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「日本×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。見る者に涼を運ぶ清廉なる水のカーテン「白糸の滝」、落差97mの美しく勇壮な滝「華厳ノ滝」、轟音とともに流れ落ちる名瀑「秋保大滝」など情報満載。

  • スポット:285 件
  • 記事:113 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

1~20 件を表示 / 全 285 件

白糸の滝

見る者に涼を運ぶ清廉なる水のカーテン

約70mの幅を持つ岩壁を、無数の細い糸のような水が流れ落ちる美しい滝。岩肌から湧き出す地下水を水源とするため、水が濁ることが少なくいつでも絶景を楽しめる。

白糸の滝の画像 1枚目
白糸の滝の画像 2枚目

白糸の滝

住所
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通草津温泉方面行きバスで23分、白糸の滝下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

華厳ノ滝

落差97mの美しく勇壮な滝

袋田の滝、那智の滝と並ぶ日本の三大名瀑のひとつに数えられる滝。高さ97mの断崖から一気に滝壺まで落下する姿は見事。エレベーター(有料)を利用すれば間近で見学可能。

華厳ノ滝の画像 1枚目
華厳ノ滝の画像 2枚目

華厳ノ滝

住所
栃木県日光市栃木県日光市中宮祠2479-2
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車、徒歩5分
料金
エレベータ―往復=大人570円、小学生340円/
営業期間
通年
営業時間
3月~11月=8:00~17:00、12月~2月=9:00~16:30(季節・気象状況により時間変更あり)

秋保大滝

轟音とともに流れ落ちる名瀑

「日本の滝百選」に指定されている落差55m、幅6mの雄大な瀑布。滝見台から望めるほか、遊歩道が整備されており滝壺の近くまで行くことができる。間近に見る滝は迫力満点。

秋保大滝の画像 1枚目
秋保大滝の画像 2枚目

秋保大滝

住所
宮城県仙台市太白区秋保町馬場大滝地内
交通
JR仙山線愛子駅から仙台市営バス二口行きで38分、秋保大滝下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

曽木の滝

東洋のナイアガラ

幅210m、高さ12mの大瀑布。豪快なしぶきをあげて流れ落ちるさまは見る者を圧倒する。東洋のナイアガラと呼ばれ、北薩摩を代表する観光名所として有名。

曽木の滝の画像 1枚目
曽木の滝の画像 2枚目

曽木の滝

住所
鹿児島県伊佐市大口宮人628
交通
JR九州新幹線新水俣駅からタクシーで50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鍋ヶ滝

山中にある秘境の滝

落差10m、幅20mの滝で、木漏れ日に照らされてきらめく姿が美しい。滝の裏手に道が延びていて、裏側からも観賞できる。春の夜間には、期間限定でライトアップが行われる。

鍋ヶ滝の画像 1枚目
鍋ヶ滝の画像 2枚目

鍋ヶ滝

住所
熊本県阿蘇郡小国町黒渕
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーション下車、タクシーで15分
料金
入園料=大人300円、小・中学生150円、小学生未満無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

袋田の滝

季節ごとの表情が美しい「四度の滝」

高さ120m、幅73mを4段に流れ落ちることから「四度の滝」ともいわれる。季節ごとの表情は、西行法師が四季ごとに来て見なければ本当のよさが分からないと絶賛したほど。

袋田の滝の画像 1枚目
袋田の滝の画像 2枚目

袋田の滝

住所
茨城県大子町茨城県大子町袋田
交通
JR水郡線袋田駅から茨城交通滝本(袋田の滝)行きバスで7分、終点下車、徒歩10分
料金
トンネル利用料=大人300円、小人150円/ (30名以上の団体は大人250円、小人100円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)、5~10月は8:00~18:00(閉門)

白ひげの滝

ブルーリバーに落ちる真白な滝

地下から湧き出す十勝岳の伏流水が勢いよく流れ落ちる景勝地。青く輝くコバルトブルーの美瑛川は、その色合いからブルーリバーと呼ばれている。滝上にかかる橋が絶景ポイント。

白ひげの滝の画像 1枚目
白ひげの滝の画像 2枚目

白ひげの滝

住所
北海道上川郡美瑛町白金
交通
JR富良野線美瑛駅から道北バス大雪青年の家行きで30分、白金温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

白糸の滝

糸島

マイナスイオンあふれる落差24mの滝

JR筑前前原駅から北に約13kmのところにある白糸の滝は、一年を通して豊富な水量が流れ落ちる落差約24mの滝。そばには樹齢300年以上とされる「萬龍楓」が自生している。

白糸の滝の画像 1枚目
白糸の滝の画像 2枚目

白糸の滝

住所
福岡県糸島市白糸460-6
交通
JR筑肥線筑前前原駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

那智の滝(飛瀧神社)

何度見ても感動を覚える、那智山信仰の原点

飛瀧神社の杉木立の参道を下ると、あたりを圧するような滝の音が聞こえてくる。那智原始林の水を集め、133mの高さからしぶきを上げて滝つぼへと落ちる滝の姿は、何度見ても神々しい。できればお滝拝所舞台に立ち、滝の霊気を身近に感じてみたい。

那智の滝(飛瀧神社)の画像 1枚目
那智の滝(飛瀧神社)の画像 2枚目

那智の滝(飛瀧神社)

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
交通
JRきのくに線紀伊勝浦駅から熊野御坊南海バス那智山行きで25分、那智の滝前下車、徒歩15分
料金
見学料(お滝拝所舞台)=大人300円、小人(小・中学生)200円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~16:00

オシンコシンの滝

日本の滝百選に選ばれた双美の滝

国道334号沿いにある知床半島最大の滝。滝は途中で二筋に分かれるため“双美の滝”の名もある。滝の上には散策路があり、頂上には展望台がある。駐車場近くには売店も。

オシンコシンの滝の画像 1枚目
オシンコシンの滝の画像 2枚目

オシンコシンの滝

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで42分、オシンコシンの滝下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

浄蓮の滝

「天城越え」の歌でも知られる滝

「日本の滝100選」のひとつでもあり、伊豆最大級の名瀑。深い森の静寂さと、高さ約25m、幅約7mの迫力ある姿に、しばし立ち止まり見惚れる観光客も多い。玄武岩の岩肌や静岡県指定天然記念物「ジョウレンシダ」も見どころ。滝の入口近くには、浄蓮の滝資料館やみやげ販売や食事のできる観光センターもある。資料館では、周辺の自然や滝にまつわる伝説なども紹介しているので、立ち寄ってみるのもおすすめ。

浄蓮の滝の画像 1枚目
浄蓮の滝の画像 2枚目

浄蓮の滝

住所
静岡県伊豆市湯ケ島
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス河津駅・昭和の森会館行きで35分、浄蓮の滝下車、徒歩7分
料金
入館料(浄蓮の滝資料館)=大人200円/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

河津七滝

自然の神秘と文学の舞台を巡る癒しスポット

高さや幅などさまざまで、それぞれに違った表情を見せる滝が7カ所に点在。歩きやすく整備された遊歩道で、周辺にはお店もあり、ウォーキング初心者でも気軽に楽しめる。

河津七滝の画像 1枚目
河津七滝の画像 2枚目

河津七滝

住所
静岡県河津町静岡県河津町梨本
交通
河津駅より東海バスで約25分、河津七滝下車約5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

丸尾滝

温泉水が流れる滝

霧島温泉郷の温泉水が集まって落ちるめずらしい滝。国道223号の旧道沿いにある高さ23m、幅16mの流れは豪快で、車窓からも見学できる。夜はライトアップされ、幻想的な風景になる。

丸尾滝の画像 1枚目
丸尾滝の画像 2枚目

丸尾滝

住所
鹿児島県霧島市牧園町高千穂丸尾
交通
JR日豊本線霧島神宮駅から鹿児島交通霧島いわさきホテル行きバスで30分、丸尾下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

吹割の滝

東洋のナイアガラに大接近

長い年月をかけて川底が浸食され、あたかも巨大な岩が吹き割れたように見えることが名の由来。滝壺は竜宮に通じるという伝説も語り継がれている。遊歩道や観瀑台から滝のさまざまな表情を眺めることができるので、ひと周りするのがおすすめだ。

吹割の滝の画像 1枚目
吹割の滝の画像 2枚目

吹割の滝

住所
群馬県沼田市利根町追貝
交通
JR上越線沼田駅から関越交通鎌田・戸倉方面行きバスで40分、吹割の滝下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
散策自由

霧降ノ滝

木々の景観と溶けあう名瀑

日光三大名瀑のひとつに数えられている。水が岩にあたって霧のように飛び散る様子から命名された。紅葉に染まる10月下旬~11月上旬頃が最高。

霧降ノ滝の画像 1枚目
霧降ノ滝の画像 2枚目

霧降ノ滝

住所
栃木県日光市所野
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きで10分、霧降の滝下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

竜頭ノ滝

美しい自然の宝庫を巡る

湯川が岩肌を滑り落ちるように流れる美しい滝。途中から2枝に分かれ滝壺に落ちる様子を正面から見ると、竜の頭に見えることが名の由来。ツツジや紅葉の季節が見頃。

竜頭ノ滝の画像 1枚目
竜頭ノ滝の画像 2枚目

竜頭ノ滝

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、竜頭の滝下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

裏見ノ滝

美しい日光三名瀑のひとつ

紅葉と新緑のころの美しさに定評がある。日光三大名瀑のひとつで、松尾芭蕉も「暫くは滝に篭るや夏の初」の句を詠んだという。昔は滝の裏側に回れたが、現在は行けない。

裏見ノ滝の画像 1枚目
裏見ノ滝の画像 2枚目

裏見ノ滝

住所
栃木県日光市安良沢
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きまたは湯元温泉行きで11分、裏見の滝入口下車、徒歩50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

白糸の滝

白い絹糸のように繊細で優雅な滝

絶壁から絹糸を垂らしたように流れ落ちる優雅な様からその名が付いた。富士山の雪解け水が地層の境から流れ落ちたもので、高さ20m、幅150mに及ぶ日本屈指の名瀑。

白糸の滝の画像 1枚目
白糸の滝の画像 2枚目

白糸の滝

住所
静岡県富士宮市上井出、原
交通
JR身延線富士宮駅から富士急静岡バス白糸の滝行きで30分、白糸の滝観光案内所前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

おしらじの滝

矢板

滝壺のブルーと木漏れ日の美しき共演

山の駅たかはらから那須高原方面へ車で5分、さらに遊歩道を10分ほど下った場所にある。緑に囲まれた、澄んだブルーの滝壺は神秘的なほど美しい。周辺は携帯電波が届かず、登山靴も必須。秘境だからこそ、感動もひとしおだ。山の駅たかはらで熊よけ鈴のレンタルがある。

おしらじの滝の画像 1枚目
おしらじの滝の画像 2枚目

おしらじの滝

住所
栃木県矢板市下伊佐野
交通
東北自動車道矢板ICから県道30・56号を那須塩原方面へ車で25km
料金
情報なし
営業期間
春~秋期(冬期は道路封鎖により進入不可)
営業時間
情報なし

苗名滝

玄武岩の岩肌を伝い水が落ちる姿は圧巻

新潟県と長野県の県境にあり、「日本の滝百選」にも選ばれている滝。高さ55mから水しぶきを上げて落下する滝は、別名「地震滝」とも呼ばれていて迫力がある。

苗名滝の画像 1枚目
苗名滝の画像 2枚目

苗名滝

住所
新潟県妙高市杉野沢
交通
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン妙高高原駅から妙高市営バス杉野沢上行きで20分、杉野沢西野下車、徒歩40分
料金
情報なし
営業期間
4~11月
営業時間
情報なし