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雨の日のおでかけが楽しくなる♪アジサイの名所の楽しみ方 アジサイ祭り情報も紹介

雨の日のおでかけが楽しくなる♪アジサイの名所の楽しみ方 アジサイ祭り情報も紹介

by mapple_travel_guide

更新日:2019年6月6日

6月といえば、雨ばかり……?

梅雨空の下、青や紫の色彩あざやかなアジサイは、くもりがちな私たちの心をいやしてくれます。

アジサイは日本原産で、夏の季語。多くの俳人や歌人がこの花の姿に夏の訪れを感じてきました。
紫陽花と書く美しい名前が、「和」の趣を静かに主張しています。

今回は定番である寺院のアジサイだけでなく、公園や遊歩道のアジサイ、ライトアップされた夜のアジサイなど、様々なアジサイ鑑賞の楽しみ方や、アジサイ祭りなどのイベント情報をご紹介。

晴れの日も、雨の日も楽しめるアジサイの見頃に、出かけてみませんか?

近くのアジサイの名所を探したい方はこちら

目次

1.アジサイってどんな花?

2.【アジサイ寺・アジサイ神社】
風情のある庭で青の世界にひたる

3.【見渡す限り一面のアジサイ】
その種類と数に触れてみる

4.【アジサイ小径】
雨のおもむきにひととき憩う

5.【アジサイライトアップ】
幻想的な夜の風景に心奪われる

6.【古都・鎌倉のアジサイ】
見ごろを迎えるスポットで美しさを堪能する

1.アジサイってどんな花?

1.アジサイってどんな花?
写真:123RF

アジサイは日本の花

アジサイは、雨がとても似合う花。
5〜7月にかけてピンクや青色の花を咲かせ、梅雨の代名詞ともいわれます。
日本原産で、江戸時代、シーボルトが妻・滝の名前から「オタクサ」と名付けて紹介しています。
その後ヨーロッパに広まり品種改良され、今ではガクアジサイ、ホンアジサイ、ヤマアジサイなど種類も豊富です。
アジサイの花のように見える部分は花びらではなく、実は萼(ガク)と呼ばれる葉の一部が変形したもの。その淡く美しい色合いは、土壌の酸性度によって青から赤へと微妙に変化していきます。

2.【アジサイ寺・アジサイ神社】 風情のある庭で青の世界にひたる

全国の神社やお寺に咲くアジサイのスポットをご紹介。
優しい雨露に濡れたアジサイの古風なたたずまいは神社やお寺ならではのもの。
傘を片手に濡れた石畳や玉砂利は、思いのほか滑るので、歩きやすい靴で出かけましょう。

笹野観音(山形県)

「アジサイ寺」の異名を持つ古寺

会津の高僧・徳一上人によって、9世紀初頭に開基された寺。現在の建物は、天保14(1843)年に再建された御堂。毎年梅雨の時季になると、境内のそこここにアジサイの花が咲き誇る。

【見頃期間】7月上旬~下旬

【住所】山形県米沢市笹野本町5686-5
【アクセス】JR山形新幹線米沢駅から山交バス白布温泉行きで16分、笹野大門前下車、徒歩10分
【料金】無料

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能護寺(あじさい寺)(埼玉県)

あじさいの名所として知られる

あじさい寺の別名を持つ。奈良時代創建と伝えられ、江戸時代鋳造の鐘がある古刹。姿のはっきりした堂と周囲のアジサイのバランスが見事。アジサイは青、白、うす紫、ピンクと色鮮やか。

【見頃期間】6月中旬~下旬

【住所】埼玉県熊谷市永井太田1141
【アクセス】JR高崎線籠原駅から熊谷市ゆうゆうバスグライダー号で28分、あじさい寺(能護寺)下車すぐ
【料金】参観料金 300円

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極楽寺のアジサイ(静岡県)

アジサイ祭りが開催され、約30種1万3000株が咲き誇る

八重に枝が垂れて咲く真っ白な森の白糸など、約30種1万3000株のアジサイが咲き誇る。アジサイ祭りも開催。

【見頃期間】6月上旬~7月上旬
【イベント】6月1日〜7月上旬 あじさいまつり

【住所】静岡県森町一宮5709
【アクセス】天竜浜名湖鉄道天浜線遠江一宮駅から徒歩20分
【料金】大人500円、小学生100円

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矢田寺のアジサイ(奈良県)

別名、あじさい寺。シーズンには約1万株の花で埋めつくされる

別名をあじさい寺と呼ばれ親しまれている。アジサイの育成に適した環境から、6月から7月のシーズンには約1万株のアジサイの花で埋めつくされる。

【見頃期間】アジサイ園開園 6月1日~7月10日

【住所】奈良県大和郡山市矢田町3549
【アクセス】近鉄橿原線近鉄郡山駅から奈良交通矢田寺前行きバスで20分、終点下車、徒歩6分(アジサイのシーズンにはJR大和路線法隆寺駅から奈良交通の臨時バスあり、終点矢田寺まで20分)
【料金】入山料 大人400円、小学生200円

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3.【見渡す限り一面のアジサイ】 その種類と数に触れてみる

街の中では垣根や鉢植えでしか見られないアジサイですが、一面に咲き連なるアジサイはうっとりするような美しさで見る人を魅了します。カメラ片手に出かければ、とっておきの一枚が撮れるでしょう。

服部農園あじさい屋敷(千葉県)

種類豊富なアジサイがつくる淡いグラデーション

広大な敷地に200種・1万株のあじさいが一面に咲く。山の斜面に植栽されているので、どの位置からでも色鮮やかなあじさいを眺められる。苗やあじさいにちなんだ食品、グッズも販売。

【見頃期間】6月上旬~7月上旬

【住所】千葉県茂原市三ヶ谷719
【アクセス】
JR外房線茂原駅から小湊鉄道茂原循環線バスで22分、三ヶ谷下車、徒歩10分
【料金】大人500円、小人200円

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県民公園太閤山ランド(富山県)

水と緑に囲まれた県民公園

広さ118万平方メートルの自然の中に、ボート池や展望塔、大型プールなどの様々な施設がある。6月には70種類2万株のアジサイが咲き誇る。

【見頃期間】6月上旬~下旬
【イベント】あじさい祭り 6月14日~30日

【住所】富山県射水市黒河4774-6
【アクセス】あいの風とやま鉄道小杉駅から射水市コミュニティバス小杉駅・太閤山線で10分、太閤山ランド下車すぐ
【料金】無料、施設利用は別料金

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森の中のあじさい散策(兵庫県)

日本のどこよりも美しい、あじさいを楽しむ

六甲山の花崗岩が風化した酸性土により日本のどこよりも美しいといわれる神戸市立森林植物園のあじさい。期間中は園内であじさいの鉢植えの展示や苗の販売などが行われる。

【見頃期間】6月中旬~7月中旬
【イベント】森の中のあじさい散策 6月15日~7月15日

【住所】兵庫県神戸市北区山田町上谷上長尾1-2 神戸市立森林植物園
【アクセス】神戸電鉄有馬線北鈴蘭台駅からタクシーで10分(北鈴蘭台駅から1時間に1便の無料送迎バスあり)
【料金】入園料大人300円、小人150円

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筥崎宮あじさい苑(福岡県)

社殿を借景に艶やかに花開く

およそ5400平方メートルの敷地に約3500株のアジサイが咲き誇る。和種と洋種を合わせて100種からなり、期間中は梅雨のなかを多くの見物客が訪れる。

【見頃期間】6月1日~6月30日
【イベント】ミニコンサート(事情により中止になる場合あり)
6月8日、9日、15日 11:00~/14:00~

【住所】福岡県福岡市東区箱崎1丁目22-1 筥崎宮内
【アクセス】地下鉄箱崎宮前駅からすぐ
【料金】大人300円、中学生以下無料

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4.【アジサイ小径】 雨のおもむきにひととき憩う

雨はいつもうっとうしいもの。けれどその日常をちょっと抜け出して、アジサイの道を歩いてみませんか? アジサイがどこまでも続く道なら、途中で雨が降りだしても、傘の中で笑顔になれるでしょう。

アジサイロード(青森県)

三厩駅から竜泊ライン入口までの間に多彩なアジサイが華麗に咲く

三厩駅から竜泊ライン入口までの約15kmは、7~9月の間、紫や白のアジサイが咲き誇り、道行く人の目を楽しませる。途中には義経寺や厩石などの観光スポットもある。

【見頃期間】7月下旬~8月上旬

【住所】青森県外ケ浜町三厩上宇鉄
【アクセス】JR津軽線三厩駅からすぐ
【料金】 無料

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太平山あじさい坂(栃木県)

1000段も続く石段の両脇にアジサイが

太平山のふもと、連祥院六角道から山頂の太平山神社に向かう参道は、別名あじさい坂ともいわれるほどのアジサイの名所。1000段も続く石段の両脇に、延々とアジサイが続く。

【見頃期間】6月下旬~7月上旬

【住所】栃木県栃木市平井町 太平山神社表参道
【アクセス】JR両毛線栃木駅から関東自動車国学院前行きバスで14分、終点下車、徒歩15分
【料金】無料

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天上山公園のアジサイ(山梨県)

約10万本のアジサイが咲く

河口湖畔の天上山公園にある遊歩道沿いには、初夏になると山の中腹にアジサイが咲き誇る。公園まではカチカチ山ロープウェイの利用が便利。晴れた日は富士山を眺めながらの散策も楽しめる。

【見頃期間】7月中旬~8月上旬

【住所】山梨県富士河口湖町船津
【アクセス】富士急行河口湖線河口湖駅から富士急山梨バス河口湖周遊バス自然生活館行きで11分、遊覧船・ロープウェイ入口で天上山公園カチカチ山ロープウェイに乗り換えて3分、終点下車、徒歩15分
【料金】天上山公園カチカチ山ロープウェイ(片道) 410円

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フラワーライン(鹿児島県)

艶やかに咲く初夏の花

西日本で最大級の規模を誇る鶴田ダム(大鶴湖)の左岸。約7kmにわたってアジサイが植えられていて、花の季節にはしっとりとした色彩に彩られる。

【見頃期間】6月上旬~7月上旬

【住所】鹿児島県さつま町鶴田地内
【アクセス】JR九州新幹線出水駅から南国交通鹿児島空港行きバスで37分、宮之城下車、タクシーで25分
【料金】無料

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5.【アジサイライトアップ】 幻想的な夜の風景に心奪われる

初夏の宵に、ライトアップされたアジサイはいかがですか? 下から仰ぐように光を当てることの多いライトアップですが、樹高の低いアジサイには上や横から光を当てます。夜の濃い闇に浮かび上がる花は、昼間と違った鮮やかな色合いを見せてくれるでしょう。

保和苑(茨城県)

あじさいが咲き競う名園

徳川光圀公が寺の庭を愛し命名したという由緒ある保和苑。苑内には泉水を配する見事な庭園が広がる。6月下旬になると100数種約6000株のあじさいが咲き誇る。

【見頃期間】6月上旬~下旬
【イベント】水戸のあじさいまつり(保和苑が中心)6月9日~30日
あじさいライトアップ~明星の道(保和苑明星ヶ池周辺) 6月24日~29日

【住所】茨城県水戸市松本町13-19
【アクセス】
JR水戸駅から茨城交通茨大前営業所行きバスで14分、保和苑入口下車、徒歩3分
【料金】無料

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箱根登山鉄道沿線のアジサイ(神奈川県)

咲き誇るアジサイのなかを進む登山鉄道

6月中旬から、箱根湯本駅~強羅駅の沿線に約1万株のアジサイが咲き、電車から間近に見られる。夜間ライトアップ時に運行する「夜のあじさい号」は全席指定の予約制。

【見頃期間】6月中旬~7月下旬
【イベント】あじさい電車 昼間1時間に4本、夜間1時間に2~3本

【住所】神奈川県箱根町
【アクセス】箱根登山鉄道箱根湯本駅~強羅駅沿線
【料金】大人310円・小児160円(片道)上記の座席料金の他に運賃(片道:箱根湯本~強羅 大人400円・小児200円)

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形原温泉あじさいの里(愛知県)

5万株のあじさいが咲き乱れる

梅雨の季節、約5万数千株のあじさいが咲き誇る。6月のあじさい祭り期間中、夜間は9時半までライトアップされ、幻想的な風景を楽しめる。また、運が良ければゲンジボタルを見ることができる。

【見頃期間】6月上旬~下旬
【イベント】あじさい祭り 6月1日~30日

【住所】愛知県蒲郡市金平町一之沢28-1
【アクセス】JR東海道本線三ヶ根駅からタクシーで10分
【料金】入園料(あじさい祭り期間中)=大人300円、中学生以下無料

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三室戸寺のアジサイ(京都府)

アジサイ、ツツジ、ハス、秋には紅葉が楽しめる花の寺として有名

花の寺として有名で、初夏には庭園の1万株のアジサイが咲き乱れる。6月にはライトアップも行われる。他に5月は2万株のツツジ、7月は百種200鉢のハス、秋は紅葉が美しい。

【見頃期間】6月上旬~下旬
【イベント】ライトアップは6月8日~23日の間の土・日曜日のみ

【住所】京都府宇治市菟道滋賀谷21 三室戸寺内
【アクセス】京阪宇治線三室戸駅から徒歩15分
【料金】見学料 500円/宝物館 300円/良運守り 500円/かぐや姫守 500円/

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6.【古都・鎌倉のアジサイ】 見ごろを迎えるスポットで美しさを堪能する

アジサイといえば鎌倉、と言われるくらい古都鎌倉にはアジサイを楽しめる花寺が集まっています。歴史的な建築物を背に鮮やかなアジサイが咲く風景はとても幻想的。古都鎌倉の夏の風物詩といえます。
花が見頃を迎える時期はどこも大変な混雑になります。平日午前中の早い時間や、晴天よりも雨や曇りの日が空いていておすすめです。

明月院(神奈川県)

アジサイの見ごろは行列ができるほどの鎌倉屈指の花の寺

永暦元(1160)年創建の明月庵が起源。8代執権北条時宗が、最明寺を前身として禅興寺を創建。明月院はその塔頭として、上杉憲方により創建された。その後、明治初年に禅興寺は廃絶して、塔頭の明月院だけが残った。昭和40年代にアジサイの挿し木を始めたことを機に名所として広まり、以来アジサイ寺と呼ばれている。6月の満開時期には2500株のアジサイを見に行列ができる。ハナショウブやロウバイ、紅葉も楽しめる。

【見頃期間】6月上旬~7月中旬

【住所】神奈川県鎌倉市山ノ内189
【アクセス】JR横須賀線北鎌倉駅から徒歩10分
【料金】拝観料 500円(大人)、300円(小人)/後庭園(6・12月、別料金) 500円/幸せの鈴 500円/開運貝守り 300円/

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長谷寺(神奈川県)

見どころが多い山の斜面に広がる境内

天平8(736)年の創建と伝えられる。山の斜面に、裾野の下境内と中腹の上境内がある。上境内には、本尊の十一面観音菩薩像を安置する観音堂をはじめ、主要な堂宇が建ち並び、海や街並みを一望する見晴台、傾斜地を利用した眺望散策路がある。本尊の観音像は、奈良の長谷観音と同じ霊木で造られた2体の観音像のひとつが海に流され、三浦半島に漂着、鎌倉に移されたとの伝説がある。桜やアジサイ、紅葉と見どころが多い。

【見頃期間】6月上旬~下旬

【住所】神奈川県鎌倉市長谷3丁目11-2
【アクセス】江ノ島電鉄長谷駅から徒歩5分
【料金】拝観料 大人300円、小学生100円/願い叶うお守り 500円/てんとう虫のお守り 500円/ぼけ封じ 600円/学業守 500円/写経写仏体験(用紙代、道具あり、所要時間約30分~2時間) 1000円/身代わり鈴 700円/和み飴 378円(12個入)/一石一字経奉納 100円/

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円覚寺(神奈川県)

②円覚寺

厳粛な雰囲気が漂う北条時宗創建の禅寺

北鎌倉駅の目前に位置する臨済宗円覚寺派の大本山。蒙古襲来による戦没者の霊を慰め、禅宗を広めるために、鎌倉幕府8代執権の北条時宗が弘安5(1282)年に創建した。現在の鎌倉街道あたりまでが円覚寺の境内であったため、明治22(1889)年開通のJR横須賀線は境内を通ることになった。厳粛な雰囲気の境内には、ふたつの国宝などがある。アジサイや紅葉の名所としても人気が高い。

【見頃期間】6月上旬~7月上旬

【住所】神奈川県鎌倉市山ノ内409
【アクセス】JR横須賀線北鎌倉駅からすぐ
【料金】見学料 大人300円、中学生以下100円/香り結紐 500円/国宝舎利殿のぞきひょうたん 520円/聖果実佛手柑長寿飴 630円/佛日庵 100円、500円(抹茶付)/

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源氏山公園(神奈川県)

源頼朝が鎌倉を見守る公園

源頼朝の鎌倉入り800年を記念し、昭和40(1965)年に山全域を公園として整備。桜、アジサイ、紅葉など季節ごとに自然が楽しめる。頼朝の祖先、源義家が白旗を立てて戦勝祈願した伝説から、白旗山とも呼ばれている。

【見頃期間】6月上旬~中旬

【住所】神奈川県鎌倉市扇ガ谷4丁目649-1
【アクセス】JR横須賀線鎌倉駅から徒歩20分
【料金】無料

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まだまだあります、アジサイの名所

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※掲載の内容は調査・取材時点の情報です。おでかけの際は事前に最新の情報を施設にご確認ください。

筆者:mapple_travel_guide

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