キンチョウエンソウホンケ
金蝶園総本家
良質な大垣の水を使った和菓子が有名
寛政10(1798)年創業で、良質な地下水をふんだんに使った和菓子が有名な老舗。葛にわらび粉を混ぜて作る水まんじゅう(3月下旬~10月上旬販売)のほか、生地からほんのりと酒が香る大垣名物の金蝶園饅頭もおすすめ。
金蝶園総本家の詳細情報
- 住所
- 岐阜県大垣市高屋町1丁目17 (大きな地図で場所を見る)
- 電話
- 0584-75-3300
- 交通
- JR東海道本線大垣駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- 水まんじゅう(3月下旬~10月上旬、こし餡・抹茶・季節の餡)=500円~(4個入)/水まんじゅう(3月下旬~10月上旬、コーヒー)=540円(4個入)/金蝶園饅頭=130円~(1個)/
- カード
- 利用可能
- ID
- 21012652
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。