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札幌・函館・旭川 x 和菓子

札幌・函館・旭川のおすすめの和菓子スポット

札幌・函館・旭川のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。山型にのせたあんが特徴のだんご「新倉屋 花園本店」、地元客から愛されるおだんご「やきだんご 銀月」、昔なつかしい屋台の飴屋さん「飴屋六兵衛本舗」など情報満載。

  • スポット:36 件
  • 記事:20 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

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札幌・函館・旭川のおすすめの和菓子スポット

新倉屋 花園本店

山型にのせたあんが特徴のだんご

シコシコした歯ざわりの新粉を丸めた団子を4個串刺しにした「花園だんご」。北海道産の小豆を使った黒餡や白餡、抹茶餡を山型にのせるのが特徴。小樽名物のひとつだ。

新倉屋 花園本店
新倉屋 花園本店

新倉屋 花園本店

住所
北海道小樽市花園1丁目3-1
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
花園だんご(1本)=99円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00
休業日
無休(1月1日休)

やきだんご 銀月

地元客から愛されるおだんご

道産米を使った焼き団子は、柔らかくもちもちした食感で、あんがたっぷり。季節ごとに草だんごや、きなこなども登場する。

やきだんご 銀月
やきだんご 銀月

やきだんご 銀月

住所
北海道函館市湯川町2丁目22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
料金
串だんご(やきだんご、ごま、あん)=各119円(1本)/べこ餅=130円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉店)
休業日
火曜不定休(1月1~4日休)

飴屋六兵衛本舗

昔なつかしい屋台の飴屋さん

大正7(1918)年創業。道産のてんさい糖と小樽の水で作られた昔ながらの手作り飴はどれもやさしい味わい。静かな通りでどこか懐かしい雰囲気の中、飴を買うことができる。

飴屋六兵衛本舗

飴屋六兵衛本舗

住所
北海道小樽市色内2丁目4-23
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
雪たん飴=300円(180g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00
休業日
日曜、祝日(盆時期・年末年始休)

沼の家

老舗の名物だんご

明治38(1905)年創業の老舗。大沼だんごは折で大沼や小沼を表現、串に刺さないのは湖面に浮かぶ約126の島々に見立てているから。餡としょう油、ゴマと正油の2種類の折詰めがある。

沼の家
沼の家

沼の家

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町145
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
2種類の詰め合わせ大沼だんご=650円(大)、390円(小)/紅葉ようかん=690円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(売り切れ次第閉店)
休業日
無休(12月29日~翌1月1日休)

大黒屋

ふかしたてのおいしさが評判

昭和6(1931)年創業の老舗で、ふかしたてのおいしさが評判の自家製温泉饅頭の店。店内で手作りされ、添加物は一切使用していない。昔ながらの味をかたくなに守り続けている。

大黒屋

大黒屋

住所
北海道札幌市南区定山渓温泉東4丁目319
交通
JR札幌駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで1時間5分、定山渓湯の町下車すぐ
料金
定山渓温泉饅頭=75円(1個)、680円(9個入)、1209円(16個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店)
休業日
水曜(1月1~4日休)

桑田屋本店

小樽ならではのローカルフード「ぱんじゅう」の専門店

ぱんじゅうとは、昭和初期に手頃な値段で登場したパンのような皮の饅頭のこと。たこやき大のおやきの中には、こしあんやクリームをはじめ、全9種の味がぎっしり。

桑田屋本店
桑田屋本店

桑田屋本店

住所
北海道小樽市色内1丁目1-12
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
ぱんじゅう=110円~(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)
休業日
無休

五勝手屋本舗

江差みやげに買いたいレトロなラベルの丸缶羊羹

明治3(1870)年創業の老舗。基本的な製法は現在も変わらず和菓子職人に代々と受け継がれている。丸羊羮やあきあじ最中などを販売。

五勝手屋本舗
五勝手屋本舗

五勝手屋本舗

住所
北海道檜山郡江差町本町38
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、橋本町下車すぐ
料金
丸缶羊羹=270円(1本)/カステラ=432円(1個)/あきあじ最中=486円(大)、281円(小)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00
休業日
無休(1月1日休)

わかさいも本舗

素朴な味わいの銘菓は幅広い年齢層に人気

誕生から80年以上も愛されている北海道みやげの定番「わかさいも」の本店。1階の和洋菓子が揃う菓子コーナーや喫茶室のほか、2階には雄大な洞爺湖の風景が広がる和食レストランもある。わかさいもの天ぷら「いもてん」の揚げたても試食できる。

わかさいも本舗
わかさいも本舗

わかさいも本舗

住所
北海道洞爺湖町北海道洞爺湖町洞爺湖温泉144
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点下車すぐ
料金
いもてん=700円(5個入)/北海道チョコじゃがッキー=756円(12枚入)/わかさいも=778円(6個入)、1145円(9個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00
休業日
無休(1月1日休)

梅屋

十勝産の小豆をたっぷり使用したみそまんじゅうが名物

100年以上の歴史があるみそまんじゅうは地方からわざわざ買いにくるほど大人気の留寿都自慢の銘菓。十勝産の小豆をたっぷり使用し、豊かで素朴な風味が口の中一杯に広がる。

梅屋

住所
北海道虻田郡留寿都村留寿都53-1
交通
JR函館本線倶知安駅から道南バスルスツリゾート行きで30分、終点下車、タクシーで5分
料金
みそまんじゅう=52円(1個)、660円(12個入り)、1135円(21個入り)、1735円(32個入り)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00
休業日
無休

海鮮煎餅 田じま屋

パリッと香ばしい、いかせんべいが人気

いかやほたて、えびを丸ごと使用したせんべいの店。特殊プレス製法によってパリパリな食感に仕上げている。

海鮮煎餅 田じま屋

海鮮煎餅 田じま屋

住所
北海道函館市若松町
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
いかそのまんま煎餅=400円(小)・500円(中)・600円(大)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~13:00
休業日
水曜

だるまや

旭川市民に人気のおやつ

昭和26(1951)年の開業当時からある「バナナ焼」が名物。生地は薄めになっていて、中は白餡がぎっしりと詰まっている。

だるまや

住所
北海道旭川市二条通13丁目左2
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩5分
料金
バナナ焼白あん入り=130円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(売り切れ次第閉店)
休業日
月曜(臨時休あり)

サムライ煎兵衛

パッケージも魅力の手焼きせんべい

円山にある手焼きせんべいの専門店。せんべいにはゆめぴりか、おぼろづき、ふっくりんこの北海道米3品種を使用。それぞれの味や食感の違いを楽しめる。

サムライ煎兵衛

住所
北海道札幌市中央区南二条西25丁目1-18
交通
地下鉄円山公園駅からすぐ
料金
焼塩=151円/トリュフ塩=172円/ごま塩=129円/海鮮おかき サーモンペッパー=540円/サムライおかきバター醤油=518円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00
休業日
不定休

千秋庵本店

レトロかわいいパッケージ

大正10(1921)年創業の和洋菓子の専門店。パイの皮で上質な小豆あんを包んだノースマンが代表作である。北のロマンをさわやかな甘さで表現したものだ。

千秋庵本店
千秋庵本店

千秋庵本店

住所
北海道札幌市中央区南三条西3丁目17千秋庵ビル
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩3分
料金
ノースマン=885円(5個入)/山親爺=740円(10枚入)/小熊のプーチャンバター飴=750円(大缶)、480円(小缶)/北のマドンナ=814円(6枚入缶)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店、時期により異なる)
休業日
無休

かど丸餅店

早朝から行列必至の老舗の餅店

昭和12(1937)年創業でテイクアウトのみ行っている餅店。米や小豆など素材のほとんどが道産で、適度なコシと歯切れの良さが特徴。

かど丸餅店
かど丸餅店

かど丸餅店

住所
北海道札幌市東区北二十三条東7丁目2-23
交通
地下鉄元町駅から徒歩13分
料金
桜餅=98円/みかん大福=120円/豆大福=98円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~売り切れまで
休業日
木曜

菓子司 新谷

富良野で愛されて創業100周年

富良野は北海道のど真ん中。それにちなんで生まれたのが「へそのおまんぢう」。調節された甘さのあんこは、昔懐かしい味だ。他にもたくさんの富良野銘菓を取り揃えている。

菓子司 新谷
菓子司 新谷

菓子司 新谷

住所
北海道富良野市北海道富良野市朝日町4-7
交通
JR根室本線富良野駅から徒歩5分
料金
ふらの雪どけチーズケーキ1400円/ふらのチーズケーキ840円(6個入り)/くちどけメルシーショコラ=1500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00
休業日
不定休(1月1日休)

はこだて甘納豆 石黒商店

添加物を一切使用しない甘納豆が評判。花み餅も人気がある

添加物を一切加えず作る甘納豆が評判。「豆の持つおいしさをもっと広く伝えたい」と、試行錯誤して作りあげた花み餅や、ゆきうさぎモナカは老若男女問わず人気がある。

はこだて甘納豆 石黒商店

住所
北海道函館市昭和2丁目11-2
交通
JR函館本線五稜郭駅から函館バス昭和ターミナル行きで3分、機関区前下車、徒歩3分
料金
たま福来甘納豆=329円/黒豆甘納豆=329円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉店)
休業日
水曜(12月31日~翌1月2日休)

月寒あんぱん本舗 ほんま 総本店

これぞ札幌銘菓。明治時代から愛される素朴なまんじゅう

明治39(1906)年創業の菓子店。札幌で明治時代から愛され続ける銘菓「月寒あんぱん」を製造・販売。十勝産小豆のこしあんを薄皮で包んだもので、昔ながらの素朴な味だ。

月寒あんぱん本舗 ほんま 総本店

住所
北海道札幌市豊平区月寒中央通8丁目1-10
交通
地下鉄月寒中央駅から徒歩10分

ぽっぽまんじゅう 札幌パセオ店

蒸したての「ぽっぽまんじゅう」が大人気

JR札幌駅の飲食店街にあり、観光客をはじめ、通勤・通学途中やショッピング途中など幅広い客から親しまれている店。札幌駅の名物「ぽっぽまんじゅう」は、蒸し立てのしっとりした「もちもち」感が好評を集めている。

ぽっぽまんじゅう 札幌パセオ店

住所
北海道札幌市北区北六条西4丁目3-1札幌パセオ 1階
交通
JR札幌駅からすぐ
料金
ぽっぽまんじゅう=97円(黒糖)、108円(抹茶)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30
休業日
無休

七福堂

七福堂

住所
北海道茅部郡森町清澄町24-5