名古屋・愛知 x 見どころ・レジャー
「名古屋・愛知×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「名古屋・愛知×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。開放的な露天エリアと高濃度炭酸風呂が人気「庄内温泉 喜多の湯」、手筒花火発祥の地。吉田神社の例祭は「豊橋祇園祭」として有名「吉田神社」、半田観光のスタートはココから「小栗家住宅」など情報満載。
- スポット:247 件
- 記事:80 件
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庄内温泉 喜多の湯
開放的な露天エリアと高濃度炭酸風呂が人気
日本特有の泉質といわれているアルカリ性単純泉を再現した人工温泉をはじめ、炭酸風呂や水素風呂など多彩な湯が楽しめるのが魅力。館内には、シートでゆっくり休憩できる休憩所や定食からデザートまでそろうメニュー豊富な食事処、手もみ&足つぼのリラクセーションルーム、カットルームなどがそろう。各種割引などが用意されたお得な日替わりイベントも評判だ。
庄内温泉 喜多の湯
- 住所
- 愛知県名古屋市北区西味鋺1丁目132-1
- 交通
- 地下鉄栄駅から市バス如意住宅・水分橋行きで27分、新川中橋下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人550円、小学生300円、幼児(4歳~)150円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人650円、小人300円、幼児(4歳~)150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~24:00(閉館翌1:00、土・日曜、祝日は9:00~翌1:00<閉館翌2:00>)
吉田神社
手筒花火発祥の地。吉田神社の例祭は「豊橋祇園祭」として有名
素戔嗚尊を祀る古社にして源頼朝を始め武将の崇敬篤く、江戸時代には吉田藩主の厚い保護を受けて祭礼を発展させた。花火の始まりは永禄元(1558)年と伝えられ、祇園祭は毎年7月第3金曜日より3日間開催される。金曜は氏子らによる勇壮な手筒・大筒花火の奉納、土曜日は豊川河畔にて打上花火、日曜は本祭りである神輿渡御(頼朝行列)が行われる。
吉田神社
- 住所
- 愛知県豊橋市関屋町2
- 交通
- JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩8分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(ご祈祷受付は9:00~16:00、要問合せ)
名古屋クロスコートタワー
名駅近くのちょっとウラ、私のいきつけ
地上17階の高層オフィスビル。1階と地下1階は商業ゾーン。「チカマチラウンジ」と名付けられた地下1階フロアには11のレストラン&カフェ、1階には2つのショップが軒をつらねる。
名古屋クロスコートタワー
- 住所
- 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-10
- 交通
- JR名古屋駅から徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~23:00(店舗により異なる)
湯~とぴあ宝
趣の異なる2つの浴場と多彩な娯楽施設が好評
総檜風呂をメインにした「樹木の湯」と効用石をあしらった「輝石の湯」の2タイプの浴場に計30種の湯がずらり。麦飯炉房や降雪房、深海水房など多彩なサウナを備えた充実の施設。
湯~とぴあ宝
- 住所
- 愛知県名古屋市南区前浜通1丁目9
- 交通
- JR東海道本線笠寺駅から徒歩7分
- 料金
- 入浴料=大人2400円、小人(4~12歳)600円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人2800円、小人600円/夕方お得タイム(17:00~翌2:00)=大人1200円、小人500円/夕方お得タイム(土・日曜、祝日)=大人1400円、小人500円/深夜料金(翌2:00~翌6:00)=一律2400円加算/ (月・水曜(祝日のぞく)は60歳以上(要証明)入館料1200円、回数券15000円(全日10枚綴)、15000円(平日12枚綴))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間
神宮寺
「願かけ地蔵」は身代り地蔵尊として知られている
神宮寺にある「願かけ地蔵」は、伝説から身代わり地蔵尊として知られている。地蔵尊の片隅にある、重軽地蔵を軽々と抱き上げられれば、願い事がかなうと言われている。
佐奈川堤
桜並木と菜の花のじゅうたんが広がる
1952(昭和27)年、佐奈川の堤防改修工事が完了した際に約1000本の桜が植樹された。それが今では約700本となり、佐奈川の両岸約8kmの桜並木として連なっている。桜並木のそばには一面に菜の花が咲き、その美しさを競い合う。
昭和美術館
静けさに満ちた庭園で茶の湯の歴史を学ぶ
館内には設立者が収集した茶道に関するコレクションが展示されている。尾張藩家老の別邸の一部である茶室と書院が庭園内に移築されて、格調ある日本建築が見学できる。
昭和美術館
- 住所
- 愛知県名古屋市昭和区汐見町4-1
- 交通
- 地下鉄いりなか駅から徒歩13分
- 料金
- 入館料=大人1000円、学生600円、高校生以下無料/ (敬老パス持参で100円引、障がい者手帳持参で600円)
- 営業期間
- 1月初旬~2月中旬、3月中旬~7月初旬、9月初旬~12月初旬
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館16:30)
稲沢ぽかぽか温泉
露天エリアを半周する35m歩行湯で健康促進
美濃路稲葉宿の風情を感じさせる平屋造り。露天風呂には、温泉の岩風呂や長い歩行湯、炭酸泉があり、内風呂にはジェットバスや電気風呂が並ぶ。ボディーケアや食事処も備えている。
稲沢ぽかぽか温泉
- 住所
- 愛知県稲沢市大矢町高松15-1
- 交通
- 名鉄名古屋本線国府宮駅からタクシーで10分
- 料金
- 入浴料=大人650円、小学生250円、幼児(0歳~)150円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~23:30(閉館24:00、土・日曜、祝日は8:00~、第3木曜は15:00~)
西光寺
閑静な通りだが「酉の市」の日は屋台が並び多くの人で賑わう
毎年11月の酉の日に開かれる「酉の市」で知られる。普段は閑静な通りだが、毎年この日には、境内に熊手、だるま、宝船などの屋台が並び、多くの人でにぎわう。
満光寺
「徳川家康を助けたニワトリ」の逸話が残る寺
武田軍に追われた徳川家康がこの寺に宿をとり、朝、ニワトリがいつもより早く鳴いたため、武田軍の朝駆けを免れたという逸話が伝わる。昭和49(1974)年県の名勝に指定。
満光寺
- 住所
- 愛知県新城市下吉田田中140
- 交通
- JR飯田線本長篠駅からタクシーで10分
- 料金
- 志納 (団体の場合は1人100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉門)
刈谷市美術館
地域住民に親しまれる美術館。敷地内には茶室がある
人とひと、人とものとの新たな出会いや交流をテーマとした美術館。近・現代の美術の流れを展望する作品、刈谷や中部圏にゆかりのある作家の作品、絵本原画やポスターなどを所蔵している。多彩な企画展が好評。
刈谷市美術館
- 住所
- 愛知県刈谷市住吉町4丁目5
- 交通
- JR東海道本線刈谷駅から徒歩10分
- 料金
- 企画展により異なる (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
紺屋海道
江戸時代の交通の要
江戸時代に交通の要として職人や商人が行き交うメイン通りだった海道。船の帆を染める染物屋があったことから紺屋の名が付けられたと言い伝えられる。寺社が点在する静かな街並が残る。
真宗大谷派名古屋別院
織田信秀が築城した古渡城で、信長はこの地で元服している
織田信長の父、信秀が築城した古渡城。信長は13歳のときにこの地で元服した。その後古渡城は破却され、元禄15(1702)年跡地に東本願寺別院が建てられ今にいたっている。
真宗大谷派名古屋別院
- 住所
- 愛知県名古屋市中区橘2丁目8-55
- 交通
- 地下鉄東別院駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、本堂参拝は6:00~17:30(10~翌4月は~16:30)
那古野神社
大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く
延喜11(911)年に那古野の総鎮守として今の名古屋城三之丸に創建。廃藩置県後の明治9(1876)年に現在地へ移転。毎年7月15・16日の大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く。
日本独楽博物館
私設の博物資料館。見学のほか、コマの回し方を教えてもらえる
江戸時代から現代までのコマや珍しい外国製のコマなど、約2万種類ものコマを所蔵する博物館。コマのほか、昭和初期の珍しい玩具や海外の玩具も同時に展示されている。
丈山苑
石川丈山が没するまで住んだといわれる、詩仙堂
大坂夏の陣で徳川家康に従って石川丈山が没するまで住んだ詩仙堂や庭園を、生誕地の和泉に再現。「詩泉閣」と名付けられた苑内の建物には直筆の書画などを配置。
丈山苑
- 住所
- 愛知県安城市和泉町中本郷180-1
- 交通
- JR東海道本線安城駅から市内循環あんくるバス0番系統、右・左回りで15分、安城更生病院で市内循環あんくるバス南部線碧南市民病院行きに乗り換えて17分、和泉丈山苑下車、徒歩3分
- 料金
- 入苑料=大人100円、小人50円/抹茶=300円/ (障がい者と介護者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
愛知県陶磁美術館
焼物の街、瀬戸で伝統の技にチャレンジ
指導を受けながら自由に作陶を楽しめる。展示内容も縄文式土器から近・現代陶芸、産業陶磁まで幅広い。
愛知県陶磁美術館
- 住所
- 愛知県瀬戸市南山口町234
- 交通
- リニモ陶磁資料館南駅から徒歩10分
- 料金
- 常設展観覧料=400円、企画展・特別企画展は別料金/作陶体験(20名以上は予約制)=950円(白土1kg、2時間)/ (身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳、特定医療費受給者証(指定難病)持参で本人(第1種・1級の場合は介護者1名まで)常設展観覧無料、企画展・特別企画展観覧半額、作陶体験料金は変動あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館16:30)、7~9月は~16:30(閉館17:00)
高浜市やきものの里かわら美術館・図書館
瓦や焼き物をはじめサブカルチャーや現代美術などの展覧会を開催
日本で唯一の「かわら」をテーマにした美術館。高浜市の特産物である瓦を美術的に鑑賞するとともに、絵本、平和、やきものなどの展覧会を開催し、幅広い芸術文化を提唱する。2万冊の蔵書のある「ライブラリー ほんの森」や高浜の産業・文化を紹介するシアターもある。
高浜市やきものの里かわら美術館・図書館
- 住所
- 愛知県高浜市青木町9丁目6-18
- 交通
- 名鉄三河線高浜港駅から徒歩10分
- 料金
- 常設展観覧=無料/企画展観覧=展示により異なる、中学生以下無料/ (高浜市内居住者および75歳以上、各種障がい者手帳を持参の本人は割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(観覧券の販売は~16:30)、ライブラリー ほんの森は~18:00、貸し出し施設利用は10:00~21:00(要予約)


