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北海道旅行の基本ガイド!ベストシーズン・観光地・持ち物まで、まっぷる編集部が教えます

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日: 2025年5月7日

北海道旅行の基本ガイド!ベストシーズン・観光地・持ち物まで、まっぷる編集部が教えます

初めて北海道旅行に行くけれど、 時期はいつがおすすめ?何泊が基本?など、よくある疑問に旅行ガイドブック「まっぷる」編集部がお答えします!

広大な北海道を楽しく旅するためには、事前準備が欠かせません。
エリアごとのおすすめスポットや、季節の見どころにグルメ、アクセス情報まで楽しく予習すれば、初めての北海道旅行も大成功間違いなし。
これから北海道への旅行を検討している方は、まずこの記事を読んで一緒に準備をしていきましょう!

北海道ってどんなところ?旅行計画時に押さえておきたい基本情報

日本の最北に位置する北海道では、四季折々の壮大な自然と、各地で獲れる豊かな食材を使ったグルメを楽しむことができます。道央・道南・道北・道東の4エリアに大きく分かれており、それぞれに異なる魅力があるので、何度訪れても新しい魅力と出会えるのも魅力!

<主要4エリアの主な観光地>
道央:札幌、小樽、ニセコなど
道南:函館、湯の川温泉、松前など
道北:富良野、美瑛、旭川、稚内など
道東:知床、網走、釧路、十勝など

北海道旅行の計画、最大のポイントは「移動時間を考慮する」こと。北海道はとにかく広く、札幌~釧路の距離は東京~名古屋間に匹敵します…!

一度の旅行で多くのエリアを回ることは難しいので、まずは旅のメイン目的(絶対に行きたい場所)を決めて、訪れるエリアを絞って計画を立てるのがおすすめです。

北海道担当
北海道担当
充実した旅を楽しむなら、1日1エリアをまわるのが基本です。特に移動に時間がかかる道北や道東は、3泊4日以上あると安心です!

北海道旅行におすすめな時期は?季節ごとの気温・服装・旬の食材

四季がはっきりとしている北海道は、さまざまな自然風景を楽しめるのが魅力!また、グルメを楽しみたい方は農産物や海産物の旬の季節を狙うのもおすすめ。北海道旅行のベストシーズンはいつなのか、季節ごとの特徴を見ていきましょう。
※気温のデータは1991~2020年の平均データ(気象庁)です。

春(4月・5月・6月)の北海道旅行の楽しみ方

北海道の春は、長い冬が終わって徐々に花々が咲き始める時期。4月は雪が降ることもあり、まだ風も冷たい日が多いです。5月上旬からは各地で花が咲き始め、徐々に新緑の季節に。例年4月下旬~5月上旬に桜が満開になるため、ゴールデンウィークにお花見を計画することも可能です。

■旬の食材
アスパラガス(5月中旬~7月上旬)、毛ガニ(1~8月)

■平均気温
[4月]札幌7.3 ℃、釧路4℃
[5月]札幌13 ℃、釧路8.6℃
[6月]札幌17℃、釧路12.2℃

■おすすめの服装
4月上旬はブーツやコート、手袋などの防寒具が必要。5月は日中はセーターでもOKですが、冷え込む夜はまだコート必須です。6月になるとようやく暖かい日も出てきますが、朝晩は冷え込むので長袖があると安心です。重ね着などで調整するのがおすすめ!

北海道担当
北海道担当
連休を除くと基本的にオンシーズン前のため混雑は控えめで、ゆったりと観光を楽しめる時季です。雪解けによる水たまりが多い4月は、防水仕様の靴があると安心!

>>「4月・5月に行きたい!北海道の花絶景スポット7選」はこちら

夏(7月・8月)の北海道旅行の楽しみ方

夏の北海道は、花々が咲き、過ごしやすい観光のベストシーズン!ラベンダー(6月下旬~8月上旬)やひまわり(7月中旬~8月中旬)などが最盛期を迎えます。6~7月ごろに天気が崩れやすい「蝦夷梅雨」があることもありますが、一般的に爽やかで過ごしやすい日が多いおすすめの季節です。

■旬の食材
とうもろこし(7月中旬~9月下旬)、うに(6~8月)、メロン(6月中旬~9月下旬)

■平均気温
[7月]札幌21.1 ℃、釧路16.1℃
[8月]札幌22.3 ℃、釧路18.2℃

■おすすめの服装
7月は日差しが強くなるため、帽子や日焼け止めなどの紫外線対策が必須。朝晩やエリアによっては肌寒い日もあるので、薄手の上着やカーディガンを持っていきましょう。8月は半袖やハーフパンツでも快適に過ごせますが、冷涼な気温が多い釧路や稚内ではカーディガンや長ズボンがあると安心です。

北海道担当
北海道担当
例年7月下旬~8月中旬には、札幌の大通公園で「さっぽろ夏まつり」が開催されます。爽やかな夏の札幌で楽しむビアガーデンは格別ですよ。ロングランイベントなので、期間中に旅行を計画している方はぜひ立ち寄ってみて!

>>「2025年夏休みの北海道旅行!知っておきたい北海道の魅力や予算相場」はこちら

秋(9月・10月・11月)の北海道旅行の楽しみ方

北海道の秋は、澄んだ空気と鮮やかな紅葉が魅力的な季節!9~10月は秋の味覚が楽しめるグルメイベントが充実しているのも見どころ。10月上旬からは各地で紅葉が始まり、木々が鮮やかに色づきます。11月はぐんと冷え込み、冬の気配がやってきます。

■旬の食材
サケ(9月~11月)、じゃがいも(9月中旬~11月中旬)、サンマ(7~10月)

■平均気温
[9月]札幌18.6℃、釧路16.5℃
[10月]札幌12.1 ℃、釧路11.0℃
[11月]札幌5.2 ℃、釧路4.7℃

■おすすめの服装
9月上旬は夏に近い日もあるため、半袖+薄手のカーディガンでもOK。中旬以降はジャケットの準備を。10月は気温が下がり朝晩の寒暖の差が大きくなるため、日中でもセーターやコートなどが必要です。11月は雪の日が多くなり、夜は氷点下になる日も。ウールコートや薄手のダウンなど、冬に近い服装だと安心です。

北海道担当
北海道担当
旬の味覚を楽しむなら、札幌の大通公園で9月中旬~10月上旬に開催される「さっぽろオータムフェスト」がおすすめ!北海道らしい料理が勢ぞろいするので必見です。

>>「北海道のおすすめ紅葉スポット」はこちら

冬(12月・1月・2月・3月)の北海道旅行の楽しみ方

北海道の冬は、雪と氷に包まれる幻想的な季節。平均気温が氷点下になり、雪も根雪に。真っ白な雪景色や厳しい寒さならではの自然現象がみられるのが魅力。2月に開催される「さっぽろ雪まつり」は、冬の一大イベントです!

■旬の食材
スケトウダラ(1月~3月)、毛ガニ(1~8月)

■平均気温
[12月]札幌-0.9℃、釧路-1.9℃
[1月]札幌-3.2 ℃、釧路-4.8℃
[2月]札幌-2.7 ℃、釧路-4.3℃
[3月]札幌1.1 ℃、釧路-0.4℃

■おすすめの服装
12月は雪対策にフード付きのコートがおすすめ。路面が滑るため滑りにくい靴を選ぶのがコツ。1月は最も寒い時期なので、ダウンジャケットや厚手の小物(帽子やレッグウォーマー)などで防寒対策をしっかりと行いましょう。2月は外と屋内の寒暖差があるため、重ね着や脱ぎ着が便利な服装が◎。3月は気温が徐々に上がり、雪も減ってきますがまだ寒いです。防寒用の小物(手袋など)は忘れずに!

北海道担当
北海道担当
雪や氷のイベントが充実する冬の北海道。厳しい寒さの中いただくスープカレーや札幌ラーメンは絶品!冬のオホーツク海では流氷クルーズも楽しめますよ。

>>「冬の北海道のおすすめスポット」はこちら

初めての北海道旅行なら絶対行きたい!おすすめ観光エリア

冒頭でふれたように、北海道旅行の一番のコツは「旅のメイン目的(絶対に行きたい場所)を決めて、訪れるエリアを絞って計画を立てる」こと。
ここからは、広大な北海道の中でも、初めての旅行にぴったりなおすすめエリアをピックアップしてご紹介していきます!

北海道旅行のおすすめエリア① 札幌

初めての北海道旅行なら外せないのが、北海道の全人口の3分の1が集まる大都市・札幌!中心都市ならではの観光スポットと、北海道らしい豊かな自然をあわせ持つ人気のエリアです。新千歳空港からJR快速で37分ほどと、アクセスのよさも魅力です。

代表的スポット:さっぽろ羊ヶ丘展望台、大通公園、札幌市時計台、札幌市円山動物園、白い恋人パーク
名物グルメ:ジンギスカン、スープカレー、札幌ラーメン、シメパフェ
こんな人におすすめ!:街歩きが好きな人、グルメを楽しみたい人

北海道担当
北海道担当
札幌のみなら、1泊2日でもOK。1日目は中心部を見てまわり、2日目は郊外へ足をのばすのがおすすめ。プラス1泊あれば、小樽などの周辺エリアへも行くことができます!

>>札幌のおすすめスポットはこちら

北海道旅行のおすすめエリア②小樽

小樽は古くから港町として栄え、北海道で最も歴史がある街のひとつです。街なかには多くの歴史的建造物が今も残っており、レトロでノスタルジックな街並み歩きが楽しめます。港町ならではの新鮮なネタで握る寿司は必食!

代表的スポット: 小樽運河、北一硝子、小樽芸術村
名物グルメ: 寿司、海鮮洋食、ルタオスイーツ
こんな人におすすめ!: レトロな街並みを楽しみたい人、のんびり歩きながら観光したい人

北海道担当
北海道担当
小樽中心部の観光は徒歩が基本。小樽駅から運河や堺町通りまでは歩いて10分ほど。石畳が多いので歩きやすい靴を履いていきましょう。宿泊するなら、観光地近くの小樽運河周辺の宿が便利です。温泉宿なら、小樽駅からバスで約35分の朝里川温泉がおすすめですよ!

>>小樽のおすすめスポットはこちら

北海道旅行のおすすめエリア③函館

 

異国情緒あふれる港町・函館は、歴史とグルメ、夜景のすべてがそろった人気観光地。開港から160年余り、北海道で一番早く拓けた街です。教会や洋館など、外国文化を伝える建築物が多く残っています。新幹線で東京方面からのアクセスも良好!

代表的スポット: 函館山、五稜郭跡、元町教会・洋館群、金森赤レンガ倉庫、湯の川温泉
名物グルメ: 塩ラーメン、ラッキーピエロのハンバーガー、イカ料理
こんな人におすすめ!: 絶景やロマンチックな雰囲気を楽しみたい人、美味しい海鮮が食べたい人

北海道担当
北海道担当
元町や五稜郭をまわっても、最短で1泊2日あればOK。郊外に行く場合はもう1泊見ておくと安心です。宿は、観光のしやすさで選ぶなら駅前やベイエリア周辺がおすすめ!

>>函館のおすすめスポットはこちら

北海道旅行のおすすめエリア④富良野

色とりどりの花が咲く花畑が点在し、メルヘンチックな風景を楽しめる富良野エリア。初夏をつげるラベンダーは、まさに北海道を代表する絶景です。ヨーロッパを思わせるような丘の風景が広がる美瑛もあわせて巡るのがおすすめです!幻想的な雰囲気の青い池も人気があります。

代表的スポット: ファーム富田、白金 青い池、美瑛の丘
名物グルメ: 野菜料理、チーズ料理
こんな人におすすめ!: 自然の中で癒されたい人、のどかな景色を写真に収めたい人

北海道担当
北海道担当
ベストシーズンは夏!富良野のラベンダー畑も、美瑛の丘にある各スポットも広範囲に点在しているので、効率を重視するならレンタカーでの周遊がベストです。旭川とあわせて3エリアで最低でも1泊2日は必要。1日1エリアずつまわる計画なら、じっくり楽しめますよ!

>>富良野のおすすめスポットはこちら

北海道旅行のおすすめエリア⑤旭川

独特の展示方法で人気を集める「旭川市旭山動物園」や、北海道の環境を生かしたガーデン「上野ファーム」など、郊外に人気スポットがある旭川エリア。魚介と豚骨の絶妙ブレンドのスープが特徴的な旭川ラーメンをはじめ、独自に発達したローカルグルメの数々も見逃せません!

代表的スポット: 旭川市旭山動物園、上野ファーム、三浦綾子記念文学館
名物グルメ: 旭川ラーメン、トンビ丼、塩ホルモン、ジンギスカン
こんな人におすすめ!: 旅先の風土や文化を感じたい人、動物が好きな人

北海道担当
北海道担当
旭川の人気の見どころは郊外にあり、それぞれのスポット間は比較的距離が離れています。観光を楽しむのであれば、レンタカーをおすすめします!旭川駅の周辺では、歴史ある酒蔵やレトロな和カフェなど街歩きを楽しむこともできますよ。

>>旭川のおすすめスポットはこちら

北海道旅行のおすすめエリア⑥釧路

日本最大の湿原を有する釧路エリアは、道内最大の景勝地。阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖の三大カルデラ湖の美しい風景や、アイヌ文化に触れることのできるアイヌコタンなどもあわせてめぐることができます。貴重な植物や、タンチョウなどの野生動物との出会いも見どころです!

代表的スポット: 釧路湿原、摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖アイヌコタン、釧路市丹頂鶴自然公園
名物グルメ: 炉端焼き、勝手丼
こんな人におすすめ!: 大自然や野生動物が好きな人、静かな旅を楽しみたい人

北海道担当
北海道担当
釧路・阿寒・摩周の観光スポットは広範囲にわたるので、少なくとも2泊は必要です。温泉郷も点在していて、露天風呂なら阿寒湖温泉、泉質重視派は川湯温泉がおすすめ!周遊する場合は、たんちょう釧路空港や釧路駅周辺でレンタカーを借りるのが便利です。

>>釧路のおすすめスポットはこちら

北海道旅行におすすめの日数は?

とにかく広い北海道!本州の感覚で「2泊3日くらいで複数エリアに行こう」なんて思っていると、移動ばかりで観光ができなかった…なんてことも。行きたいエリアや旅のスタイルによって、最適な日数は変わってきます。旅の目的や、絶対に行きたい場所を軸に必要な日数を考えてみましょう!

■ 2泊3日:都市+周辺の観光を満喫しよう

札幌+小樽、または函館周辺など、都市とその周辺に絞るとコンパクトに楽しめます。グルメや街歩きを中心にしたい方におすすめ!

■ 3泊4日:2エリアをまわって北海道らしさを楽しもう

たとえば「札幌+富良野・美瑛」や「函館+登別温泉」など、2エリアを組み合わせるなら最低でも3泊が目安。北海道らしい景色や温泉などをバランスよく楽しめます。

■ 4泊以上:空港から遠いエリアまで足を延ばすなら長期滞在が◎

知床や網走、稚内エリアはアクセスに時間がかかる分、滞在日数も多めに確保を。簡単にたどり着くことができない場所でこそ、大自然や動物たちとのふれあいが待っています!

北海道担当
北海道担当
編集部おすすめの北海道モデルコースは、下記記事や「まっぷる 北海道」も参考にしてみてくださいね!すぐに使えるモデルコースをたくさん掲載しています。

>>2泊3日の北海道旅行おすすめモデルコース~人気スポット制覇の王道プランはこちら

北海道へのアクセス方法!飛行機の場合は空港選びも慎重に

飛行機の場合

飛行機で北海道を目指す場合は、旅行の日程が決まったらすぐに予約しましょう!基本的に、早めに予約するほど割引率が大きくなります。早割やセールなど、各航空会社の情報を確認してみましょう。キャンセルや変更のできないチケットもあるので、予約確定前にしっかりと規約を確認しておきましょう。

新千歳のほかにも、道内の主要都市に空港があります。東京からはその大半が直行便でアクセス可能なため、目的地に近い空港を選びましょう。ただし、根室中標津空港やオホーツク紋別空港、稚内空港の東京便は1日1往復のみのため、いったん新千歳空港へ向かってそこから飛行機やJRを使って移動するほうが効率的な場合も多いので要注意。

【新千歳空港(札幌近郊)】

  • 東京(羽田)から:約1時間30分~45分
  • 大阪(伊丹・関西)から:約1時間40~50分
  • 福岡から:約2時間10~20分

【函館空港(道南)】

  • 東京(羽田)から:約1時間25分
  • 大阪(伊丹)から:約1時間35分

【旭川空港(道北)】

  • 東京(羽田)から:約1時間35~45分

新幹線の場合

  • 東京駅 → 新函館北斗駅:約4時間25分~5時間(北海道新幹線「はやぶさ」。新函館北斗駅~函館駅間はJR「はこだてライナー」)
北海道担当
北海道担当
本州から北海道へ旅する旅行者のほとんどは飛行機を使います。限られた日程のなかで、より北海道を楽しむにはいちばんいい移動方法です。ただ、その北海道へ向かう途中も旅のうち。徐々に北海道らしく変わっていく自然風景を道中含めて楽しみたいなら、鉄道もおすすめです!

北海道内 各エリアへのアクセス(主要空港・駅から)

続いて、北海道の主要エリアへの空港からのアクセスと、各エリア間の移動にかかる所要時間をご紹介します。

  • 札幌:新千歳空港から車で54分/JR快速で37分
  • 小樽:新千歳空港から車で1時間12分/JR快速で1時間15分
  • 函館:函館空港からバスで20分
  • 富良野:旭川空港からバスで1時間
  • 旭川:旭川空港からバスで40分
  • 釧路:たんちょう釧路空港からバスで45分
北海道担当
北海道担当
飛行機で北海道に移動する場合は、空港からレンタカーが効率的。時間にゆとりがあるなら、バスや列車を使ったゆったり旅もおすすめです!

まっぷる編集部直伝!北海道旅行におすすめの持ち物リスト

北海道旅行を快適に過ごすためには、持ち物選びも重要。特に気温差のあるエリアなので、季節ごとの準備が必要です!

北海道担当
北海道担当
北海道旅行の際には気温や天候をチェックして。防寒具や日焼け対策などの準備が欠かせません。雪どけの時期には足元が滑りやすいので、靴選びもポイント!車や電車での移動が長めになることが多いため、ガムや飴などのお菓子があると安心。思わず写真を撮りたくなる景色ばかりなので、バッテリー関連はしっかり準備をしておきましょう!

>>旅行の持ち物&パッキングのコツはこちら

初めての北海道旅行も基本情報をおさえて楽しく計画しよう!

北海道旅行を充実させるためには、エリア選び、旅程の計画、持ち物の準備が大切。季節ごとの楽しみ方や移動手段も考えながら、自分にぴったりの旅行プランを立てましょう!

行きたいスポットや食べたいものをもっとチェックしたい方は、「まっぷる 北海道」を参考にしてみてくださいね♪

>>「まっぷる北海道」編集担当インタビューはこちら

「まっぷる 北海道」はこちら

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