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阿蘇・熊本・大分 x グルメ

阿蘇・熊本・大分のおすすめのグルメスポット

阿蘇・熊本・大分のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。北村直登さんの作品が目を引くカフェ「cafe giraffe」、目も舌も満足できる繊細な創作料理「婆皿よしたけ」、「隠れ茶房 茶蔵カフェ 阿蘇店」など情報満載。

  • スポット:434 件
  • 記事:88 件

阿蘇・熊本・大分のおすすめエリア

別府・由布院

日本を代表する温泉地が隣接し、国内外から多くの観光客が訪れる

熊本

藩ゆかりの名所が残る熊本や美肌の湯が湧く3つの温泉の街

天草

キリシタンの島として知られ、海岸の美しい風景が広がる

八代・人吉

不知火の伝説が残る干潟の海と日本三急流の球磨川が流れる地

阿蘇・熊本・大分のおすすめのグルメスポット

181~200 件を表示 / 全 434 件

cafe giraffe

北村直登さんの作品が目を引くカフェ

北村直登氏をはじめ、大分在住の作家の作品を販売する。そのほか、ランチメニューも充実していてリピーター率が高く、女性1人でも入りやすい。

cafe giraffeの画像 1枚目

cafe giraffe

住所
大分県大分市府内町2丁目2-1名店ビル 1階
交通
JR大分駅から徒歩10分
料金
カプチーノとアップルパイのバニラアイス添えセット=1050円/北村直登オリジナルフレーム=5500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:00(閉店20:30)

婆皿よしたけ

目も舌も満足できる繊細な創作料理

和食をベースに、ジャンルにこだわらない創作料理の店。どの料理もアートのように美しい盛り付けでテーブルに運ばれる。大分の産物が中心のプレートランチは、とくに女性に人気。

婆皿よしたけの画像 1枚目
婆皿よしたけの画像 2枚目

婆皿よしたけ

住所
大分県大分市中央町3丁目5-16wazawazaビル 1階
交通
JR大分駅から徒歩10分
料金
Bランチ=1980円/ランチA=1430円/ディナー=4400円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:20、18:00~21:30

ランチ&カフェ 阿里美

田園風景の中で南阿蘇の野菜に舌鼓

一心行の大桜と田園風景を見渡すレストラン。南阿蘇の野菜を使うメニューがそろい、ランチにはメイン料理に季節の野菜がたっぷり入る前菜4品とドリンクが付く。

ランチ&カフェ 阿里美の画像 1枚目
ランチ&カフェ 阿里美の画像 2枚目

ランチ&カフェ 阿里美

住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村中松3300-1
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、一般道(阿蘇長陽大橋)、国道325号を南阿蘇方面へ車で31km
料金
阿里美のおすすめランチ=1000円/阿里美のあか牛の煮込みランチ=1800円/阿里美のカツカレー(サラダ付)=1300円/南阿蘇の赤いトマトソースパスタ=1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、テイクアウトは~17:00(閉店)

お菓子の森 くぎの

阿蘇山のフルーツが彩るスイーツ

ケーキやパイをメインにしたスイーツは、常時15種ほどが並ぶ。ブドウ、ブルーベリー、イチゴ、リンゴなど地元でとれる季節の果物を使用し、彩り豊かに仕上げている。木立に囲まれた敷地内にはテラス席もある。

お菓子の森 くぎのの画像 1枚目
お菓子の森 くぎのの画像 2枚目

お菓子の森 くぎの

住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰434-1
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、一般道(阿蘇長陽大橋)、国道325号、一般道、県道149号、一般道、県道28号を南阿蘇方面へ車で32km
料金
いちごのタルト(11~翌5月)=378円/りんごとさつまいものパイ=864円/ブルーベリータルト=367円/いちごシューロール(11~翌5月)=1575円/シュークリーム=129円(バニラ)、216円(イチゴ、ブルーベリー、チョコ)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

御堂園カフェ

ありのままの自分に還る場所

国の重要文化的景観で千年前から宇佐神宮の荘園としての景観が残る田染荘(たしぶのしょう)にある古民家。懐しさと癒しさの空間で時間を忘れたひと時、おしゃべりとお茶でゆったりと過ごせる。

御堂園カフェの画像 1枚目

御堂園カフェ

住所
大分県豊後高田市田染小崎2098
交通
JR日豊本線中山香駅からタクシーで10分
料金
オーガニックコーヒー(菓子付)=500円/無農薬自家製ハーブティ(菓子付)=500円/おしゃべり相談室(30分)=1500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)

茶房だんだん

老舗菓子舗の銘菓でひと休み

岡藩御用達だったことで知られる菓子舗、但馬屋老舗に隣接。但馬屋のショーケースから好きな菓子を選べる抹茶とのセットが好評。地元産の栗が入る竹田栗おこわなどもある。

茶房だんだんの画像 1枚目

茶房だんだん

住所
大分県竹田市竹田町40但馬屋老舗内
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から徒歩10分
料金
抹茶と和菓子のセット=788円/竹田栗おこわ=1300円/赤米おかゆさん=1300円/水出しコーヒー=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

嬉し乃食堂

季節の川魚料理に舌つづみ

地元はもとより遠方からのファンも多い食事処。ウナギ、鯉、鮎を中心に旬の川魚料理が味わえる。また予約でコラーゲン豊富なスッポン鍋や地鶏鍋、しし鍋も味わうことができる。

嬉し乃食堂の画像 1枚目

嬉し乃食堂

住所
大分県由布市湯布院町湯平357-2
交通
JR久大本線湯平駅からタクシーで10分
料金
鰻丼=972円/鯉定食=1080円/うな重=2160円/うなぎ定食(並)=2484円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

創作懐石 竹贅

旬が詰まった竹籠弁当が人気

大阪で修業した主人が作る創作懐石料理が味わえる店。昼のみの竹籠弁当は、刺身、天ぷらなどに季節の味が盛り込まれ、竹筒に入った名物のざる豆腐が付く。

創作懐石 竹贅の画像 1枚目

創作懐石 竹贅

住所
大分県宇佐市石田前畑234
交通
JR日豊本線宇佐駅からタクシーで15分
料金
竹篭弁当=2420円/創作懐石料理=3900円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、17:30~21:00(閉店22:00)

田舎料理やまたけ

農家経営ならではの自然薯料理

自家栽培の粘り強い自然薯を使ったメニューが味わえる味処。お好み焼きも自然薯仕立て。だんごのかわりに自然薯をこねただご汁は人気の一品だ。

田舎料理やまたけ

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6994
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩5分

銀寿し

ご当地グルメ「ひたん寿司」が食べられる

日田発祥のたか菜巻を中心としたご当地グルメ「ひたん寿司」が食べられる店。山海の幸が彩る「天領華やか御膳」は目にも舌にもうれしい一皿だ。デザートの手製小豆ゼリーも上品で美味。

銀寿しの画像 1枚目
銀寿しの画像 2枚目

銀寿し

住所
大分県日田市三本松1丁目12-40
交通
JR久大本線日田駅から徒歩15分
料金
天領華やか御膳=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店)

上村うなぎ屋

創業以来の味を守る

うなぎ専門の老舗。昔から変わらぬ味を提供し続け、県内外から訪れるファンも多い。香ばしい香りのうな重が評判メニューだ。夜は14時までの注文でテイクアウトのみ。

上村うなぎ屋の画像 1枚目

上村うなぎ屋

住所
熊本県人吉市紺屋町129
交通
JR肥薩線人吉駅から徒歩10分
料金
うな重=3200円~/うな丼=2200円~/せいろむし=3200円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~13:30(閉店14:00)、夜はテイクアウトのみ(注文は14:00まで)

戸無のそば屋 本店

小国そば街道を代表する老舗そば処

石臼でひいた風味の効いたそば粉を使用する。野山の自然たっぷりな料理とともに甘皮を用いたこだわりの戸無そばを味わえる。

戸無のそば屋 本店の画像 1枚目

戸無のそば屋 本店

住所
熊本県阿蘇郡南小国町赤馬場立石2920-1
交通
大分自動車道日田ICから国道212号を阿蘇方面へ車で42km
料金
ざるそば=2800円/戸無そば=2800円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00

雲龍軒

水にこだわったさっぱり味のスープ

住宅街に建つラーメン店。白濁色のとんこつスープは見た目と違いさっぱりとしたあと口でとんこつ独自の匂いがほとんどない。熊本県玉名産の小麦「ミナミノカオリ」を使用している。

雲龍軒の画像 1枚目

雲龍軒

住所
熊本県玉名市山田1954-1
交通
JR鹿児島本線玉名駅からタクシーで5分
料金
ラーメン=580円/チャンポン=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(L.O.)、17:00~21:00(L.O.)

天琴

継ぎ足しのスープが決め手

創業以来、継ぎ足し使い続けてきた濃厚なとんこつスープに、自家製ラードを加える。スープで煮込んだ熊本県産の豚のモモ肉で作るチャーシューが入る。

天琴の画像 1枚目

天琴

住所
熊本県玉名市高瀬408-5
交通
JR鹿児島本線玉名駅から産交バス熊本交通センター行きで5分、玉名中町下車すぐ
料金
ラーメン=600円/大盛ラーメン=750円/ごはん=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店23:00)

茶房 一番館

自家製タレが染み込んだ牛丼がおすすめ

石畳が続く城下町にある喫茶店。おすすめは地元の食材をふんだんに使った牛丼。甘辛い自家製タレで炒めた杵築牛はやわらかく、かむほどにうまみが広がる逸品だ。

茶房 一番館の画像 1枚目
茶房 一番館の画像 2枚目

茶房 一番館

住所
大分県杵築市杵築293
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、杵築市役所下車すぐ
料金
杵築牛丼(どんと丼)=1000円/ランチ(コーヒー付き)=650円/チョコパフェ=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉店)