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九州・沖縄 x キャンプ場

「九州・沖縄×キャンプ場×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×キャンプ場×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。一年中フルーツ狩りができる「果林の里(キャンプ場)」、自然に囲まれて過ごせる「鹿児島県県民の森丹生附オートキャンプ場」、楽しみ方いろいろの自然体験型公園「ソラランド平尾台(平尾台自然の郷)キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:54 件
  • 記事:4 件

九州・沖縄のおすすめエリア

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 54 件

果林の里(キャンプ場)

一年中フルーツ狩りができる

果樹園の一部をキャンプ場として開放しているため、規模は小さいが、どこか温かみがある。一年を通してフルーツ狩りが楽しめるのも魅力。

果林の里(キャンプ場)

住所
熊本県玉名郡南関町宮尾1768-208
交通
九州自動車道南関ICから県道5号・29号・3号で荒尾方面へ。案内板を目印に現地へ。南関ICから10km
料金
入場料=1人(3歳以上)300円/サイト使用料=1人700円/宿泊施設=バンガロー13000~15000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬(宿泊施設は~10月下旬)
営業時間
イン15:00、アウト10:00

鹿児島県県民の森丹生附オートキャンプ場

自然に囲まれて過ごせる

広大な県民の森の丹生附地区にあるキャンプ場。各サイトに野外炉とテーブルが付くオートサイトに、宿泊施設のバンガローとコテージもある。周辺には林道が多いため、アクセスルートは要確認。

鹿児島県県民の森丹生附オートキャンプ場の画像 1枚目
鹿児島県県民の森丹生附オートキャンプ場の画像 2枚目

鹿児島県県民の森丹生附オートキャンプ場

住所
鹿児島県霧島市溝辺町有川3079-5
交通
九州自動車道溝辺鹿児島空港ICから国道504号でさつま町方面へ。約5km先で左折し、県道55号を左折。案内板を右折して現地。溝辺鹿児島空港ICから12km
料金
サイト使用料=オート1区画2900円/宿泊施設=コテージ11500円、バンガロー5700円/
営業期間
4月1日~10月31日
営業時間
イン14:00、アウト10:00

ソラランド平尾台(平尾台自然の郷)キャンプ場

楽しみ方いろいろの自然体験型公園

体験工房や遊具などがある平尾台自然の郷の一角にあるキャンプ場。サイト数は少ないが、開放的な芝生のサイトが心地よい。キャンプ場内には草ソリの丘もあるので、子ども連れにおすすめ。

ソラランド平尾台(平尾台自然の郷)キャンプ場の画像 1枚目
ソラランド平尾台(平尾台自然の郷)キャンプ場の画像 2枚目

ソラランド平尾台(平尾台自然の郷)キャンプ場

住所
福岡県北九州市小倉南区平尾台1丁目3
交通
九州自動車道小倉南ICから国道322号で田川方面へ。平尾台入口交差点で県道28号へ左折、看板に従い一般道経由で現地へ。小倉南ICから10km
料金
サイト使用料=オート1区画4500円、テント専用1区画3000円※車2台目以降は追加1台300円/
営業期間
4月下旬~11月上旬(デイキャンプは通年、要問合せ)
営業時間
イン10:30~17:00、アウト9:00~10:00

陽目の里キャンピングパーク

名水を使えるキャンプ場

昔から名水と名高い白水の滝の側にある。木陰が多いサイトは夏でも過ごしやすく、宿泊施設も揃っている。

陽目の里キャンピングパークの画像 1枚目

陽目の里キャンピングパーク

住所
大分県竹田市荻町陽目371
交通
東九州自動車道大分米良ICから国道10・57号を熊本方面へ、竹田市街地すぎて県道135号を萩方面へ、馬場交差点を左折し県道695号で白水の滝方面へ、白水の滝を目標に現地へ。大分米良ICから68km
料金
サイト使用料=大人660円、小人550円/宿泊施設=バンガロー16500円、コテージ26400円・29700円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

乙羽岳森林公園キャンプ場

乙羽岳の山頂にある自然公園

標高約275mの乙羽岳にあるキャンプ場。自然豊かで、ここでしか出会えないような蝶や動物が見られる。また琉球王国を偲ぶ今帰仁城跡や、美しい海の上を架橋が渡す古宇利島へ足を延ばしてみるのもいい。

乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 1枚目
乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 2枚目

乙羽岳森林公園キャンプ場

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村謝名1332
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を経由し、県道84号を本部方面へ。徳村商店角を今帰仁方面へ進み現地へ。許田ICから20km
料金
サイト利用料=1区画アスレチック・メインキャンプサイト3000円、スカイエリア6000円(1組限定)/宿泊施設=小バンガロー1人2200円~1棟上限30000円(5歳以下無料)/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(バンガローはイン15:00~20:00)

CO_YARD KANATAKE

福岡の中心地から気軽に行き来できる里山アウトドアフィールド

アクセスの良さと都会からほどよく離れた立地が魅力で、ビギナーからヘビーキャンパーまで楽しめるキャンプ場。スペシャルティコーヒーを提供するカフェが併設され、公園内では農体験イベント等も実施。

CO_YARD KANATAKEの画像 1枚目
CO_YARD KANATAKEの画像 2枚目

CO_YARD KANATAKE

住所
福岡県福岡市西区金武1805-2かなたけの里公園内
交通
福岡都市高速道路野芥ICから車で5km
料金
サイト使用料=オートサイト5500円~、フリーサイト4400円~、フルレンタルセット44000円(サイト料込)、7人、3張以上は追加料金1100円(1名1張あたり)/ (定員最大11名、サイト料金で6名、車1台、テント・タープ2張まで)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~18:00、アウト11:00

屋久島青少年旅行村

世界遺産の原生林がすぐそばに広がる

炊事棟やランドリーなど場内施設が整っているので、長期滞在で徹底的に屋久島をまわりたい人のベースキャンプにおすすめ。設備充実のバンガローなら気軽にアウトドアを楽しめる。

屋久島青少年旅行村の画像 1枚目
屋久島青少年旅行村の画像 2枚目

屋久島青少年旅行村

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町栗生2911-2
交通
屋久島・宮之浦港から県道77号を経由し、県道78号で栗生方面へ約18km進み現地。宮之浦港から45km
料金
入村料=大人(16歳以上)440円、小人(6~15歳)330円/サイト使用料=テント専用テント1張り220円・440円/宿泊施設=バンガロー4人まで13000円、追加1人1100円、8人まで利用可/
営業期間
4月上旬~10月下旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

嬉野市営広川原キャンプ場

快適なオートサイトと林間のテント専用サイト

オートサイトは3区画だけだが付帯設備が整い、スペースも広く快適。湖畔の林間にもサイトがあり、車の乗り入れはできないが、自然を満喫しながら過ごせるのが魅力。快適なコテージもおすすめ。

嬉野市営広川原キャンプ場の画像 1枚目
嬉野市営広川原キャンプ場の画像 2枚目

嬉野市営広川原キャンプ場

住所
佐賀県嬉野市嬉野町吉田広川原丙595-6
交通
長崎自動車道嬉野ICから県道1号・国道34号・県道41号で鹿島市方面へ。下皿屋交差点を右折し、県道303号で現地へ。嬉野ICから13km
料金
サイト使用料=オート(AC電源付)1区画3000円、テント専用(持込テントサイト)1張り500円/宿泊施設=バンガロー5人用3000円、10人用5000円、30人用11000円、コテージ(最大10人まで)20000円~/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン15:00、アウト11:00

又吉コーヒー園

コーヒー農園にあるキャンプ場

やんばるの自然が満喫できるコーヒー農園にあるキャンプ場。サイトは車を横付けできるサイトと芝生広場のフリーサイトがある。園内ではコーヒー焙煎体験ができ、自分で焙煎したコーヒーを楽しめる。

又吉コーヒー園

住所
沖縄県国頭郡東村慶佐次718-28
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号で大宜味方面へ。源河橋の手前で右折して県道14号、国道331号で慶佐次方面へ進み現地へ。許田ICから32km
料金
サイト使用料=テント専用(区画サイト)1区画3300~8800円(料金はサイトのタイプにより異なる)、テント専用(フリーサイト)1張り3850円(1・2人用テントは2200円)/宿泊施設=コテージ要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00~17:00、アウト10:00(コテージはイン16:00~17:00、アウト11:00)

えびの高原キャンプ村

四季折々の自然が楽しめる高原のキャンプ場

標高1200m、雄大な自然が残るえびの高原にあるキャンプ村。サイトはアカマツに囲まれていて、快適なケビンもある。BBQ用の食材と飲み物などが付いて、手軽に楽しめるケビングランピングもおすすめ。

えびの高原キャンプ村の画像 1枚目
えびの高原キャンプ村の画像 2枚目

えびの高原キャンプ村

住所
宮崎県えびの市末永1470
交通
九州自動車道えびのICから県道30号でえびの高原へ進み現地へ。えびのICから20km
料金
入村料=1人310円/サイト使用料=テント専用テント1張り1150円(1人用は840円)、タープ類1張り520円/宿泊施設=ケビンA9740円・B13310円・C19910円・S28300円/日帰り=大人780円、小学生550円/ケビングランピング=大人15000~18000円、小学生5000円、小学生未満3000円/
営業期間
4月1日~10月31日、12月20日~翌1月10日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(10:00~14:00は1組1時間500円にて利用可)

RECAMP別府志高湖

静かな湖畔のキャンプ場

志高湖の湖畔にあり、サイトは広々としていて木陰がここちよい。設備は最小限で炊事場とトイレ程度。湖ではボート遊びが楽しめる。

RECAMP別府志高湖の画像 1枚目
RECAMP別府志高湖の画像 2枚目

RECAMP別府志高湖

住所
大分県別府市東山4380-1
交通
東九州自動車道別府ICから県道11号を湯布院方面へ。火男火売神社、鳥居バス停の先の交差点で、看板に従い志高湖方面に左折し現地へ。別府ICから8km
料金
施設利用料=1人(4歳以上)660円(デイキャンプは500円)/車両乗入れ料(一般駐車場は無料)=普通車1台520円、二輪車1台260円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

シンリ浜海浜公園

飛行機を見ながらキャンプが出来る。芝生の前にシンリ浜が広がる

空港から近く、キャンプをしながら間近に飛行機の姿が見られる。芝生サイトの目の前にきれいなシンリ浜が広がり、夕暮れ時には夕陽が美しい。事前に使用許可の申請が必要。

シンリ浜海浜公園

住所
沖縄県島尻郡久米島町大原113
交通
兼城港から県道89号で久米島空港方面へ進み、県道245号に入り現地。兼城港から5km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

蜂之巣公園(キャンプ場)

天然温泉付きのコテージもおすすめ

清流広渡川のほとりに整備された公園内のキャンプエリア。区画数は少ないが、オートサイト各区画には野外炉とAC電源が付いている。コテージは天然温泉風呂付きで、テニスコートやドッグランもある。

蜂之巣公園(キャンプ場)の画像 1枚目
蜂之巣公園(キャンプ場)の画像 2枚目

蜂之巣公園(キャンプ場)

住所
宮崎県日南市北郷町郷之原甲2850-1
交通
宮崎自動車道田野ICから県道28号で日南市へ。蜂之巣トンネルを出てすぐ左折して現地へ。田野ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円~、テント専用1区画1000円/宿泊施設=コテージ6人まで14000~15700円、追加1人500円、寝具は別途(追加は4人まで)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン15:00、アウト9:30)

かいがけ温泉きのこの里キャンプ場

温泉が楽しめるキャンプ場

くぬぎの木に囲まれたのどかなキャンプ場。オートサイトは眺めも素晴らしく開放的。場内にある源泉かけ流しの天然温泉が人気で、家族風呂や露天風呂がある。休業日前日からの宿泊利用は不可なので注意。

かいがけ温泉きのこの里キャンプ場

住所
大分県由布市挾間町田代774
交通
東九州自動車道別府ICから県道11号で湯布院方面へ。別府ロープウェイを過ぎて信号のある交差点を志高湖方面へ左折し、案内板に従い現地へ。別府ICから13km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで3800円、AC電源付き5人まで4800円(追加大人1人500円、小学生以下1人300円)/宿泊施設(1人での利用不可)=ヒュッテ1人2000円~、ログハウス1人5000円~、バンガロー1人29000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00)

浦田キャンプ場

美しいビーチそばのキャンプ場

種子島北部の入江に位置するキャンプ場。きめの細かい美しい砂のビーチにあり、休憩所やシャワー施設、身障者用のトイレなどが設置されている。

浦田キャンプ場

住所
鹿児島県西之表市国上89-1
交通
西之表港から県道581号で喜志鹿崎方面へ進み、一般道で浦田海水浴場を目標に現地へ。西之表港から13km
料金
入場料=無料/テント持込料=テント専用1張り1000円/
営業期間
4月下旬~9月中旬
営業時間
イン9:00、アウト18:00

白雲の池キャンプ場

好環境と温泉至近が魅力

雲仙温泉街にほど近い白雲の池の側にあるキャンプ場。池では釣りが楽しめ、雲仙観光の拠点にも便利。なお、ゲートの開閉時間は事前に問合せを。

白雲の池キャンプ場の画像 1枚目
白雲の池キャンプ場の画像 2枚目

白雲の池キャンプ場

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙
交通
長崎自動車道諫早ICから国道34号・57号で島原市方面へ。木場交差点を左折し、県道128号へ入る。国道57号の交差点を右折し現地へ。諫早ICから34km
料金
宿泊料=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生)500円/サイト使用料=テント専用区画サイト1区画3000円※別途宿泊料、テント専用フリーサイトテント1張り1000円、タープ1張り1000円※別途宿泊料/
営業期間
4月上旬~12月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

佐伯市高平キャンプ場

絶景のキャンプ場でアウトドアを楽しもう

海を見おろす高台につくられたログケビンがあり、室内は6畳の板間と4.5畳の畳部屋からなる。周辺はサイクリングロードや遊歩道、アスレチック場などが整備されている。

佐伯市高平キャンプ場の画像 1枚目
佐伯市高平キャンプ場の画像 2枚目

佐伯市高平キャンプ場

住所
大分県佐伯市蒲江竹野浦河内2156-171
交通
東九州自動車道蒲江ICから国道388号で畑野浦方面へ。高山トンネル抜けて道路右手に現地。蒲江ICから約9km
料金
サイト使用料=ウッドデッキサイト1区画2000円、芝生サイト1区画3000~4500円/宿泊施設=ログケビン5人用10000~17500円※料金は利用シーズンなどにより変動あり、要確認/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

星が近い高原のサイト。スノーピーク直売店併設

標高950m、高原の澄み切った空気と、きれいな星空が一番の魅力。オート区画サイトにはAC電源が設置されていて使い勝手も良い。宿泊施設も揃っていて、初心者からベテランまで幅広く利用できる。

スノーピーク奥日田キャンプフィールドの画像 1枚目
スノーピーク奥日田キャンプフィールドの画像 2枚目

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

住所
大分県日田市前津江町大野64-1
交通
大分自動車道日田ICから国道212号を小国町方面へ。県道9号を前津江方面に右折し、案内板に従い現地へ。日田ICから25km
料金
サイト使用料=オート1区画3850円、別途リサイクル料1区画1泊400円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

日置市伊集院森林公園

緑の中で自然を満喫

林間にスノコのテントサイトが置かれていて、炊事場やシャワーなど設備も整う。周囲を森に囲まれているので環境はよく、桜島などの眺めが楽しめる東屋もある。

日置市伊集院森林公園

住所
鹿児島県日置市伊集院町上神殿2028-36
交通
九州自動車道鹿児島北ICから県道18号、国道3号で日置方面へ。伊集院北小前交差点で看板に従い右折し、一般道で現地。鹿児島北ICから20km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り大人1100円、児童生徒550円、デイキャンプは1張り大人550円、児童生徒220円/
営業期間
4~10月(キャンプ場以外の公園施設は通年)
営業時間
イン10:00、アウト10:00

吉井百年公園

白壁づくりの町と田園の懐かしい風景

町全体を見下ろす高台にある公園でキャンプができる。柿畑に囲まれのどかな雰囲気で、周辺には古墳や史跡、白壁の町並みなど見所も多い。

吉井百年公園

住所
福岡県うきは市吉井町富永423-1
交通
大分自動車道朝倉ICから県道80号でうきは市吉井町内へ。樋ノ口交差点で左折して国道210号に入り、警察署入口交差点で右折。安富で県道151号へ左折後すぐに一般道へ右折して現地へ。朝倉ICから8km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー