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日光・鬼怒川 x 日帰り温泉・入浴施設

日光・鬼怒川のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

日光・鬼怒川のおすすめの日帰り温泉・入浴施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。リゾートホテル併設の源泉かけ流しの温泉「日帰り温泉 ほの香」、散策で疲れた足を癒してくれる「湯元園地 あんよの湯」、市営の温泉浴場「鬼怒川公園岩風呂」など情報満載。

  • スポット:53 件
  • 記事:8 件

日光・鬼怒川のおすすめエリア

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日光・鬼怒川のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

日帰り温泉 ほの香

リゾートホテル併設の源泉かけ流しの温泉

に無色透明の自家源泉100%掛け流しの温泉。肌がすべすべになるなど、美肌効果が期待できる。貸切露天風呂もあり。土・日曜および夕方は混雑する場合あり、平日昼間が狙い目。こぢんまりとしたお風呂なので、団体利用の際は要相談。

日帰り温泉 ほの香
日帰り温泉 ほの香

日帰り温泉 ほの香

住所
栃木県日光市所野1550-38
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで5分、丸美下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人300円/貸切風呂=3000円(50分)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館22:00)
休業日
無休

湯元園地 あんよの湯

散策で疲れた足を癒してくれる

長さ20m、幅1.4mの細長い足湯で、最大で40人ほどが利用できる。疲れた足を休めるのに最適な場所だ。屋根付なので雨天でも利用できるのがうれしい。

湯元園地 あんよの湯

湯元園地 あんよの湯

住所
栃木県日光市湯元官有無番地
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4月中旬~12月中旬
営業時間
9:00~20:00(閉館)、初日は10:00~
休業日
期間中無休(メンテナンス休あり)

鬼怒川公園岩風呂

市営の温泉浴場

鬼怒川公園駅からすぐの所にあり、露天風呂から観る四季折々の自然は絶景。弱アルカリ性単純泉で、神経痛や打ち身、冷え性、疲労回復といった症状に効果がある。

鬼怒川公園岩風呂
鬼怒川公園岩風呂

鬼怒川公園岩風呂

住所
栃木県日光市藤原19
交通
東武鬼怒川線鬼怒川公園駅から徒歩5分
料金
入浴料=大人700円、小人350円、幼児無料/ (障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)
休業日
火曜、祝日の場合は翌日休(6月は第2火~木曜点検期間休、12月30~31日休)

八丁の湯(日帰り入浴)

山峡のいで湯で癒しの時間を

山肌から湧き出るたっぷりの湯が自慢の宿。露天風呂では野趣あふれる滝の眺めを正面から望むこともできる。女性専用の滝見露天風呂があるのもうれしい。

八丁の湯(日帰り入浴)
八丁の湯(日帰り入浴)

八丁の湯(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣876
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩1時間10分(終点から宿泊者のみ送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人800円、小学生500円/昼食付入浴(休憩・送迎付、要予約)=大人4000円、小学生以下2800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00
休業日
不定休(冬期は臨時休あり)

奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)

木の温もりを生かした内風呂や屋根のかかった露天風呂を堪能

中禅寺湖畔にたたずむ2階建ての宿で、外来入浴が可能。内風呂・屋根のかかった露天風呂とも、木の温もりを生かした造りになっていて和風情緒を楽しみながらの入浴だ。

奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)
奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)

奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市中宮祠2485
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで55分、奥日光ホテル四季彩入口下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人1080円、小人540円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~18:00
休業日
無休(1・2月は月~木曜休)

東照温泉 旅籠福田屋(日帰り入浴)

庭園を眺めながらくつろぐ源泉かけ流しの露天風呂

日本庭園を思わせる大露天風呂が自慢。中央の大岩には言われある「子持ち岩・三波岩」を贅沢にあしらい、内風呂も豪華な自然石の造り。最高の温泉気分が味わえる。

東照温泉 旅籠福田屋(日帰り入浴)

東照温泉 旅籠福田屋(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市大渡642-4
交通
東武日光線下今市駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人600円、小人400円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人700円、小人400円/入浴料(17:00~)=大人500円、小人300円/ (タオル250円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00)
休業日
水曜、祝日の場合は振替休あり(祝日が冬至の場合は営業、振替休なし)

上人一休の湯

美肌に効果のある共同湯

高台に位置するテラスからは、新緑や紅葉が美しい川俣湖を一望できる。掛け流しの湯が注がれるのはこぢんまりとした内湯と露天風呂。湯は神経痛、筋肉痛、美肌などに効果があるという。

上人一休の湯
上人一休の湯

上人一休の湯

住所
栃木県日光市川俣740
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間14分、川俣湖温泉民宿村下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人700円、小人350円/ (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
4~11月
営業時間
10:00~18:00(閉館19:00)、7月20日~8月31日は~19:00(閉館20:00)
休業日
期間中不定休

日光市温泉保養センター 今市温泉 かたくりの湯

地元客に評判の高い湯

風呂数は4。アルカリ性単純温泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺などに効く。広大な庭園もある。

日光市温泉保養センター 今市温泉 かたくりの湯
日光市温泉保養センター 今市温泉 かたくりの湯

日光市温泉保養センター 今市温泉 かたくりの湯

住所
栃木県日光市町谷1866-1
交通
東武日光線下今市駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人500円、65歳以上300円、小学生250円/ (障がい者手帳持参で入場無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月1日休)

鬼怒川温泉

渓谷、温泉、史跡、テーマパークと見どころ満載

鬼怒川の清流沿いに広がる一大温泉観光地。開湯は江戸時代。当時は日光詣での僧侶や大名だけに利用が許されていた。明治以降、一般にも開放され、昔も今も変わらず、柔らかいお湯が疲れた体を癒す。周辺の充実したテーマパーク、日光江戸村などでさらに年齢層を広めて親しまれている。

鬼怒川温泉
鬼怒川温泉

鬼怒川温泉

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

奥鬼怒温泉郷

山奥に秘境が点在する、野趣豊かな大自然に包まれた温泉郷

鬼怒川の上流にある川俣温泉では、渓谷美と良質の温泉を楽しめる。岩盤から熱泉が噴きでる間欠泉も見どころ。川俣、平家平、女夫渕のさきに点在する奥鬼怒温泉郷では、かけ流しの秘湯ムードを満喫できる。

奥鬼怒温泉郷
奥鬼怒温泉郷

奥鬼怒温泉郷

住所
栃木県日光市川俣ほか
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間30分(以降、宿により異なる)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

中三依温泉男鹿の湯

温泉のほかキャンプ場やBBQ場なども完備

中三依温泉駅の目の前にある「みよりふるさと体験村」内の施設。浴場から望むのどかな山々の風景が自慢。温泉の後は無料のマッサージチェアやライブラリでゆったりできる。手打ち十割そばやそば打ち体験、手ぶらBBQ、キャンプやコテージなど施設も完備。

中三依温泉男鹿の湯

中三依温泉男鹿の湯

住所
栃木県日光市中三依423
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線中三依温泉駅から徒歩3分
料金
入浴料=大人600円、3歳~小学生300円/ (回数券11枚綴り6000円(ワンドリンク付))
営業期間
3月中旬~11月末日
営業時間
11:00~19:30(閉館20:00)、土・日曜、祝日は10:00~20:30(閉館21:00)
休業日
月曜(盆時期は営業)

日光温泉

世界遺産「日光の社寺」周辺の温泉地

世界文化遺産にも登録された「日光の社寺」周辺にある温泉地。日光の歴史をめぐり歩いた後のリフレッシュなどに最適だ。

日光温泉

日光温泉

住所
栃木県日光市七里425-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

中禅寺温泉

中禅寺湖畔にある古くから親しまれる避暑地の温泉

男体山の噴火によりできた中禅寺湖。古くから避暑地として、親しまれてきた中禅寺温泉のお湯は、日光湯元から引湯している。周辺には大迫力の華厳滝など観光スポットも多い。

中禅寺温泉
中禅寺温泉

中禅寺温泉

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

鬼怒川温泉 湯處すず風

渓流の音が涼やかな露天風呂

四季折々の渓谷美に癒される、鬼怒川を見下ろす日帰り入浴施設。内風呂、露天風呂、サウナなど種類豊富に揃う。観光の途中に立ち寄れる気軽さがいい。

鬼怒川温泉 湯處すず風
鬼怒川温泉 湯處すず風

鬼怒川温泉 湯處すず風

住所
栃木県日光市小佐越19-5
交通
東武鬼怒川線小佐越駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人900円、小人(3歳~小学生)500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:00(閉館20:00)、土・日曜、祝日は10:00~
休業日
水曜、祝日の場合は翌日休

きぬの宿 志季大瀞(日帰り入浴)

鬼怒川に面した露天風呂は、川を眺めながら森林浴気分が味わえる

鬼怒川沿いに建つ宿。周辺にはテーマパークも多く点在し、観光途中の日帰り利用にも最適。男女別の露天風呂は鬼怒川に面しており、川を眺めながら森林浴気分が味わえる。お泊り気分での客室休憩も人気だ。

きぬの宿 志季大瀞(日帰り入浴)

きぬの宿 志季大瀞(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市小佐越1-42
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光交通日光江戸村行きバスで22分、とりっくあーと前下車、徒歩3分(新高徳駅から送迎あり、予約制、道路状況、条件により送迎ができない場合あり)
料金
入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)350円/入浴付食事料(個室貸座2時間利用料込み、要予約)=3800円~/入浴客室休憩料(客室2時間利用、タオル、貸バスタオル、貸浴衣、菓子付き<食事別>、要予約)=5100円~/ (個室貸座、客室とも延長は1室に付き1時間1100円、状況により延長できない場合あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉館20:00、16:00~18:00は宿泊客が優先になる場合あり)
休業日
無休(臨時休あり)

湯の郷 湯西川観光センター

天然温泉が楽しめる道の駅

目の前に五十里湖を望む、湯西川温泉駅の隣に位置する「道の駅湯西川」。1階には観光案内所、物産コーナー、飲食コーナーがあり、その2階に露天風呂完備の日帰り温泉施設と岩盤浴場を備える。

湯の郷 湯西川観光センター

湯の郷 湯西川観光センター

住所
栃木県日光市西川478-1
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅からすぐ
料金
入浴料=大人700円、小人(小学生)350円、幼児無料/岩盤浴=1560円/ (小学生以下は岩盤浴利用不可、日光市民は入浴料大人300円、小人(小学生)150円、障がい者手帳持参で入浴料無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉館20:00)
休業日
不定休

日光和の代温泉 やしおの湯

アルカリ性単純泉の湯が観光客や地元の人々に好評

低温サウナや泡風呂など多彩に揃う浴槽は男女2つずつ。アルカリ性の単純温泉で、神経痛、筋肉痛、消化器障害、冷え性、疲労回復などに効くという。露天風呂では緑を眺めながらの湯浴みがいい。

日光和の代温泉 やしおの湯
日光和の代温泉 やしおの湯

日光和の代温泉 やしおの湯

住所
栃木県日光市清滝和の代町1726-4
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス奥細尾行きで20分、やしおの湯下車すぐ
料金
入浴料=大人510円、小人(小学生)250円/ (65歳以上340円、障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)
休業日
木曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)

ほてる白河 湯の蔵(日帰り入浴)

男湯は檜、女湯は石を基調とした湯からは、鬼怒川が見渡せる

檜を基調とした男湯と石を基調とした女湯があり、眼下には鬼怒川が見渡せる。貸切の半露天風呂もある。

ほてる白河 湯の蔵(日帰り入浴)

ほてる白河 湯の蔵(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝483
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人700円、小人400円/貸切風呂=3240円(50分)/ (貸切露天風呂は事前予約不可、フロントで空き時間の確認と予約)
営業期間
通年
営業時間
13:00~19:00(予約受付は9:00~20:00)
休業日
無休(駐車場が満車の場合、入浴不可)

湯元 板屋(日帰り入浴)

奥日光の自然と数々の効能のある湯を満喫

乳白色の硫黄泉は効能豊かな泉質で、大浴場と露天風呂それぞれで楽しめる。開業が江戸政時代と湯元きっての老舗旅館で、奥日光の自然を満喫しながらゆったりと日頃の疲れを癒そう。

湯元 板屋(日帰り入浴)
湯元 板屋(日帰り入浴)

湯元 板屋(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯元2530
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人1000円、小人700円/
営業期間
通年(事前に要確認)
営業時間
12:30~15:00
休業日
不定休

川俣 一柳閣(日帰り入浴)

鬼怒川沿いの近代的な和風の宿。露天風呂は河原にあり野趣溢れる

鬼怒川沿いに建つ近代的な和風の宿で、外来入浴も楽しめる。露天風呂は河原にあり、自然の巨石を組んだ大きな岩風呂などがある。野趣あふれる雰囲気を楽しみながらのんびり体を伸ばしたい。

川俣 一柳閣(日帰り入浴)
川俣 一柳閣(日帰り入浴)

川俣 一柳閣(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣40-3
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間30分、一柳閣前下車すぐ
料金
入浴料=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00
休業日
不定休(清掃日は日帰り入浴不可、要問合せ)

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