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屋久・奄美

屋久・奄美のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した屋久・奄美のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(16ページ目)。窓を開けると潮風に揺れるサトウキビ畑が広がる「星砂荘」、季節の新鮮な食材を使った郷土料理が自慢「民宿 白南風」、東シナ海を背に建ち並ぶコテージ「TIDA Resort Yakushima」など情報満載。

  • スポット:529 件
  • 記事:56 件

屋久・奄美のおすすめエリア

屋久島

美しい自然が息づき、悠然と屋久杉が立つ世界遺産の島

種子島

鉄砲伝来の地も今や宇宙センターがある島として有名

奄美大島

亜熱帯の森やマングローブの原生林を探検

与論島

美しいサンゴ礁に囲まれ、ダイビングスポットがいっぱい

徳之島

絶景の海岸が続き、島民を熱くする闘牛大会が島を盛り上げる

喜界島

ハブが生息しない島は豊かなサンゴ礁と咲き乱れる熱帯植物が魅力

トカラ列島

屋久島と奄美大島の間に点在し、大和と琉球の文化が混交する島々

沖永良部島

エラブユリが咲き誇り、奇岩の海岸線と大小の鍾乳洞がある島

屋久・奄美のおすすめスポット

301~320 件を表示 / 全 529 件

星砂荘

窓を開けると潮風に揺れるサトウキビ畑が広がる

家族三代でもてなしてくれる民宿。宿の自慢は魚介や島の産物をふんだんに使った島料理。宿泊者の状況に合わせて、黒糖焼酎の「与論献奉」や島ならではの楽器を使った音楽でもてなす。

星砂荘の画像 1枚目
星砂荘の画像 2枚目

星砂荘

住所
鹿児島県与論町鹿児島県与論町麦屋東区616-3
交通
役場前バス停から南陸運バス北回りで19分/東区かめや前から徒歩8分/空港・港から無料送迎あり
料金
1泊2食付=5700円~/ (2名1室=4000円~/1泊2食付=5700円~/(1室1名利用は6500~8700円、3名利用は5200~7200円))
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

民宿 白南風

季節の新鮮な食材を使った郷土料理が自慢

農業を営んでいる主人がつくった野菜、近海産の魚介、黒豚や地鶏など地元の産物を生かした郷土料理が味わえる。収穫時期には農業体験をすることができる。

民宿 白南風の画像 1枚目

民宿 白南風

住所
鹿児島県熊毛郡中種子町野間17001-1
交通
西之表港から大和バス宇宙センター行きで43分、池之平下車、徒歩11分
料金
1泊2食付=5940円~/素泊まり=3240円~/
営業期間
通年
営業時間
イン午後から随時、アウトフリー

TIDA Resort Yakushima

東シナ海を背に建ち並ぶコテージ

4棟のコテージとレストランからなり、各コテージには半露天の絶景五右衛門風呂付き。食事は地元の食材をふんだんに使った和洋折衷の日替わりコース料理。素泊まりも受け付けている。

TIDA Resort Yakushimaの画像 1枚目
TIDA Resort Yakushimaの画像 2枚目

TIDA Resort Yakushima

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町湯泊211-52
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで1時間15分、湯泊西下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=10000円~/素泊まり=4900円~/ (人数・時期により異なる)
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト10:00

中種子町立歴史民俗資料館

種子島の歴史や文化にふれる

中種子町の中心部にある資料館。農具や民具など実際に使われていた道具が並び、かつての種子島の暮らしを知ることができる。種子島最後の丸木舟の展示や考古資料も充実している。

中種子町立歴史民俗資料館の画像 1枚目
中種子町立歴史民俗資料館の画像 2枚目

中種子町立歴史民俗資料館

住所
鹿児島県熊毛郡中種子町野間5173-2
交通
西之表港から大和バス宇宙センター行きで45分、下馬三文字下車、徒歩3分
料金
大人160円、高校生80円、小・中学生50円、幼児無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

島尾敏雄文学碑

島尾敏雄ゆかりの地に立つ

「死の棘」などの作品で知られる作家の島尾敏雄の文学碑。島尾は海軍の第18震洋隊長としてこの地で終戦を向かえ、当時の体験が作品に反映されている。

島尾敏雄文学碑の画像 1枚目

島尾敏雄文学碑

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町呑之浦
交通
瀬相港から加計呂麻バス生間行きで8分、呑之浦下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

屋久島フィールドガイドスピニカ

清らかな水と緑に包まれて、リラックス&リフレッシュ

カヌー連盟公認のスクールで、ガイドは全員、公認カヤックインストラクター。川や海を手漕ぎのカヌーでのんびり周遊し、水の上からのひと味違った屋久島の自然美が眺められる。着替え、雨具やタオル、日焼け対策(帽子・日焼け止め)、飲み物などの持参が必要。

屋久島フィールドガイドスピニカの画像 1枚目
屋久島フィールドガイドスピニカの画像 2枚目

屋久島フィールドガイドスピニカ

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町安房2405-378
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで42分、春田下車すぐ
料金
シーカヤック=9000円(半日)、16000円(1日)/リバーカヤック=8000円(半日)、15000円(1日)/SUP=8000円(半日)、15000円(1日)/沢登り=8000円(半日)、15000円(1日)/半日組み合わせコンボツアー=16000円/ (カードは事前決済のみ可)
営業期間
通年
営業時間
予約制(電話受付は7:00~20:00)

馬立の岩屋

波打ち際の洞窟で馬が主人の帰りを待っていたことから名が付く

波打ち際にぽっかり空いた洞窟。十代目島主の幡時が兵法修行中に行方不明になり、馬だけが主人の帰りを待っていた場所から馬立の岩屋と呼ばれるようになった。

馬立の岩屋の画像 1枚目

馬立の岩屋

住所
鹿児島県熊毛郡中種子町増田
交通
種子島空港からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

雁股の泉

源為朝が琉球に渡ろうとした途中、島に放った雁股の矢にちなむ

源為朝が琉球に渡ろうとした途中でシケにあい、喜界島の沖合いを漂っているときに、島に住民がいるかどうかを確かめるために放った雁股の矢にちなむ泉。

雁股の泉の画像 1枚目

雁股の泉

住所
鹿児島県大島郡喜界町小野津1563-1
交通
湾港から徒歩10分の湾港前から奄美航空喜界バス北本線で20分、小野津下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

たつや旅館

奄美市中心部と好立地ながら、きわめてリーズナブルな素泊まり宿

素泊まりの民宿。奄美市中心部と好立地ながら、きわめてリーズナブルな料金。冷蔵庫、風呂とトイレは共同。

たつや旅館の画像 1枚目

たつや旅館

住所
鹿児島県奄美市名瀬入舟町15-18
交通
ウエストコート前バス停からすぐ
料金
素泊まり=3500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト13:00

奄美フォレストポリス(キャンプ場)

自然が遊び場のレジャーゾーン

奄美の自然を満喫できる、豊かな自然に囲まれたキャンプ場。車の乗り入れができるフリーサイトから、付帯設備が整ったバンガローまで揃う。「マテリヤの滝」から流れる川の周辺の水辺には、トンボが生息する池などがある。

奄美フォレストポリス(キャンプ場)の画像 1枚目
奄美フォレストポリス(キャンプ場)の画像 2枚目

奄美フォレストポリス(キャンプ場)

住所
鹿児島県大島郡大和村名音深山塔1476
交通
名瀬港から県道79号で大和村へ進み、毛陣トンネルを抜けた先の交通標識で左折し一般道で現地へ。名瀬港から31km
料金
施設使用料=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生)700円、幼児(2~6歳)500円/サイト使用料=オートフリーテント1張り500円/宿泊施設=常設テント1000円、バンガロー小タイプ3人まで5000円(休憩利用は2時間まで3000円)、延長1時間1500円、バンガロー中タイプ6人まで10000円(休憩利用は2時間まで3000円)、延長1時間2000円、バンガロー大タイプ18人まで20000円(休憩利用は2時間まで5000円)、延長1時間3000円/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00~18:00、アウト8:00~10:00

NOANOA

欧風からインド風まで豊富な種類のカレー

欧風とインド風が味わえるカレー専門店。インド風カレーは約10種のスパイスを調合。ノアノアランチにはチキンとキーマのカレーに、ナン、タンドリーチキンなどが付く。

NOANOA

住所
鹿児島県奄美市名瀬和光町5丁目20
交通
名瀬市街からしまバス佐仁行きで10分、浦上ダイワ前下車、徒歩6分

ふれあいパーク屋久島

ドライブの休憩所として人気の公園

屋久島空港から3kmほどの、県道77号沿いにある公園。目前に大海原が広がり、ドライブの休憩所として人気。園内には、屋久島の自然について解説した掲示板がある。

ふれあいパーク屋久島の画像 1枚目
ふれあいパーク屋久島の画像 2枚目

ふれあいパーク屋久島

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで18分、西小瀬田下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

屋久島オリオン

島食材をアレンジした洋食メニュー

素朴な佇まいの洋食屋。トビウオのハンバーグやマヒマヒの香草焼きなど、島魚を使ったオリジナリティを感じる料理がそろっている。ほかにカツレツやオムライスなど洋食メニューが充実。

屋久島オリオンの画像 1枚目
屋久島オリオンの画像 2枚目

屋久島オリオン

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町原914-32
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで55分、原入口下車すぐ
料金
とび魚と豆腐のハンバーグ=900円/屋久島中華そば=800円/屋久島流幽庵焼き=1200円/大きなチキンカツレツ=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:30~20:30(閉店21:00)

屋久島料理・宿 鱗屋

屋久島料理・宿 鱗屋

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町安房410-156
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで40分、安房下車、徒歩5分

奄美ダイビングスクール はげまりーん

絶景の大島海峡にエントリー

名前の「はげ」とは島の方言で驚きを表現する言葉。大群落のサンゴと多種の魚がすむ大島海峡がポイントの体験ダイビングは、基礎からレクチャーしてくれるので初心者でも安心して楽しめる。一日5組以下限定の少人数制。

奄美ダイビングスクール はげまりーんの画像 1枚目
奄美ダイビングスクール はげまりーんの画像 2枚目

奄美ダイビングスクール はげまりーん

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋船津27(集合場所)
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで1時間15分、終点で南部交通蘇刈行きバスに乗り換えて13分、嘉鉄下車すぐ(集合場所は海上自衛隊奄美基地前)
料金
体験ダイブ&シュノーケル(約3時間、器材一式レンタル、要予約)=12000円/サンゴ礁体験ダイブ&シュノーケル&ヨットクルーズ(約3時間、器材一式レンタル、要予約)=13000円(1日コースあり)/体験ダイビング(半日)=13000円(1日コースあり)/シュノーケリング(半日)=7000円(1日コースあり)/ファンダイブ(2本)=13000円/オープンウォーターライセンス取得講習(2日間、器材一式レンタル)=55000円/SUP+シュノーケルセットレンタル=8000円/ (保険料込)
営業期間
3~翌1月
営業時間
7:00~23:00(閉業、要予約)

屋久島青少年旅行村

世界遺産の原生林がすぐそばに広がる

炊事棟やランドリーなど場内施設が整っているので、長期滞在で徹底的に屋久島をまわりたい人のベースキャンプにおすすめ。設備充実のバンガローなら気軽にアウトドアを楽しめる。

屋久島青少年旅行村の画像 1枚目
屋久島青少年旅行村の画像 2枚目

屋久島青少年旅行村

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町栗生2911-2
交通
屋久島・宮之浦港から県道77号を経由し、県道78号で栗生方面へ約18km進み現地。宮之浦港から45km
料金
入村料=大人(16歳以上)440円、小人(6~15歳)330円/サイト使用料=テント専用テント1張り220円・440円/宿泊施設=バンガロー4人まで13000円、追加1人1100円、8人まで利用可/
営業期間
4月上旬~10月下旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

太忠岳

天にそびえる天柱石を目指す

ヤクスギランドの林内から登山道がのびる。山頂には高さ40mの花崗岩、天柱石がそそり立ち、下から見上げると迫力満点だ。ヤクスギランドの蛇紋杉(倒木)から歩行約2時間。

太忠岳

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町太忠岳
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで35分、合庁前で種子島・屋久島交通紀元杉行きバスに乗り換えて43分、ヤクスギランド下車、徒歩3時間
料金
ヤクスギランド協力金=300円/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

奄美・龍郷 島ミュージアム

奄美での西郷の生活がよくわかる

生涯学習センター「りゅうがく館」にあり、龍郷町に関する資料を展示している。西郷隆盛エリアでは息子への手紙などゆかりの品が展示され、奄美での生活がうかがえる。

奄美・龍郷 島ミュージアムの画像 1枚目
奄美・龍郷 島ミュージアムの画像 2枚目

奄美・龍郷 島ミュージアム

住所
鹿児島県大島郡龍郷町瀬留968-1りゅうがく館 2階
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで30分、龍郷役場前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30