日光・鬼怒川 x 日帰り温泉・入浴施設
日光・鬼怒川のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット
日光・鬼怒川のおすすめの日帰り温泉・入浴施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。渓流の水音を聞きながらの入浴がいい「川俣温泉 国民宿舎 渓山荘(日帰り入浴)」、岩を使った豪快な露天風呂「森の精」が人気「日光アストリアホテル(日帰り入浴)」、湯西川の渓流に宿が寄り添う、山あいの静かな温泉地「湯西川温泉」など情報満載。
- スポット:53 件
- 記事:8 件
日光・鬼怒川のおすすめエリア
日光・鬼怒川の新着記事
日光・那須のおすすめ道の駅 ドライブで立ち寄りたい人気の道の駅をチェックしよう
日光【中禅寺湖畔】美しき外国大使の別荘が残る
栃木の道の駅 最新おすすめ情報!ご当地グルメ&お土産 全物件をご紹介
【奥日光】ハイキング!大自然の中で野鳥や植物にふれあう!
憧れの東武鉄道SL「大樹」に乗って鬼怒川温泉郷へ!
人気観光列車【わたらせ渓谷鐵道】新型トロッコ列車に乗ってみよう♪
日光市街の名物ランチ クラシカルなレトロ館で贅沢なひと時を過ごそう
【日光】絶景ドライブ! おすすめ観光スポットをチェック!
【栃木】おすすめドライブ4コース!宇都宮餃子や日光東照宮、益子焼など人気スポットをめぐろう
栃木【鬼怒川・塩原】絶景ドライブ! おすすめスポットをチェック!
21~40 件を表示 / 全 53 件
日光・鬼怒川のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット
川俣温泉 国民宿舎 渓山荘(日帰り入浴)
渓流の水音を聞きながらの入浴がいい
男女別に大浴場、露天風呂があり、渓流の水音を聞きながらの入浴がいい。宿泊の場合は混浴の露天風呂を貸切で利用できる。清掃のため入浴不可の場合があるので立ち寄る前に確認が必要だ。
川俣温泉 国民宿舎 渓山荘(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市川俣865
- 交通
- 東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間20分、川俣温泉下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~14:00
- 休業日
- 不定休
日光アストリアホテル(日帰り入浴)
岩を使った豪快な露天風呂「森の精」が人気
男女別大浴場のほか、「森乃精」と名付けられた露天風呂がやはり男女別に用意されている。岩をレイアウトした野趣あふれる造りで、豪快な入浴が楽しめる。
日光アストリアホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス光徳経由湯元温泉行きで1時間10分、光徳温泉日光アストリアホテル下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:30~16:00(閉館16:30、要確認)
- 休業日
- 無休
湯西川温泉
湯西川の渓流に宿が寄り添う、山あいの静かな温泉地
開湯は天正元(1573)年で、400年余りの歴史を誇る由緒ある温泉地。湯西川温泉の流れに沿っていくつもの宿が建ち並ぶ。露天風呂と内湯の数は温泉地全体で実に100以上。郷土色豊かな囲炉裏料理も湯西川名物のひとつだ。
湯西川温泉
- 住所
- 栃木県日光市湯西川
- 交通
- 野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで25分、終点下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
鬼怒川仁王尊プラザ(日帰り入浴)
ユニークな形の露天風呂
露天風呂が楽しめる、地下1階、地上4階建ての温泉ホテル。自慢は屋形船の露天風呂。鬼怒川沿いに位置するため、シーズン中はライン下りを眺めながらの入浴ができる。
鬼怒川仁王尊プラザ(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市鬼怒川温泉大原371-1
- 交通
- 東武鬼怒川線東武ワールドスクウェア駅から徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人(中学生以上)700円、小人(3歳~小学生)350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~20:00(閉館21:00)
- 休業日
- 不定休
湯西川 白雲の宿 山城屋(日帰り入浴)
渓流沿いにある露天風呂は、景色を楽しみながら入浴できる
湯西川を眼下にする高台に建つホテル。露天風呂は渓流沿いにあり、景色を楽しみながら入浴できる広々とした岩風呂。大浴場も岩風呂だ。湯はアルカリ性単純温泉。
湯西川 白雲の宿 山城屋(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市湯西川715
- 交通
- 野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで23分、山城屋ホテル前下車すぐ
- 料金
- 入浴料=1080円/ (入湯税別大人50円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:30~17:00(要問合せ)
- 休業日
- 無休
中禅寺金谷ホテル(日帰り入浴)
木造りの美しい外見。天然温泉露天風呂やフランス料理を満喫
木造りの美しい外見が特徴のホテル。天然温泉露天風呂「空ぶろ(そらぶろ)」で自然を愛でながらの入浴を楽しんだあとは、名物のフランス料理も味わいたい。
中禅寺金谷ホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠2482
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、中禅寺金谷ホテル前下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人(中学生以上)1300円、小学生600円、未就学児無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~15:00
- 休業日
- 不定休
花の宿 松や(日帰り入浴)
松林の中の静かな雰囲気の宿で、露天風呂から鬼怒川の眺めがいい
松林に囲まれ、静かな雰囲気が漂う宿。露天風呂は男女とも岩風呂で、目の前を流れる鬼怒川の眺めがいい。ガラス張りの内湯からも鬼怒川が眺められる。
花の宿 松や(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市鬼怒川温泉藤原19
- 交通
- 東武鬼怒川線鬼怒川公園駅から徒歩3分
- 料金
- 入浴料(フェイスタオル付)=大人1000円、小人500円/貸切風呂(要予約)=3700円(1組45分)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~15:00(閉館)
- 休業日
- 無休
鬼怒川温泉オートキャンプ場 上滝乃湯
鬼怒川の四季折々の景色を堪能できる露天風呂が格別
深い緑に囲まれた鬼怒川温泉オートキャンプ場内にある温泉施設。中でも鬼怒川の四季折々の景色を堪能できる露天風呂は格別。デイキャンプや釣りを楽しんだ後にゆっくり温泉で汗を流そう。
鬼怒川温泉オートキャンプ場 上滝乃湯
- 住所
- 栃木県日光市鬼怒川温泉滝1053
- 交通
- 東武鬼怒川線鬼怒川公園駅から徒歩20分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人(4歳~小学生)300円、3歳以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉館20:30、時期により変動あり)
- 休業日
- 第1・3水曜、7・8月は無休、要問合せ
リブマックスリゾート鬼怒川(日帰り入浴)
源泉掛け流しの贅沢なひととき
リゾートホテルの日帰り温泉。鬼怒川の景色を楽しみながら温まる露天風呂は、源泉掛け流し。日光・鬼怒川の自然を感じられる開放感ある露天風呂で、贅沢な癒やしを堪能できる。
リブマックスリゾート鬼怒川(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市鬼怒川温泉大原2
- 交通
- 東武鬼怒川線小佐越駅から徒歩8分
- 料金
- 入浴料=500円/貸切風呂=2500円(2時間)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~21:00(閉館22:00)
- 休業日
- 無休
御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)
名物は、大木をくり抜いた女性専用露天風呂
風呂には木がふんだんに使われている。特に、内湯にトウヒの原木をそのまま生かした柱があるなど、女性専用露天風呂は大木をくり抜いたもので、ここの名物といえる風呂だ。
御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市川俣646-1
- 交通
- 東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間34分、平家平温泉下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30
- 休業日
- 無休
日帰り温泉 駅スパ
駅前の温泉でのんびり旅の疲れを癒したい
JR日光駅正面にある温泉で、のんびり旅の疲れを癒したい。日光ステーションホテルクラシック内にある施設。湯は無色透明のアルカリ性単純温泉。和食レストランでのランチもおすすめ。
日帰り温泉 駅スパ
- 住所
- 栃木県日光市相生町3-1
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からすぐ
- 料金
- 入浴料=大人700円、小人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~23:00(閉館)
- 休業日
- 不定休
日光市温泉保養センター 日光温泉
心のやすらぎの場、憩いの場として連日賑わう
日光ICのすぐ近くにある立ち寄り湯。石造りの内風呂は男女日替りで楽しめる。休憩室もあり、のんびりとした雰囲気を堪能しよう。
日光市温泉保養センター 日光温泉
- 住所
- 栃木県日光市七里425-3
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からタクシーで5分
- 料金
- 入浴料=大人410円、小人(小学生以下)200円/ (65歳以上270円、障がい者手帳持参で入館無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
国民宿舎かじか荘(日帰り入浴)
野趣あふれる山間の露天を満喫
アルカリ性単純温泉。効能はリューマチ、神経痛、筋肉痛、冷え性、消化器病、美肌。イワナの塩焼きや鹿刺しが食べられる。
国民宿舎かじか荘(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市足尾町5488
- 交通
- わたらせ渓谷鐵道通洞駅からタクシーで15分(無料送迎バスあり、予約制)
- 料金
- 入浴料=大人800円、小学生400円/ (障がい者手帳持参で本人無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00
- 休業日
- 無休
鬼怒川パークホテルズ(日帰り入浴)
風呂の充実度は鬼怒川でも上位。バラエティ豊かな温泉
風呂の充実度は鬼怒川でも上位に属する。「屋形船風呂」や「大江戸浮世風呂」、「古代檜風呂」など、バラエティ豊かな温泉を楽しむことができる。
鬼怒川パークホテルズ(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1409
- 交通
- 東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人(中学生以上)1100円、3歳~小学生550円/日帰り6時間プラン(部屋休憩付、12:00~18:00、2名~、要予約)=5550円/お手軽日帰りプラン(夕食・部屋休憩付、12:00~20:00、要予約)=11050円/贅沢日帰りプラン(夕食・部屋休憩付、12:00~20:00、要予約)=18750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~17:00(閉館18:00)
- 休業日
- 不定休
鬼怒太の湯
疲れを癒してくれる駅前広場の足湯
東武鉄道の鬼怒川温泉駅前にある無料の足湯施設で、温泉街と同じアルカリ性単純温泉を堪能できる。名称は、鬼怒川温泉のイメージキャラクター、鬼の「鬼怒太」に因む。
鬼怒太の湯
- 住所
- 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1397鬼怒川温泉駅前広場
- 交通
- 東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(時期により変動あり)
- 休業日
- 無休(点検期間休)
日光湯元温泉
湯ノ湖畔に湧き、レジャースポットとしても人気
奥日光の奥に位置する湯ノ湖のほとりに開けた温泉地。奈良時代に日光開山の祖勝道上人がこの地に温泉を発見したことから始まる名湯。温泉を引いた珍しい温泉寺があり一般の人も入浴が可能だ。環境省が日本全国の中で優れた保健休養の湯として指定する「国民保養温泉地」の第1号指定を受けている。
日光湯元温泉
- 住所
- 栃木県日光市湯元
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、湖畔前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
日光和の代温泉
とろりとしたお湯を体験できる温泉
日光連山のふもとに位置し、日光の代表的な観光スポットも近くに点在している。お湯はアルカリ性単純温泉で、身体の芯から温まる。日光巡りの締めくくりに疲れを取りに訪れたい温泉だ。
日光和の代温泉
- 住所
- 栃木県日光市清滝和の代町
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス奥細尾行きで20分、やしおの湯下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
休暇村日光湯元(日帰り入浴)
湯ノ湖が眼前に望め、解毒作用がある硫黄泉で体の芯から温まる
湯ノ湖を眼前に望む、ゆとりのある温泉施設として人気。解毒作用があるという良質の硫黄泉は、身体の芯から温まると評判。日光国立公園の中に位置しており、ロケーションがすばらしい。
休暇村日光湯元(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市湯元
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、終点下車、徒歩7分
- 料金
- 入浴料=大人900円、小人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~15:00(閉館16:00)
- 休業日
- 無休(年数回点検期間休)
ゆ処山月 五識の湯
天然硫黄泉のかけ流し湯
関節痛やリウマチなどに効果があるだけでなく、美肌効果もある乳白色の温泉。石けんなどの入浴用品も豊富に用意あり。
ゆ処山月 五識の湯
- 住所
- 栃木県日光市湯元温泉2533
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人900円、小人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉館20:00、冬期は要確認)
- 休業日
- 不定休
奥日光小西ホテル(日帰り入浴)
男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評。泉質は乳白色の硫黄泉
湯元温泉郷にある外来入浴が可能な温泉旅館。源泉掛け流しの風呂で、泉質は乳白色の硫黄泉。男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評だ。
奥日光小西ホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市湯元2549-5
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人800円/ (レンタルタオル300円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~10:00(閉館)、13:00~21:00(閉館)
- 休業日
- 無休