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阿蘇・くじゅう x 日帰り温泉・入浴施設

「阿蘇・くじゅう×日帰り温泉・入浴施設×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「阿蘇・くじゅう×日帰り温泉・入浴施設×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。シュワシュワ弾ける不思議な温泉「ラムネ温泉館」、情趣満点の露天風呂で注目の的になった、旅情豊かな山間の温泉郷「黒川温泉」、肌にしっとりなじむ美人湯を露天風呂、箱湯、立湯で「いこい旅館(日帰り入浴)」など情報満載。

  • スポット:160 件
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阿蘇・くじゅうのおすすめエリア

阿蘇・内牧

今も噴煙を上げる活火山をはじめ、景勝地や温泉が数多い

南阿蘇

観光列車に乗り、名水やいで湯を訪ねる旅へ

阿蘇・くじゅうのおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 160 件

ラムネ温泉館

シュワシュワ弾ける不思議な温泉

長湯温泉の歴史ある温泉宿「大丸旅館」の外湯。小さい気泡が発生することから「ラムネ温泉」と呼ばれる。風呂は男女別の内風呂と露天風呂、三つの貸切内風呂がある。長湯温泉にゆかりのある作品を展示する美術館を併設していて、温泉利用者は無料で鑑賞することができる。

ラムネ温泉館の画像 1枚目
ラムネ温泉館の画像 2枚目

ラムネ温泉館

住所
大分県竹田市直入町長湯7676-2
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで47分、山脇下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人500円、小人(3歳~小学生)200円/貸切内風呂=2000円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00、貸切内風呂は~20:45)

黒川温泉

情趣満点の露天風呂で注目の的になった、旅情豊かな山間の温泉郷

筑後川の源流、田の原川沿いに湧く湯の里。自然に溶け込むように風流な和風旅館が建ち並び、温泉街全体にしっとりとした情緒が漂う。各宿が、それぞれ趣の異なる個性的な露天風呂をもっていて、宿ごとに泉源が異なるため泉質は微妙に違う。

黒川温泉の画像 1枚目
黒川温泉の画像 2枚目

黒川温泉

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

いこい旅館(日帰り入浴)

肌にしっとりなじむ美人湯を露天風呂、箱湯、立湯で

日本の名湯・秘湯100選に選ばれている人気の高い宿。湯の深さ1.3mの立ち湯をはじめ13の風呂がある。日帰り入浴ができるのは打たせ湯がつく男性用露天風呂と、立ち湯がつく女性用露天風呂。空いていれば貸切風呂も利用できる。

いこい旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
いこい旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

いこい旅館(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川6548
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩3分(送迎あり)
料金
入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)400円/貸切風呂=1000円、小人(3歳~小学生)700円(40分)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:30(閉館21:00、貸切風呂は10:00~15:00)

九重星生ホテル 山恵の湯

くじゅう連山に湧く山間の名湯

くじゅう連山を目前に望む絶景の温泉宿。山恵の湯では、硫黄泉、単純泉、酸性緑礬泉、冷鉱泉の4種類の温泉を使った内風呂、貸切内風呂、九州最大級の露天風呂など、男女合わせて18か所の湯で温泉めぐりが楽しめる。

九重星生ホテル 山恵の湯の画像 1枚目
九重星生ホテル 山恵の湯の画像 2枚目

九重星生ホテル 山恵の湯

住所
大分県玖珠郡九重町田野230
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで55分、終点下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人1000円、小人(3歳~小学生)500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉館19:30)、火・金曜は14:30~、宿泊の関係・天候により変更の場合あり(要問合せ)

筌の口温泉共同浴場

鉄分を含んだにごり湯

始まりは江戸中期からという歴史ある温泉で、文豪・川端康成ゆかりの湯治場として知られる共同浴場。湯治や静養向きのひなびた湯処で、含亡硝重炭酸土類泉の黄土色の湯は、薬のような独特のにおいがする。

筌の口温泉共同浴場の画像 1枚目
筌の口温泉共同浴場の画像 2枚目

筌の口温泉共同浴場

住所
大分県玖珠郡九重町田野
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで25分、筌ノ口下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人300円、小学生以下100円/
営業期間
通年
営業時間
24時間(7:30~8:00、水曜21:00~22:00と土曜5:30~8:00は清掃のため入浴不可)

筋湯うたせ大浴場

3mの高さから落ちる打たせ湯は圧巻

筋湯温泉の名物で、シンボルともいえる共同浴場。壁面から大きな音を響かせて落ちる打たせ湯が存分に楽しめる。浴場の裏手には足湯があり、無料で利用できる。

筋湯うたせ大浴場の画像 1枚目
筋湯うたせ大浴場の画像 2枚目

筋湯うたせ大浴場

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪筋湯
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで45分、筋湯下車、徒歩5分
料金
入浴料(6歳以上)=300円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00(閉館21:30)

火の山温泉 どんどこ湯

阿蘇最大級の温泉施設で温泉とあか牛食事を堪能

敷地面積1000坪の巨大温泉施設。石の露天風呂は、巨岩や溶岩石を置いたダイナミックなもの。各種定食と入浴がセットになった食事付のプランもある。中でもあか牛丼やあか牛カレーなどのあか牛シリーズが人気だ。

火の山温泉 どんどこ湯の画像 1枚目
火の山温泉 どんどこ湯の画像 2枚目

火の山温泉 どんどこ湯

住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村下野135-1
交通
JR豊肥本線赤水駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人660円、小人(3歳~小学生)330円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人770円、小人440円/食事付入浴(各種お食事とのセット、~20:00)=1630円~/ (回数券11枚綴6000円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉館22:00)、土・日曜、祝日は7:00~、メンテナンスにより営業時間の変動あり

山みず木(日帰り入浴)

清流のせせらぎをBGMにゆったりとつかる

温泉街から2kmど奥まった山中にある湯宿。日帰り入浴利用できるのは、田の原川の流れをそばに眺められる男女それぞれの内風呂と露天風呂、平日に利用できる貸し切り制の内風呂が一つ。

山みず木(日帰り入浴)の画像 1枚目
山みず木(日帰り入浴)の画像 2枚目

山みず木(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川6392-2
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、タクシーで5分(送迎あり)
料金
入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)300円/貸切内風呂=2000円~(50分)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00、貸切内風呂は~16:00(閉館16:50)、茶房は~17:00

いやしの里 樹やしき(日帰り入浴)

高台にたたずむ眺望が自慢の宿

男性専用と女性専用の露天風呂から混浴露天風呂の「満天の湯」へと続く。満天の湯は、杉木立に囲まれた高台にあり、とくに夜空が美しい。星空を見上げながら黒川の湯を満喫するひとときは、なんともぜいたく。

いやしの里 樹やしき(日帰り入浴)の画像 1枚目
いやしの里 樹やしき(日帰り入浴)の画像 2枚目

いやしの里 樹やしき(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6403-1
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩12分(送迎あり)
料金
入浴料=大人500円、小人(3歳~小学生)300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉館21:00)

山の宿 新明館(日帰り入浴)

黒川温泉の「元祖」と呼ばれる露天風呂

創業明治35(1902)年の黒川温泉の老舗宿。幻想的な洞窟風呂は主人がノミを握ってつくり上げた女性専用の風呂。日帰り入浴では、このほか、苔むすあずまやを設けた混浴露天風呂と混浴洞窟風呂に入浴することができる。

山の宿 新明館(日帰り入浴)の画像 1枚目
山の宿 新明館(日帰り入浴)の画像 2枚目

山の宿 新明館(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川6608
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩7分(送迎あり)
料金
入浴料=大人500円、小人(3歳~小学生)300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~21:00(閉館)

山の宿 寒の地獄旅館(日帰り入浴)

水着を着て入る混浴の温泉

開業以来、冷泉湯治客が絶えない。14度の冷泉は7月から9月の営業で、真夏でも歯がガタガタ震えるほどの冷たさ。冷泉の入浴は男女混浴で水着着用。ほかに、加温した内風呂と半露天風呂ふうの貸切内風呂がある。食事処のみの利用は不可。

山の宿 寒の地獄旅館(日帰り入浴)

住所
大分県玖珠郡九重町田野257
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで55分、終点下車、徒歩10分

地獄温泉

野趣豊かなにごり湯で有名。湯治場としての伝統を守る温泉

標高750mの地に湧く白濁の湯。九州では古くから名湯治場とされ、温泉ファンに愛されてきた。「地獄温泉青風荘.」の「ガタ湯」と呼ばれるにごり湯は、美肌作用と慢性の疾患に効能がある。

地獄温泉

住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、一般道(阿蘇長陽大橋)、国道325号、一般道を南阿蘇方面へ車で30km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

瀬の本高原ホテル(日帰り入浴)

この上ない開放感にひたる露天風呂

目の前に阿蘇の大草原が広がる寝湯「絶景鼻の湯」の露天風呂からの眺めは感動的。絶景と温泉が一度に楽しめる。

瀬の本高原ホテル(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺5644
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)由布院方面行きで1時間、瀬の本下車、徒歩10分
料金
入浴料=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:30

黒川荘(日帰り入浴)

湯につかり、そそり立つ屏風岩を仰ぐ

渓流沿いののどかな風景の中にある旅館。清涼感あふれる「湯巡り風呂」は内湯・シャワーの設備も充実。露天風呂から眺める雄壮な屏風呂と竹林が良泉と共に心身を癒してくれる。

黒川荘(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6755-1
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩20分

旅館 わかば(日帰り入浴)

肌のうるおいが持続する名湯につかる

肌にやさしい泉質の湯で人気がある。男女別の露天風呂と和風大浴場があり、とくに女性用露天風呂「化粧の湯」は、湯上がりに化粧水がいらないほど肌がうるおうと評判。

旅館 わかば(日帰り入浴)の画像 1枚目
旅館 わかば(日帰り入浴)の画像 2枚目

旅館 わかば(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川6431
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車すぐ(送迎あり)
料金
入浴料=大人700円、小人(3歳~小学生)300円/貸切内風呂=2200円(40分)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~21:00(閉館)

豊礼の湯

神秘的なブルーの湯を注ぐ

17ある貸切風呂は、すべてコイン式。バリアフリー対応の部屋もあり、大露天風呂と貸切露天風呂以外は24時間利用できる。地獄蒸しが自由に楽しめる自噴泉の蒸し器を設置している。

豊礼の湯の画像 1枚目
豊礼の湯の画像 2枚目

豊礼の湯

住所
熊本県阿蘇郡小国町西里2917
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーションで産交バス岳の湯行きに乗り換えて35分、終点下車、徒歩7分
料金
入浴料=大人500円、小学生200円、小学生未満は無料/貸切内風呂=800円(1時間)/貸切露天風呂=1000~1500円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(貸切露天風呂の一部は日没まで)

七里田温泉館

効能の高い湯につかり、くじゅう連山を眺める

久住高原東端の山間にある温泉施設。温泉館「木乃葉の湯」と日本有数のラムネ湯「下の湯」からなる。下の湯は永禄4(1561)年の開湯と伝わり、岡藩の殿さまも入ったといわれる。

七里田温泉館の画像 1枚目
七里田温泉館の画像 2枚目

七里田温泉館

住所
大分県竹田市久住町有氏4050-1
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで40分、都野下車、タクシーで5分
料金
入浴料(木乃葉の湯)=大人300円、小人(3歳~中学生)200円/入浴料(下の湯)=大人500円、小人200円(カギの保障金として預り金1000円が必要)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉館21:00)

くぬぎ湯

目前に涌蓋山の絶景が広がる

コイン式の貸切風呂で、他人を気にせず入浴できる。16室の貸切風呂のうち、10室は露天風呂。各風呂に設置しているコインケースに料金を入れると湯が噴き出すシステム。

くぬぎ湯の画像 1枚目
くぬぎ湯の画像 2枚目

くぬぎ湯

住所
熊本県阿蘇郡小国町西里2978
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーションで産交バス岳の湯行きに乗り換えて35分、終点下車、徒歩8分
料金
貸切風呂=1000円(50分)、1500~2500円(60分)、1500~3400円(80分)/
営業期間
通年
営業時間
24時間(売店は10:00~21:00)

旅館福元屋(日帰り入浴)

天然の洞窟温泉につかり大自然の神秘を実感

混浴の洞窟風呂の湯船は20畳くらいの広さ。女性はバスタオルの着用ができる。かたわらには「穴湯」と呼ばれる女性専用の洞窟風呂がある。迫りくる岩壁を伝ってしずくが落ち、響き渡る神秘的な音は旅情をかき立てる。

旅館福元屋(日帰り入浴)の画像 1枚目
旅館福元屋(日帰り入浴)の画像 2枚目

旅館福元屋(日帰り入浴)

住所
大分県玖珠郡九重町町田62-1
交通
JR久大本線豊後森駅から玖珠観光バス宝泉寺方面行きで22分、壁湯下車すぐ(送迎あり)
料金
入浴料=大人300円、小人(3歳~小学生)150円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉館21:00)

阿蘇内牧温泉

阿蘇外輪山直下にある一大温泉郷。雄大な阿蘇の展望は素晴らしい

阿蘇外輪山の直下に開けた阿蘇エリア最大の温泉郷。世界有数のカルデラを誇る阿蘇観光の基地に格好の行楽温泉としてにぎわう。広々とした阿蘇谷を一望するスケールの大きい展望の地を生かして、最上階や屋上に展望風呂をもつ宿がある。

阿蘇内牧温泉の画像 1枚目
阿蘇内牧温泉の画像 2枚目

阿蘇内牧温泉

住所
熊本県阿蘇市内牧ほか
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス内牧方面行きで10分、阿蘇温泉入口下車すぐ、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし