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タワー

日本のおすすめのタワースポット

日本のおすすめのタワースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。空と海が出会う場所「福岡タワー」、なにわのエッフェル塔へようこそ「通天閣」、360度ガラス張りの窓から楽しむ迫力満点の眺め「五稜郭タワー」など情報満載。

  • スポット:93 件
  • 記事:68 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

おすすめのタワースポット

1~20 件を表示 / 全 93 件

福岡タワー

空と海が出会う場所

高さ234mは、海浜タワーとしては日本でもっとも高い。地上123mの展望室からは、福岡市街や博多湾、大濠公園などを一望できる。夜になるとタワー塔体がライトアップされ、冬はクリスマスツリー、春は桜など季節によって様々なイルミネーションが楽しめる。

福岡タワーの画像 1枚目
福岡タワーの画像 2枚目

福岡タワー

住所
福岡県福岡市早良区百道浜2丁目3-26
交通
JR博多駅から西鉄バス藤崎行きで25分、福岡タワー南口下車すぐ
料金
入場料=大人1000円、小・中学生500円、4歳以上200円/愛鍵(展望室1階恋人の聖地)=1000円/ (障がい者手帳持参で大人500円、小・中学生250円、4歳以上100円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:30(閉館22:00)

通天閣

なにわのエッフェル塔へようこそ

天に通じる高い建物、という意味を込めて命名された通天閣は新世界のシンボル。現在の通天閣は2代目で、展望台からの大パノラマやビリケンさんなど、お楽しみがいっぱい。

通天閣の画像 1枚目
通天閣の画像 2枚目

通天閣

住所
大阪府大阪市浪速区恵美須東1丁目18-6
交通
地下鉄恵美須町駅から徒歩3分
料金
一般展望台=大人1000円、中学生以下500円/特別屋外展望台「天望パラダイス」=追加料金大人300円、中学生以下200円/通天閣地下わくわくランド=無料/ (団体割引・障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
一般展望台10:00~19:30(閉館20:00)、特別屋外展望台「天望パラダイス」10:00~19:30(閉館19:50)、通天閣地下わくわくランド10:00~19:30

五稜郭タワー

360度ガラス張りの窓から楽しむ迫力満点の眺め

五稜郭公園に隣接する高さ107mの白いタワーは、眺望はもちろん施設内も見どころいっぱい。展望階は360度ガラス張りで、星形の五稜郭を含めた市内の景色を一望できる。また、展望2階にある五稜郭歴史回廊では、フィギュアやパネルなどによる解説があり、函館の歴史をわかりやすく紹介している。

五稜郭タワーの画像 1枚目
五稜郭タワーの画像 2枚目

五稜郭タワー

住所
北海道函館市五稜郭町43-9
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
入場料=大人1000円、中・高校生750円、小学生500円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(展望台チケット販売は~17:50)

さっぽろテレビ塔

展望台から大通公園を眺めよう

大通公園の東側に建ち、街を東西南北に分ける基点となっている。地上約90mに展望台があり、ここから眺める札幌市街が美しい。館内にはレストランやみやげ店も併設。3階には展望台入場者専用のラウンジなどがある。

さっぽろテレビ塔の画像 1枚目
さっぽろテレビ塔の画像 2枚目

さっぽろテレビ塔

住所
北海道札幌市中央区大通西1丁目
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
展望台入場料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、未就学児無料/ (15名以上で団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(最終受付21:50)

梅田スカイビル 空中庭園展望台

高さ173mから絶景パノラマを眺める

世界的に評価の高い連結超高層建築の最上部にある展望台。高さ173mからは、大阪のパノラマから遠くは明石海峡大橋や六甲山系まで眺めることができる。展望3フロアにはレストランやカフェ(展望台内)やグッズショップも併設。

梅田スカイビル 空中庭園展望台の画像 1枚目
梅田スカイビル 空中庭園展望台の画像 2枚目

梅田スカイビル 空中庭園展望台

住所
大阪府大阪市北区大淀中1丁目1梅田スカイビル 39~40階・屋上
交通
JR大阪駅から徒歩7分
料金
利用料=大人2000円、4歳~小学生500円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名大人1000円、4歳~小学生250円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~22:00(閉館22:30)、特別営業日あり

東京スカイツリー(R)

2つの展望台から絶景を楽しむ

高さ634mの世界一高い自立式電波塔。空に向かって伸びる大きな木をイメージした造り。地上350mと450mの位置に展望台が設置され、450mからは晴天時、約75km先まで見渡せる。

東京スカイツリー(R)の画像 1枚目
東京スカイツリー(R)の画像 2枚目

東京スカイツリー(R)

住所
東京都墨田区東京都墨田区押上1丁目1-2
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
料金
展望デッキ=平日 大人2100円、中人1550円、小人950円・休日 大人2300円、中人1650円、小人1000円 / 展望回路=平日 大人1000円、中人800円、小人500円・休日 大人1100円、中人900円、小人550円 ((※展望デッキ+展望回路のセット料金、障がい者割引、日付指定券あり))
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:00(閉館22:00)

横浜ランドマークタワー

地上70階建てのみなとみらいのシンボル

平成5年に開業して以来、みなとみらい地区のシンボルとして親しまれる複合施設。360度の眺望が楽しめる69階の展望フロアや、魅力的なショップ、レストランが充実している。展望フロアへ向かう最高分速750mの日本最高速のエレベーターにも注目。

横浜ランドマークタワーの画像 1枚目
横浜ランドマークタワーの画像 2枚目

横浜ランドマークタワー

住所
神奈川県横浜市西区神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1
交通
みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩3分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00、カフェ&レストランは11:00~22:00(閉店)、みらい横丁は11:00~23:00、店舗により異なる

JRタワー展望室タワー・スリーエイト

地上160mの眺望点、視界360度

地上160mから眺める街並みが美しい。海の見える北サイドからはグレートビューを満喫でき、デートスポットとしても最適。中心部を見下ろす眺望化粧室(男性用)は必見。

JRタワー展望室タワー・スリーエイトの画像 1枚目
JRタワー展望室タワー・スリーエイトの画像 2枚目

JRタワー展望室タワー・スリーエイト

住所
北海道札幌市中央区北五条西2丁目5JRタワー
交通
JR札幌駅からすぐ
料金
入場料=大人740円、中・高校生520円、4歳~小学生320円/ (60歳以上640円、要証明書)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉館23:00、変更の場合あり)、7~9月は9:30~

神戸ポートタワー

海と空に映える真紅のタワー

ミナト神戸のランドマークとして親しまれている真紅のタワー。最上階の展望台からは港や市街地、六甲山系の大パノラマが望める。低層階にはカフェレストランやショップ、展望階には光をテーマにしたミュージアムやカフェ&バーがある。展望フロア・屋上デッキへの入場は日時指定のチケット(WEB予約優先)が必要。

神戸ポートタワーの画像 1枚目
神戸ポートタワーの画像 2枚目

神戸ポートタワー

住所
兵庫県神戸市中央区波止場町5-5
交通
JR神戸線元町駅から徒歩15分
料金
入場料(展望フロア+屋上デッキ)=大人1200円、小・中学生500円、幼児無料/入場料(展望フロア)=大人1000円、小・中学生400円、幼児無料/ (障がい者手帳持参で半額、65歳以上半額、要証明書)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:30(閉館23:00)

中部電力 MIRAI TOWER

名古屋の街を一望するシンボルタワー

昭和29(1954)年、日本初の集約電波塔として建てられ、平成23(2011)年にその役目を終え、展望台やカフェ、ショップなどが充実。全国のタワーで初となる国の重要文化財。

中部電力 MIRAI TOWERの画像 1枚目
中部電力 MIRAI TOWERの画像 2枚目

中部電力 MIRAI TOWER

住所
愛知県名古屋市中区錦3丁目6-15先
交通
地下鉄栄駅から徒歩5分
料金
展望料(スカイデッキ、スカイバルコニー)=大人(高校生以上)1300円、小人(小・中学生)800円/ (※イベント等により変更の場合あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:40(閉館21:00)、土曜は10:00~21:20(閉館21:40)※イベント等により変更の場合あり

別府タワー

別府の元祖シンボルタワー

昭和32(1957)年、日本で3番目に建てられた高さ100mのテレビ塔で、別府のシンボルタワーとして親しまれている。地上55mの展望台からは、別府湾や別府市街が一望できる。

別府タワーの画像 1枚目

別府タワー

住所
大分県別府市北浜3丁目10-2
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
A(17階・16階 海と山と湯のまち展望台):大人800円、中学・高校生600円、4歳~小学生400円 B(2階 別府アートミュージアム):大人1,000円、中学・高校生800円、4歳~小学生600円 5階 キタハマデッキ~空と光のテラス~:全員一律200円、3歳以下無料 (A・Bセット券、障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:30(最終入館21:00)

日本平夢テラス

展望フロアからのパノラマビューを満喫!

標高307mの丘陵地・日本平に、モダンな正八角形の展望施設がオープン。3階展望フロアからは富士山や清水港、伊豆半島まで360度の眺望を楽しめる。展示エリアやラウンジもおすすめ。

日本平夢テラスの画像 1枚目
日本平夢テラスの画像 2枚目

日本平夢テラス

住所
静岡県静岡市清水区草薙600-1
交通
JR静岡駅からしずてつバス日本平ロープウェイ行きで約40分、日本平夢テラス入口下車、徒歩約5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、土曜は~21:00(閉館)

東京タワー

東京のシンボルタワーは夜景もおすすめ

高さ250mの特別展望台と150mの大展望台では、全方位からの景色が望める。東京タワーからの夜景は高層ビルが目の前に広がりいろんな色のライトが輝いてまるで宝石をちりばめたような美しさだ。

東京タワーの画像 1枚目
東京タワーの画像 2枚目

東京タワー

住所
東京都港区芝公園4丁目2-8
交通
地下鉄赤羽橋駅から徒歩5分
料金
メインデッキ=大人1200円、高校生1000円、小・中学生700円、4歳以上500円/ (障がい者と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:30(閉館23:00)

Befco ばかうけ展望室

市内は日本海を360度見渡せる

約125mの高さからパノラマが楽しめる展望スポット。街の中心部をはじめ、北に新潟西港や粟島、東に五頭連峰、西に佐渡島などを見渡せる。夜景スポットとしても人気。

Befco ばかうけ展望室の画像 1枚目
Befco ばかうけ展望室の画像 2枚目

Befco ばかうけ展望室

住所
新潟県新潟市中央区万代島5-131階
交通
JR新潟駅から新潟交通佐渡汽船行きバスで15分、朱鷺メッセ下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:30(閉館22:00)

横浜マリンタワー

開港100周年を記念して建てられた横浜のシンボル

開港100周年を記念して建てられ、2022年にリニューアルした横浜のシンボル。展望フロアから360度のパノラマビューが楽しめる。館内はカフェ、レストランやバーなどがあり、恋人の聖地としても人気。

横浜マリンタワーの画像 1枚目
横浜マリンタワーの画像 2枚目

横浜マリンタワー

住所
神奈川県横浜市中区山下町15
交通
みなとみらい線元町・中華街駅からすぐ
料金
展望フロア(~17:30最終入場)=大人1000円、小・中学生500円、未就学児無料/展望フロア(~17:30最終入場、土・日曜、祝日)=大人1200円、小・中学生600円/ (18時以降は特別営業料金(時期により異なる)、特定日料金設定あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館22:30)

SHIBUYA SKY

圧倒的なパノラマビューを体感

ストーリーを持つ3ゾーンから構成される体験型展望空間。「MUFGスタジアム(国立競技場)」や「東京タワー」はもちろん、晴天時は富士山まで見られる。屋上到着までの移動空間にもこだわりの演出が光る。

SHIBUYA SKY

住所
東京都渋谷区渋谷2丁目24-12渋谷スクランブルスクエア 14・45・46階、屋上
交通
JR山手線渋谷駅からすぐ
料金
窓口チケット=大人2500円、中・高校生2000円、小学生1200円、幼児(3~5歳)700円/ (WEBチケットは大人2200円、中・高校生1700円、WEBで完売の場合窓口も完売、小学生・幼児は当日窓口のみの販売)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:20、時期により異なる

高松シンボルタワー

ベイエリアのランドマーク

JR高松駅から徒歩すぐという好立地に建つ、高さ150mのタワー型複合施設。瀬戸内海を一望することができるフレンチレストラン、展望フロアなどが入るタワー棟と、四国のお土産を販売する「四国ショップ88」、香川県の名物さぬきうどん店や骨付鳥店、カフェなどが入るホール棟から成る。周辺では、アリーナや大学の建設など開発が進み、今後の変貌が期待される。

高松シンボルタワーの画像 1枚目
高松シンボルタワーの画像 2枚目

高松シンボルタワー

住所
香川県高松市サンポート2-1
交通
JR高松駅からすぐ
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00、飲食店は11:00~22:00(施設により異なる)

JRセントラルタワーズ

ツインタワーは名駅のシンボル

JR名古屋駅に直結したツインタワーのビル。隣のJRゲートタワーと1~15階は両館が繋がり行き来できる。12~13階のタワーズプラザ・ゲートタワープラザのレストラン街はさまざまなジャンルの約70店舗が集まった日本最大級のレストランフロア。

JRセントラルタワーズの画像 1枚目
JRセントラルタワーズの画像 2枚目

JRセントラルタワーズ

住所
愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-4
交通
JR名古屋駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(レストラン街、店舗により異なる)

大洗マリンタワー

大洗のパノラマ風景を眺める

地上約60mのタワーの展望室から360度のパノラマが楽しめ、晴れた日には富士山や日光・那須の連山などが見渡せる。「さんふらわあ」関連グッズも販売。

大洗マリンタワーの画像 1枚目
大洗マリンタワーの画像 2枚目

大洗マリンタワー

住所
茨城県東茨城郡大洗町港中央10
交通
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗駅から茨城交通大洗海遊号バス大洗サンビーチルートで5分、大洗マリンタワー下車すぐ
料金
大人340円、小人170円 (20名以上の団体は大人310円、小人150円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)

かつうら海中公園・海中展望塔

海の生き物を海中から観察

沖合60mに建つ海中展望塔。らせん階段を下りれば、窓から海中の生き物たちの生態が観察できる。暖流と寒流がぶつかる海域にあたるため、魚や海藻の種類も豊富だ。ときには大きなサメが見られることも。

かつうら海中公園・海中展望塔の画像 1枚目
かつうら海中公園・海中展望塔の画像 2枚目

かつうら海中公園・海中展望塔

住所
千葉県勝浦市千葉県勝浦市吉尾174
交通
JR外房線鵜原駅から徒歩15分
料金
大人980円、小・中学生480円、4歳以上220円
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)