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新・グルメスポット「新大久保韓国横丁」に潜入!絶品韓国料理を味わいつくそう

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日:2022年5月10日

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新・グルメスポット「新大久保韓国横丁」に潜入!絶品韓国料理を味わいつくそう

東京で韓国カルチャーを体験するならやはり新大久保!

平日・週末問わず多くの人が集まるこの地に、2021年12月20日「新大久保韓国横丁」がオープンしました。

韓国料理の専門店が10店舗も集まる施設で、現地の市場やポジャンマチャ(屋台)の雰囲気を感じられるインテリアになっています。

こちらの記事では、それぞれの店の特徴や推しメニューをご紹介。新大久保韓国横丁に行く前に、ぜひ参考にしてみてください!

新大久保韓国横丁ってどんなところ?

新大久保韓国横丁は、新大久保のメインストリート、大久保通りをまっすぐ、東新宿方面に6分ほど歩くと左手に見えてきます。ちょうちんが並んだにぎやかな入り口が目印です。

入り口近くにあるフロアマップ。各店の位置とメインメニューが見られる

韓国料理店が10店舗集まるというスタイルは日本でも新大久保韓国横丁だけ。

1階には飲食店、2階にはカラオケと、1階で購入したメニューを食べられるフリースペースのラウンジがあります。

天井から足元まで、ポップなサインやポスターがいっぱいの店内

新大久保韓国横丁は、総席数450席という大型店ですが、オープンからクローズまで、常にお客さんでにぎわっています。

特にランチタイムと仕事終わりの時間帯は、男女幅広い年齢層のお客さんが食事を楽しんでいます。

お昼をすぎた時間帯でも、続々とお客さんが入ってきていました。

新大久保韓国横丁で韓国の学生たちの定番!「プンシク」を食べよう

新大久保韓国横丁で韓国の学生たちの定番!「プンシク」を食べよう
店名になっている「チュニャンジョン」は韓国の昔話。壁には主役の二人が描かれている

入店するとまず最初に登場する「チュンヒャンジョン」は、キンパやおでん、チヂミなどが食べられるプンシク屋さん。

プンシク(粉食)というのは、韓国の学生たちが学校帰りに立ち寄って食べる、手軽なメニューのことです。学園ものの韓国ドラマでも見かけますよね。

おいしそうな湯気が立つおでん(練り物の串)やキンパを作る風景はプンシク店ならでは

カウンターにはおでんが並び、手際良くスタッフさんがキンパを作っている様子が見られます。

こちらのお店の人気メニューは、断面もきれいでおいしそうなキンパと種類豊富なチヂミ。

左から、プルコギキンパ、ツナキンパ、豚肉炒めキンパ(各968円)

豚肉炒めキンパは、コチュジャンの辛みを感じるしっかりした味わいの豚肉炒めが主役のキンパ。野菜も入っているので食感もよく、食べ応えがあります。一口でパクッと食べると、具材のいろいろな味が合わさってとてもおいしいですよ。

甘い味付けのプルコギや、食べやすいツナキンパは、韓国でも人気のメニューです。韓国では、「キンパは端っこ(具材が出てるところ)が一番おいしい」と言われていますよ!

チヂミ盛り合わせ1,958円(写真は2人前)

韓国カボチャ、トングランテン(韓国風肉団子)、スケトウダラ、キノコ、山賊串(カニカマやタクアンなど)という、5種類のチヂミが盛り合わせになっている自慢のメニュー。

チヂミといえばニラが有名ですが、この盛り合わせには韓国らしい食材を使ったチヂミが勢揃い。特にスケトウダラやトングランテンが食べられるのは、専門店ならではといえます。どれもほっくり、もっちりしていておいしいです。

・チュンヒャンジョン
電話:03-6205-9910
営業時間:11:30〜23:00
休業日: 無休

韓国式中華って知ってる?新大久保韓国横丁でドラマでもおなじみの麺を食べよう

韓国式中華って知ってる?新大久保韓国横丁でドラマでもおなじみの麺を食べよう
中華風の照明がおしゃれな「上海ポチャ」は、タイルやプラスチック椅子もポップな色合い

韓国ドラマを見ていると必ずといっていいほど登場するジャージャー麺。一度は食べてみたい!と思った人も多いのではないでしょうか。

「上海ポチャ」は、韓国風にアレンジされた韓国式中華が楽しめるお店です。

ジャージャー麺825円

韓国式のジャージャー麺は、豚肉や玉ねぎなどを黒味噌で炒めたとろみのあるタレが特徴。お箸でお皿全体をぐるぐるかき混ぜて、タレを麺にしっかり絡ませて食べるのが韓国スタイル!

もちもちした太めの麺に甘めのタレがよく合います。合わせて食べるなら、韓国式酢豚のタンスユクがおすすめ。辛いものが得意な方は、真っ赤なスープが食欲をそそるチャンポンをどうぞ!

・上海ポチャ 
電話:03-6205-5603
営業時間:11:30〜23:00
休業日: 無休

日本ではレア?!新大久保韓国横丁で「豚足」や「ポッサム」を味わおう

日本ではレア?!新大久保韓国横丁で「豚足」や「ポッサム」を味わおう
カラフルなビール瓶のケースがインテリアになっている「マポ豚足」

「マポ豚足」は、韓国のローカルメニューである豚足やポッサムが食べられるお店です。

日本に豚足の専門店はあまりないので、豚足に馴染みがないという人も、ぜひこの機会にトライしてみてはいかがでしょうか。

豚足(小)2,178円(中)2,838円

自家製の豚足は、6時間かけて漢方材料と一緒に煮込んでいます。やわらかくて食べやすく、コラーゲンもたっぷりで韓国の女性たちにもマニアが多いんですよ。サンチュに巻いて食べてみてください。

また、豚肉をやわらかく茹でた口溶けの良い料理、ポッサムもおすすめです。こちらはキムチなどと一緒に肉を包んで食べる料理で、ヘルシーなメニューとして現地でも人気があります。

・マポ豚足
電話:03-6205-5735
営業時間:11:30〜23:00
休業日: 無休

新大久保韓国横丁で韓国の愛されフード、「チキン」を賞味

新大久保韓国横丁で韓国の愛されフード、「チキン」を賞味
店の奥からは、食欲をそそる揚げたてチキンのいい香りが漂う「チキン屋」

韓国では、フライドチキンやヤンニョムチキンなどを総称してチキンといいます。

チキンとメクチュ(ビール)のコンビは、チメクと呼ばれ、若者たちが大好きな組み合わせ!「チキン屋」では、さまざまな種類の揚げたて熱々のチキンが食べられます。

ヤンニョムチキン(小)1,078円 (中)1,848円

独自に開発した甘辛ソースの味が癖になるヤンニョムチキンは、ビールとの相性も抜群。お酒を飲まない人はサイダーがおすすめですよ。箸休めの酢大根もさっぱりしていておいしいです。

ほかにも、甘いタッカンジョンや、胡椒の効いたガーリック醤油チキンなど、個性豊かなラインナップで目移り必須です。小サイズは1,000円前後なので、友達といくつかの種類をオーダーするのがおすすめです。

・チキン屋 
電話:03-6205-5184
営業時間:11:30〜翌5:00、日曜は〜23:00
休業日: 無休

新大久保韓国横丁の豚肉専門店で味わう絶品「サムギョプサル」

新大久保韓国横丁の豚肉専門店で味わう絶品「サムギョプサル」
韓国の懐かしメニューを提供する「漢江の奇跡」は、ちょっぴり昔の焼肉屋さんを思わせるレイアウト

「漢江の奇跡」は、ソウルの路地裏にありそうなレトロな雰囲気の豚肉専門店。

1980年代の韓国で流行し、近年再ブームになっている冷凍サムギョプサルを中心に、ホルモンなど、さまざまな豚肉が味わえます。

厚切りサムギョプサル(1人前)1,628円 ※2人前から

焼いた肉は、ジューシーな肉の旨みが口いっぱいに広がり、食べ始めると止まらないおいしさです。みそやネギなど好きなトッピングをのせて、サンチュに包んで食べましょう。

・漢江の奇跡 
電話:03-6205-6785
営業時間:11:30〜翌5:00、日曜は〜23:00
休業日: 無休

テーマは海鮮屋台!新大久保韓国横丁でおいしい海鮮に出会う

テーマは海鮮屋台!新大久保韓国横丁でおいしい海鮮に出会う
「海鮮ポチャ ヨスバンパダ」のかわいい壁画は写真を撮りたくなるスポットのひとつ

新大久保韓国横丁の「海鮮ポチャ ヨスバンパダ」は、ごはん泥棒と名高いカンジャンケジャン(蟹の醤油漬け)や、カンジャンセウ(エビの醤油漬け)など、海の幸が味わえる韓国式海鮮屋台です。

店名になっているヨス(麗水)は、韓国南部の港町の名前で、おいしい海鮮が食べられる場所なんですよ。

カンジャンケジャン 2,750円

カンジャンケジャンは、新鮮な生のワタリガニを自家製の醤油ダレに漬けて、1週間熟成させた料理です。タレが染み込んだ蟹の身を食べたあとは、濃厚なカニ味噌の中にごはんを投入!これは止まりません。

お酒が強い人は、ぜひ韓国焼酎チャミスルと合わせてどうぞ。ほっこりと温まるムール貝のスープや、出汁までおいしいホタテ焼きなどもおすすめです!どちらも、韓国の海鮮系屋台ではよく食べられているメニューです。

・海鮮ポチャ ヨスバンバダ
電話:03-6205-5175
営業時間:11:30〜23:00
休業日: 無休
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