徳島・鳴門
徳島・鳴門のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した徳島・鳴門のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(20ページ目)。非日常的な雰囲気を感じられる開放的なカフェ「カサブランカ」、オーシャンビューの絶景リゾートホテル「アオアヲ ナルト リゾート」、期間限定の開園時にはプチフラワー体験やミニコンサートを開催「北島チューリップ公園」など情報満載。
- スポット:389 件
- 記事:48 件
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徳島・鳴門のおすすめスポット
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カサブランカ
非日常的な雰囲気を感じられる開放的なカフェ
昼は天窓から日が差し込む開放的なカフェ、夜はダウンライトで大人の雰囲気を演出するダイニングカフェ。ランチはオリジナルのコチュジャンを使用した石焼ビビンバや季節限定の苺メニュー、ここにしかない春阿波番茶のメニューが人気。カフェメニューや一品料理もそろう。
カサブランカ
- 住所
- 徳島県徳島市八万町大野144-1
- 交通
- JR牟岐線文化の森駅から徒歩15分
- 料金
- 石焼きビビンバランチ=1000円/グラタンハンバーグセット=1100円/海老のマヨネーズ和え=680円/和パフェ=850円/ケーキセット=900円/番茶のシフォンケーキ=540円/濃い番茶=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(閉店22:00)
アオアヲ ナルト リゾート
オーシャンビューの絶景リゾートホテル
瀬戸内海国立公園内に建つ。昇る朝日や月の道を望む露天風呂、手漉き和紙や大谷焼絵付、鯛めし教室、釣堀、クルージング、阿波踊りライブが人気。夏はプールに海水浴、秋は鳴門金時芋掘り、冬はワカメ漁体験もできる。
アオアヲ ナルト リゾート
- 住所
- 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦大毛16-45
- 交通
- JR鳴門線鳴門駅から徳島バス鳴門公園行きで15分、大毛下車すぐ(高速鳴門バス停から送迎バスあり、要問合せ)
- 料金
- 1泊2食付=17150円~38150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
北島チューリップ公園
期間限定の開園時にはプチフラワー体験やミニコンサートを開催
チューリップの産地として知られる北島町に期間限定で開園。色とりどりの約50品種のチューリップが咲き誇る。期間中はプチフラワー体験やミニコンサートなどを開催している。
北島チューリップ公園
- 住所
- 徳島県板野郡北島町中村日開野
- 交通
- JR徳島駅から徳島バス老門経由鳴門行きで21分、老門下車、徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月上旬~下旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
上板サービスエリア(下り)
さまざまな魅力が満載
鳴門金時ソフトなど、地域限定のお土産が揃う。屋外遊具やドッグランのほか、店内にはキッズカフェも。親子で楽しめる。
上板サービスエリア(下り)
- 住所
- 徳島県板野郡上板町神宅
- 交通
- 徳島自動車道藍住ICから土成IC方面へ車で7km
- 料金
- アイスクリーム・ドリンク食べ飲み放題と室内遊具利用料込み(かみいたキッズかふぇ)=大人600円、小学生300円、未就学児100円、シニア500円/徳島ラーメン(かみいたきっちん)=910円/マンマローザ(売店)=1080円(5個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- かみいたキッズかふぇ(レストラン)は11:00~15:00、かみいたきっちんは7:00~21:00、売店は7:00~21:00、充電スタンドは24時間
県畜産研究所の桜
「松島千本桜」と呼ばれ親しまれている花見の名所
上板町にある県畜産研究所の敷地内には、約200本のサクラがある。3月下旬から4月上旬にかけて美しく咲き誇り、4月上旬の土・日曜日には、桜まつりが開催される。
瀬戸内海国立公園(徳島県)
鳴門海峡や大鳴門橋の眺望を望む
昭和9(1934)年に雲仙、霧島とともに日本で最初に国立公園に指定された。備讃瀬戸を中心に明石・紀淡・鳴門・関門・豊予の5つの海峡に囲まれた地域のうち、広い海域とそこに点在する島々、それを望む陸地の展望地が公園区域として指定されている。その範囲は1府10県にまたがる。徳島県の鳴門公園は瀬戸内海国立公園の一部。鳴門海峡や大鳴門橋に隣接しており、眺望が素晴らしいことで知られる。
瀬戸内海国立公園(徳島県)
- 住所
- 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦
- 交通
- JR鳴門線鳴門駅から徳島バス鳴門公園行き25分、鳴門公園下車すぐ(鳴門海峡)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
阿波和紙伝統産業会館
阿波和紙について学んで遊べる
約1300年の伝統をもつ阿波和紙の製造工程が見学できるほか、オリジナルの手漉きハガキなどを作る体験教室も楽しめる。2階では国内外の和紙クリエーターの企画展示や、阿波和紙を使った伝統工芸作品の常設展示があり、一部商品はショップで買うこともできる。
阿波和紙伝統産業会館
- 住所
- 徳島県吉野川市山川町川東141
- 交通
- JR徳島線阿波山川駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人300円、高・大学生200円、小・中学生150円/オリジナル和紙作り(ハガキ3枚=800円、半紙2枚=1000円)/藍染めハンカチ=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)

