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阿蘇・熊本・大分 x 日帰り温泉・入浴施設

「阿蘇・熊本・大分×日帰り温泉・入浴施設×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「阿蘇・熊本・大分×日帰り温泉・入浴施設×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。別府温泉を代表する下町の湯「竹瓦温泉」、マッサージ効果抜群の「滝湯」「ひょうたん温泉」、シュワシュワ弾ける不思議な温泉「ラムネ温泉館」など情報満載。

  • スポット:341 件
  • 記事:41 件

阿蘇・熊本・大分のおすすめエリア

別府・由布院

日本を代表する温泉地が隣接し、国内外から多くの観光客が訪れる

熊本

藩ゆかりの名所が残る熊本や美肌の湯が湧く3つの温泉の街

天草

キリシタンの島として知られ、海岸の美しい風景が広がる

八代・人吉

不知火の伝説が残る干潟の海と日本三急流の球磨川が流れる地

阿蘇・熊本・大分のおすすめスポット

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竹瓦温泉

別府温泉を代表する下町の湯

別府の市営温泉のなかでも歴史が古く、別府温泉のシンボル的存在。唐破風づくりの重厚な建物同様に、館内もレトロな雰囲気が漂う。砂湯が名物だが、地元の人から愛されている半地下の内風呂も昔ながらの風情を残していて趣がある。泉質は女湯のみ異なる。

竹瓦温泉の画像 1枚目
竹瓦温泉の画像 2枚目

竹瓦温泉

住所
大分県別府市元町16-23
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人300円、小人100円/砂湯(1回)=1500円/ (回数券(10枚綴)大人2700円、小人900円、砂湯13500円)
営業期間
通年
営業時間
6:30~22:30(閉館)、砂湯は8:00~21:30(閉館22:30)

ひょうたん温泉

マッサージ効果抜群の「滝湯」

蒸し風呂、滝湯、浴衣を着て利用する砂湯、露天風呂、岩風呂、歩行湯などバラエティーに富んだ風呂がそろう。14の貸切風呂があり、うち10室は電話で予約ができる。食堂には、地獄づくし定食や地獄蒸しとうふ丼などの名物メニューがそろう。

ひょうたん温泉の画像 1枚目
ひょうたん温泉の画像 2枚目

ひょうたん温泉

住所
大分県別府市鉄輪159-2
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩6分
料金
入浴料=大人780円、小学生340円、幼児(4歳~)220円/入浴料(20:00以降)=大人580円、小学生180円、幼児120円/貸切風呂(3名)=2150円(1時間、追加1名につき大人500円)/砂湯(入浴料別、浴衣・紙パンツ付)=380円/ (回数券(10枚綴)5800円、4200円(20:00~)、家族風呂は砂風呂との併用不可)
営業期間
通年
営業時間
9:00~翌1:00(閉館)、貸切風呂は~24:00(最終受付)

ラムネ温泉館

シュワシュワ弾ける不思議な温泉

長湯温泉の歴史ある温泉宿「大丸旅館」の外湯。小さい気泡が発生することから「ラムネ温泉」と呼ばれる。風呂は男女別の内風呂と露天風呂、三つの貸切内風呂がある。長湯温泉にゆかりのある作品を展示する美術館を併設していて、温泉利用者は無料で鑑賞することができる。

ラムネ温泉館の画像 1枚目
ラムネ温泉館の画像 2枚目

ラムネ温泉館

住所
大分県竹田市直入町長湯7676-2
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで47分、山脇下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人500円、小人(3歳~小学生)200円/貸切内風呂=2000円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00、貸切内風呂は~20:45)

鉄輪むし湯

古くからの温泉療法で疲労回復

鎌倉時代から続く古来温泉療法の蒸し湯。男女別の石室があり、温泉で熱した床の上には石菖が敷き詰められ、その上に浴衣などを着て寝転ぶ。Tシャツや短パンを持参してもいい。体の芯まで温まり、汗が出る。無料の足蒸しを設置。

鉄輪むし湯の画像 1枚目
鉄輪むし湯の画像 2枚目

鉄輪むし湯

住所
大分県別府市鉄輪上1組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人(中学生以上)700円/ (足蒸しは無料、レンタル浴衣220円、中学生未満入浴不可)
営業期間
通年
営業時間
6:30~19:30(閉館20:00)、変更の場合あり、要別府市HP参照

みょうばん湯の里(日帰り入浴)

およそ300年の歴史をもつ別府の名湯

国の重要無形民俗文化財に指定された別府名物「薬用 湯の花」を製造する聖地の湯。標高350mの高台にあり、露天風呂からの眺望は素晴らしく、晴れた日には高崎山が見える。ワラ葺き屋根の貸切内風呂も情緒がある。食事処では、郷土料理のだんご汁やとり天の定食が味わえる。

みょうばん湯の里(日帰り入浴)の画像 1枚目
みょうばん湯の里(日帰り入浴)の画像 2枚目

みょうばん湯の里(日帰り入浴)

住所
大分県別府市明礬6組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
料金
入浴料=大人600円、小人(4歳~小学生)300円/貸切内風呂=2000円~(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉館20:00)、天候により変動あり

塚原温泉 火口乃泉

皮膚病の改善に効果があるといわれる塚原温泉

日本三大薬湯の一つ。皮膚病の改善で評判が高い。また全国2位の酸性度で、極めて珍しい「塚原温泉 火口乃泉」は全国各地から湯治客が訪れる。

塚原温泉 火口乃泉の画像 1枚目
塚原温泉 火口乃泉の画像 2枚目

塚原温泉 火口乃泉

住所
大分県由布市湯布院町塚原1235
交通
JR久大本線由布院駅からタクシーで15分
料金
入浴料(内風呂)=大人500円、小人(1歳~小学生)200円(2時間)/入浴料(露天風呂)=大人600円、小人200円(2時間)/貸切内風呂(大人2名・小人2名まで)=2000円~/火口見学=大人200円、小学生100円/特製蒸したまご=500円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館18:00)、1・2月は10:00~17:00(閉館18:00)

山のホテル夢想園(日帰り入浴)

由布院屈指の景観を誇る大露天風呂

由布岳を一望する露天風呂の絶景は九州屈指と名高い。由布岳が正面に見える「御夢想の湯」は男性専用。女性専用「空海の湯」は150畳の広さ。ほかに、家族湯、女性専用の露天風呂「弘法の湯」がある。

山のホテル夢想園(日帰り入浴)の画像 1枚目
山のホテル夢想園(日帰り入浴)の画像 2枚目

山のホテル夢想園(日帰り入浴)

住所
大分県由布市湯布院町川南1243
交通
JR久大本線由布院駅からタクシーで7分
料金
入浴料=大人900円、子ども(5~12歳)=700円 (水曜日の女性、金曜日の男性は大人700円、子ども600円)
営業期間
通年
営業時間
10:00〜14:30(最終入場14:00)

駅前高等温泉

大正ロマンを感じさせる造り

大正13(1924)年に地元の寄付で建てられた。弱アルカリ性単純温泉のあつ湯には43~45度の湯を注ぎ、単純温泉のぬる湯には41~43度の湯が注がれる。宿泊もできる。

駅前高等温泉の画像 1枚目
駅前高等温泉の画像 2枚目

駅前高等温泉

住所
大分県別府市駅前町13-14
交通
JR日豊本線別府駅からすぐ
料金
入浴料(あつ湯)=250円/入浴料(ぬる湯)=250円/広間1泊=2000円~/個室1泊=3000円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~23:00(閉館、宿泊者がいる場合は6:00~24:00)

神崎温泉 天海の湯

別府湾が望める温泉施設

男女別の大浴場と7室の貸切風呂がある。全浴室とも別府湾を望む眺望は素晴らしく、連日客足が絶えない。なかでも、陶製の露天風呂と檜の内風呂を設けた「日和」の人気は高い。

神崎温泉 天海の湯の画像 1枚目
神崎温泉 天海の湯の画像 2枚目

神崎温泉 天海の湯

住所
大分県大分市神崎蟹喰62-8
交通
JR日豊本線西大分駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人500円、小人(4歳~小学生)200円/貸切風呂(貸切露天風呂付内風呂のうち2室は1週間前から予約受付、そのほかは当日要予約)=2000円~(50分)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~24:00(閉館翌1:00、木曜は12:00~、貸切風呂は10:00~)

湯屋 えびす

別府湾を見渡す高台の温泉施設

別府八湯の一つ、明礬温泉にある「御宿ゑびす屋」の温泉棟。3階建ての温浴施設と全5室の貸切露天風呂からなり、温浴施設の1、2階には大浴場、3階には浴場施設の休憩室「ヒーリングルーム」がある。

湯屋 えびすの画像 1枚目
湯屋 えびすの画像 2枚目

湯屋 えびす

住所
大分県別府市明礬4組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで25分、明礬下車すぐ
料金
入浴料=大人1300円、中学生600円、小学生400円/貸切露天風呂=2000円~(平日、1時間)、2500円(土・日曜、祝日、1時間)/おためし90分岩盤浴&入浴=1900円/まるごと1日岩盤浴&入浴=2500円/18時以降の岩盤浴&入浴=1700円/ (岩盤浴利用は18歳以上)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00)、貸切露天風呂は11:00~19:00(閉館20:00、土・日曜、祝日10:00~)

いこい旅館(日帰り入浴)

肌にしっとりなじむ美人湯を露天風呂、箱湯、立湯で

日本の名湯・秘湯100選に選ばれている人気の高い宿。湯の深さ1.3mの立ち湯をはじめ13の風呂がある。日帰り入浴ができるのは打たせ湯がつく男性用露天風呂と、立ち湯がつく女性用露天風呂。空いていれば貸切風呂も利用できる。

いこい旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
いこい旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

いこい旅館(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川6548
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩3分(送迎あり)
料金
入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)400円/貸切風呂=1000円、小人(3歳~小学生)700円(40分)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:30(閉館21:00、貸切風呂は10:00~15:00)

九重星生ホテル 山恵の湯

くじゅう連山に湧く山間の名湯

くじゅう連山を目前に望む絶景の温泉宿。山恵の湯では、硫黄泉、単純泉、酸性緑礬泉、冷鉱泉の4種類の温泉を使った内風呂、貸切内風呂、九州最大級の露天風呂など、男女合わせて18か所の湯で温泉めぐりが楽しめる。

九重星生ホテル 山恵の湯の画像 1枚目
九重星生ホテル 山恵の湯の画像 2枚目

九重星生ホテル 山恵の湯

住所
大分県玖珠郡九重町田野230
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで55分、終点下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人1000円、小人(3歳~小学生)500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉館19:30)、火・金曜は14:30~、宿泊の関係・天候により変更の場合あり(要問合せ)

筌の口温泉共同浴場

鉄分を含んだにごり湯

始まりは江戸中期からという歴史ある温泉で、文豪・川端康成ゆかりの湯治場として知られる共同浴場。湯治や静養向きのひなびた湯処で、含亡硝重炭酸土類泉の黄土色の湯は、薬のような独特のにおいがする。

筌の口温泉共同浴場の画像 1枚目
筌の口温泉共同浴場の画像 2枚目

筌の口温泉共同浴場

住所
大分県玖珠郡九重町田野
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで25分、筌ノ口下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人300円、小学生以下100円/
営業期間
通年
営業時間
24時間(7:30~8:00、水曜21:00~22:00と土曜5:30~8:00は清掃のため入浴不可)

ゆふいん七色の風(日帰り入浴)

由布岳の山麓で温泉を楽しむ

合掌づくりの大きな屋根が印象的な宿。広々とした全面ガラス張りの大浴場や由布岳が一望できる露天風呂がある。男湯は高温サウナがある。

ゆふいん七色の風(日帰り入浴)の画像 1枚目
ゆふいん七色の風(日帰り入浴)の画像 2枚目

ゆふいん七色の風(日帰り入浴)

住所
大分県由布市湯布院町川上1946-25
交通
JR久大本線由布院駅からタクシーで6分
料金
入浴料=大人700円、小人(2歳~小学生)350円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~16:00(閉館17:00)

王子温泉(日帰り入浴)

ブラックコーヒーのような黒々した湯

地下600~800mの熱水をくみ上げた大深度地熱温泉。地中深くにある有機物が溶け出た温泉の湯は黒い湯。見た目とはうらはらに、とろみのある湯は美肌効果が高い。

王子温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
王子温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

王子温泉(日帰り入浴)

住所
大分県大分市王子中町8-27
交通
JR大分駅からタクシーで10分
料金
入浴料=380円/
営業期間
通年
営業時間
16:00~22:00(閉館)

筋湯うたせ大浴場

3mの高さから落ちる打たせ湯は圧巻

筋湯温泉の名物で、シンボルともいえる共同浴場。壁面から大きな音を響かせて落ちる打たせ湯が存分に楽しめる。浴場の裏手には足湯があり、無料で利用できる。

筋湯うたせ大浴場の画像 1枚目
筋湯うたせ大浴場の画像 2枚目

筋湯うたせ大浴場

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪筋湯
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで45分、筋湯下車、徒歩5分
料金
入浴料(6歳以上)=300円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00(閉館21:30)

CITY SPA てんくう(日帰り入浴)

地上80mのビル最上階から大分市街や別府湾を一望

JR大分駅に隣接するタワービルの19階から21階にある温泉施設。地上80mの絶景露天風呂からは、大分市内の街並みや高崎山、鶴見岳、別府湾などが一望できる。

CITY SPA てんくう(日帰り入浴)の画像 1枚目
CITY SPA てんくう(日帰り入浴)の画像 2枚目

CITY SPA てんくう(日帰り入浴)

住所
大分県大分市要町1-14JRおおいたシティ 19~21階
交通
JR大分駅からすぐ
料金
入館料(入浴プラン)=大人1800円、小人(3歳~小学生)1100円/入館料(入浴プラン、土・日曜、祝日)=大人2000円、小人1300円/入館料(ヒーリングプラン)=2300円、2500円(土・日曜、祝日)/ (特別料金期間あり、ヒーリングプラン(スパ・ラウンジ利用可)利用は中学生以上)
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:30(閉館24:00)

火の山温泉 どんどこ湯

阿蘇最大級の温泉施設で温泉とあか牛食事を堪能

敷地面積1000坪の巨大温泉施設。石の露天風呂は、巨岩や溶岩石を置いたダイナミックなもの。各種定食と入浴がセットになった食事付のプランもある。中でもあか牛丼やあか牛カレーなどのあか牛シリーズが人気だ。

火の山温泉 どんどこ湯の画像 1枚目
火の山温泉 どんどこ湯の画像 2枚目

火の山温泉 どんどこ湯

住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村下野135-1
交通
JR豊肥本線赤水駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人660円、小人(3歳~小学生)330円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人770円、小人440円/食事付入浴(各種お食事とのセット、~20:00)=1630円~/ (回数券11枚綴6000円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉館22:00)、土・日曜、祝日は7:00~、メンテナンスにより営業時間の変動あり

湯都ピア浜脇

9種の入浴法で疲れを癒す

別府八湯の一つ、浜脇温泉にある市営の多目的温泉保養館。1階に各種のアイテムバスがそろう浴室、2階には休憩室などを設けている。体調と目的にあわせた入浴ができる。

湯都ピア浜脇の画像 1枚目
湯都ピア浜脇の画像 2枚目

湯都ピア浜脇

住所
大分県別府市浜脇1丁目8-20
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス湯都ピア浜脇行きで9分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人700円、小人350円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00)

天草市下田温泉センター白鷺館

天草最古の湯でリラックス

700年の歴史を誇る天草最古の湯。露天風呂やジェットバスなどがあり、湯は100%の源泉を掛け流し。八つの貸切内風呂があるほか、公衆浴場を併設している。

天草市下田温泉センター白鷺館の画像 1枚目
天草市下田温泉センター白鷺館の画像 2枚目

天草市下田温泉センター白鷺館

住所
熊本県天草市天草町下田北1290-1
交通
JR熊本駅から産交バス天草行きで2時間20分、本渡バスセンターで産交バス下田温泉行きに乗り換えて50分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人700円、小人350円、未就学児無料/公衆浴場入館料=大人250円、小人130円/貸切内風呂(入館料別)=1500円(1時間、同伴小学生以下無料)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉館21:00)、公衆浴場は13:00~