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小樽

小樽のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した小樽のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(5ページ目)。昔なつかしい屋台の飴屋さん「飴屋六兵衛本舗」、小樽市指定歴史的建造物内の商業施設「小樽運河ターミナル」、北海道らしい絶品スイーツに舌つづみ「柳月 オタルト店」など情報満載。

  • スポット:249 件
  • 記事:34 件

小樽のおすすめエリア

朝里川温泉

静かさとアクセスの便利さで小樽観光の拠点にぴったり

小樽運河

往時をしのぶ石造りの倉庫が水面に映える

堺町通り

小樽一賑わうレトロな街並みでショッピング

祝津・手宮

ニシン漁の栄華と開拓に貢献した鉄道の歴史を訪ねる

南小樽・築港

古くから開けてきたエリアには、今もたくさんの買い物客が

小樽のおすすめスポット

81~100 件を表示 / 全 249 件

飴屋六兵衛本舗

昔なつかしい屋台の飴屋さん

大正7(1918)年創業。道産のてんさい糖と小樽の水で作られた昔ながらの手作り飴はどれもやさしい味わい。静かな通りでどこか懐かしい雰囲気の中、飴を買うことができる。

飴屋六兵衛本舗の画像 1枚目

飴屋六兵衛本舗

住所
北海道小樽市色内2丁目4-23
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
雪たん飴=300円(180g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

小樽運河ターミナル

小樽市指定歴史的建造物内の商業施設

大正11(1922)年に三菱銀行小樽支店として建てられた欧風の建物を再利用。「ぱんじゅう桑田屋」、小樽のワインも数多く取り揃え、スイーツやおみやげなど小樽にちなんだ店が揃う。

小樽運河ターミナルの画像 1枚目
小樽運河ターミナルの画像 2枚目

小樽運河ターミナル

住所
北海道小樽市色内1丁目1-12
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店、繁忙期・閑散期による変動、イベント等での変動あり)

柳月 オタルト店

北海道らしい絶品スイーツに舌つづみ

「三方六」「あんバタサン」でおなじみ「柳月」の直営店。併設のカフェではコーヒーとともに甘味を味わえる。

柳月 オタルト店の画像 1枚目
柳月 オタルト店の画像 2枚目

柳月 オタルト店

住所
北海道小樽市堺町3-18
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩17分
料金
十勝あずき(持ち帰り)=380円/小樽硝子ジュレ(春夏・オタルト店限定)=270円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30

庄坊番屋

地元客から愛される小樽の寿司屋。うなぎや天ぷらの海鮮料理も

小樽らしい魚料理を手頃な値段で味わえる店。何を注文してもボリュームがある。アワビ、イクラ、ウニがのった番屋丼がおすすめ。

庄坊番屋の画像 1枚目
庄坊番屋の画像 2枚目

庄坊番屋

住所
北海道小樽市花園2丁目6-10
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩15分
料金
生ちらし=2376円/番屋盛り合わせ(3~4人前)=3780円/北海(にぎり11巻)=3132円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~22:00(閉店)

運河公園

人影も少なく静かに見学できる公園

広さは約7800平方メートル、かつての日本郵船の船入澗であった場所につくられた公園。石造りの倉庫を再利用した遊具施設棟や休憩棟が設けられている。

運河公園の画像 1枚目
運河公園の画像 2枚目

運河公園

住所
北海道小樽市色内3丁目6北運河沿い
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス高島3丁目・手宮行きで6分、錦町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

伊勢鮨

先代からの味を守る創業40年の名店

創業40年を超える老舗の名店。道産ものをはじめ、全国の旬のネタを、ひと手間かけた江戸前寿司で楽しめる。厳選された日本酒と海の幸に酔いしれたい。

伊勢鮨の画像 1枚目
伊勢鮨の画像 2枚目

伊勢鮨

住所
北海道小樽市稲穂3丁目15-3
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩7分
料金
おまかせ握り(16貫)=6500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)、17:00~21:00(閉店)、日曜、祝日の夜は~20:00(閉店)

小樽・蕎麦屋 籔半

雰囲気も素敵なそばと酒の店

江戸文化として確立したそば本来の姿が楽しめる老舗。やや細めの自家製めんが2種。蘭越産のそば粉で打つめんは、おろしそばやセイロにぴったり。

小樽・蕎麦屋 籔半の画像 1枚目
小樽・蕎麦屋 籔半の画像 2枚目

小樽・蕎麦屋 籔半

住所
北海道小樽市稲穂2丁目19-14
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩3分
料金
ウニとじ=1296円(並粉)・1458円(地物粉)/かきあげ+せいろ=1512円(並粉)・1674円(地物粉)/割子そば=1296~1944円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)、16:30~20:30(閉店)

オルゴール堂(R)海鳴楼

ノスタルジックなオルゴールの世界

歴史的建造物の佇まいをいかした空間にぬくもりあふれるオルゴールの音色が響く。小樽でしか買えない海鳴楼ブランドのハンドメイドオルゴールが並び、曲目数は400曲以上。世界でたった一つのオリジナルオルゴールを製作できる工房がある。

オルゴール堂(R)海鳴楼の画像 1枚目
オルゴール堂(R)海鳴楼の画像 2枚目

オルゴール堂(R)海鳴楼

住所
北海道小樽市堺町1-20
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩15分
料金
オルゴール手作り工房=1200円~(箱とデコレーションパーツ代含む)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉店)

大正硝子 ギャラリー蔵

小樽で活躍する作家の作品を展示

大正時代に建てられた蔵を利用したギャラリー。現在、小樽で制作活動を続ける吹きガラス作家15人(9工房)の作品を展示・販売。日用品として利用できる品も多い。

大正硝子 ギャラリー蔵の画像 1枚目
大正硝子 ギャラリー蔵の画像 2枚目

大正硝子 ギャラリー蔵

住所
北海道小樽市入船1丁目2-26
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩5分
料金
入場料=無料/箸置き=800円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉館)

魚屋直営食堂 うろこ亭

魚屋直営食堂だからできる価格

1階の「うろこ番屋」で、水槽から生きたカニやホタテなどの海産物を購入し、2階のうろこ亭で調理したものを味わえるシステムが観光客に人気。各種海鮮丼や定食ものなども豊富に用意。

魚屋直営食堂 うろこ亭の画像 1枚目
魚屋直営食堂 うろこ亭の画像 2枚目

魚屋直営食堂 うろこ亭

住所
北海道小樽市色内1丁目5-16
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩5分
料金
海鮮三色丼(小鉢・海鮮汁付)=3580円/ほっけ定食=1280円/活帆立バター醤油焼=1280円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:30(閉店19:00、夏期は~19:00、閉店19:30)

旧三井銀行小樽支店

北のウォール街と呼ばれていた小樽を代表する建造物

昭和2(1927)年に建築された小樽の代表的な歴史的建造物。北のウォール街と呼ばれていた当時が偲ばれる。5つのアーチが連なる外壁は、調和の取れた美しさがある。

旧三井銀行小樽支店の画像 1枚目
旧三井銀行小樽支店の画像 2枚目

旧三井銀行小樽支店

住所
北海道小樽市色内1丁目3-10
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

市立小樽文学館

小樽にゆかりある文学者の資料を展示

昭和27(1952)年に郵政省小樽地方貯金局として完成。現在は小樽に縁が深い、作家小林多喜二などの貴重な直筆原稿や遺品などの資料を展示。

市立小樽文学館の画像 1枚目
市立小樽文学館の画像 2枚目

市立小樽文学館

住所
北海道小樽市色内1丁目9-5
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
一般300円、高校生150円、中学生以下無料、その他共通券、団体割引あり (障がい者手帳持参で本人及び介護者1名は入館料無料、小樽市内在住の70歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

駅なかマート「タルシェ」

地域のおいしいを発信するセレクトショップ

JR小樽駅内にあり便利。小樽と周辺の新鮮な野菜・魚介・菓子など、特産品を販売している。地方発送も可能だ。

駅なかマート「タルシェ」

住所
北海道小樽市稲穂2丁目22-15JR小樽駅構内
交通
JR函館本線小樽駅からすぐ
料金
甘えび燻製=756円(60g)/にしん小樽漬=1080円(200g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00

ホテルソニア小樽

小樽運河前。アンティーク家具を置いた客室はくつろぎの空間

小樽運河の前に建つ英国風のホテル。館内は英国から輸入したアンティーク家具などがいっぱい。客室からの運河の夜景がすばらしい。新館にはすし処もある。

ホテルソニア小樽の画像 1枚目
ホテルソニア小樽の画像 2枚目

ホテルソニア小樽

住所
北海道小樽市色内1丁目4-20
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩8分
料金
ツイン=12000~18000円/ダブル=12000~18000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

ル・キャトリエム 運河通り店

近隣農家で作られたものなど新鮮・良質素材を使用

小樽出身のオーナーシェフが作るケーキが評判。北海道の良質な素材で作るケーキは、目でも舌でも楽しめる。カフェ限定のデザートメニューやランチも人気だ。

ル・キャトリエム 運河通り店の画像 1枚目

ル・キャトリエム 運河通り店

住所
北海道小樽市色内2丁目3-1
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
クレームブリュレ=700円/カフェオレショコラ=420円/苺のショートケーキ=400円/国稀(日本酒)のブラマンジュ=380円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:00(閉店)、ランチタイムは~14:00(L.O.)

ビストロ小泉

じっくり煮込んだハヤシライスが名物

小樽出身の店主が作る、昔ながらの洋食が味わえる。ランチタイムはハヤシライスとスパゲティのみを提供。夜は地中海風にアレンジした魚介料理がメインに。タコのサラダをはじめとする季節の魚介を使ったアラカルトも人気。

ビストロ小泉の画像 1枚目
ビストロ小泉の画像 2枚目

ビストロ小泉

住所
北海道小樽市稲穂1丁目7-10
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩5分
料金
ハヤシライス=980円(昼、コーヒー・サラダ付)・1080円(夜、サラダ付き)/ナポリタン=880円/タコのサラダ=780円/紅鮭とシイタケのスパゲッティ(ドリンク・サラダ付き)=980円/スパゲティ(サラダ付)=850円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~20:30(閉店21:20)

ザ・グラス・スタジオインオタル

体験もできる手作りガラス工房

天狗山山麓にある工房では、ガラス工芸作家・浅原千代治氏と若手作家の作品を展示・販売している。工房での職人たちの作業を自由に見学できるほか、体験メニューも人気。

ザ・グラス・スタジオインオタルの画像 1枚目
ザ・グラス・スタジオインオタルの画像 2枚目

ザ・グラス・スタジオインオタル

住所
北海道小樽市最上2丁目16-16
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス天狗山ロープウェイ行きで15分、終点下車すぐ
料金
体験料=2160円~/小樽渓流シリーズ=2916円~/グラス=2484円~/グラス(作家の一点もの)=5400円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

CafeWhite

居心地抜群の隠れ家的カフェ

昭和5(1930)年に建造され、平成5(1993)年に小樽市の歴史的建造物にも指定された建物(岡川薬局)をリノベーションしたカフェ。現在はカフェ、レンタルスペース、ゲストハウスとして営業している。白を基調とした吹き抜けのカフェでは、豚肉やお米など、後志産の食材を中心に使用したメニューが味わえる。店内は、元薬局の面影も垣間見れ、コーヒーのミルクや砂糖がビーカーや試験管で出てくるのも面白い。

CafeWhiteの画像 1枚目
CafeWhiteの画像 2枚目

CafeWhite

住所
北海道小樽市若松1丁目7-7(旧)岡川薬局
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩5分
料金
ペペロンチーノ=800円/パンケーキ=1200円/チーズフォンデュ(2人前)=2000円/ (17:00~はチャージ料別300円(アルコールメニューのみオーダーの場合))
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)、金・土曜は~翌0:30(閉店翌1:00)、月曜が祝日・祝前日の場合は~22:00(閉店)

北一ヴェネツィア美術館

ヴェネツィアンガラスを一堂に

ヴェネツィアに現存する宮殿がモデル。故ダイアナ妃が実際に乗ったゴンドラや色鮮やかなヴェネツィアン・ガラスを展示する。イタリア製ドレスを着て記念撮影もできる。

北一ヴェネツィア美術館の画像 1枚目
北一ヴェネツィア美術館の画像 2枚目

北一ヴェネツィア美術館

住所
北海道小樽市堺町5-27
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
大人500円、大学生350円、高校生300円、小・中学生100円 (65歳以上は年齢を確認できるもの持参で350円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館17:30)、1階ミュージアムショップは9:00~18:00、状況により変動あり