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北海道 x 資料館・文学館など

北海道のおすすめの資料館・文学館などスポット

北海道のおすすめの資料館・文学館などポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。青函連絡船を利用した資料館「函館市青函連絡船記念館摩周丸」、夏でも流氷体験ができ、オホーツクの生き物も必見「オホーツク流氷館」、知床の自然や散策マナーを知ろう「知床世界遺産センター」など情報満載。

  • スポット:61 件
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北海道のおすすめの資料館・文学館などスポット

函館市青函連絡船記念館摩周丸

青函連絡船を利用した資料館

昭和を彩った青函連絡船の中で、昭和63(1988)年の最終日まで運航していたうちの一隻が「摩周丸」。この摩周丸を産業遺産として保存し、資料館として公開。実際に海に浮かんでおり、館内では操舵室、無線通信室が当時のままの形で見学できる。3階のサロンは海を望むことのできる景観スポットとしても注目を集めている。また4階には、当時の青函連絡船の船旅を彷彿とさせる、座敷席も復元されている。

函館市青函連絡船記念館摩周丸
函館市青函連絡船記念館摩周丸

函館市青函連絡船記念館摩周丸

住所
北海道函館市若松町12番地先
交通
JR函館本線函館駅から徒歩4分
料金
大人500円、小・中・高校生250円、未就学児無料 (市内在住の障がい者は函館市発行のカード提示持参で入館料無料、市内在住の60歳以上は函館市発行のカード持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館18:00、11~翌3月は9:00~16:00<閉館17:00>)
休業日
無休(船舶検査、特別清掃等による臨時休あり)

オホーツク流氷館

夏でも流氷体験ができ、オホーツクの生き物も必見

絶景と流氷を両方楽しめる「景色の美術館」がコンセプト。地下1階はオホーツクの流氷や自然を体感できるミュージアム、1階にショップ、2階にレストラン・ギャラリー、屋上に展望テラスを併設。1~3階の施設は入場無料。2023年に新設された「流氷海中ライブ」では、流氷下に広がる海中の映像を壁面に映し出し、水中カメラマンと一緒に海を潜っているような臨場感と、本物の生き物たちとのオーバーラップを体験できる。

オホーツク流氷館
オホーツク流氷館

オホーツク流氷館

住所
北海道網走市天都山244-3
交通
JR石北本線網走駅から網走バス観光施設めぐり線天都山方面行きで12分、オホーツク流氷館下車すぐ
料金
大人990円、高校生880円、小・中学生770円 (20名以上の団体は大人790円、高校生700円、小・中学生610円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30、11~翌4月は9:00~16:00
休業日
無休

知床世界遺産センター

知床の自然や散策マナーを知ろう

ヒグマやエゾシカなど知床に棲む動物の実物大写真や爪痕の模型を展示し、知床の自然や歴史、自然との関わりを学ぶことができる。知床自然遺産の見どころなどの情報も入手できる。

知床世界遺産センター
知床世界遺産センター

知床世界遺産センター

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ西186-10
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
夏期は8:30~17:30(最終入館)、冬期は9:00~16:30(最終入館)
休業日
無休、10月21日~翌4月19日は火曜(12月29日~翌1月3日休)

札幌市資料館(旧札幌控訴院)

歴史や文化・芸術に親しもう

大正15(1926)年に建てられた札幌控訴院(札幌高裁の前身)で、国指定の重要文化財。控訴院時代の復元法廷を公開している。

札幌市資料館(旧札幌控訴院)
札幌市資料館(旧札幌控訴院)

札幌市資料館(旧札幌控訴院)

住所
北海道札幌市中央区大通西13丁目
交通
地下鉄西11丁目駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休

層雲峡・大雪山写真ミュージアム

大雪山や日高山脈、高山植物など、壮大で美しい作品が並ぶ

50年にわたって大雪山を撮影し続けてきた写真家・市根井孝悦氏の作品200点を展示。大雪山や日高山脈、高山植物など、壮大で美しい作品が並ぶ。喫茶コーナーも併設している。

層雲峡・大雪山写真ミュージアム

住所
北海道上川郡上川町層雲峡
交通
JR石北本線上川駅から道北バス層雲峡行きで30分、終点下車、徒歩5分
料金
入館料=300円(町内一般客)、200円(町内団体客)、600円(町外一般客)、500円(町外団体客・割引券・クーポン利用者)、無料(中学生以下)/ (団体割引あり、10名~団体500円、障がい者手帳持参で入館料500円)
営業期間
5~10月
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
期間中無休

とかち農機具歴史館

牧歌的な写真が撮れるスポット

農機具から十勝農業の歴史が学べる施設。明治以降に使われた150点の農機具が展示されており、人力から農耕馬、機械化といった時代の変遷による発展を見ることができる。最新技術を使った現在の農業にも注目だ。

とかち農機具歴史館

とかち農機具歴史館

住所
北海道帯広市川西町基線61とかち大平原交流センター
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス広尾営業所前行きで30分、川西下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
5~11月
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
期間中月曜、祝日の場合は翌日休

利尻 島の駅「海藻の里・利尻」

利尻島ならではの記念品を作ろう

明治時代初期に建てられた海産物問屋の建物を利用した店内では、海藻で作られた押し葉のはがきやしおり、キーホルダー作りの海藻クラフト体験が可能。石蔵には海藻クラフト作品をはじめ、利尻とゆかりがある人物の作品や資料を展示。カフェでは趣ある店内で地元の素材にこだわったメニューを楽しめる。

利尻 島の駅「海藻の里・利尻」
利尻 島の駅「海藻の里・利尻」

利尻 島の駅「海藻の里・利尻」

住所
北海道利尻郡利尻町沓形町本町51
交通
鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
料金
石蔵文化ぎゃらりー入場料=無料/海藻クラフトづくり(20~30分、ワンドリンク付)=大人1500円、子供1000円/
営業期間
通年
営業時間
ギャラリー・クラフト体験は10:00~16:00(閉館)、カフェは10:00~16:00(L.O.)
休業日
夏期は火曜、冬期は月・火曜(年末年始休、冬期に臨時休あり)

三浦綾子記念文学館

心打つ名作の発祥の地

旭川の作家、三浦綾子の文学館。その作品はメディア化も多く、文学館が建つ見本林を舞台とした『氷点』のドラマ作品を館内で視聴できる。見本林散策後の喫茶室でのカフェタイムは至福の時間。

三浦綾子記念文学館
三浦綾子記念文学館

三浦綾子記念文学館

住所
北海道旭川市神楽七条8丁目2-15
交通
JR函館本線旭川駅からタクシーで5分
料金
入館料=大人700円、大学生300円、高校生以下無料※喫茶室・ショップのみの利用は無料/ (団体10名以上は100円引き、障がい者手帳持参で入館料無料、毎年10月12日は「三浦綾子メモリアルデー」として北海道民無料(住所がわかる証明書持参のこと))
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、施設により異なる)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休、6~10月は無休(12月28日~翌1月5日休、大型連休中は営業)

港文館

釧路港・港湾休憩所&石川啄木資料館

石川啄木が勤めていた当時の釧路新聞社屋を復元。1階は港湾休憩所(KOBUN CAFE)、2階は石川啄木資料館となっている。建物のまわりには入舟緑地がありやすらげる空間となっている(敷地内全面禁煙)。

港文館
港文館

港文館

住所
北海道釧路市大町2丁目1-12
交通
JR根室本線釧路駅からくしろバスたくぼく循環線で「小奴の碑」下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館、11~翌4月は~17:00)※夏季は夜間営業日あり(要問合せ)
休業日
無休、11~翌4月は月曜不定休(年末年始休)

ひがしもこと乳酪館

東藻琴産の牛乳を使ったチーズ等の乳製品を販売。視聴覚室あり

清潔感漂う吹き抜けの店内。ちょっとした休憩でゆったりとした時間が楽しめる。店内ではチーズ・ソフトクリーム等を販売。館内は工場を見学できる通路やチーズに関する展示物等もある。

ひがしもこと乳酪館
ひがしもこと乳酪館

ひがしもこと乳酪館

住所
北海道網走郡大空町東藻琴409-1
交通
JR石北本線網走駅からタクシーで40分
料金
入館料=無料/アイスクリームやバターの手作り体験=700円/カマンベールチーズ=1026円/スモークチーズ=648円(100g)/ゴーダチーズ=1080円(200g)/カマンベールチーズソフト=350円/ミルクソフト=300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は開館、5月は無休、11~翌4月は月・火曜(12月31日~翌1月5日休)

市立小樽文学館

小樽市の貴重な文化的財産

小林多喜二や伊藤整をはじめとした、小樽ゆかりの小説家・詩人の著書や資料を収蔵、展示している。小樽日報の記者でもあった石川啄木などの展示物もある。

市立小樽文学館
市立小樽文学館

市立小樽文学館

住所
北海道小樽市色内1丁目9-5
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
一般300円、高校生150円、中学生以下無料、その他共通券、団体割引あり (障がい者手帳持参で本人及び介護者1名は入館料無料、小樽市内在住の70歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜(祝日の場合は開館し振替休あり)、祝日の翌日(12月29日~翌1月3日休)

松前町郷土資料館

松前の先史時代からの歴史や暮らしに触れる

先史時代からの松前の歴史や暮らしに関する資料を展示。町内で発掘された縄文土器や復元された竪穴式住居がある。

松前町郷土資料館

松前町郷土資料館

住所
北海道松前郡松前町神明30
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間30分、松城下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
4月10日~12月10日
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
期間中無休

北見ハッカ記念館

北見でのハッカ生産の歴史がわかる

北見市の特産品であるハッカの歴史を紹介する資料や蒸溜機などを展示。隣接する蒸留館では、蒸溜実演のコーナー(4月下旬~10月)や、ハッカ製品を販売する売店も併設。

北見ハッカ記念館

北見ハッカ記念館

住所
北海道北見市南仲町1丁目7-28
交通
JR石北本線北見駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)、5~10月は9:00~17:00、時期により異なる
休業日
月曜、祝日の翌日、月曜が祝日の場合は翌日休、祝日の翌日が金・土曜の場合は開館(年末年始休、臨時休あり)

函館市文学館

石川啄木の資料が充実

大正10(1921)年築の建物を利用した文学館。函館ゆかりの作家の作品や愛用品を展示。2階は全フロア、石川啄木。自筆の手紙や原稿が常設展示されている。

函館市文学館
函館市文学館

函館市文学館

住所
北海道函館市末広町22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人300円、小・中・高・大学生150円 (20名以上の団体は2割引、近隣施設との2館、3館、4館共通入館券もある、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館、11~翌3月は~17:00)
休業日
不定休(点検期間休、12月31日~翌1月3日休)

菊地晴夫写真ギャラリー

美瑛の四季を写真で楽しむ

風景写真家・菊地晴夫の撮影した、美瑛・富良野の美しい風景写真を展示している。ポストカードや写真集などオリジナルグッズも販売している。

菊地晴夫写真ギャラリー
菊地晴夫写真ギャラリー

菊地晴夫写真ギャラリー

住所
北海道上川郡美瑛町大久保協生北西の丘展望公園前
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで5分
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:00(閉館)
休業日
期間中不定休

函館市北方民族資料館

北方民族に関する資料が豊富

国内最古級を含むアイヌ民族や北方諸民族の衣服・生活用品を収蔵。国指定重要文化財の馬場資料、児玉資料、蝦夷錦と呼ばれる中国清朝の官服、アリュート民族のラッコ猟用皮舟など必見資料多数。

函館市北方民族資料館
函館市北方民族資料館

函館市北方民族資料館

住所
北海道函館市末広町21-7
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人300円、学生150円 (団体20名以上は割引あり、大人240円、学生120円、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(11~翌3月は~17:00)
休業日
不定休(点検期間休、12月31日~翌1月3日休)

幕末の軍艦 開陽丸記念館

幕末の軍艦を原寸大に再現

幕末にオランダで建造された幕府軍艦開陽丸を、オランダに残っていた設計図をもとに復元。海底から引き上げられた開陽丸の大砲や生活用具など、約3000点を展示している。

幕末の軍艦 開陽丸記念館
幕末の軍艦 開陽丸記念館

幕末の軍艦 開陽丸記念館

住所
北海道檜山郡江差町姥神町1-10
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで1時間50分、姥神町フェリー前下車、徒歩7分
料金
開陽丸記念館入館料=大人500円、小・中・高校生250円、幼児無料/ (障がい者手帳持参で開陽丸資料館入館料1割引、15名以上の団体は入館料1割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
無休、11~翌3月は月曜、祝日の翌日、祝日が月曜の場合は翌日と翌々日休(12月31日~翌1月5日休)

六花の森の花柄包装紙館

六花亭の包装紙が壁一面を彩る

六花亭の代名詞ともいえる花柄の包装紙が壁一面に貼りめぐらされている。敷地内には包装紙に描かれる草花が実際に植えられているので、絵画と実際の花、どちらも楽しみたい。

六花の森の花柄包装紙館

住所
北海道河西郡中札内村常盤西3線249-6六花の森内
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間、中札内小学校前下車、徒歩15分
料金
入館料=無料/六花の森入園料=1000円/
営業期間
5月21日~10月25日予定
営業時間
10:30~16:00
休業日
期間中無休

江差追分会館・江差山車会館

北海道遺産の「江差追分」などの伝統芸能を堪能できる

江差町の主産業のひとつ、ニシン漁に関わる郷土芸能「江差追分」や、「江差沖揚音頭」「江差鮫踊り」「江差三下り」「江差餅つき囃子」が映像展示でいつ来ても鑑賞することができる。

江差追分会館・江差山車会館

江差追分会館・江差山車会館

住所
北海道檜山郡江差町中歌町193-3
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅から函館バス江差ターミナル行きで1時間15分、中歌町下車すぐ
料金
大人500円、小・中・高校生250円 (団体15名以上は入館料1割引、入館者の半数以上が障がい者の団体は入館料5割引、車いすを利用者(介護者含む)の入館料1割引、障がい者手帳持参で入館料1割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休、11~翌3月は月曜、祝日の翌日休(年末年始休)

中札内村豆資料館 ビーンズ邸

豆のコレクションルーム

豆を愛する架空の人物・ビーンズ氏の家という設定の資料館。豆の流通に関する道具や帳簿、明治から昭和期に使用された農機具のほか豆のレシピも紹介。

中札内村豆資料館 ビーンズ邸
中札内村豆資料館 ビーンズ邸

中札内村豆資料館 ビーンズ邸

住所
北海道河西郡中札内村大通南7丁目14
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス広尾営業所前行きで1時間、道の駅なかさつない下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休、12~3月は月曜(12月30日~翌1月5日休)