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【鹿児島】島旅のポイント&基本情報をチェック!

by mapple

更新日:2018年12月15日

屋久島をはじめとする鹿児島県南部の大海原に点在する薩南諸島は、ダイナミックな自然を舞台に、島人たちの個性豊かな文化が息づく島々。各島の特徴や体験したい必須ポイントをダイジェストでお届け。

屋久島

壮大な自然絵巻が展開する世界遺産の島
標高1936mの宮之浦岳を主峰とする島。亜熱帯から冷温帯までの植物が垂直分布し、とくに標高500mを超える森には樹齢1000年以上の屋久杉をはじめとする特異な生態系が見られる。平成5(1993)年に世界自然遺産に登録された。

アクセス

【鹿児島から】
飛行機
35分
高速船・フェリー
最速1時間50分

【島内のアクセス】
路線バス
島内の観光エリアをカバー。ただし、冬期運休の路線もある。
レンタカー
2人以上ならレンタカーが便利。軽自動車なら1日約5000円~。

こんなコトができる!

トレッキング
屋久島といえばトレッキング。屋久島の代名詞ともいえる縄文杉や潤いに満ちた白谷雲水峡など、屋久島の奥深い自然を体感できる。

ダイビング
数百種といわれる魚の多さでは国内トップクラス。変化に富んだ地形でサンゴも見られる。

ウミガメが上陸する5月から7月は観察会も開催。

エコツアー
川、海、森などの大自然を満喫できる沢登りやカヌーツアーなど、山以外にも大自然を舞台に楽しめるアウトドアスポーツが充実。

奄美大島

海と森が織り成す亜熱帯の島
奄美群島における中心的な島。島の周囲にはサンゴ礁が発達し、また、入り組んだ地形のため、ダイビングをはじめとするマリンレジャーが盛ん。一方で亜熱帯植物が茂る原生林もあり、動植物ウオッチングなどのツアーも楽しめる。

アクセス

【鹿児島から】
飛行機
1時間5分
高速船・フェリー
最速11時間

【島内のアクセス】
路線バス
島内の観光エリアをカバー。ただし、名瀬から南へはバスの便数が少なくやや不便。
レンタカー
2人以上ならレンタカーが便利。軽自動車なら1日4000円~。

こんなコトができる!

カルチャー体験
薩摩と琉球の影響を受けながら独自の文化を育くんだ奄美大島。特産品である大島紬の、染色や手織り体験ができるのも楽しみ。

マリンレジャー
海中で魚たちやサンゴ礁に出会えるダイビングや紺碧の海を進むシーカヤックが人気。透き通るような海を満喫しよう。

マングローブカヌー
国内第2位の規模を誇る奄美大島のマングローブ原生林。カヌーツーリングや散策ツアーでジャングルのような森のなかを探検できる。

鹿児島タウン

島へのアクセスの拠点はこちら
各島々への入り口となる鹿児島タウンは、名物グルメやショッピングをはじめ、歴史的名所などの観光要素がギュッと詰まっている。島旅と絡めてショートトリップするのもおすすめ。

種子島

鉄砲の歴史とロケットを持つ島
ポルトガルから鉄砲が伝来した地であり、日本有数の宇宙ロケット打ち上げ発射場として知られる。島内にはそれらにまつわる史跡や旧跡、展示施設がある。全国屈指のサーフポイントとして有名。

アクセス

【鹿児島から】
飛行機
40分
高速船・フェリー
最速1時間35分

【島内のアクセス】
路線バス
主要な港や空港から路線バスが走っているが、バス停はメインとなる県道沿いが主となる。西之表港〜南種子営業所は1日6便。
レンタカー
縦に長い島内は移動距離が長いので、レンタカーが便利。軽自動車なら1日4000円程度から。

こんなコトができる!

サーフィン
日本有数のサーフポイントである種子島は、サーファーたちのあこがれのポイント。美しい波が押し寄せる南の島で波乗りデビューしてみては?

宇宙体験
国内最大規模のロケット発射基地を持つ種子島。宇宙センターでは、ロケットの実物や射点など珍しい見学ツアーで宇宙を間近にする体験ができる。

喜界島

海底のサンゴ礁が隆起してできた島。集落ではサンゴの石垣も見られる。

【鹿児島からのアクセス】
飛行機
1時間10分

徳之島

かつて島民が長寿世界一に認定された長寿の島。伝統行事の闘牛大会は必見。

【鹿児島からのアクセス】
飛行機
1時間10分

沖永良部島

サンゴ礁が発達した屋子母海岸をはじめ、東洋一といわれる鍾乳洞が見どころ。

【鹿児島からのアクセス】
飛行機
1時間15分

与論島

奄美群島最南端に位置する。大潮の干潮時には、純白の砂浜、百合ヶ浜が姿を表す。

【鹿児島からのアクセス】
飛行機
1時間20分

『奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島』世界自然遺産登録へ

平成15(2003)年、国の「世界自然遺産候補地に関する検討会」において、奄美群島を含む琉球諸島は世界自然遺産の候補地として、『知床』、『小笠原』とともに選ばれた。その後、平成25(2013)年には正式な候補地となり、平成30(2018)年夏の登録に向けて、現在、世界遺産委員会の審査が行われている。島々に息づく亜熱帯植物やサンゴ礁などの多様な生態系をはじめ、美しい景観、絶滅危惧種の生息地として、その自然が高く評価されており、先駆けて平成29(2017)年には奄美群島国立公園が誕生した。ますます奄美の壮大な自然に注目が集まることは間違いない!

世界自然遺産とは?

ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)に世界共通の財産として、将来に引き継いでいくべき自然と認定されたもの。「地形・地質」「生態系」「自然景観」「生物多様性」の4つの基準のいずれかを満たすことが条件とされている。

奄美の雄大な自然(マングローブ原生林)

筆者:mapple

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発売日:2018年01月18日

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この記事の出典元は「まっぷる屋久島・奄美 種子島’19」です。掲載した内容は、2017年6月~12月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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