九州・沖縄 x 市場・フリーマーケット
九州・沖縄のおすすめの市場・フリーマーケットスポット
九州・沖縄のおすすめの市場・フリーマーケットスポットをご紹介します。商店街の中にドーン「第一牧志公設市場」、日本三大朝市に行ってみよう「呼子朝市」、新鮮な島フードが集合「ゆらてぃく市場」など情報満載。
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第一牧志公設市場
商店街の中にドーン
戦後の闇市から続き、「沖縄の台所」として地元で親しまれる。2階建ての建物に島野菜や近海魚、特産物の加工品を扱う約130店が集結。あちこちで声が飛び交い、いつも活気にあふれている。


呼子朝市
日本三大朝市に行ってみよう
毎朝7時半から正午まで、松浦町商店街で行われる朝市。「朝市通り」と呼ばれる200mほどの通りに、地元の魚介、旬の野菜、花などを並べた露店が立つ。試食を楽しみながら、イカ商品をチェック。


本部町営市場
「まちぐわー」と呼ばれる市場へでかけよう
衣料品や日用品、刺身店といった懐かしい雰囲気の店やおしゃれな雑貨店やカフェも軒を連ねる。第3日曜に開催の「もとぶ手作り市」には、器やTシャツ、焼き菓子の移動販売車も出店。


旦過市場
多彩な店が並ぶ北九州市民の台所
およそ180mのアーケードを中心に、120近くの店が並ぶ。魚屋、八百屋、精肉店をはじめ、鯨肉を扱う店もある。又、小倉名物の「ぬかみそ炊き」を販売する店が多い。


べっぷ駅市場
地元の人が行き交う高架下の商店街
別府駅の高架下にある商店街で、惣菜店や八百屋、薬局などの店が連なる。昼どきには弁当や惣菜を買い求める地元の人で賑わう。
鹿児島西駅前朝市
ちょっと早起きして行ってみよう
月曜から土曜の朝6時ころから午後5時ころまで鹿児島中央駅前で朝市を開催している。商品はとれたての野菜をはじめ、さつま揚げ、海産加工品などさまざま。1年中販売している焼き餅は人気が高い。
楼門朝市
日曜日の朝は楼門朝市へ行こう
毎週日曜の午前7時30分から10時まで、温泉通りで開催している「楼門朝市」。地元の特産品が安く買えるほか、イベントなども行う。
港あぶらつ朝市
毎月第4日曜は海の幸を食べ歩き
毎月第4日曜は、油津漁港で朝市を開催。カツオやシイラなど季節の魚介のほか、水産加工品が充実。日南名物の魚うどん、天むす、トビウオのすり身の天ぷらなどの販売もあり、食べ歩きが楽しめる。
宮古島市公設市場
特産品や島野菜が勢ぞろい
平良市街にあり、宮古島マンゴーや野菜、海産物を使った加工品、特産品が並ぶ市場。マンゴージュースや宮古そばの飲食もできる。2階にカフェなどを併設する。
柳橋連合市場
中心部からほど近く。博多の台所へようこそ
「博多の台所」として親しまれる市場。100mほどの路地に横地や裏道がからみあう。玄界灘の鮮魚、有明海沿岸の魚介、博多名物明太子など多彩な食材を扱う50ほどの店が軒を連ねる。


名護市営市場
活気と人情味あふれる地域の台所
名護十字路の一角にある、沖縄の魅力が詰まった市場。三枚肉やソーキを扱う精肉店、名護漁港直送の新鮮さがウリの鮮魚店をはじめ、菓子や衣類、雑貨の店、カフェ、飲食店などが集まっている。


のうれんプラザ
県民の台所として親しまれてきた「農連市場」が生まれ変わった
平成29(2017)年11月に移転開業し、地元食材の店や総菜店など約120店舗がひしめく。まちぐゎー(市場)文化を象徴する、農連市場名物の野菜や果物などの相対売りスタイルも一部店舗で継続。