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天橋立・丹後半島 x ショッピング・おみやげ

天橋立・丹後半島のおすすめのショッピング・おみやげスポット

天橋立・丹後半島のおすすめのショッピング・おみやげポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。懐かしい雰囲気が魅力「文珠荘 勘七茶屋」、丹後の自然が育んだワインと美食をともに楽しむ幸せ「天橋立ワイナリー」、搾りたてのおいしさは格別「丹後ジャージー牧場「ミルク工房そら」」など情報満載。

  • スポット:36 件
  • 記事:10 件

天橋立・丹後半島のおすすめエリア

天橋立

松林や砂浜が美しい、日本三景に数えられる絶景

宮津

『縞のさいふが空になる』といわれるまで繁栄した港町

舞鶴

赤レンガの倉庫群がエキゾチックなムードを演出する

加悦・野田川

丹後ちりめん生産地として栄え、加悦鉄道が走っていた町

久美浜

水墨画を彷彿させる、カキ棚が浮かぶ入江の眺め

伊根

伊根湾に面して『舟屋』が並ぶ、漁師町の景観

天橋立・丹後半島のおすすめのショッピング・おみやげスポット

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文珠荘 勘七茶屋

懐かしい雰囲気が魅力

智恩寺の山門前に建ち、学業の仏・文殊様にあやかった名物「智恵の餅」を売る店。つきたての餅の上に甘さ控えめのこし餡をたっぷりのせた天橋立名物として知られる。

文珠荘 勘七茶屋の画像 1枚目
文珠荘 勘七茶屋の画像 2枚目

文珠荘 勘七茶屋

住所
京都府宮津市文珠文殊堂山門前
交通
京都丹後鉄道宮豊線天橋立駅から徒歩3分
料金
智恵の餅1皿=260円(3個入り)/みやげ用(10個入り)=700円/重太郎餅=260円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

天橋立ワイナリー

丹後の自然が育んだワインと美食をともに楽しむ幸せ

丹後産をはじめとする国産ぶどうを使って造られる、加熱処理を行わない生ワインが高い評価を受けるワイナリー。ワイナリーに併設するバイキングレストランでは自慢のワインとのマリアージュが楽しめる。

天橋立ワイナリーの画像 1枚目
天橋立ワイナリーの画像 2枚目

天橋立ワイナリー

住所
京都府宮津市国分123
交通
京都丹後鉄道宮豊線天橋立駅から丹海バス伊根方面行きで20分、天橋立ワイナリー前下車すぐ
料金
ぶどう畑のマルシェ&レストランランチバイキング(平日)=1300円~/ランチバイキング(土・日曜、祝日)=大人1640円~、65歳以上1540円、子ども820円、3歳以上510円/ステーキ(ランチバイキングにプラス)=980円/茜ブラッシュ(ロゼ・500ml)=1338円/ナイヤガラ(白・720ml)=1338円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00、レストランは11:00~14:00

丹後ジャージー牧場「ミルク工房そら」

搾りたてのおいしさは格別

丹後ジャージー牧場内に立つ乳製品の店。ジャージー牛乳100%で作ったジェラートはミルク、ブルーベリーなど地元の特産品を使った定番10種。ジャージー牛乳のソフトクリームも販売。

丹後ジャージー牧場「ミルク工房そら」の画像 1枚目
丹後ジャージー牧場「ミルク工房そら」の画像 2枚目

丹後ジャージー牧場「ミルク工房そら」

住所
京都府京丹後市久美浜町神崎411
交通
京都丹後鉄道宮豊線かぶと山駅から徒歩18分
料金
とろとろジャージープリン=330円/ジャージー牛乳=170円(180ml)/ソフトクリーム=360円/ジェラート(シングル)=360円/石窯ピザ=1650円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

漁師町ととまーと

宮津湾で獲れる新鮮魚介を存分に楽しめる

新鮮な魚介を好みの調理で提供する食事処や練り製品の体験工房、みやげショップやカフェなど7店舗が入り、気軽に宮津の味を楽しむことができる。

漁師町ととまーと

住所
京都府宮津市漁師1775-25
交通
京都縦貫自動車道宮津天橋立ICから府道9号を天橋立方面へ車で3km
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店18:00)

向井酒造

江戸時代創業の造り酒屋

重要伝統的建造物群保存地区に指定された「舟屋の町」伊根町で、創業260年を誇る唯一の造り酒屋。地元を愛する女性杜氏による独創的なお酒が人気。酒粕を使ったオリジナルアイス(夏期のみ)や、古代米と古代米酒の酒粕を使ったロールカステラも販売。

向井酒造の画像 1枚目

向井酒造

住所
京都府与謝郡伊根町平田67
交通
京都丹後鉄道宮豊線天橋立駅から丹海バス伊根方面行きで55分、平田下車すぐ
料金
特別純米京の春=1700円(720ml)/伊根満開=1903円(720ml)/純米吟醸酒ええにょぼ=1944円(720ml)/オリジナルアイス(カップ、夏期のみ)=350円/オリジナルアイス(もなか、夏期のみ)=400円/あかちゃびんロールカステラ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

道の駅 くみはまSANKAIKAN

久美浜の新鮮な味覚が多彩にそろう

久美浜で育った果物や農産物、海の幸など四季折々の味覚が並ぶ。手作りの農産加工品もあり、朝市には畑直送の新鮮な野菜が届く。6月下旬~10月下旬にはフルーツ狩りも楽しめる。

道の駅 くみはまSANKAIKANの画像 1枚目
道の駅 くみはまSANKAIKANの画像 2枚目

道の駅 くみはまSANKAIKAN

住所
京都府京丹後市久美浜町浦明1709
交通
京都丹後鉄道宮豊線小天橋駅から徒歩9分
料金
こしひかり=470円(1kg)、14000円(30kg)/清水米=450円(1kg)、13000円(30kg)/季節の野菜=100円~/ (米の価格は相場により変動)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00、レストランは~16:30(L.O.)

竹中罐詰

手仕事だからこその高品質

新鮮な小ぶりのイワシを独特の方法で油漬けにしたオイルサーディンを製造している。さっぱりとした味付けで風味もよい。カキ、帆立貝柱、ホタルイカ、ハタハタ、沖ぎすなどの缶詰もある。

竹中罐詰の画像 1枚目

竹中罐詰

住所
京都府宮津市小田宿野160-3
交通
京都丹後鉄道宮福線宮津駅からタクシーで10分
料金
天橋立オイルサーディン=515円/カキ=820円/ホタルイカ=648円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

織元たゆう

丹後ちりめんの製造元

シルク製品や正絹丹後ちりめん小物などの直販のほか、予約をすれば丹後ちりめんの製織作業を見学できる。重森三玲作の「蓬仙寿」の庭も見ごたえあり。

織元たゆうの画像 1枚目
織元たゆうの画像 2枚目

織元たゆう

住所
京都府京丹後市網野町浅茂川112
交通
京都丹後鉄道宮豊線網野駅から丹海バス間人行きまたは経ヶ岬行きで3分、網野下車、徒歩12分
料金
丹後ちりめん織元の絹の浴用タオル=2376円/丹後ちりめんブックカバー=1944円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

飯尾醸造

米にこだわる酢の老舗

漫画『美味しんぼ』やテレビでも取り上げられた「純米富士酢」で知られる。日本古来の製法にこだわった純米酢で、まろやかな酸味と深い味わいが特徴。色鮮やかな果実酢も人気。

飯尾醸造の画像 1枚目
飯尾醸造の画像 2枚目

飯尾醸造

住所
京都府宮津市小田宿野373
交通
京都丹後鉄道宮福線宮津駅からタクシーで10分
料金
純米富士酢=756円(500ml)/ピクル酢=648円(360ml)/紅芋酢=648円(120ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

ハクレイ酒造

老舗の造り酒屋。天然水と地元産の酒米を使い、造られる

天保3年(1832年)創業の造り酒屋。京丹後の地酒は由良ヶ岳の天然水と地元産の酒米を使い、伝統の技法で造られる。代表商品「酒呑童子」はすっきりした中にも深い旨みのある辛口酒。

ハクレイ酒造の画像 1枚目
ハクレイ酒造の画像 2枚目

ハクレイ酒造

住所
京都府宮津市由良949
交通
京都丹後鉄道宮舞線丹後由良駅から徒歩7分
料金
酒呑童子=1166円(900ml)、2138円(1.8リットル)/試飲・見学=無料(要予約)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

双鶴庵

舞鶴や丹後を題材にした和菓子

「鶴の里」など風光明媚な舞鶴にちなんだ名の和菓子がそろう。「鶴の里」は羽二重餅の中に折り鶴をかたどった三角形の羊羹で、舞鶴のみやげとしても人気がある。

双鶴庵の画像 1枚目
双鶴庵の画像 2枚目

双鶴庵

住所
京都府舞鶴市北田辺127
交通
JR舞鶴線西舞鶴駅から徒歩10分
料金
鶴の里=1420円(1本入)/凡海郷=2210円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、日曜、祝日は~17:00

丹後ひもの屋

タグ付きの松葉ガニが豊富

カニに代表される京丹後の海の幸と鯖のぬか漬け「へしこ」などが特産物。ノドグロやハタハタ、サバ、ホタルイカなど朝競りの魚をその日のうちに調理した干物は最高。

丹後ひもの屋の画像 1枚目

丹後ひもの屋

住所
京都府京丹後市網野町小浜912
交通
京都丹後鉄道宮豊線網野駅から丹海バス丹後ふるさと病院前経由間人・経ヶ岬行きで8分、丹後ふるさと病院前下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

風美堂 バイパス店

四季折々の模様が飾る

丹後ちりめん特有の“しぼ”をあしらったちりめん羊羹が看板商品。季節ごとに変わる柄と上品な甘さが人気の秘密。和菓子だけでなく洋菓子も取り扱う。

風美堂 バイパス店の画像 1枚目

風美堂 バイパス店

住所
京都府与謝郡与謝野町石川707-4
交通
京都丹後鉄道宮豊線与謝野駅から徒歩20分
料金
ロールケーキ(フルーツ入)=1400円/ちりめん羊羹1本・箱入り(小)=1100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00

与謝娘酒造

豊かな自然からつくられた地酒

ラベルに丹後七姫のイラストを描いた地酒で知られる。山田錦と祝の2種の酒米を使い、大江山の伏流水で仕込む。上品な芳香とさらりとした飲み口が特徴。ロックか冷酒で味わいたい。

与謝娘酒造の画像 1枚目
与謝娘酒造の画像 2枚目

与謝娘酒造

住所
京都府与謝郡与謝野町与謝2-2
交通
京都丹後鉄道宮豊線与謝野駅から丹海バス与謝方面行きで25分、二ツ岩下車すぐ
料金
与謝娘ゆず酒=1430円(500ml)/丹後七姫純米吟醸=1944円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00

木下酒造

老舗の地酒をみやげにしよう

天保13(1842)年の創業。裏山から湧き出た水を使い、精米から手がける丁寧な酒造りを続けてきた酒造所。普段見ることができない酒造りの舞台裏をVTRで紹介。

木下酒造の画像 1枚目
木下酒造の画像 2枚目

木下酒造

住所
京都府京丹後市久美浜町甲山1512
交通
京都丹後鉄道宮豊線かぶと山駅から徒歩3分
料金
人喰い岩=2370円(1800ml)/生もと純米酒 コウノトリ=3240円(1800ml)/大吟醸=4860円(1800ml)/純米酒(山廃)無濾過生原酒=2800円(1800ml)/Time Machine 1712=1080円(360ml)/地酒ソフトクリーム=300円/地酒ケーキ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

袋屋醤油店

300年の伝統を守る醤油店

創業約300年の老舗の醤油店。古代、朝廷に献上された絹織物にちなんで名付けられた「あしぎぬ」という濃口醤油が名物。白壁に格子を配した古い建物が店の歴史を物語っている。

袋屋醤油店の画像 1枚目
袋屋醤油店の画像 2枚目

袋屋醤油店

住所
京都府宮津市白柏1233
交通
京都丹後鉄道宮福線宮津駅から徒歩15分
料金
あしぎぬ=800円(900ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

熊野酒造

海の京都、丹後の海の幸にピッタリの酒

丹後産の米をふんだんに使用し、熟練の但馬杜氏が丹誠込めて手造りしたお酒。サッパリとした純米から濃醇な純米吟醸原酒まで様々なラインナップ。

熊野酒造の画像 1枚目
熊野酒造の画像 2枚目

熊野酒造

住所
京都府京丹後市久美浜町45-1
交通
京都丹後鉄道宮豊線久美浜駅から徒歩15分
料金
久美の浦 純米大吟醸=4580円/久美の浦 純米吟醸(1.8リットル)=2460円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

ちとせ茶屋

ひと手間がうれしい

智恩寺門前にある智恵の餅の店。やわらかい餅に挽き餡がたっぷりのった銘菓で、食べると智恵を授かると言われている。みやげに最適な持ち帰り用も販売している。

ちとせ茶屋の画像 1枚目
ちとせ茶屋の画像 2枚目

ちとせ茶屋

住所
京都府宮津市文珠472-1千歳旅館別館
交通
京都丹後鉄道宮豊線天橋立駅から徒歩5分
料金
智恵の餅=260円(3個)、700円(10個)、1120円(16個)、1400円(20個)、1730円(25個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(土・日曜、祝日、夏期は~19:00頃)

桔梗屋醤油

桔梗屋醤油

住所
京都府京丹後市大宮町河辺408
交通
京都丹後鉄道宮豊線京丹後大宮駅からタクシーで8分