赤城山)

四季折々の花とともに散策を楽しもう

赤城山の火口原にある小さな沼でまわりは湿原となっている。木道と遊歩道が整備されており、「小さな尾瀬」とも呼ばれる。高山植物が多く見られる。

覚満淵(赤城山)の画像 1枚目
覚満淵(赤城山)の画像 2枚目

覚満淵(赤城山)

住所
群馬県前橋市富士見町赤城山
交通
JR前橋駅から関越交通富士見温泉行きバスで30分、終点で関越交通赤城山ビジターセンター行きバスに乗り換えて38分、覚満淵入口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
散策自由

竹久夢二伊香保記念館

伊香保を愛した叙情画家

大正時代に活躍した叙情画家、竹久夢二。画業だけではなく、浴衣やパッケージのデザインも手がけ、幅広く活躍した。夢二と縁がある伊香保に建つ記念館で夢二の世界を満喫しよう。

竹久夢二伊香保記念館の画像 1枚目
竹久夢二伊香保記念館の画像 2枚目

竹久夢二伊香保記念館

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保544-119
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで25分、見晴下下車すぐ
料金
入館料=大人1800円~、中学生以下は保護者同伴の場合無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館、12~2月は~17:00<閉館>)