札幌・小樽 x 資料館・文学館など
札幌・小樽のおすすめの資料館・文学館などスポット
札幌・小樽のおすすめの資料館・文学館などスポットをご紹介します。酪農や乳製品の製造工程を学べる「雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館」、歴史や文化・芸術に親しもう「札幌市資料館(旧札幌控訴院)」、小樽市の貴重な文化的財産「市立小樽文学館」など情報満載。
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- 記事:4 件
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雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館
酪農や乳製品の製造工程を学べる
北海道の酪農の歴史がわかる展示物について案内係が解説。隣接する札幌工場では、牛乳製造の見学や試食ができる。勝源(カツゲン)神社も合格祈願で人気。


雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館
- 住所
- 北海道札幌市東区苗穂町6丁目1-1
- 交通
- JR札幌駅から北海道中央バス東63苗穂北口線東営業所前行きで10分、北6東19下車、徒歩8分
- 料金
- 無料
渡辺淳一文学館
北海道が生んだ文士の作品に触れ、知的なひとときを
北海道出身の作家・渡辺淳一の全著作を所蔵。渡辺淳一自身による音声ガイドのほか、生原稿や札幌時代に書いた同人誌など、臨場感のある展示内容が興味深い。文学館の設計は安藤忠雄による。


ミナパ(minapa)
さっぽろ雪まつり資料館
夏でも雪まつりが楽しめる
さっぽろ雪まつりのすべてを時代背景とともに知ることができる。製作段階で実際に使われる雪像模型を見ることができ、開催期間中でなくとも雪まつり気分が味わえる。


北の映像ミュージアム
北海道の映像文化の拠点
数多くの映画やドラマのロケ地として使われた歴史を持つ北海道。その映像資料を集積した、映画ファンにうれしい施設。各作品の衣装や小道具、脚本、写真など貴重なアイテムを多数展示している。

サッポロピリカコタン
伝統工芸品を見て、触れて、体験できる
アイヌ民族の生活や歴史、芸術を楽しみながら学べる施設。屋内には約300点もの民具等を展示。野外はチセ(家屋)・イユタプ(精米用具)・イタオマチプ(外来船)や池等を再現。

サッポロピリカコタン
- 住所
- 北海道札幌市南区小金湯27
- 交通
- JR札幌駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで1時間、小金湯下車、徒歩6分
- 料金
- 入場料=無料/展示室=大人200円、高校生100円/ (団体20名以上は大人180円、高校生90円)
大空ミュージアム
今までにない「航空」体験施設
あこがれの制服に袖を通し記念撮影のできる「チビッコ制服体験」や、パイロット気分の味わえる本格的なフライトシミュレーターが人気。コレクション展示や飛行機の歴史を学べるブースもある。