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滋賀・琵琶湖 x レジャー施設

滋賀・琵琶湖のおすすめのレジャー施設スポット

滋賀・琵琶湖のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。花と動物とふれあい、新しい体験ができる農業公園「滋賀農業公園 ブルーメの丘」、湖を眺めながらプチハイク「びわこ箱館山」、さまざまな水生植物に出会う「草津市立水生植物公園みずの森」など情報満載。

  • スポット:100 件
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滋賀・琵琶湖のおすすめエリア

大津・比叡山

古刹、宿場町、忍者伝説など、数々の歴史の舞台に登場する

湖北・長浜

戦国時代の史跡とノスタルジックなガラスの町

湖西

比良山系を背に琵琶湖に臨む、自然の景観が美しいエリア

滋賀・琵琶湖のおすすめのレジャー施設スポット

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滋賀農業公園 ブルーメの丘

花と動物とふれあい、新しい体験ができる農業公園

四季折々の花畑と、カンガルーやモルモットなどの動物たちとふれあうことができる。高さ17mの巨大アスレチック「アルプスジム」は72個のアトラクションを自由に遊べる。ほかにも新アスレチック「ゴエモン」やジップラインの「フォレストライナー」などのさまざまな遊具や、ピザづくりなどの体験も楽しめる。

滋賀農業公園 ブルーメの丘の画像 1枚目
滋賀農業公園 ブルーメの丘の画像 2枚目

滋賀農業公園 ブルーメの丘

住所
滋賀県蒲生郡日野町西大路843
交通
近江鉄道本線日野駅から近江鉄道バス北畑口行きで15分、幅野町下車、徒歩10分
料金
入園料=大人1500円、子ども(4歳~小学生)800円/ (障がい者は入園料割引あり※手帳の提示が必要)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(時期により異なる)

びわこ箱館山

湖を眺めながらプチハイク

標高680mの山。ゴンドラが直結している山頂からは雄大な琵琶湖を見渡すことができる。高島ちぢみの織りなす虹のカーテンや、夏と秋のコキアパークなど見どころ満載。冬はスキーが楽しめる。

びわこ箱館山の画像 1枚目
びわこ箱館山の画像 2枚目

びわこ箱館山

住所
滋賀県高島市今津町日置前
交通
JR湖西線近江今津駅から高島市コミュニティーバス総合運動公園線で20分、箱館山で箱館山ゴンドラに乗換えて8分、終点下車すぐ
料金
ゴンドラ(往復)=大人2500円/
営業期間
通年(ゴンドラは季節運行、要確認)
営業時間
散策自由、ゴンドラは9:00~16:30(時期により異なる、要確認)

草津市立水生植物公園みずの森

さまざまな水生植物に出会う

ハスやスイレンが咲き誇る植物公園。ロータス館では国内外の多彩な水生植物や熱帯植物を展示し、年中楽しめる。ハスうどんやハス味のソフトクリームが味わえるレストランも併設。

草津市立水生植物公園みずの森の画像 1枚目
草津市立水生植物公園みずの森の画像 2枚目

草津市立水生植物公園みずの森

住所
滋賀県草津市下物町1091
交通
JR琵琶湖線草津駅から近江鉄道バス「びわ湖博物館・みずの森」行きで25分、みずの森下車すぐ
料金
入場料=大人300円、高・大学生250円、中学生以下無料、65歳以上150円(高・大学生、65歳以上は要証明証)/ (障がい者は無料(要障がい者手帳))
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(11~翌2月は9:30~15:30)

びわ湖バレイ

標高1100m、絶景展望とレジャーを楽しめる総合リゾート

話題のびわ湖テラスではゆったり贅沢に絶景を楽しめる。アクティブ派は、ジップラインやスカイウオーカー、30種類を超える無料遊具を楽しめる。

びわ湖バレイの画像 1枚目
びわ湖バレイの画像 2枚目

びわ湖バレイ

住所
滋賀県大津市木戸1547-1
交通
JR湖西線志賀駅から江若交通バスびわ湖バレイ前行で10分、終点下車すぐ
料金
入場料=無料/ロープウェイ(往復)=大人3500円、小人1500円、幼児1000円/
営業期間
通年
営業時間
店舗、アクティビティ施設ごとに異なる

八幡堀 石畳の小路

風情ある小路をぶらり散策

蔵や古民家を利用し、八幡堀に面する複合施設。和雑貨やアクセサリーを販売するアトリエのほか、湖魚専門店や近江牛専門店など5店舗が入り、滋賀ならではのみやげや食事を楽しめる。

八幡堀 石畳の小路の画像 1枚目

八幡堀 石畳の小路

住所
滋賀県近江八幡市大杉町12
交通
JR琵琶湖線近江八幡駅から近江鉄道バス長命寺行きで6分、大杉町八幡山ロープウェイ口下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00、店舗により異なる

湖のスコーレ

発酵食をテーマの食べて買って学べるスポット

400坪もの広大な商業文化施設には、館内で造られるチーズや味噌など使った料理が味わえるカフェやショップ、体験教室などがある。奈良の名店「くるみの木」のオーナーで空間コーディネーターの石村由起子さんプロデュース、チーズ職人つや子さん監修のチーズ、ハッピー太郎醸造所なども。

湖のスコーレの画像 1枚目
湖のスコーレの画像 2枚目

湖のスコーレ

住所
滋賀県長浜市元浜町13-29
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩5分
料金
みそフロマージュ=1210円/近江牛の伊吹山発酵カレー=1350円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(喫茶室は~17:00)

滋賀県南郷水産センター

自分で釣った魚を焼いて食べよう

琵琶湖のほとりにある「魚のテーマパーク」。マスやコイ、フナの釣り場やつかみどりゾーン、金魚すくいコーナーなどがある。釣った魚を炭焼きコーナーで塩焼きにして、持参したお弁当と一緒に食べられるスペースも用意されている。

滋賀県南郷水産センターの画像 1枚目

滋賀県南郷水産センター

住所
滋賀県大津市黒津4丁目4-1
交通
JR琵琶湖線石山駅から京阪バス大石行きで15分、南郷洗堰下車、徒歩5分
料金
入場料=大人(中学生以上)400円、小人(3歳以上)200円、幼児(3歳未満)無料/ (有料施設あり)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00、冬期は~16:30

米原市伊吹薬草の里文化センター(ジョイいぶき)

薬草園や薬草風呂を楽しむ

7種類の薬草をたっぷり使用した薬草風呂や貴重な伊吹山の固有種などが植栽された薬草園、広い芝生広場などがあり、生涯学習の拠点としての機能も果たす多目的施設。喫茶・軽食処もある。

米原市伊吹薬草の里文化センター(ジョイいぶき)の画像 1枚目
米原市伊吹薬草の里文化センター(ジョイいぶき)の画像 2枚目

米原市伊吹薬草の里文化センター(ジョイいぶき)

住所
滋賀県米原市春照37
交通
JR東海道本線近江長岡駅から湖国バス伊吹登山口行きで10分、ジョイ伊吹前下車すぐ
料金
入場料=無料/入浴料=大人600円、小人300円/ (回数券(11枚綴り)は大人5500円、小人3000円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~21:30(閉館)、入浴受付は12:30~19:15(7~8月の土・日曜、祝日は11:30~)

マキノサニービーチ高木浜

「快水浴場百選」の湖の部特選に選ばれたビーチ

正面に竹生島を望むデッキ広場やレストハウスなどがあり、リゾートムードが漂う。設備の整ったオートキャンプ場もあり、夏は湖水浴を楽しむためのファミリーでにぎわう。水質は県下トップクラスで、「快水浴場百選」の中でも湖の部特選に選ばれるほどだ。

マキノサニービーチ高木浜の画像 1枚目
マキノサニービーチ高木浜の画像 2枚目

マキノサニービーチ高木浜

住所
滋賀県高島市マキノ町西浜763-1
交通
JR湖西線マキノ駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
3~11月
営業時間
情報なし

Relacpingメタセコイア店

野外バーベキューにサウナやお風呂も

メタセコア並木近くにある、車中泊ができるオートキャンプ場。貸切サウナやお風呂があり、バーベキューもできるので、よりアウトドアを楽しめる。地球環境を考慮した自社開発ソーラーシステムなので環境にも優しい。

Relacpingメタセコイア店の画像 1枚目
Relacpingメタセコイア店の画像 2枚目

Relacpingメタセコイア店

住所
滋賀県高島市マキノ町寺久保683-1
交通
北陸自動車道木之本ICから国道8・303・161号、県道287号をマキノ方面へ車で23km
料金
BBQスペース(貸切)=3300円~/RVパーク=3300円~/バレルサウナ(1時間)=3300円~/貸切個室風呂(1時間)=3300円~/
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

滋賀県醒井養鱒場

日本初のマス類の養殖場。学習施設やスタンプラリーで楽しめる

明治11(1878)年に造られた日本で最初のマス類の養殖場。大小約80の池にビワマス、ニジマス、アマゴ、イワナなどが飼育されている。釣り場や学習施設、スタンプラリーなどがある。

滋賀県醒井養鱒場の画像 1枚目
滋賀県醒井養鱒場の画像 2枚目

滋賀県醒井養鱒場

住所
滋賀県米原市上丹生
交通
JR東海道本線醒ケ井駅から湖国バス醒井養鱒場行きで15分、終点下車すぐ
料金
大人500円、高・大学生300円、中学生以下無料 (団体30名以上は2割引)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉場)、7~9月は~18:00(閉場)、12~翌2月は~16:00(閉場)

高島びれっじ

旧城下町に個性的な店が集まる

武家屋敷などが今なお残る高島市勝野にあり、築170年の商家や蔵を改修し再生した、1~8号館からなる施設「高島びれっじ」。飲食店や体験工房、スイーツショップなど個性豊かな店がそろう。旧城下町の散策とあわせて訪れてみたい。

高島びれっじの画像 1枚目
高島びれっじの画像 2枚目

高島びれっじ

住所
滋賀県高島市勝野1400
交通
JR湖西線近江高島駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00、店舗により異なる

大津市おごと温泉観光公園

琵琶湖が見渡せる大津おごと観光の拠点

観光案内所や無料の足湯がある。琵琶湖を見渡せるスポットがあり、特産品の販売や、近江牛などが味わえるカフェも併設されている。

大津市おごと温泉観光公園

住所
滋賀県大津市雄琴1丁目2-17
交通
JR湖西線おごと温泉駅から徒歩20分
料金
近江牛焼き肉丼=1300円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00、カフェは11:00~16:00

マイアミ浜オートキャンプ場

快適施設が整う湖畔のオートリゾート

オートサイトは広めのサイズで全区画AC電源付き。個別の温水シャワー付きのサイトやモーターホーム専用サイトもある。宿泊施設のキャビンもさまざまなタイプがあり、ビギナーでも安心して楽しめる。

マイアミ浜オートキャンプ場の画像 1枚目
マイアミ浜オートキャンプ場の画像 2枚目

マイアミ浜オートキャンプ場

住所
滋賀県野洲市吉川3326-1
交通
名神高速道路栗東ICから国道8号、辻交差点を左折し琵琶湖大橋へ。琵琶湖大橋手前の交差点を右折し現地へ。栗東ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画3560~8350円、キャンピングカー5190~10380円/宿泊施設=カリフォルニアキャビン6620~14560円、マイアミキャビン8650~22000円、ヴィラマイアミ9670~22000円、ビッグマイアミ18330~40230円/ (時期により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00

WANI BASE

近江牛やジビエも味わえる隠れ家リゾート

西海岸スタイルのカフェや宿泊施設のほか、SUPを中心としたマリンアクティビティなど、さまざまな楽しみがある複合施設。アクティビティはすべて要予約。

WANI BASEの画像 1枚目
WANI BASEの画像 2枚目

WANI BASE

住所
滋賀県大津市和邇北浜416-2
交通
JR湖西線蓬莱駅から徒歩13分
料金
食材持ち込み可能なBBQ=2500円~(テーブル料別途要)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30

白ひげ浜 水泳・キャンプ場

約400mほどの遊泳区域には設備が揃うキャンプ場があり賑わう

3kmほど続く浜の約400mが遊泳区域になっている。売店、食堂、シャワーなどを備えたキャンプ場があり、湖水浴やキャンプを楽しむ人で賑わう。

白ひげ浜 水泳・キャンプ場の画像 1枚目
白ひげ浜 水泳・キャンプ場の画像 2枚目

白ひげ浜 水泳・キャンプ場

住所
滋賀県高島市鵜川
交通
JR湖西線近江高島駅からタクシーで7分
料金
情報なし
営業期間
7・8月(キャンプ場は4月下旬~9月下旬)
営業時間
8:00~17:00(デイキャンプ)

大津市比良げんき村

遊んで学べるキャンプ場

キャンプ場の施設も十分だが、場内には天体観測施設や焼杉工作などの実習室もあり、自然の中で遊び、学べる施設も充実。

大津市比良げんき村の画像 1枚目
大津市比良げんき村の画像 2枚目

大津市比良げんき村

住所
滋賀県大津市北小松1769-3
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島方面へ。北小松交差点で左折し現地へ。京都東ICから36km
料金
サイト使用料=大人330円、小人(小・中・高校生)220円、幼児(4歳以上)無料/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

湖北野鳥センター

備え付けの双眼鏡でバードウォッチングが楽しめる

湖北水鳥公園内の一角、琵琶湖水鳥・湿地センターに隣接して立つ。備え付けのスコープや双眼鏡でバードウォッチングが楽しめる。毎月、自然観察会が開催されている。

湖北野鳥センターの画像 1枚目
湖北野鳥センターの画像 2枚目

湖北野鳥センター

住所
滋賀県長浜市湖北町今西
交通
JR北陸本線河毛駅からこはくちょうバスびわこ線で20分、野鳥センター下車すぐ
料金
琵琶湖水鳥・湿地センターと共通=大人200円、小・中学生100円/ (団体20名以上は大人160円、小・中学生80円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30

安曇川キャンプ場

安曇川沿いの自然に囲まれてゆっくり過ごせるキャンプ場

キャンプ場の周りには人工物が少なく、夜になると満天の星空。ソロサイトから7名様まで利用できるサイトまであり、グループ、家族利用、ソロキャンパーまで幅広く楽しむことが出来る。

安曇川キャンプ場の画像 1枚目
安曇川キャンプ場の画像 2枚目

安曇川キャンプ場

住所
滋賀県高島市安曇川町上古賀2088
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号を高島方面へ。県道305号、県道23号を経由して現地へ。京都東ICから63km
料金
サイト使用料=Aサイト4400円、Bサイト10000円、Dサイト1650円、Cサイト・Eサイト・Pサイト3300円/利用料=大人550円、小学生以下無料、AC電源使用料1000円(Aサイトのみ)/ (アーリーチェックイン利用料1100円(12:00~))
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト14:00(アーリチェックイン12:00あり)