山陰 x 和菓子
山陰のおすすめの和菓子スポット
山陰のおすすめの和菓子スポットをご紹介します。彩雲堂,妖怪食品研究所,お菓子の壽城など情報満載。
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彩雲堂
色とりどりの生菓子と抹茶で一服
松江は京都、金沢に並ぶ和菓子の町。その老舗として有名なのが彩雲堂。不昧公の歌から命名したという看板和菓子「若草」は、やわらかい求肥に黄緑色の衣がとても上品。




妖怪食品研究所
見た目のインパクトは二重丸
水木しげるロードに建つ『妖』菓子店。名物の「妖菓目玉おやじ」は超リアルな見た目と、こし餡の上品な味わいに二度びっくりの本格和菓子。




お菓子の壽城
見て食べて楽しめる菓子の城
米子ICの近くにあり、米子城を模した天守閣が目を引く。「とち餅」をはじめ、モンドセレクションを受賞した抹茶フォンデュなど和洋菓子を幅広く楽しめるお菓子のテーマパーク。


桂月堂
伝統和菓子はもちろん洋菓子も充実
大粒の小豆で作る蜜漬大納言が味の決め手の「薄小倉」をはじめ、落雁、小豆、求肥を重ね合わせた小ぶりの「出雲三昧」、蜜漬した梅を求肥で包んだ「かこい梅」で知られる。




本舗 目玉おやじまんじゅう
水木しげるロードの名物「目玉おやじまんじゅう」を販売
水木しげるロードでしか買えない名物「目玉おやじまんじゅう」専門店。地元鳥取産の20世紀梨・大栄すいか・八頭花御所柿・大山のふもと産ブルーベリー・大山かぼちゃを使用したあんが好評だ。




本舗 目玉おやじまんじゅう
- 住所
- 鳥取県境港市松ケ枝町62
- 交通
- JR境線境港駅から徒歩5分
- 料金
- 目玉おやじまんじゅう(梨あん、こしあん、柿あん、スイカあん、ブルーベリーあん、レモンあん、かぼちゃあん、抹茶あん)=195円(2個入)、425円(4個入)、810円(8個入)、1060円(12個入)/ミックス=1000円(5種類10個入)/
いづも寒天工房
カラフルで可愛らしい寒天菓子の店
大正元(1912)年創業、出雲市斐川町の津山屋製菓による直営店。寒天を使ったオリジナルギフトやスイーツ、地元島根の食品や個性的な雑貨も取りそろえる。見ても食べても楽しめる。


一力堂 本店
代々松江藩の御用達を勤めた和菓子の老舗
宝暦元(1751)年、江戸時代から9代続く和菓子の老舗。観光客に人気の「姫小袖」は松江藩主用命の際にのみ作る事を許された「お留め菓子」で和三盆の上品な甘さが魅力。




風流堂 寺町本店
歌から命名された打もの「山川」
銘菓「山川」は、紅白2色の柔らかい打もの。上品な甘さでしっとりとした口当たりが特徴。「散るは浮き散らぬは沈む紅葉ばの影は高尾の山川の水」という歌から命名。



三松堂 菓心庵
城下町らしい町家の甘味処
創作和菓子を販売する店。備中小豆と極上の砂糖を使った羊羹「こいの里」や、津和野銘菓「源氏巻」などの定番商品に加え、季節の生菓子など上品な味の和菓子がそろっている。


