奥日光・戦場ヶ原
「奥日光・戦場ヶ原×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「奥日光・戦場ヶ原×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。美しい自然の宝庫を巡る「竜頭ノ滝」、湿原植物の宝庫「戦場ヶ原」、散策で疲れた足を癒してくれる「湯元園地 あんよの湯」など情報満載。
- スポット:29 件
- 記事:8 件
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奥日光・戦場ヶ原のおすすめスポット
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竜頭ノ滝
美しい自然の宝庫を巡る
湯川が岩肌を滑り落ちるように流れる美しい滝。途中から2枝に分かれ滝壺に落ちる様子を正面から見ると、竜の頭に見えることが名の由来。ツツジや紅葉の季節が見頃。


竜頭ノ滝
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、竜頭の滝下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
戦場ヶ原
湿原植物の宝庫
男体山が噴火して湯川がせき止められ、土砂がたまってできた広大な湿原地帯。6月~10月はノハナショウブなど数々の高山植物が楽しめる。ハイキングにも最適な場所だ。


戦場ヶ原
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
湯元園地 あんよの湯
散策で疲れた足を癒してくれる
長さ20mの細長い足湯で、最大で40人ほどが利用できる。疲れた足を休めるのに最適な場所だ。屋根付なので雨天でも利用できるのがうれしい。

湯元園地 あんよの湯
- 住所
- 栃木県日光市湯元官有無番地
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間28分、終点下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月中旬~12月中旬
- 営業時間
- 9:00~20:00(閉館)
光徳牧場
牧場でのんびりアイスクリーム
光徳沼の北側にある木立に囲まれた面積約3万平方メートルの牧場。アイスクリームが好評だ。
光徳牧場
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠2452
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス光徳経由湯元温泉行きで1時間10分、光徳温泉下車すぐ
- 料金
- 入場料=無料/アイスクリーム=400円/
- 営業期間
- 4月上旬~12月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉場)
湯滝
湯ノ湖からの流れが落下する
湯ノ湖の南側にある滝で、高さ70m、幅は最大で25mのスケールを誇る。岩壁を末広がりに一気に流れ落ちる姿は迫力だ。階段上の遊歩道からは滝を間近に望める絶好のビューポイント。


湯滝
- 住所
- 栃木県日光市湯元
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間22分、湯滝入口下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
源泉
効能豊かな奥日光湯元温泉の源
日光開山の祖、勝道上人が発見し、そこに湧出する湯を薬師湯と名付けた。硫黄泉が湯量豊富に湧き出し、慢性皮膚炎、リューマチなどに効果があるといわれる。白濁した湯が湧く源泉小屋が並び、木道があるため自由に散策できる。日本で4番目に濃い硫黄泉で、毎分約1788.5リットルの源泉が湧出する。


源泉
- 住所
- 栃木県日光市湯元
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
日光竜頭ノ滝
豪快な滝とともに楽しむ奥日光の紅葉
210mにわたって山の岩肌を流れ落ち、滝つぼ近くの岩で二分される。滝の正面には観滝台がある。奥日光では紅葉の訪れが最も早い場所としても知られている。


日光竜頭ノ滝
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、竜頭の滝下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 10月上旬~中旬
- 営業時間
- 情報なし
戦場ヶ原ハイキングコース
美しい景観に心がいつしか癒される
湯滝から竜頭滝までのハイキングコース。全長6.3kmで、所要時間2時間半の自然研究路だ。初夏から夏にかけては、多くの草花や野鳥を楽しむことができる。


戦場ヶ原ハイキングコース
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間22分、湯滝入口下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
奥日光森のホテル(日帰り入浴)
自然と温泉の癒し空間
奥日光随一の規模を誇る大露天岩風呂と内湯、サウナがあり、それぞれ男女別になっている。そのほかに、貸切り専用の家族風呂もある。泉質は硫黄泉で体の芯から温まる。

奥日光森のホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市湯元2551
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1100円、小人600円/貸切風呂(45分、当日受付、予約制)=2200円/ (タオル・バスタオル付)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:00~19:00(閉館20:00)
赤沼自然情報センター
周辺の自然情報を写真やパネル等で紹介するビジターセンター
栃木県立日光自然博物館のサブセンター。戦場ヶ原の入口である赤沼の駐車場内に建ち、戦場ヶ原の自然情報を紹介する展示や休憩スペースを設置。

赤沼自然情報センター
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月20日~11月
- 営業時間
- 9:00~最終バス到着時間まで、休憩スペースは8:00~
小田代ヶ原
周囲2kmの静寂に包まれた草原
戦場ヶ原の西側に位置した湿原地帯。ミズナラやカラマツなどの木々に囲まれた大自然が広がり、春から夏にはアザミやヒオウギアヤメなどの高山植物が咲き誇る。


小田代ヶ原
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車、徒歩1時間
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
コーヒーハウス ユーコン
金谷ホテルの系列のカフェで絶品ランチ
ログハウス風のコーヒーハウス。名物の百年ライスカレー(ビーフ・チキン)は、ココナツ風味で子どもから年配の方まで人気。国道沿いなので、奥日光へのドライブの休憩にも最適。店内飲食はもちろん、テイクアウトも可。メニューは、カレー、サンドイッチなど。


コーヒーハウス ユーコン
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠2482
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで58分、中禅寺金谷ホテル前下車すぐ
- 料金
- 百年ライスカレー=2800円(ビーフ)、2800円(チキン)/サンドイッチ=2400円~/ (テイクアウト時は料金が異なる)
- 営業期間
- 春~秋期
- 営業時間
- 11:30~15:00(時期により異なる)
日光山温泉寺
温泉入浴ができる珍しいお寺
正式には日光山輪王寺別院温泉寺という名の勝道上人ゆかりの寺。古くから輪王寺を訪れる修行僧の温泉場とされていた。現在の温泉寺は、昭和48(1973)年に再建されたもの。

日光山温泉寺
- 住所
- 栃木県日光市湯元官有無番地
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 拝観料=無料/日帰り入浴=大人500円、小人300円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門17:00)
奥日光小西ホテル(日帰り入浴)
男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評。泉質は乳白色の硫黄泉
湯元温泉郷にある外来入浴が可能な温泉旅館。源泉掛け流しの風呂で、泉質は乳白色の硫黄泉。男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評だ。


奥日光小西ホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市湯元2549-5
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人800円/ (レンタルタオル300円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~10:00(閉館)、13:00~21:00(閉館)
つるやの塩羊羹本舗
創業以来守り続ける絶妙な味
昭和33(1958)年以来、塩羊羹一筋に手作りで変わらぬ味を作り続けているつるやの塩羊羹本舗。湯元温泉の定番おすすめみやげ。売り切れ必須なので、電話予約がおすすめ。


つるやの塩羊羹本舗
- 住所
- 栃木県日光市湯元2549
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車すぐ
- 料金
- つるやの塩羊羹=800円(1本入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00
湯ノ湖1周Q&Aコース
クイズに挑戦しながら自然を満喫しよう
湯ノ湖を約1時間で1周するハイキングコース。コース上にある看板をだどってクイズに答えながら進む。解答は看板の端か日光湯元ビジターセンターで確認を。湯滝や兎島など見どころも満載。


湯ノ湖1周Q&Aコース
- 住所
- 栃木県日光市湯元
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、湖畔前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 春~秋期
- 営業時間
- 情報なし
湯元 板屋(日帰り入浴)
奥日光の自然と数々の効能のある湯を満喫
乳白色の硫黄泉は効能豊かな泉質で、大浴場と露天風呂それぞれで楽しめる。開業が江戸政時代と湯元きっての老舗旅館で、奥日光の自然を満喫しながらゆったりと日頃の疲れを癒そう。


湯元 板屋(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市湯元2530
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人700円/
- 営業期間
- 通年(事前に要確認)
- 営業時間
- 12:30~15:00
日光アストリアホテル(日帰り入浴)
岩を使った豪快な露天風呂「森の精」が人気
男女別大浴場のほか、「森乃精」と名付けられた露天風呂がやはり男女別に用意されている。岩をレイアウトした野趣あふれる造りで、豪快な入浴が楽しめる。


日光アストリアホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス光徳経由湯元温泉行きで1時間10分、光徳温泉日光アストリアホテル下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:30~16:00(閉館16:30、要確認)
青木橋
高山植物や湿原植物の宝庫。リスやシカに出会えることも
菖蒲ヶ浜から湯滝に向かうハイキングコースの途中にある橋。周辺は高山植物や湿原植物の宝庫だ。運が良ければ、リスやシカに出会えることもある。


青木橋
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間7分、光徳入口下車、徒歩50分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
休暇村日光湯元(日帰り入浴)
湯ノ湖が眼前に望め、解毒作用がある硫黄泉で体の芯から温まる
湯ノ湖を眼前に望む、ゆとりのある温泉施設として人気。解毒作用があるという良質の硫黄泉は、身体の芯から温まると評判。日光国立公園の中に位置しており、ロケーションがすばらしい。


休暇村日光湯元(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市湯元
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、終点下車、徒歩7分
- 料金
- 入浴料=大人900円、小人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~15:00(閉館16:00)