東京 x 和菓子
東京のおすすめの和菓子スポット
東京のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。歴史ある手焼き煎餅の老舗「壱番屋」、素材の風味が生きた芋ようかん「舟和 仲見世2号店」、サクッと軽いアイスもなか「浅草ちょうちんもなか」など情報満載。
- スポット:210 件
- 記事:26 件
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東京のおすすめの和菓子スポット
壱番屋
歴史ある手焼き煎餅の老舗
明治17(1884)年創業の手焼き煎餅の老舗。炭火焼きの煎餅ほか、袋入りのおこげせんがみやげに大好評。
壱番屋
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目31-1
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩5分
- 料金
- おこげせん=400円/雷おこし=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00
- 休業日
- 無休
舟和 仲見世2号店
素材の風味が生きた芋ようかん
浅草にある老舗の和菓子専門店。一番人気はさつま芋と砂糖と少量の食塩で作る“芋ようかん”。さつま芋の風味を生かした、甘さ控えめの上品な味わいで好評だ。
舟和 仲見世2号店
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目30-1
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩5分
- 料金
- 芋ようかん=173円(1本)、864円(5本)/あんこ玉=778円(9個)/人形焼=1210円(8個)/久寿もち=540円(2枚)/ (価格の変動あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 平日は9:30~18:00、土・日曜、祝日は~19:00
- 休業日
- 無休
浅草ちょうちんもなか
サクッと軽いアイスもなか
雷門のちょうちんの形をした皮でアイスを包んだ、アイスもなかが名物。一年中楽しめるアイスもなかは、注文を受けてからアイスを詰めるので、いつでもサクサク。
浅草ちょうちんもなか
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目3-1仲見世通り
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩5分
- 料金
- アイスもなか(小豆、抹茶、きな粉、黒ゴマなど)=340円(1個)~/あんこもなか=1100円(5個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(時期により異なる)
- 休業日
- 不定休(GW・盆時期・年末年始は営業)
浅草九重
揚げたてサクサクの種類豊富なあげまんじゅう
最高級のごま油でカラッと揚げた、種類豊富なあげまんじゅうが大評判。店内で実演販売しているので、揚げたてが次々と店頭に並ぶ。栗まんじゅうも人気。
浅草九重
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目3-1
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩6分
- 料金
- あげまんじゅう=120~200円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00頃
- 休業日
- 無休
柳屋
薄皮にたっぷり餡が人気の秘訣
大正5(1916)年に創業した、不動の人気を誇るたい焼店。1枚ずつていねいに強火で焼き上げる薄皮と、毎朝1日分しか作らないというこだわりの餡が絶妙なおいしさ。
柳屋
- 住所
- 東京都中央区日本橋人形町2丁目11-3
- 交通
- 地下鉄人形町駅からすぐ
- 料金
- 高級 鯛焼=180円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:30~18:00
- 休業日
- 日曜、祝日(GW休、盆時期休、年末年始休)
喜久屋
モチモチのできたて団子
国産の上新粉を使用したできたての団子は、もっちりとした食感が自慢。みたらし団子はその場でタレをつけてもらえる。豆とよもぎの2種類がある、十勝産小豆を用いた大福もおすすめ。現在の主力商品は焼き団子(白)にみたらしをつける、焼き団子(桜)にこしあんを乗せるものがある。
喜久屋
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目20-1
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩3分
- 料金
- よもぎきなこ団子・よもぎあん団子・喜久団子・あん団子・みたらし団子=各200円/よもぎ大福・豆大福=各300円/焼き団子(みたらし)=400円/焼き団子(桜)=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(売り切れ次第閉店)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(GW・盆時期・年末年始は営業)
浅草かりんころん
懐かしさと新しさが共存する味
かりんとうと豆の店。白砂糖をまぶしたスタンダードな「白蜜」をはじめ、30種以上のかりんとうが揃う。生地に沖縄産の黒糖を混ぜた、栗入りかりんとうまんじゅうもおすすめ。
浅草雷門 亀十
老舗和菓子店が作る大人気どら焼
創業90余年。名物のどら焼は、粗い焼き目がついた香ばしくてやわらかな皮が特徴。十勝産小豆を使った甘さひかえめの餡は、粒餡ながらも舌ざわりがなめらかだ。
浅草雷門 亀十
- 住所
- 東京都台東区雷門2丁目18-11
- 交通
- 地下鉄浅草駅からすぐ
- 料金
- 亀十特製どら焼=360円/亀十最中=330円/黒糖銘菓松風=260円/浅草名物きんつば=180円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00
- 休業日
- 月1日程度不定休
常盤堂雷おこし本舗
浅草の鉄板みやげはコレ
江戸時代の創業から200年以上続くみやげ店。浅草みやげの定番の雷おこしは、黒砂糖やピーナッツ、抹茶など、さまざまな味が楽しめる。人形焼や煎餅も扱う。
常盤堂雷おこし本舗
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目3-2
- 交通
- 地下鉄浅草駅からすぐ
- 料金
- 雷おこし=540円~(1袋)、648~3240円(箱・缶)/人形焼=648~1944円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:30
- 休業日
- 無休
根津のたいやき
行列必至の人気のたい焼
お参りのあとは、できたてアツアツのたい焼をいただこう。薄くパリッとした食感の皮の中に、北海道産の特選小豆を使用したほどよい甘さの餡がぎっしり入っている。
根津のたいやき
- 住所
- 東京都文京区根津1丁目23-9104
- 交通
- 地下鉄根津駅から徒歩5分
- 料金
- たい焼き=210円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~14:00頃(売り切れ次第閉店)
- 休業日
- 土・日曜、祝日、7・8月は水・土・日曜、祝日(夏期、年末年始休)
浅草きびだんごあづま
アツアツの名物きびだんご
素朴でやさしい味わいと、やわらかな食感が評判のきびだんご。店頭で茹で上げているので、できたてが食べられる。夏は冷やし抹茶、冬は甘酒など、季節の飲み物と一緒に。
浅草 花月堂 本店
ビッグサイズで外はサクサク中はふわふわ
多い日は1日3000個も売れるという、大人気のメロンパン。夕方は売り切れてしまうこともあるのでお早めに。界隈に支店も点在。
浅草 花月堂 本店
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目7-13
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅から徒歩3分
- 料金
- ジャンボめろんぱん=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(売り切れ次第閉店)
- 休業日
- 無休
うさぎや
できたてのどらやきをいただこう
大正2(1913)年創業の和菓子店。人気のどらやきは、レンゲのはちみつが入るふっくらした皮と、十勝産小豆を使った極上のつぶ餡の絶妙なバランスが素晴らしい。
うさぎや
- 住所
- 東京都台東区上野1丁目10-10
- 交通
- JR山手線御徒町駅から徒歩5分
- 料金
- どらやき=230円/喜作最中=120円/うさぎまんじゅう=210円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 休業日
- 水曜(1月1~3日休)
榮太樓總本鋪
時代を超えて愛される江戸の菓子
文政元(1818)年創業。和菓子や飴などが充実しており、創業以来変わらぬ定番品は梅ぼ志飴をはじめとする榮太樓飴。あんみつなどの甘味や食事ができる喫茶室も併設する。
榮太樓總本鋪
- 住所
- 東京都中央区日本橋1丁目2-5
- 交通
- 地下鉄日本橋駅からすぐ
- 料金
- 缶入り・梅ぼ志飴=432円(1缶)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- 日曜、祝日(1月1~2日休)
銀座 菊廼舎
明治23(1890)年創業の江戸和菓子の老舗
和風クッキーや朽ち物、和三盆糖、ハッカ糖など30種類以上が詰め込まれた冨貴寄が人気。創業から継承されている江戸和菓子作りの心と技が感じられる。
銀座 菊廼舎
- 住所
- 東京都中央区銀座5丁目9-17あづまビル 1階
- 交通
- 地下鉄銀座駅からすぐ
- 料金
- 冨貴寄 ありがとう=1404円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00、土・日曜、祝日は~17:30
- 休業日
- 不定休
築地 さのきや
“甘いマグロ”をパクリ
鯛ではなく、マグロをかたどったユニークな“まぐろ焼き”が看板メニュー。モチモチ生地の「中トロ」のほか、甘さ控えめのあんがぎっしり入った、サクサク生地の「本マグロ」がある。
築地 さのきや
- 住所
- 東京都中央区築地4丁目11-9
- 交通
- 地下鉄築地駅から徒歩3分
- 料金
- 本マグロ=220円/中トロ=240円/キハダマグロ=240円/まぐろ最中小倉あん、ゆずあん=各240円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~15:00(売り切れ次第閉店)
- 休業日
- 日曜、祝日、東京都中央卸売市場の休みに準じる(GW休、盆時期休、年末年始休)
浅草 飴細工 アメシン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店
職人技が生み出す目にも鮮やかな飴
職人が手作りする精巧な飴細工の専門店。向きやポーズもひとつひとつ異なる。工房では職人の技を間近で見学できる。
浅草 飴細工 アメシン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店
- 住所
- 東京都墨田区押上1丁目1-2東京ソラマチ イーストヤード 4階 11番地
- 交通
- 東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
- 料金
- 飴細工“金魚”=2980円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00
- 休業日
- 要問合せ
後藤の飴
懐かしい味わいの手作りの飴
全60種あるオリジナルの飴は、季節限定を含め約30種が店頭に並ぶ。季節毎に品揃えが変わり、かりんとうなど地方の菓子も豊富。辛口のニッキ飴も人気。谷中銀座のお店で好きな飴を選ぼう。
後藤の飴
- 住所
- 東京都荒川区西日暮里3丁目15-1
- 交通
- JR山手線日暮里駅から徒歩5分
- 料金
- ニッキ飴=351円(1袋)/しょうが飴=351円(1袋)/梅干飴=351円(1袋)/抹茶飴=400円(1袋)/あんず飴=400円(1袋)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~19:00
- 休業日
- 水曜、7月中旬~9月中旬は月~水曜(GW・年末年始は営業)
空也
予約をしないと買えない幻の味「空也最中」
夏目漱石の小説にも登場する老舗店。皮を焦がした香ばしい空也最中が看板商品。この最中の原形は、9代目市川団十郎ゆかりのものとか。数に限りがあるので早めに予約を。
空也
- 住所
- 東京都中央区銀座6丁目7-19空也ビル 1階
- 交通
- 地下鉄銀座駅から徒歩5分
- 料金
- 最中=1100円(10個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00、土曜は~16:00
- 休業日
- 日曜、祝日(GW休、盆時期休、1月1~4日休)
MATSUZAKI SHOTEN(銀座 松崎煎餅 本店)
風情を感じる絵柄にひかれる老舗の瓦煎餅
看板商品は、店舗限定で販売される瓦煎餅。季節を感じる絵柄は毎月変わり、売り切れることもある。
MATSUZAKI SHOTEN(銀座 松崎煎餅 本店)
- 住所
- 東京都中央区銀座4丁目13-8岩藤ビル 1階
- 交通
- 地下鉄東銀座駅からすぐ
- 料金
- 大江戸松崎暦=1080円(8枚入り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00
- 休業日
- 無休