自然地形
日本のおすすめの自然地形スポット
日本のおすすめの自然地形スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「薗の長浜」、早池峰山、岩手山、鳥海山を望む大自然のパノラマ「寺沢高原」、自然美あふれる峡谷。紅葉の名所として有名「石沢峡」など情報満載。
- スポット:3,520 件
- 記事:655 件
おすすめエリア
おすすめの自然地形スポット
3,481~3,500 件を表示 / 全 3,520 件
石沢峡
自然美あふれる峡谷。紅葉の名所として有名
紅葉の名所として知られる自然美あふれる峡谷。切り立った断崖が約8kmも続き、奇岩怪石が点在する。18mもの高さから流れ落ちる石沢大滝は圧巻。紅葉の見頃は10月下旬~11月上旬。
ところ遺跡の森
縄文、続縄文、擦文時代の文化遺跡。竪穴式住居も復元されている
縄文、続縄文、擦文時代の3つ時代の遺跡がある国指定史跡。千年以上前の竪穴住居跡が地表に確認できる状態で100基以上現存。このうち数棟の建物が復元されている。
ところ遺跡の森
- 住所
- 北海道北見市常呂町栄浦371
- 交通
- JR石北本線網走駅から網走バス常呂方面行きで50分、常呂バスターミナル下車、タクシーで15分
- 料金
- 入園料=無料/ところ遺跡の館入館料=240円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(ところ遺跡の館は9:00~17:00)
ジニービーチ
白い砂浜のビーチ。小港海岸からカヤックやガイド船で行ける
最南端のビーチ。父島屈指の白い砂浜と沖の南島が印象的だ。訪れる人はほとんどなく、贅沢な風景を独り占めできる。小港海岸からカヤックやガイド船が出てジニービーチを見学できる。
渡津の入江
「隠岐の松島」ともいわれるおだやかな入江
年中波がおだやかな入江で、「隠岐の松島」ともいわれる美しいビューポイント。湾内には、隠岐民謡「どっさり節」の元祖となった「お松」の歌碑が立っている。
皇座山
ハイキングに最適。山頂からは四国・九州を一望に
室津半島の先端、平生町と上関町の境にある山。山頂からは四国や九州まで望むことができる。山頂まで6.5kmの登山道もあり、ハイキングに最適だ。
皇座山
- 住所
- 山口県熊毛郡上関町室津
- 交通
- JR山陽本線柳井駅から防長交通上関行きバスで45分、皇座山登山口下車、徒歩1時間30分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
八丁湖公園
桜、紅葉など季節の植物が楽しめ、遊歩道は散策する人で賑わう
なだらかな山に囲まれ、桜や紅葉など四季折々の豊かな自然に恵まれた美しい湖。周囲の遊歩道はジョギングする人たちや散歩客で賑わう。湖畔には横穴遺跡が散在する。
八丁湖公園
- 住所
- 埼玉県比企郡吉見町黒岩
- 交通
- 東武東上線東松山駅から川越観光バス鴻巣免許センター行きで10分、比企吉見農協下車、徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
唐松岳
アルプス登山初心者に人気の山
標高2696m、日本三百名山のひとつ。八方アルペンラインのリフトを乗り継いで1800m付近の登山道まで登ることができるため、アルプス登山初心者に人気の山。
唐松岳
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月町黒部
- 交通
- JR大糸線白馬駅からアルピコ交通長野白馬線で5分、白馬八方バスターミナル下車、徒歩8分、八方アルペンラインで20分、八方池山荘下車、徒歩4時間
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
滑川大滝
標高860mの山にある松川の上流に位置。「日本の滝百選」認定
標高860mの山で阿武隈川の支流、松川の上流に位置する。「日本の滝百選」のひとつで、付近には潜滝など複数の滝がある。滑川温泉の吊橋が老朽化による通行禁止のため、橋下を渡渉する必要がある。
赤牛岳
牛が寝そべっているような様子からその名が付いたという山岳
赤茶けた山肌とまるで牛が寝そべっているような穏やかな山の様子から名前がついたとされている。登山初心者は経験者と登るのが望ましい。
琴ヶ浜
裸足で歩くと、キュッと澄んだ音が心地よい鳴き砂で有名
鳴き砂で有名な砂浜。裸足で歩くと、キュッと澄んだ音が心地よい。ここには、土地の娘と船乗りの悲恋物語が残されており、鳴き砂の音は娘の泣く声と言い伝えられている。
金棒岩
見上げんばかりの奇岩はまるで鬼の金棒
神秘的な、そして不気味な雰囲気さえただよう鬼ヶ城を抜けるとすぐ、目前に見上げんばかりの岩崖がそびえたつ。上方には、鬼の顔のような凹凸が見えておもしろい。
金棒岩
- 住所
- 島根県隠岐郡西ノ島町浦郷
- 交通
- 別府港から西ノ島町営バス浦郷方面行きで21分、浦郷下車、浦郷港から定期観光船で20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
樽滝
幻の滝と呼ばれる滝を一度は見たい
高さ50mの岩盤を流れ落ちる美しい滝は年に2度、5月8日の玉瀧不動明王例祭の日と10月にしか姿を現さない。そのため「幻の滝」と呼ばれ、カメラ愛好家で大変賑わう。
三原山
滝を目指す山登りが人気
標高700mの多重式死火山。別名東山と呼ばれ、樹木が生い茂る湧水豊かな大自然を満喫できる。硫黄滝と唐滝を巡る「硫黄の路」など、24ヶ所の散策コースは3つのレベルに分かれる。




