トップ > 日本 x 雨の日OK > 関東・甲信越 x 雨の日OK > 新潟・佐渡 x 雨の日OK > 新潟・弥彦 x 雨の日OK > 新潟 x 雨の日OK

新潟

「新潟×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「新潟×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。多彩なテーマの企画展が人気「新潟市新津美術館」、日本酒の可能性を追求し続けている酒蔵「塩川酒造(見学)」、さまざまな企画展も「新潟絵屋」など情報満載。

  • スポット:44 件
  • 記事:52 件

新潟のおすすめエリア

古町・本町

散策が楽しい歴史ある繁華街とイルカのショーが人気の水族館

白山・関屋

日本有数の歴史をもつ都市公園と市民が親しむ施設がある文教地区

新潟のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 44 件

新潟市新津美術館

多彩なテーマの企画展が人気

花と遺跡のふるさと公園内にある美術館。近現代の絵画や工芸、現代美術、写真、絵本原画、マンガ・アニメーションにいたるまで、多彩なテーマの展覧会を開催している。

新潟市新津美術館の画像 1枚目

新潟市新津美術館

住所
新潟県新潟市秋葉区蒲ケ沢109-1花と遺跡のふるさと公園内
交通
JR信越本線新津駅から新潟交通矢代田経由白根・潟東行きバスで13分、新津美術館入口下車、徒歩5分
料金
展覧会により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

塩川酒造(見学)

日本酒の可能性を追求し続けている酒蔵

信濃川の伏流水が砂丘にろ過されて湧出した水を利用した酒造りがここの特徴。代表銘柄の「越の関」は淡麗旨口で寒づくり、コクと旨みを感じる酒。新たな日本酒の開発や海外での現地生産にも積極的に取り組んでいる。見学は要予約。

塩川酒造(見学)の画像 1枚目

塩川酒造(見学)

住所
新潟県新潟市西区内野町662
交通
JR越後線内野駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年(酒蔵見学は5~8月の土曜)
営業時間
10:00~14:00(閉館15:00、見学は要予約、所要時間約30分)

新潟絵屋

さまざまな企画展も

質の高い美術に触れてもらえる場づくりをめざしている画廊。さまざまな企画展も開催され、来る人を楽しませてくれる。

新潟絵屋の画像 1枚目
新潟絵屋の画像 2枚目

新潟絵屋

住所
新潟県新潟市中央区上大川前通10-1864
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで6分、本町下車、徒歩10分
料金
入場料=無料/ポストカード=100円~/作品=要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉館)、展覧会最終日は~17:00(閉館)

NGT48劇場

アイドルに会いに行こう

AKB48グループの国内5つ目のグループとして誕生したNGT48。専用劇場では、夢のようなパフォーマンスが繰り広げられる。女学園をイメージしたロビーにはメンバーの写真などが飾られ、開演前から気分が盛り上がる。公演のほか、ロビーの一般開放とグッズ販売の日も。

NGT48劇場

住所
新潟県新潟市中央区万代1丁目4-8ラブラ2 4階
交通
JR新潟駅から徒歩10分
料金
公演により異なる
営業期間
通年
営業時間
公演により異なる

新潟市新津鉄道資料館

きてみてふれて、きっと鉄道がすきになる

かつては鉄道の要所として「鉄道の町」とも呼ばれた新津。館内には新潟・新津の鉄道に関する様々な資料を分かりやすく展示。屋外には200系新幹線、C57形蒸気機関車、485系特急形電車、DD14形ディーゼル機関車、E4系新幹線、115形電車が展示されている。また鉄道運転シミュレータも人気。

新潟市新津鉄道資料館の画像 1枚目
新潟市新津鉄道資料館の画像 2枚目

新潟市新津鉄道資料館

住所
新潟県新潟市秋葉区新津東町2丁目5-6
交通
JR信越本線新津駅からさくら交通下新行きバスで5分、または新潟交通観光バス沢海・横越経由新潟駅前・万代シテイ行きで5分(平日のみ)、新津工業高校前下車すぐ
料金
入館料=大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円(土・日曜、祝日は中学生以下無料)/ (年間パスポートは大人1000円、高・大学生700円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

ラブラ2

トレンドを捉えた魅力的なショップが揃う

新潟市中心部で最大規模のショッピングゾーン。人気ブランドの「H&M」や「ZARA」、「Bershka」などが出店する。

ラブラ2の画像 1枚目
ラブラ2の画像 2枚目

ラブラ2

住所
新潟県新潟市中央区万代1丁目4-8
交通
JR新潟駅から徒歩8分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

新潟市會津八一記念館

新潟市名誉市民で東洋美術史学者として活躍した會津八一の記念館

新潟市名誉市民であり、書家、歌人、東洋美術史学者として活躍した、新潟生まれの文人・會津八一の記念館。書画・原稿など、ゆかりの作品を展示している。

新潟市會津八一記念館の画像 1枚目
新潟市會津八一記念館の画像 2枚目

新潟市會津八一記念館

住所
新潟県新潟市中央区万代3丁目1-1メディアシップ 5階
交通
JR新潟駅から徒歩10分
料金
大人500円、大学生300円、高校生200円、小・中学生100円、小学生以下無料、特別展は別料金 (20名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)

中野邸記念館

もみじで知られる庭園も見事

石油王中野貫一・忠太郎親子が築造した邸宅・庭園と美術品の寄贈を受けて開館。もみじなど名木や名石を集めた泉恵園は必見。

中野邸記念館

住所
新潟県新潟市秋葉区金津598
交通
JR信越本線矢代田駅からタクシーで5分
料金
入館料=1000円/
営業期間
9~11月
営業時間
9:30~15:30、10月27日は9:00~16:30

万代シテイ BP2

シネコンからエンターテインメントまで楽しめる複合施設

新潟市、万代シテイの街並みにある大きなショッピングモール。ファッションからグルメ、ショッピングやシネマなど、1日遊べる施設が充実している。

万代シテイ BP2

住所
新潟県新潟市中央区八千代2丁目5-7
交通
JR新潟駅から徒歩10分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00、土・日曜、祝日は10:00~

新潟大学旭町学術資料展示館

建物は昭和4(1929)年建造で国の登録有形文化財

新潟大学で収集した標本等の貴重な資料を公開。建物は新潟市域に現存する最古級の鉄筋コンクリート造で、国の登録有形文化財。

新潟大学旭町学術資料展示館の画像 1枚目
新潟大学旭町学術資料展示館の画像 2枚目

新潟大学旭町学術資料展示館

住所
新潟県新潟市中央区旭町通二番町746
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バス白山公園先回りで15分、新津記念館前下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~12:00、13:00~16:30

北方文化博物館新潟分館

新潟を代表する文人、會津八一が晩年を過ごした洋館

江南区沢海にある豪農の館「北方文化博物館」こと伊藤家の新潟別邸で明治中期の建築。會津八一が書斎兼住居として使用した洋館がそのまま残る。また光をふんだんに取り入れ、風が抜けてゆく和風建築の母屋、回遊できる枯山水の庭など、時間を忘れてのんびりしたい場所。

北方文化博物館新潟分館の画像 1枚目
北方文化博物館新潟分館の画像 2枚目

北方文化博物館新潟分館

住所
新潟県新潟市中央区南浜通二番町562
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バス白山公園先回りで30分、北方文化博物館新潟分館前下車すぐ
料金
入館料=大人450円、小・中学生200円/新潟市旧齋藤家別邸との共通券=590円/ (日曜、祝日は小・中学生無料、70歳以上は証明書持参で350円、障がい者手帳持参で200円、同伴者1名半額、20名以上の団体、観光循環バスカード提示で大人350円、小・中学生150円)
営業期間
3~12月
営業時間
9:30~17:00(閉館、時期により異なる)

佐潟水鳥・湿地センター

国際的に重要な湿地には多くの鳥が

白鳥をはじめ、天然記念物のヒシクイやミコアイサなど多くの水鳥が越冬する。また、ハスやオニバスなど湿地特有の植物も群生している。観察スペースにはフィールドスコープを設置。団体での見学は事前に連絡が必要。

佐潟水鳥・湿地センター

住所
新潟県新潟市西区赤塚5404-1
交通
JR越後線越後赤塚駅からコミュニティ佐潟バスで8分、赤塚連絡所前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(冬期の土・日曜は7:00~)

黒埼パーキングエリア(下り)

新潟市内への玄関口、新潟銘菓がずらり

北陸自動車道下り線に位置し、新潟市内への玄関口となっている。新潟の老舗のお菓子屋さんのお土産が多数揃う。

黒埼パーキングエリア(下り)の画像 1枚目

黒埼パーキングエリア(下り)

住所
新潟県新潟市西区木場大南1206-3
交通
北陸自動車道巻潟東ICから新潟西IC方面へ車で9km
料金
牛バラ月見焼肉定食(くろさき茶屋)=1200円/ル・レクチェコンポート(売店)=1500円/
営業期間
通年
営業時間
くろさき茶屋は7:00~20:00、カフェは7:00~20:00、売店は7:00~20:00、案内所は8:00~18:30、充電スタンドは24時間

新潟駅万代口観光案内センター

観光情報はココでGET

JR新潟駅の万代口にある観光案内所。観光案内や交通案内のほか、当日の宿泊予約も可能。新潟の旅の出発前にまずはここで情報収集しよう。

新潟駅万代口観光案内センターの画像 1枚目

新潟駅万代口観光案内センター

住所
新潟県新潟市中央区花園1丁目1-1
交通
JR新潟駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館)

黒埼パーキングエリア(上り)

新潟を代表する銘菓が充実

北陸自動車道上り線にあるパーキングエリア。新潟名物の背脂ラーメンのほか、もつ煮定食もボリューム満点。

黒埼パーキングエリア(上り)の画像 1枚目

黒埼パーキングエリア(上り)

住所
新潟県新潟市西区板井浦田1807-2
交通
北陸自動車道新潟西ICから巻潟東IC方面へ車で5km
料金
アジフライ定食(フードコート)=950円/万代太鼓(売店)=1630円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
フードコートは7:00~19:00、モスバーガーは7:00~20:00、売店は7:00~19:00、案内所は8:30~19:00、充電スタンドは24時間

新潟・市民映画館シネ・ウインド

万代シテイ内のミニシアター

多彩な作品を上映する地域密着型のミニシアター。イベントなども開催。万代シテイ内にあるので周辺はショッピングや飲食店など豊富。

新潟・市民映画館シネ・ウインドの画像 1枚目

新潟・市民映画館シネ・ウインド

住所
新潟県新潟市中央区八千代2丁目1-1万代シテイ第2駐車場ビル 1階
交通
JR新潟駅から徒歩12分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
上映により異なる

にいがた文化の記憶館

県内各地の関連施設の情報も

新潟県にゆかりのある文化人を一堂に紹介。県内の関連施設や団体との連携をとりながら、企画展も開催している。

にいがた文化の記憶館

住所
新潟県新潟市中央区万代3丁目1-1新潟日報メディアシップ 5階
交通
JR新潟駅から徒歩15分
料金
入館料=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)

新潟花街茶屋

新潟古町芸妓の舞を鑑賞

200年の伝統を誇る新潟古町芸妓の舞を、日本遺産に認定されたかつての豪商の屋敷で楽しめる。舞鑑賞のほかに、芸妓との写真撮影、お座敷遊びの体験、抹茶と和生菓子が付く。

新潟花街茶屋

住所
新潟県新潟市中央区西大畑町576旧齋藤家別邸
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バス朱鷺メッセ方面行きで30分、北方文化博物館新潟分館前入口下車すぐ
料金
大人3000円、小・中学生2700円
営業期間
4~12月
営業時間
14:00~14:45

MGC三菱ガス化学アイスアリーナ

国際大会に適応したスケートリンク

通年営業が行なわれている屋内型スケートリンク。フィギュアスケートやアイスホッケーなどの国際公式規格に対応しており、国際大会が開催されることも。

MGC三菱ガス化学アイスアリーナの画像 1枚目

MGC三菱ガス化学アイスアリーナ

住所
新潟県新潟市中央区鐘木257-17
交通
JR新潟駅から新潟交通新潟市民病院行きバスで25分、新潟市民病院下車すぐ
料金
利用料(当日1回・貸靴あり)=大人1500円、小・中・高校生1000円、未就学児500円/付添(入場のみ)=6歳以上100円/ (利用料65歳以上1000円)
営業期間
通年
営業時間
13:00~18:00、土・日曜、祝日は10:00~16:30

しろね大凧と歴史の館

大凧合戦の魅力が体験できる

形も絵柄もさまざまな国内外の凧、およそ600点を展示している。迫力満点の大凧合戦の立体映像が見られる3D映像室もある。

しろね大凧と歴史の館の画像 1枚目

しろね大凧と歴史の館

住所
新潟県新潟市南区上下諏訪木1770-1
交通
JR新潟駅から新潟交通白根方面行きバスで1時間、白根桜町下車、徒歩10分
料金
大人400円、小人200円 (20名以上の団体は大人300円、小人150円、土・日曜、祝日は小・中学生無料、各種障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)