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札幌・函館・旭川 x 見どころ・レジャー

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。オランダ風の建物外観が目印「今金町交流促進センターあったからんど」、レンタル品に宿泊施設も揃い、手軽にキャンプを楽しめる「鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森」、家族風呂でゆったりと「天然温泉 家族風呂 花家族」など情報満載。

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  • 記事:131 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット

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今金町交流促進センターあったからんど

オランダ風の建物外観が目印

オランダ風の外観。いつも地元の人で賑わう銭湯感覚の温泉だ。泉質は、アトピーや皮膚のトラブルに効果がある。サウナやジャグジーもある。

今金町交流促進センターあったからんどの画像 1枚目

今金町交流促進センターあったからんど

住所
北海道瀬棚郡今金町今金435-270
交通
JR函館本線長万部駅から函館バス瀬棚・上三本杉方面行きで50分、今金小学校前下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人450円、小人140円、幼児70円/ (回数券あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)、土・日曜、祝日は9:00~、水曜は13:00~

鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森

レンタル品に宿泊施設も揃い、手軽にキャンプを楽しめる

開放感のあるオートサイトにはテーブル&ベンチが置かれ、一部AC電源付きサイトもある。充実したレンタル品に快適な宿泊施設のコテージも揃い、手軽にキャンプを楽しめる。

鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森の画像 1枚目
鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森の画像 2枚目

鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森

住所
北海道檜山郡厚沢部町木間内60-1
交通
函館市街から国道227号で厚沢部町方面へ。中山トンネルを抜けて先の入口看板を左折して現地へ。函館市役所から45km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源付き1区画3500円、テント専用1区画1500円、キャンピングカー1区画5000円/宿泊施設=コテージA12000円、コテージB大人2000円、小人1000円、7・8月を除く平日に割引あり、詳細は要問合せ/
営業期間
4月下旬~9月下旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

天然温泉 家族風呂 花家族

家族風呂でゆったりと

26の個室に分かれ、それぞれに家族風呂がある完全プライベート型天然温泉。庭の木々や自然石を利用した景観には、四季折々に風情を感じられるのも魅力。

天然温泉 家族風呂 花家族の画像 1枚目

天然温泉 家族風呂 花家族

住所
北海道函館市石川町226-10
交通
JR函館本線桔梗駅からタクシーで5分
料金
庭園風呂付浴室(3名まで)=1900円(1時間)/露天風呂付浴室(4名まで)=2500円(1時間)/ (小学生以上1名追加ごと500円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~23:30(閉館翌1:00)

旧百十三銀行小樽支店(小樽浪漫館)

北海道が小樽中心だった頃の面影を今に残す歴史的建造物

北海道の経済が小樽中心だった頃の面影を今に残す、明治41(1908)年に建築された歴史的建造物。正面の柱の装飾はギリシャ風で、優雅で美しい造りとなっている。

旧百十三銀行小樽支店(小樽浪漫館)の画像 1枚目
旧百十三銀行小樽支店(小樽浪漫館)の画像 2枚目

旧百十三銀行小樽支店(小樽浪漫館)

住所
北海道小樽市堺町1-25
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉館)

布目(見学)

ご飯のおともや酒の肴に欠かせないイカの塩辛や松前漬を製造

ご飯のおともや酒の肴に欠かせないイカの塩辛や松前漬など、道内はもちろん全国的にも信頼の厚い商品を製造。衛生面でも徹底的に管理された製造工程をガラス越しに見学できる。

布目(見学)の画像 1枚目
布目(見学)の画像 2枚目

布目(見学)

住所
北海道函館市浅野町4-17
交通
JR函館本線五稜郭駅から徒歩15分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉館、要予約)

重要文化財 旧日本郵船株式会社 小樽支店

明治時代の建築美が息づく文化財

明治39(1906)年に建てられた、近世ヨーロッパ復興様式の石造りの重厚な建物。床、壁、天井、シャンデリア、暖炉などが建築当時の状態に忠実に復元され、小樽の栄華を今に伝えている。

重要文化財 旧日本郵船株式会社 小樽支店の画像 1枚目
重要文化財 旧日本郵船株式会社 小樽支店の画像 2枚目

重要文化財 旧日本郵船株式会社 小樽支店

住所
北海道小樽市色内3丁目7-8
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス高島3丁目・手宮行きで6分、錦町下車、徒歩5分
料金
入館料=大人300円、高校生150円、中学生以下無料/ (市内在住の70歳以上は150円、団体(20名以上)は2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館)

噴火湾パノラマパーク

幅広い人が楽しめる大型遊具や宿泊施設がある

道南の観光拠点として利用できる道立公園。広大な敷地内は景観を活かした4つのゾーンに分かれ、子どもが楽しめる大型遊具や宿泊施設、パークゴルフ場などがある。

噴火湾パノラマパークの画像 1枚目

噴火湾パノラマパーク

住所
北海道二海郡八雲町浜松368-8
交通
JR函館本線八雲駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉園)

東神楽温泉ホテル森のゆ花神楽(日帰り入浴)

露天風呂や宿泊施設もあるリフレッシュリゾート

宿泊施設もあるリフレッシュリゾート。大雪連峰が望める広々とした露天風呂で、新鮮で澄んだ空気のなか風呂につかる贅沢なひとときを堪能しよう。周辺にはキャンプ場もある。

東神楽温泉ホテル森のゆ花神楽(日帰り入浴)の画像 1枚目
東神楽温泉ホテル森のゆ花神楽(日帰り入浴)の画像 2枚目

東神楽温泉ホテル森のゆ花神楽(日帰り入浴)

住所
北海道上川郡東神楽町二十五号
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東神楽行きバスで45分、終点で町営バス志比内行きに乗り換えて15分、花神楽下車すぐ
料金
入浴料=大人700円、小人300円/家族風呂=2500円(1時間、要予約)/ (回数券10枚綴6000円、車いす利用者は家族風呂無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館21:00)

ルスツリゾート温泉

巨大リゾートの温泉。浴場はタワーとホテルに

夏は遊園地、ゴルフ、冬はスキー場として全国から観光客が訪れる巨大リゾートの中の温泉。タワーとホテルに大浴場があり、レジャー・スポーツで疲れた筋肉を癒してくれる。

ルスツリゾート温泉

住所
北海道虻田郡留寿都村泉川
交通
JR函館本線倶知安駅から道南バスルスツリゾート行きで1時間、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

恵山岬灯台公園

亀田半島東端にある恵山岬に立つ白亜の灯台。展望台や公園も整備

紺碧の海を背に立つ白亜の灯台。展望台や遊具のある公園が整備され、ホテルなどの施設も併設している。

恵山岬灯台公園の画像 1枚目
恵山岬灯台公園の画像 2枚目

恵山岬灯台公園

住所
北海道函館市恵山岬町
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで1時間
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲

噴火湾を一望する、圧倒的な開放感

カーサイトは1区画200平方メートルと広く、シンクやピクニックテーブル付きのサイトもある。充実設備のロッジやツリーハウス、薪で沸かす本格的な五右衛門風呂など、遊び心を刺激する施設もそろう。

北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲の画像 1枚目
北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲の画像 2枚目

北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲

住所
北海道二海郡八雲町浜松368-1
交通
道央自動車道八雲ICから国道277号・5号を函館方面へ進み、案内看板に従い右折して現地へ。八雲ICから8km
料金
入場料=大人1000円(土曜、祝前日、夏期は1100円)、小学生500円(土曜、祝前日、夏期は550円)/サイト使用料=オートAC電源付き1区画2090~4290円、テント専用テント1張り550~1650円、料金は利用日により変動あり/宿泊施設=ロッジ10560円(土曜、祝前日は12650円、夏期は13750円)/
営業期間
4月中旬~12月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)

泉沢自然の森キャンプ場

周辺には森林浴できる歩道がある。トイレや炊事場も清潔

サイトは豊かな自然に囲まれていて、周辺には森林浴が楽しめる歩道もある。トイレや炊事場は清潔で快適だ。利用は完全予約制。

泉沢自然の森キャンプ場の画像 1枚目

泉沢自然の森キャンプ場

住所
北海道千歳市泉沢1007-41
交通
道央自動車道千歳ICを出て1つ目の交差点を右折、向陽台方面へ進み現地へ。千歳ICから5km
料金
入場料=大人600円、小・中学生300円、バーベキューコーナーのみの利用者は1人100円/ (市内在住者は入場料大人300円、高校生・65歳以上150円、小・中学生100円)
営業期間
4月下旬~10月中旬(早期閉場の場合あり)
営業時間
イン12:00、アウト11:00

平浜海水浴場

キャンプができる海水浴場、道の駅てっくいランド大成が隣接

キャンプができる海水浴場。隣接のてっ平・ひらら交流館は、休憩場として利用できる。トイレやコインシャワーは道の駅「てっくいランド大成」で利用可。

平浜海水浴場の画像 1枚目

平浜海水浴場

住所
北海道久遠郡せたな町大成区平浜
交通
道央自動車道八雲ICから国道277号で熊石へ。国道229号でせたな方面へ進み、道の駅てっくいランド大成前の海岸に現地。八雲ICから50km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
7月下旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

奥尻島津波館

北海道南西沖地震の被害や奥尻島の復興の様子を後世に伝える施設

北海道南西沖地震での記憶を後世に伝えるために建てられた施設。奥尻島の歴史を紹介するコーナーや復興までの様子を映像で紹介するコーナーなどがある。

奥尻島津波館の画像 1枚目

奥尻島津波館

住所
北海道奥尻郡奥尻町青苗36
交通
奥尻港フェリーターミナルからタクシーで20分
料金
大人500円、小人170円
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
9:00~17:00(閉館17:15)

麓郷の森

歴代の黒板家族の家を保存展示

ドラマ「北の国から」で使用された建物が点在する自然あふれる森。火事で焼失した丸太小屋、純が造った風力発電装置を取り付けた家など撮影当時のまま保存。

麓郷の森の画像 1枚目
麓郷の森の画像 2枚目

麓郷の森

住所
北海道富良野市東麓郷1-1
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで30分
料金
入場料=大人500円、小人300円/3施設共通券(丸太小屋、石の家、拾って来た家)=大人1200円、小人600円/ (10名以上は団体割引あり、障がい者は本人のみ入場料300円、3施設共通券600円)
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
9:30~17:00(閉館)、10月1日~11月下旬は~16:00(閉館)

支笏湖温泉

自然が残る神秘の湖畔の温泉

原生林に囲まれた支笏湖の東岸に湧く温泉。豊富に湧き出る無色透明の湯は肌にやわらかく、美肌づくりの美人の湯として知られている。紅葉の季節は風景の美しさが一段と増す。

支笏湖温泉の画像 1枚目

支笏湖温泉

住所
北海道千歳市支笏湖温泉
交通
JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖畔行きで42分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ニセコ昆布温泉

ニセコエリアでは最大の温泉郷

ニセコエリアでは最大の温泉郷。春は新緑、秋は紅葉が美しい渓流沿いにホテルや旅館あわせて5軒が並び、4軒で外来入浴ができる。

ニセコ昆布温泉の画像 1枚目

ニセコ昆布温泉

住所
北海道虻田郡ニセコ町昆布温泉
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス五色温泉郷行き(冬期運休)で30分、昆布温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

平田内露天風呂熊の湯

大きな岩をくりぬいた露天風呂は道南の名物温泉

道南の名物温泉「熊の湯」の名前で親しまれている。豪快な水しぶきをあげる渓谷の傍らで、大きな岩をくりぬいた4~5名用の露天風呂が湯煙を上げている。女性は水着持参で。

平田内露天風呂熊の湯の画像 1枚目
平田内露天風呂熊の湯の画像 2枚目

平田内露天風呂熊の湯

住所
北海道二海郡八雲町熊石平町
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで55分、国民宿舎前下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
24時間