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津山 x 文化施設

津山のおすすめの文化施設スポット

津山のおすすめの文化施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。見て、さわって、楽しく学べる鉄道館「津山まなびの鉄道館」、3つの作品に触れてアートを体感「奈義町現代美術館」、「178津山ファンクラブルーム」など情報満載。

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津山のおすすめの文化施設スポット

津山まなびの鉄道館

見て、さわって、楽しく学べる鉄道館

現存する扇形機関車庫の中で2番目の規模を誇る「旧津山扇形機関車庫」は、JRの一部現役施設としても使われている。「ナメクジ」の愛称で知られる初期型の「D51-2」をはじめ、1両のみ製造された「DE50-1」など希少な車両があり、全国からファンが訪れる。

津山まなびの鉄道館
津山まなびの鉄道館

津山まなびの鉄道館

住所
岡山県津山市大谷
交通
JR津山線津山駅から徒歩10分
料金
入館料=大人(高校生以上)310円、小・中学生100円、幼児無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(最終入館)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月29~31日休、臨時休あり)

奈義町現代美術館

3つの作品に触れてアートを体感

荒川修作+M・ギンズら3組の作家と建築家磯崎新との共同制作で創られた、空間そのものが作品というユニークな美術館。太陽、月、大地がテーマの展示室があり、ギャラリーでは企画展を開催。

奈義町現代美術館

奈義町現代美術館

住所
岡山県勝田郡奈義町豊沢441
交通
中国自動車道津山ICから国道53号を奈義方面へ車で14km
料金
一般・大学生700円、高校生500円、小・中学生300円 (75歳以上・障がい者は証明書・手帳持参で無料、企画展のみは一般・大学生200円、高校生以下は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の翌日、月曜が祝日の場合は開館(12月28日~翌1月4日休)

つやま自然のふしぎ館

希少動物のはく製が多数

ローランドゴリラやホッキョクグマなど世界の希少動物のはく製を中心に、普段目にできない人体の実物標本など約2万点を展示する自然科学の総合博物館。歴史民俗館が隣接。

つやま自然のふしぎ館
つやま自然のふしぎ館

つやま自然のふしぎ館

住所
岡山県津山市山下98-1
交通
JR津山線津山駅から徒歩15分
料金
大人700円、小・中学生600円、幼児(4・5歳)400円 (団体20名以上は100円引、70歳以上の高齢者、障がい者と介護者1名は申告により各300円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月・火曜、3・7・9月は月曜、祝日の場合は開館、4・5・8・10月は無休(12月29日~翌1月2日休)

津山洋学資料館

津山の洋学を紹介

『解体新書』のほか、箕作阮甫や宇田川玄随ら地元ゆかりの洋学者の著書、文献などを多数展示する資料館。映像や模型などを交えて、津山の洋学をわかりやすく紹介している。

津山洋学資料館

津山洋学資料館

住所
岡山県津山市西新町5
交通
JR津山線津山駅から中鉄バスごんご東循環線南まわりで13分、西新町下車すぐ
料金
大人300円、高・大学生200円、小・中学生無料 (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館無料、津山市内在住の65歳以上の方入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の翌日、月曜が祝日の場合は翌日、翌々日休(12月29日~翌1月3日休)

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