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函館・道南 x 見どころ・レジャー

函館・道南のおすすめの見どころ・レジャースポット

函館・道南のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。絶好のロケーションが自慢「湯の浜ホテル(日帰り入浴)」、五稜郭の南側にあるモダンな美術館「道立函館美術館」、歴史ロマンと港町の旅情あふれる函館の一大温泉街「湯の川温泉」など情報満載。

  • スポット:376 件
  • 記事:52 件

函館・道南のおすすめエリア

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函館・道南のおすすめの見どころ・レジャースポット

湯の浜ホテル(日帰り入浴)

絶好のロケーションが自慢

津軽海峡や函館山、下北半島を望んだ最高のロケーションが自慢の露天風呂。マッサージ効果のあるバイブラバス、蒸気風呂、寝湯などの風呂があり、ゆっくりと入浴できる。

湯の浜ホテル(日帰り入浴)
湯の浜ホテル(日帰り入浴)

湯の浜ホテル(日帰り入浴)

住所
北海道函館市湯川町1丁目2-30
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
料金
入浴料=大人1000円、小人700円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館)
休業日
無休

道立函館美術館

五稜郭の南側にあるモダンな美術館

五稜郭の南側にあるモダンな外観の美術館。常設展は道南にちなむ作家の作品や、金子鴎亭の書の作品が中心。外にあるブールデルの作品は、フリースペースのため自由に鑑賞できる。

道立函館美術館
道立函館美術館

道立函館美術館

住所
北海道函館市五稜郭町37-6
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩7分
料金
大人260円、高・大学生150円、小・中学生無料、特別展は別料金 (65歳以上は常設展無料、障がい者は手帳持参で常設・特別展ともに無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(11月1~7日は無休、展示替え期間休)

湯の川温泉

歴史ロマンと港町の旅情あふれる函館の一大温泉街

松前藩4代藩主・松前高広が承応2(1653)年に湯治に訪れたという記録もある道内屈指の古湯。函館市の郊外に位置しており観光の拠点としても便利だ。温泉宿が松倉川沿いに建ち並ぶ。

湯の川温泉
湯の川温泉

湯の川温泉

住所
北海道函館市湯川町
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

福島町青函トンネル記念館

北海道新幹線開業で再注目

トンネルをイメージした斬新な外観の建物で、館内には青函トンネル建設の歴史を学ぶコーナーや実際にトンネルを掘った掘進機などが展示されている。キッズ向け体験コーナーもある。

福島町青函トンネル記念館
福島町青函トンネル記念館

福島町青函トンネル記念館

住所
北海道松前郡福島町三岳32-2
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで50分、青函トンネル記念館前下車すぐ
料金
大人400円、小・中・高校生200円 (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
3月17日~11月15日
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
期間中無休

大沼流山牧場

駒ヶ岳を望む広大な牧場

北海道在来馬・どさんこに年間を通してふれあえる牧場。馬車や乗馬などアクティビティが充実している。

大沼流山牧場

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼294-1
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで10分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、レストランは11:00~15:00(閉店15:30)
休業日
不定休

元町配水場

市街地を一望できる展望広場や散策路なども

明治22(1889)年、日本で2番目に完成した水道の配水場。現在も当時の赤レンガ造りの建物がそのまま事務所として使われている。市街地を一望できる展望広場や散策路なども整備されている。

元町配水場
元町配水場

元町配水場

住所
北海道函館市元町1-4
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩6分
料金
無料
営業期間
4月第4土曜~11月23日
営業時間
9:00~18:30(閉場、時期により異なる)
休業日
期間中無休

東本願寺(函館別院)

真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊

真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊。寛文8(1668)年、松前専念寺六世浄玄が木古内に阿弥陀堂を創設したことに始まる。日本最初の鉄筋コンクリート造りの寺院としても有名だ。平成19(2007)年には国の重要文化財に指定されている。

東本願寺(函館別院)
東本願寺(函館別院)

東本願寺(函館別院)

住所
北海道函館市元町16-15
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00(閉門)
休業日
無休

道の駅 しかべ間歇泉公園

温泉が高く吹き上がる間歇泉は必見

必見は約10分ごとに高さ15m、約100度の温泉が吹き上がる間歇泉。温泉蒸し釜や浜のかあさん食堂など、特産物や地元食材を使ったグルメを販売、提供する。温泉気分に浸れる足湯もある。

道の駅 しかべ間歇泉公園
道の駅 しかべ間歇泉公園

道の駅 しかべ間歇泉公園

住所
北海道茅部郡鹿部町鹿部18-1
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号、道道43号、国道278号を鹿部漁港方面へ車で22km
料金
間欠泉見学=大人300円、小人200円、未就学児無料/ (団体料金あり、間欠泉見学は足湯利用料含む)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、金~日曜、祝日は8:30~18:00(12~翌3月は10:00~15:00、金~日曜、祝日は9:00~18:00)
休業日
無休、1~3月中旬は水曜

サンドブラスト体験工房

自分で描いた絵に砂を使って彫刻しオリジナルグラスを作る

自分で描いたイラストを砂を使ってガラスに彫刻しオリジナルグラスを作る、サンドブラスト制作が体験できる。所要時間は1時間半ほどかかる。

サンドブラスト体験工房
サンドブラスト体験工房

サンドブラスト体験工房

住所
北海道函館市豊川町11-17はこだて明治館
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
サンドブラスト制作体験(前日までに要予約、所要時間約90分)=一般1600円、学生1500円/ (送料別)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)、体験は10:00~、14:00~(1日2回、前日までに要予約)
休業日
無休(点検期間休)

岩部クルーズ

手つかずの大自然をめぐるクルーズ

手つかずの大自然が残る道南の秘境「岩部海岸」をグラスボートでめぐるクルーズ。青の洞窟へ入ることができるほか、イルカなどの動物たちとの出会いや、ドローンを用いた記念撮影なども魅力。

岩部クルーズ

住所
北海道松前郡福島町岩部65岩部地区交流センター(集合場所)
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を福島町方面へ車で95km
料金
基本コース(90分)=3000円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
8:00~15:00
休業日
期間中荒天時・高波時

函館七飯ゴンドラ

道南エリアをぐるっと一望

ゴンドラで15分ほどの空中散歩を楽しめ、天気がよいと山頂からは大沼や駒ヶ岳、遠くは室蘭までも見渡せる。山頂のカフェでは絶景とともに地元食材を使ったメニューが味わえる。

函館七飯ゴンドラ

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼666
交通
JR函館本線大沼駅からタクシーで10分
料金
乗車料=往復1800円/
営業期間
4月25日~10月下旬
営業時間
9:00~日没(予定)
休業日
期間中無休

ハイカラ衣裳館

古き良き時代の面影を今に伝える旧函館区公会堂

ミシュランガイド2つ星。明治生まれの西洋館で20分のタイムスリップ。レトロな衣装に身をつつみ記念撮影が楽しめる。

ハイカラ衣裳館

ハイカラ衣裳館

住所
北海道函館市元町11-13旧函館区公会堂
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで7分、末広町下車、徒歩7分
料金
衣裳1着=1000円(20分)/ヘアメイク=1000円(希望者のみ)/ (公会堂入館料別大人300円、学生150円)
営業期間
3月1日~12月25日
営業時間
9:00~16:30、4~10月は~17:00
休業日
期間中不定休、5~8月は無休(年末年始休、点検期間休)

北斗桜回廊

2~3時間で満喫できる桜ドライブコース

北斗市内の「松前藩戸切地陣屋跡」、「法亀寺のしだれ桜」、「大野川沿いの桜並木」、「清川千本桜」の4か所を車でめぐる桜のドライブコース。桜色に染まる町を周遊して花見を楽しもう。

北斗桜回廊

住所
北海道北斗市野崎、向野1丁目、本町、中野通松前藩戸切地陣屋跡、法亀寺、大野川、道道96号
交通
函館江差自動車道北斗中央ICから道道96号、一般道を上磯ダム方面へ車で4km、ほか
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~中旬
営業時間
見学自由
休業日
情報なし

道南いさりび鉄道

道南いさりび鉄道で海岸線を走り北斗・木古内へ

函館と木古内を結ぶ道南いさりび鉄道を走る「ながまれ号」。観光目的でも日常の足としても活用可能。「ながまれ」とは道南地方の方言「のんびりして」の意味である。

道南いさりび鉄道

住所
北海道函館市若松町
交通
JR函館本線函館駅からすぐ

二股らぢうむ温泉(日帰り入浴)

ドーム型の放射性石灰華が特徴的な温泉で名物温泉として名高い

名物温泉として名高い、ドーム型の放射性石灰華が特徴的な温泉。風呂は女性専用、混浴にそれぞれ露天風呂があり、湯めぐりが楽しめる。

二股らぢうむ温泉(日帰り入浴)
二股らぢうむ温泉(日帰り入浴)

二股らぢうむ温泉(日帰り入浴)

住所
北海道山越郡長万部町大峯32
交通
JR函館本線長万部駅からタクシーで30分
料金
入浴料=大人1100円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00(閉館21:00)
休業日
無休

THE DANSHAKU LOUNGE

男爵いもを使ったメニューが楽しめる

道の駅なないろ・ななえの隣にある食と文化の交流拠点。レストラン、テイクアウトやショップ、男爵いもの歴史に触れる資料展示などがある。

THE DANSHAKU LOUNGE

住所
北海道亀田郡七飯町峠下379-3
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を峠下方面へ車で12km
料金
入場料=無料/【男爵謹製】大沼牛ハンバーグ(ライスorパン・サラダ・ドリンク付)=1850円/ザ・男爵プレミアムチップス=500円/男爵チーズケーキ=1500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00
休業日
無休(メンテナンス休あり、年末年始休)

せたな青少年旅行村

好展望が広がる芝生のテントサイトは開放的

国道沿いの高台にあり、場内から瀬棚市街や日本海を望む好展望が広がる。芝生のテントサイトは居心地よく開放的だが、強風には注意が必要だ。快適なケビンも人気がある。

せたな青少年旅行村
せたな青少年旅行村

せたな青少年旅行村

住所
北海道久遠郡せたな町瀬棚区西大里11
交通
道央自動車道国縫ICから国道230号を北檜山方面へ。国道229号へ右折し、瀬棚市街で道道447号に入り、左手に現地。国縫ICから51km
料金
入村料=大人420円、小人(中学生以下)210円/サイト使用料=テント専用1張り840円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00
休業日
期間中無休

幸坂

元町の西端にあり幸町が由来。明治初期まで神明坂と呼ばれていた

元町の西端にある坂。明治初期まで神明坂と呼ばれていたが、同時期に港湾の埋め立てにより、坂の下に幸町が作られたことから、坂名も幸坂に改称された。

幸坂
幸坂

幸坂

住所
北海道函館市船見町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

魚見坂

山背泊方面に来る魚の群れが見られた坂。台町の坂とも呼ばれた

山背泊方面に来る魚の群れを見るのに便利だったことから名づけられた坂。かつて平たん地であった場所には台町があり、通称台町の坂とも呼ばれていた。

魚見坂
魚見坂

魚見坂

住所
北海道函館市船見町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

佐藤義則野球展示室

佐藤義則氏のファンにはたまらない

奥尻島が生んだ元オリックスブルーウェーブ投手、現福岡ソフトバンクホークス投手コーチの佐藤義則氏の現役時代のユニフォームや新人王のトロフィーなどを展示している。

佐藤義則野球展示室

佐藤義則野球展示室

住所
北海道奥尻郡奥尻町赤石393うにまるパークセンター
交通
奥尻港フェリーターミナルからタクシーで5分
料金
無料
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
期間中火曜(GW・盆時期は営業)

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