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新潟

「新潟×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「新潟×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。花と歴史が織り成す町で地元の人々に愛される湯「小須戸温泉健康センター 花の湯館」、女性に人気のヒーリングスパ「秋葉温泉 花水」、一年を通して楽しめる植物園「新潟県立植物園」など情報満載。

  • スポット:90 件
  • 記事:52 件

新潟のおすすめエリア

古町・本町

散策が楽しい歴史ある繁華街とイルカのショーが人気の水族館

白山・関屋

日本有数の歴史をもつ都市公園と市民が親しむ施設がある文教地区

新潟のおすすめスポット

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小須戸温泉健康センター 花の湯館

花と歴史が織り成す町で地元の人々に愛される湯

石油が湧き出す里山の麓に立つ、花の湯館の源泉は、メタケイ酸含有の中性泉。肌ざわりまろやかな温泉は、保湿効果抜群の自慢の湯。地元の人々に愛される温泉だ。

小須戸温泉健康センター 花の湯館の画像 1枚目
小須戸温泉健康センター 花の湯館の画像 2枚目

小須戸温泉健康センター 花の湯館

住所
新潟県新潟市秋葉区天ヶ沢498-1
交通
JR信越本線矢代田駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人(中学生以上)500円、小学生150円、幼児無料/ (障がい者手帳持参で入浴料無料、貸タオルセット100円、回数券11枚綴(タオル付)5000円、回数券11枚綴4500円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館)

秋葉温泉 花水

女性に人気のヒーリングスパ

ヨーロッパのスパをモデルにした女性に人気の温泉施設。女性浴室は優雅な洋風、男性浴室は和風と異なる浴室になっている。温泉は炭酸水素イオン成分を含み、肌がつるつるになるのが特徴。

秋葉温泉 花水の画像 1枚目
秋葉温泉 花水の画像 2枚目

秋葉温泉 花水

住所
新潟県新潟市秋葉区草水町1丁目4-5
交通
JR磐越西線東新津駅からすぐ
料金
入浴料(貸タオル付)=大人950円、小人550円/貸切風呂=2625円(1時間)/ (回数券11枚綴9500円、入館ギフト券1枚950円、花水ギフト券1000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

新潟県立植物園

一年を通して楽しめる植物園

熱帯植物ドームでは、約550種類4000株の植物を見ることができる。日本最大規模のシャクナゲ園やツツジ園などがあり、散策しながら季節の花を楽しめる。

新潟県立植物園の画像 1枚目
新潟県立植物園の画像 2枚目

新潟県立植物園

住所
新潟県新潟市秋葉区金津186
交通
JR信越本線古津駅から徒歩約25分
料金
入園料=無料/温室入館料=大人600円、高校生・学生300円、小・中学生100円/ (65歳以上は500円、各種障がい者手帳持参で無料(等級により介護者1名無料)、土・日曜、祝日は小・中学生の温室入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館16:30)

河竹鮨

新潟でしか味わえないネタが豊富に並ぶ

シャリは魚沼産コシヒカリ100%を使い、ネタは佐渡沖などの近海ものを中心にしている。夏には岩ガキ、冬にはあん肝やブリ大根など、季節の一品料理も充実している。

河竹鮨の画像 1枚目
河竹鮨の画像 2枚目

河竹鮨

住所
新潟県新潟市中央区東大通1丁目2-8河竹ビル 1階
交通
JR新潟駅から徒歩3分
料金
岩ガキ(夏期)=945円/あん肝(冬期)=630円/ブリ大根(冬期)=735円/ランチ=600~1000円/地物白身6種盛り合せ刺身=1575円/ (65歳以上と介護者は毎月1日に割引あり)
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:00(閉店)、17:00~22:30(閉店23:00)

新潟県政記念館

新潟を代表する洋風建造物

白山公園の隣に立つ木造漆喰壁の洋風建築で、明治初期の県会議事堂として唯一現存する。議場内も復元されていて当時の県会の様子がわかる。昭和44(1969)年に国の重要文化財に指定。

新潟県政記念館の画像 1枚目
新潟県政記念館の画像 2枚目

新潟県政記念館

住所
新潟県新潟市中央区一番堀通町3-3
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バス白山公園先回りで12分、白山公園前下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

新潟の酒 朝日山

蔵元のアンテナショップ

朝日酒造のアンテナショップで「久保田」はもちろん県内限定酒「勝保」、ほかの蔵元の地酒や酒以外のお土産も充実している。新潟駅の駅ビルにあり、帰り際に立ち寄れるので便利。

新潟の酒 朝日山の画像 1枚目
新潟の酒 朝日山の画像 2枚目

新潟の酒 朝日山

住所
新潟県新潟市中央区花園1丁目1-1新潟駅ビルCoCoLo本館 2階
交通
JR新潟駅構内
料金
勝保=2236円(生詰7~9月、720ml)、2128円(純米吟醸10月~、720ml)/朝日山萬寿盃=2290円(720ml)/神楽南蛮味噌=650円(120g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30

コーヒーの店 マントン

タイムスリップしたような老舗の喫茶店

ジャズが流れ、アンティークが並び、落ち着いた雰囲気が漂う老舗の珈琲専門店。まずはブレンドコーヒーを味わうのもいいが、そば猪口に入った味わい深い珈琲ゼリーやダイナミックなバニラアイスクリームも好評。

コーヒーの店 マントンの画像 1枚目
コーヒーの店 マントンの画像 2枚目

コーヒーの店 マントン

住所
新潟県新潟市中央区東大通1丁目5-10第1松原ビル 1階
交通
JR新潟駅から徒歩5分
料金
ブレンド=500円/コールドコーヒー=500円/珈琲ゼリー=500円/バニラアイスクリーム=500円/トースト=300円/焼きサンド=400円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:30(閉店)

とんかつ政ちゃん 沼垂本店

一枚一枚心を込めたタレかつが自慢

新潟名物のタレかつ丼の有名店。昭和40(1965)年の創業以来、注ぎ足ししてきた秘伝のタレと厳選の豚肉を使用したカツとの相性が抜群だ。

とんかつ政ちゃん 沼垂本店の画像 1枚目
とんかつ政ちゃん 沼垂本店の画像 2枚目

とんかつ政ちゃん 沼垂本店

住所
新潟県新潟市中央区沼垂東5丁目12-1
交通
JR新潟駅から新潟交通松浜方面行きバスで14分、万国橋下車、徒歩5分
料金
並かつ丼=1386円/並ひれかつ丼=1892円/特製とんかつ定食=2783円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~21:00(L.O.)

丸十

古民家で新潟の郷土料理を

500年以上前の豪農の館を移築。アンティークな座敷で新潟の旬の味覚、イカ、カニ、ウナギ、ノドグロ、野郎餅などの料理を楽しむことができる。

丸十の画像 1枚目
丸十の画像 2枚目

丸十

住所
新潟県新潟市中央区花園1丁目5-8
交通
JR新潟駅から徒歩5分
料金
名代うなぎ蒲焼=3600円/うな重=3800円/佐渡寒鰤しゃぶ鍋=3500円/野鴨鍋(新潟豊浦産)=3500円/佐渡地蟹=8000円~/越後のっぺ=500円/村上牛ヒレ炭火焼き=4300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、16:30~21:30(L.O.)

朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター

信濃川ウォーターフロントの名所

信濃川が日本海に注ぐウォーターフロントに位置する展示ホールや国際会議場、ホテルが一体となった複合型コンベンション施設。

朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターの画像 1枚目
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターの画像 2枚目

朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター

住所
新潟県新潟市中央区万代島6-1
交通
JR新潟駅から新潟交通佐渡汽船行きバスで15分、朱鷺メッセ下車すぐ
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館)

きらきらうえつ

乗ってうれしい、降りて楽しい快速列車

新潟~山形県の酒田・象潟間を結んで走る快速列車。特急型車両を改造して造られた特別車両で運行される。日本海にもっとも近づく場所を走り、「笹川流れ」など景勝地もある。

きらきらうえつの画像 1枚目
きらきらうえつの画像 2枚目

きらきらうえつ

住所
新潟県新潟市中央区花園1丁目1-1JR東日本新潟支社
交通
JR新潟駅~JR羽越本線酒田(象潟)駅(または~JR秋田駅まできらきらしらかみリレー号として運転する場合あり)
料金
新潟~酒田間運賃=大人3020円、小人1510円/新潟~象潟間運賃=大人3670円、小人1830円/指定席=大人520円、小人260円/ (障がい者と介護者割引あり(等級により異なる))
営業期間
通年
営業時間
10:12~(新潟駅発、1日1往復)

田中屋本店 みなと工房

新潟を代表する笹だんごの店

昔からの家庭の味を提供するため、伝統的な製法を守る和菓子店。越後名物の笹だんごは、つぶあん、こしあんのほか、茶豆あん、あらめなども販売している。

田中屋本店 みなと工房の画像 1枚目
田中屋本店 みなと工房の画像 2枚目

田中屋本店 みなと工房

住所
新潟県新潟市中央区柳島町1丁目2-3
交通
JR新潟駅からタクシーで6分
料金
笹だんご=195円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

湊稲荷神社

狛犬を回して願を懸ける

動く狛犬「願懸け高麗犬」がある。男性は右の阿像を、女性は吽像を回して願をかける。幕末の頃、遊ぶ船乗り達の相手をした女性が名残惜しんで、船が出ないように願をかけたという。

湊稲荷神社の画像 1枚目
湊稲荷神社の画像 2枚目

湊稲荷神社

住所
新潟県新潟市中央区稲荷町3482
交通
JR新潟駅から新潟交通柳都大橋経由入船営業所行きバスで17分、稲荷町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

敦井美術館

所蔵品だけで年4回企画展を開催

敦井産業の創業者、故敦井榮吉翁が収集した美術品を中心に企画展を開催。近・現代の日本画、陶芸を中心に洋画、彫刻、木漆工芸など約1500点を所蔵。

敦井美術館の画像 1枚目

敦井美術館

住所
新潟県新潟市中央区東大通1丁目2-23北陸ビル
交通
JR新潟駅から徒歩3分
料金
大人500円、高・大学生300円、小・中学生200円 (土曜は小・中学生無料、団体20名以上は割引あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

信濃川やすらぎ堤緑地の桜

川沿いの緑地で桜を観賞しながらそぞろ歩き

市民の憩いの場である信濃川やすらぎ堤緑地は、散歩をしながら約600本の桜とチューリップの観賞ができる。ソメイヨシノの後にはサトザクラも咲き、長い期間桜が楽しめる。

信濃川やすらぎ堤緑地の桜の画像 1枚目

信濃川やすらぎ堤緑地の桜

住所
新潟県新潟市中央区万代2~幸西3、上所2、川端町6~川岸町3、席屋大川前1ほか
交通
JR新潟駅から新潟交通バス萬代橋ライン(BRT)青山行きで14分、市役所前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬~下旬
営業時間
見学自由

金巻屋

新商品が次々登場する

ポッポ焼き風生地にクリームが入った売れ筋商品。さつまいもクリームときなこクリームの2種類。米万代は新潟の米粉を使用した一口タイプのおまんじゅう。もっちりとした食感が人気だ。

金巻屋

住所
新潟県新潟市中央区古町通三番町650
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで9分、古町下車、徒歩5分

塩川酒造(見学)

日本酒の可能性を追求し続けている酒蔵

信濃川の伏流水が砂丘にろ過されて湧出した水を利用した酒造りがここの特徴。代表銘柄の「越の関」は淡麗旨口で寒づくり、コクと旨みを感じる酒。新たな日本酒の開発や海外での現地生産にも積極的に取り組んでいる。見学は要予約。

塩川酒造(見学)の画像 1枚目

塩川酒造(見学)

住所
新潟県新潟市西区内野町662
交通
JR越後線内野駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年(酒蔵見学は5~8月の土曜)
営業時間
10:00~14:00(閉館15:00、見学は要予約、所要時間約30分)

金刀比羅神社

国指定の重要有形文化財の模型和船が納められている神社

国指定の重要有形文化財である模型和船が納められた金刀比羅神社。江戸後期の和船が全盛だった頃は、船を造るとその模型を奉納して航海の無事を祈ったという。拝観には連絡が必要。

金刀比羅神社の画像 1枚目

金刀比羅神社

住所
新潟県新潟市中央区西厩島町2338-1
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで6分、本町下車、徒歩7分
料金
収蔵庫拝観=大人100円、小人50円/ (10名以上の団体は50円)
営業期間
通年
営業時間
境内自由(収蔵庫見学は予約制)

新潟古町 藪蕎麦

石臼挽きのそば粉を使った手打ちそばや天ぷらそばが人気

石臼挽きのそば粉で作る手打ちそばや天ぷらそばといった定番メニューに加えて、そば会席もおすすめ。毎月替わる「今月の味」も好評。

新潟古町 藪蕎麦の画像 1枚目
新潟古町 藪蕎麦の画像 2枚目

新潟古町 藪蕎麦

住所
新潟県新潟市中央区古町通八番町1490
交通
JR新潟駅から新潟交通古町方面行きバスで10分、古町下車、徒歩5分
料金
天付おろしせいろ=1600円/鳥辛そば=1170円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00、日曜、祝日は~17:00

Wa’s Style

パグ愛好家の間で話題の店

着物のレンタルショップながら、店主のパグ好きが高じて店内にはオリジナルのパググッズがずらり。和風レトロなデザインも好評。

Wa’s Styleの画像 1枚目
Wa’s Styleの画像 2枚目

Wa’s Style

住所
新潟県新潟市中央区古町通四番町645
交通
JR新潟駅から新潟交通八千代橋経由入船営業所行きバスで9分、本町通五番町下車、徒歩3分
料金
パグ手ぬぐい=1200円/パグTシャツ=3000円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~18:00、土・日曜、祝日は11:00~18:00