トップ > 日本 x 食品・お酒 x ひとり旅 > 北海道 x 食品・お酒 x ひとり旅

北海道 x 食品・お酒

「北海道×食品・お酒×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×食品・お酒×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。創業100年以上の愛され和菓子屋さん「新倉屋 花園本店」、約200種類のチョコレートワールドオリジナル商品が並ぶ「Royce’ Chocolate World」、北海道のおいしさが勢揃い「まるい道産食品セレクトショップ きたキッチン オーロラタウン店」など情報満載。

  • スポット:127 件
  • 記事:95 件

北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 127 件

新倉屋 花園本店

創業100年以上の愛され和菓子屋さん

創業129年の老舗。団子には、北海道産の小豆を使った黒あんや白あん、抹茶あんを山型にのせるのが特徴。店内にはイートインスペースもある。

新倉屋 花園本店の画像 1枚目
新倉屋 花園本店の画像 2枚目

新倉屋 花園本店

住所
北海道小樽市花園1丁目3-1
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
花園だんご=120円(1本)/花園三色だんご=520円(3本入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00、金曜は9:30~21:00

Royce’ Chocolate World

約200種類のチョコレートワールドオリジナル商品が並ぶ

国内空港初のチョコレート工場やチョコレートについて学べるミュージアム、約200種類のオリジナル商品が並ぶショップからなる、大人も子どもも楽しめる施設。ベーカリーもあり、ロイズオリジナルの焼きたてパンを空港で楽しめる。

Royce’ Chocolate Worldの画像 1枚目
Royce’ Chocolate Worldの画像 2枚目

Royce’ Chocolate World

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 3階 スマイル・ロード
交通
JR千歳線新千歳空港駅直結
料金
ロイズポップチョコ=184円(1本)/ロイズフラワーチョコ=465円(1箱)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉店)、ベーカリーは9:00~、ファクトリーは8:30~17:30(閉館)、全て時期により異なる

まるい道産食品セレクトショップ きたキッチン オーロラタウン店

北海道のおいしさが勢揃い

地元百貨店が運営する、道産食品のセレクトショップ。道内各地から選りすぐりの加工品や銘菓、調味料など食品が約1200種揃う。人気のスイーツも豊富。

まるい道産食品セレクトショップ きたキッチン オーロラタウン店の画像 1枚目
まるい道産食品セレクトショップ きたキッチン オーロラタウン店の画像 2枚目

まるい道産食品セレクトショップ きたキッチン オーロラタウン店

住所
北海道札幌市中央区大通西2丁目さっぽろ地下街オーロラタウン
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
ソラチの札幌スープカレーの素=540円(4食入)/札幌おかきOh。焼とうきび=648円/さんまぼろぼろ=378円(110g)/えぞシカの角煮=810円(170g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉店)

沼の家

老舗の名物だんご

明治38(1905)年創業の老舗。大沼だんごは折で大沼や小沼を表現、串に刺さないのは湖面に浮かぶ約126の島々に見立てているから。餡としょう油、ゴマと正油の2種類の折詰めがある。

沼の家の画像 1枚目
沼の家の画像 2枚目

沼の家

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町145
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
2種類の詰め合わせ大沼だんご=710円(大)・430円(小)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(売り切れ次第閉店)

美瑛放牧酪農場

新鮮ミルクのソフトクリーム

ジャージー・ブラウンスイス・ホルスタインの3種の牛を放牧している牧場。自家製コーンとミルク・砂糖のみで作られたソフトクリームは、ミルク本来の風味とコクが楽しめる。

美瑛放牧酪農場の画像 1枚目
美瑛放牧酪農場の画像 2枚目

美瑛放牧酪農場

住所
北海道上川郡美瑛町新星平和5235
交通
JR富良野線美馬牛駅からタクシーで10分
料金
美瑛産小麦の自家製コーンミルクソフトクリーム(数量限定)=400円、360円(カップ)/ビン牛乳=320円/ミルクプリン=350円/
営業期間
5~10月
営業時間
10:00~17:00(閉店、10月は~16:00)

クランベリー 本店

さつまいものスイートポテトが名物

サツマイモ本来の自然の甘さを生かした味が特徴の「スイートポテト」が人気。紫イモを使った「読谷ソフトクリーム」や素朴な味わいの焼き菓子が好評だ。

クランベリー 本店の画像 1枚目
クランベリー 本店の画像 2枚目

クランベリー 本店

住所
北海道帯広市西二条南6丁目2-5
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩10分
料金
スイートポテト=1500円前後(量り売り、1個)/読谷ソフトクリーム=150円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店)

Doremo LeTAO

ルタオのおいしいスイーツを味わいたい

小樽の人気洋菓子店・ルタオが提案する新スタイルのスイーツショップ。敷地面積は1600坪で、展開する店舗の中でも最大規模だ。ルタオ自慢の各種スイーツにカフェを併設したショップを展開し、自家製パンやケーキがいただけたり、人気のチーズケーキなどのおみやげやギフトが充実している。

Doremo LeTAOの画像 1枚目

Doremo LeTAO

住所
北海道千歳市朝日町6丁目1-1
交通
JR千歳線千歳駅からタクシーで5分
料金
ドゥーブルフロマージュ=2160円(ホール)~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)、カフェは11:00~16:30(閉店17:00)、土・日曜、祝日は10:00~17:30(閉店18:00)、時期により異なる

菓子工房フラノデリス

みやげの王道、牛乳プリンといえばココ

富良野産の牛乳や卵を使用した生菓子や焼き菓子が評判。創業以来大人気のふらの牛乳プリンやドゥーブルフロマージュをはじめ、常時20種類以上のケーキが並ぶ。

菓子工房フラノデリス

住所
北海道富良野市下御料2156-1
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで10分

高橋まんじゅう屋

この店の「たかまん」と呼ばれる大判焼きが市民の代表的なおやつ

地元で“たかまん”の愛称で呼ばれるここの店の大判焼は、市民の代表的なおやつだ。大判焼と並んで人気なのはソフトクリームで幅広い年齢層に支持されている。

高橋まんじゅう屋の画像 1枚目

高橋まんじゅう屋

住所
北海道帯広市東一条南5丁目19
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩10分
料金
ソフトクリーム=200円/大判焼(あん・チーズ)=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店)

大黒屋

ふかしたてのおいしさが評判

昭和6(1931)年創業の老舗で、ふかしたてのおいしさが評判の自家製温泉饅頭の店。店内で手作りされ、添加物は一切使用していない。昔ながらの味をかたくなに守り続けている。

大黒屋の画像 1枚目

大黒屋

住所
北海道札幌市南区定山渓温泉東4丁目319
交通
JR札幌駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで1時間5分、定山渓湯の町下車すぐ
料金
定山渓温泉饅頭=80円(1個)、730円(9個入)、1300円(16個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店)

麦音

十勝産小麦100%のパン

帯広市民におなじみの老舗パン屋「ますや」の工房。石窯ピザや十勝産小麦100%にこだわるオリジナルパンなど、焼きたてのパンが種類豊富に並ぶ。カフェスペースも用意。

麦音の画像 1枚目
麦音の画像 2枚目

麦音

住所
北海道帯広市稲田町南8線西16-43
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス広尾行きで23分、稲田橋下車すぐ
料金
麦音あんぱん=119円/かぼちゃのカンパーニュ=238円(1個)/イベリコ豚のもちもちサンド=335円/パニーニ=324円/石窯ピザ=900円~/
営業期間
通年
営業時間
6:55~19:00

やきだんご 銀月

地元客から愛されるおだんご

地元客に人気の名物団子店。北海道産米100%の上新粉を使用した「串団子」は、口の中でとろけるようなやわらかさ。夕方早くには売り切れてしまうこともしばしば。

やきだんご 銀月の画像 1枚目
やきだんご 銀月の画像 2枚目

やきだんご 銀月

住所
北海道函館市湯川町2丁目22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
料金
串だんご(やきだんご、ごま、あん)=各150円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉店)

わかさいも本舗

素朴な味わいの銘菓は幅広い年齢層に人気

誕生から80年以上も愛されている北海道みやげの定番「わかさいも」の本店。1階の和洋菓子が揃う菓子コーナーや喫茶室のほか、2階には雄大な洞爺湖の風景が広がる和食レストランもある。わかさいもの天ぷら「いもてん」の揚げたても試食できる。

わかさいも本舗の画像 1枚目
わかさいも本舗の画像 2枚目

わかさいも本舗

住所
北海道洞爺湖町北海道洞爺湖町洞爺湖温泉144
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点下車すぐ
料金
いもてん=700円(5個入)/北海道チョコじゃがッキー=756円(12枚入)/わかさいも=778円(6個入)、1145円(9個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

千秋庵総本家

古風な建物が郷愁を誘う

昭和初期の古風な建物が伝統を感じさせる老舗菓子店。有名な「元祖山親爺」は、サケを背負う熊が浮き彫りされた、バターと牛乳の入った煎餅だ。どら焼も人気が高い。

千秋庵総本家の画像 1枚目
千秋庵総本家の画像 2枚目

千秋庵総本家

住所
北海道函館市宝来町9-9
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
どらやき=205円/元祖山親爺=324円(5枚入)/函館フィナンシェ=145円/函館林檎パイ=165円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

知床五湖パークサービスセンター

オリジナルアイテムも揃う憩いの場

知床五湖の入口に位置するショップで、軽食やみやげ物を販売している。地元産の食材を使ったメニューがそろう。

知床五湖パークサービスセンターの画像 1枚目
知床五湖パークサービスセンターの画像 2枚目

知床五湖パークサービスセンター

住所
北海道斜里郡斜里町岩尾別知床五湖
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バス知床五湖方面行きで1時間25分、知床五湖下車すぐ
料金
コケモモフロート=500円/
営業期間
4月20日~11月8日
営業時間
9:00~17:00(閉店)

ふらのジャム園・共済農場

新鮮食材でつくる無添加ジャム

北海道産の野菜や果物を使った手作りの無添加ジャムが人気。糖分はひかえめに原料の味を凝縮したジャムは、ハスカップやキャロットなど38種類がそろっている。

ふらのジャム園・共済農場の画像 1枚目
ふらのジャム園・共済農場の画像 2枚目

ふらのジャム園・共済農場

住所
北海道富良野市東麓郷3
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで30分
料金
ジャムおばさんの手作り「富良野ジャム」(140g)=756円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉店)

北菓楼

砂川発祥の和洋菓子店。夢不思議はシュー皮がなんとパイ生地

人気の夢不思議は外側はパイ生地、中にはカスタードクリームと生クリームを混ぜ合わせた北菓楼特製クリームがたっぷりと入っており、ボリューム満点。

北菓楼の画像 1枚目

北菓楼

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 2階
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
夢不思議=540円(3個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉店)

北菓楼 砂川本店

おかきを北海道みやげの定番に

厳選した素材を使い菓子を製造・販売。ショップのほかに喫茶やギャラリースペースがあり、ゆったりとくつろげる雰囲気だ。喫茶フロアではケーキなどが味わえる。

北菓楼 砂川本店の画像 1枚目
北菓楼 砂川本店の画像 2枚目

北菓楼 砂川本店

住所
北海道砂川市西一条北19丁目2-1
交通
JR函館本線砂川駅からタクシーで5分
料金
妖精のバラ=308円(5個入)/バウムクーヘン妖精の森=1165~2329円(1個)/北海道開拓おかき=410~440円(1袋)/ホワイトチョコレートウィッチ「はまなすの恋」=693円(12枚)/ジャンボシュー「北の夢ドーム」=180円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)、喫茶は~16:30(L.O.)

摩周湖のあいす

摩周湖の湖面をイメージしたジェラート

摩周ブルーは淡いブルーに惹かれてやってくるファンが後を絶たないという人気のジェラート。特製ミルクソフトクリームも絶品。地場産素材を生かしたジェラートが多数揃う。

摩周湖のあいすの画像 1枚目

摩周湖のあいす

住所
北海道川上郡弟子屈町摩周2丁目8-6
交通
JR釧網本線摩周駅からタクシーで5分
料金
摩周ブルージェラート=350円/摩周そば&そばの実ジェラート=350円/特製ミルクソフト=350円/ジェラートダブル=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)