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岡山後楽園めぐり!日本三名園を散策する!

まっぷるマガジン編集部

更新日:2021年5月8日

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岡山後楽園めぐり!日本三名園を散策する!

季節ごとに美しい花が咲き誇り、いつ訪れても目を楽しませてくれる国の特別名勝。
歩きながら景観を観賞できる庭園の散策にでかけましょう。

岡山後楽園ってこんなところ

岡山後楽園ってこんなところ

日本三大名園のひとつ
水戸の偕楽園、金沢の兼六園とともに日本三名園のひとつと称されています。いずれも優れた大名庭園で、総面積は岡山後楽園が14万4000㎡と最も広い庭園です。

歩きながら観賞する庭園
芝生や池、築山などが園路や水路で結ばれ、歩きながら景観を観賞するように工夫された回遊式の庭園です。

岡山藩主池田綱政によって造園
岡山藩2代藩主池田綱政が藩主のやすらぎの場として、家臣の津田永忠に命じて造らせた庭園。貞享4(1687)年の築庭から14年の歳月をかけ完成しました。

岡山後楽園

住所
岡山県岡山市北区後楽園1-5
交通
JR岡山駅から岡電バス藤原団地行きで12分、後楽園前下車すぐ
料金
入園料=大人(15~64歳)400円、小・中学生140円、未就学児無料/音声ガイド=500円/ガイドツアー=無料/「お庭そだち」後楽園弁当(要予約)=1550円/「お庭そだち」梅ジャム=500円(100g)/(65歳以上は140円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料、高校生以下は無料、高校生は生徒手帳の持参が必要)

岡山後楽園をカシコクめぐる4つのポイント

【岡山後楽園をカシコクめぐるコツ】①見どころ満載の歳時記や月ごとのイベントを事前にチェック

【岡山後楽園をカシコクめぐるコツ】①見どころ満載の歳時記や月ごとのイベントを事前にチェック

夜間特別開園 幻想庭園(8月1日~31日)
園内をライトアップし、ステージイベントなどを開催。幻想的な景色が楽しめます。

タンチョウの園内散策(1月1日)
飼育しているタンチョウを園内に放つ、新春らしい優雅な行事です。

芝焼き(2月上旬)
害虫を駆除し、新芽の出だしをそろえる。黒い絨毯に染まっていく様子は見事です。

投扇興体験会(毎月第1月曜・第4木曜日)
扇を的に向かって投げ、その落ち方で点数を競い合う江戸時代から伝わる遊びです。

【岡山後楽園をカシコクめぐるコツ】②園内の茶屋でひとやすみ

【岡山後楽園をカシコクめぐるコツ】②園内の茶屋でひとやすみ

さざなみ茶屋
廉池軒に併設する茶屋。おみやげも販売しており、園内で育った梅のジャムをかけたソフトクリームや抹茶が味わえます。水曜不定休。

福田茶屋
沢の池のほとりにある老舗茶店。緋毛氈の腰掛けに座って、名物の餡入りきびだんごを、抹茶やほうじ茶とセットで味わえます。不定休。

【岡山後楽園をカシコクめぐるコツ】③園内でぜひ味わいたい後楽園のお弁当

【岡山後楽園をカシコクめぐるコツ】③園内でぜひ味わいたい後楽園のお弁当
お弁当は3日前までの予約制。園内の売店や茶屋で販売しています。

お庭そだち四季
春・夏・秋を3つ期間で販売。四季折々の山海の幸を彩りよく盛り込んだもの。1個1030円(写真<左>は3〜6月の春メニュー)

お庭そだち
さわら、ままかりなどの岡山名物や季節の食材を、春(3月〜9月中旬)と秋(9月下旬〜2月)バージョンで。1個1550円(写真<右>は春メニュー)

【岡山後楽園をカシコクめぐるコツ】④後楽園限定のおみやげ

【岡山後楽園をカシコクめぐるコツ】④後楽園限定のおみやげ
園内売店で限定販売する「お庭そだちシリーズ」はおみやげに最適!

梅酒(300㎖)660円(写真左)
梅の香りを残した甘さ控えめでキレのある味わいです。

梅ジャム(100g)500円(写真中央)
梅林で採れた青梅100%で作ったジャムはまろやかでさっぱりとしています。

後楽園の和紅茶(2.5g×10袋入り)800円(写真右)
後楽園の茶畑で収穫した茶葉を熟成させた和紅茶。優しい香りとほのかな甘みが特徴です。

岡山後楽園 見学のポイント

岡山後楽園 見学のポイント

見学の所用時間
通常 約1.5時間
サクッと 約45分

総面積約14万㎡の園内をくまなく見学するなら1時間半。月見橋を渡り岡山城にも足を延ばす場合、3時間は見ておきたいところ。

ガイドツアーでぐるっとまわろう!

ガイドツアーでぐるっとまわろう!

後楽園の魅力に精通したガイドが、歴史ストーリーや裏ネタを交えて園内を案内してくれます。

岡山市観光ボランティアガイド
1日4回の定時出発。約1時間のコースで園内をまわります。正門総合案内所そば集合。

電話:086-224-1166(岡山市観光ボランティア活動連絡会)
時間:10:00、11:30、13:00、14:30の定時出発
休業日:第3木曜、雨天時
料金:無料

後楽塾・キラリ応援隊
決まったプランはなく、滞在時間にあわせてコースを組んでくれます。正門総合案内所そば集合。問い合わせは岡山後楽園へ。

時間:9:00〜15:30で随時案内
休業日:夏季猛暑日
料金:無料

岡山後楽園で見れる「匠の技」

芝生

芝生

園内には目の粗い芝生が敷き詰められていて、総面積の約6分の1を占めています。園路との対比が美しい。

曲水

曲水

園内にめぐらせた全長640mの水路で、周囲を流れる旭川から引水していました。

橋

回遊式庭園の要となる要素。園内には木、石、土でできた10あまりの橋が架かっています。

【岡山後楽園の見どころ】1.延養亭(えんようてい)

【岡山後楽園の見どころ】1.延養亭(えんようてい)

園内一の景観が見渡せる藩主の居間
江戸時代に藩主の居間として使われた岡山後楽園の中心的建物。戦災で焼失したが、昭和35(1960)年に復元しています。藩主が座る主室から沢の池、唯心山、借景となる操山までが見渡せます。

【岡山後楽園の見どころ】2.花葉の池(かようのいけ)

【岡山後楽園の見どころ】2.花葉の池(かようのいけ)

大輪の蓮の花が池一面を覆う
早朝に白い花を咲かせる一天四海(通称、大名蓮)が咲く池。曲水から引水した人工の滝があり、水の流れる音がよく響くように、高低差を付けて石を組んでいます。

【岡山後楽園の見どころ】3.廉池軒(れんちけん)

【岡山後楽園の見どころ】3.廉池軒(れんちけん)

歴代藩主もくつろいだ場所
池田綱政がここから見える景色を好んで、よく使っていたという亭舎。池に架かる橋や対岸の小島などは当時の姿をとどめています。

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