大阪で串カツを食べるならココ！道頓堀・なんば・心斎橋・新世界・梅田・JR大阪駅にあるおすすめ17軒

タッチパネルでの注文や電車に乗って運ばれてくるスタイルなど、従来の串カツ店になかった新しい演出が話題。新世界の人気串カツ店「だるま」の支店なので、味ももちろんお墨付き。【心斎橋】

旅館を改装した趣ある店構えが特徴の串カツ店。油やパン粉には創業当時から変わらないオリジナルブレンドを使用し、サクッとした食感の串カツを提供。2階には個室もある。【なんば】

粗挽きのパン粉がアクセントの特製衣は、カリッとした食感を出すため生ビール入り。ライトなサクサク感がやみつきに。アユやカキなど季節ごとに登場する変わりダネも楽しみだ。【なんば】

厳選食材を使う定番から組み合わせの妙が楽しい創作や旬の串まで約40種がメニューに並び、良心価格が魅力。薄衣の串カツは胃もたれ知らずで、素材の味もしっかり。【なんば】

鮮度にこだわった食材を、見た目も美しい串揚げに。注文後にしめて揚げる車海老や、たこ焼き風クリームコロッケなど創作串メニューは全25種類で、塩でいただくものが中心。【心斎橋】

昭和24（1949）年に小料理屋として創業し、その後大衆食堂に転身。一番人気の串カツは、植物油を使ってあっさりと仕上げる。季節の一品など40種以上揃う居酒屋メニューも評判。【道頓堀】

山芋入りの衣が特徴で、ふわふわ感とサックリ感を両立した食感はほかにはない。ネタも全体的に大きめで食べごたえあり。甘めでトロトロに煮込まれたどて焼き（3本330円）も名物。

パン粉をつけずに揚げる独特の衣を、牛脂のみを使ってカラッと仕上げる。他店と一線を画すその衣は、アメリカンドッグのような見た目で、ふんわりモチモチ。盛り合わせ（6串 1180円）もある。

厚めの衣を、しっかり色づくまでカラリと揚げてあり、しつこさ皆無で何本でもいけそう。白味噌とだしの効いたあっさりめのどて焼き（1本130円）も必食。天狗のお面が目印。

ソースを含んでもサクサク食感が続くのは、衣のきめの細かさとヘット油のおかげ。甘みのあるソースとの相性もバツグンで、たくさん食べてももたれない。セットもあって注文しやすい。

横綱オリジナルのふっくらとした衣の串かつが名物！ サイドメニューにはちゃんこ鍋もある。串かつ食べ放題コースは予約必須。

常時30種類以上がそろう串カツはもちろん、新名物のくわ焼きからオムライス、ピザや炒飯まで、多彩なメニューが並ぶ。予約可能なコースもある。

大衆食堂として親しまれてきた店が、本格串かつ店として復活。生パン粉を使った口あたりの良い串かつを落ち着いた雰囲気の中で味わえる。

新梅田食道街で50年近く店を構え、キタを代表する串カツ店。強力粉入りの薄めの衣をキャノーラ油で揚げた串カツが、カラッとヘルシー。甘めの特製ソースとの相性もいい。【梅田】

観光客にも便利な梅田にあり、アクセスに至便な人気の串カツ店。スタイルは庶民派だが薄い衣の上品な味わいで、女性客から大好評。サクサクと軽いので何本でも食べられる。【梅田】

旬の食材を使った創作串揚げを、常時30種用意。油切りにこだわって、カラリとヘルシーに仕上げ、5種類のソースで。コースでバランスよく食べるのがおすすめ。【LUCUA osaka】

素材、食感から彩りにまでこだわった串カツは月替わりも含め約30種。利き酒師＆ソムリエのオーナーおすすめの酒とともに楽しもう。ランチは1200円から（平日限定）。【グランフロント大阪】

創作料理出身の料理長が厳選した旬の高級素材を、工夫と技巧を凝らして提供する。宝石のように美しくアレンジされた串揚げは米油で揚げるなどこだわりが詰まっている。【北新地】